人生論

人生の悟りを開く
30の方法

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この世には
「偉大なる何か」が存在する。

この世には「偉大なる何か」が存在する。 | 人生の悟りを開く30の方法

「創造主の存在を信じません」という人がいれば、次の問いかけをしてみてください。

「では、あなたはなぜ生まれたのですか」と。

あらゆる「始まり」をきちんと説明しようとすると、必ず最後には「分からない」という状態になります。

私たちは、なぜ今ここにいるのでしょうか。

昔に遡って、考えてみましょう。

あなたが生まれたのは、親のおかげです。

親が生まれたのは、ご先祖様のおかげです。

ご先祖様が生まれたのは、地球があるおかげです。

地球が生まれたのは、太陽系のおかげです。

太陽系が生まれたのは、銀河系があるおかげであり、銀河系が生まれたのは宇宙のおかげです。

宇宙は、138億年前に、ビッグバンによって生まれたと言われています。

 

では、そのビッグバンなるものを生み出したのは、誰なのか。

世の中の始まりを究極まで探求すると、ここで行き詰まります。

世の中のあらゆる動植物は、遺伝子からできています。

遺伝子は「アデニン、チミン、グアニン、シトシン」という4つの塩基配列によって、作られています。

よくできたシステムです。

 

では、その遺伝子なるシステムを考案したのは、誰なのか。

私たちは、時間の流れの中に生きています。

 

では、その時間なるものを作ったのは、誰なのか。

時間は、いつから始まったのか。

あらゆることの始まりを突き詰めると、分からないのです。

ノーベル賞を受賞した人でさえ、創造主について聞かれると、言葉に詰まります。

誰にも分かりません。

現実を突き詰めると、必ず最後には、説明できない現実に気づきます。

「分からない」でいいのです。

説明できない状態を、素直に受け入れ、認めることです。

「分からないが、たしかに何かが存在する」ということです。

法則なのか、光なのか、何なのか分かりません。

強いて言えば「偉大なる何か」です。

世界には、数多くの宗教があり、それぞれの創造主をあがめています。

宗教ごとに創造主の姿形に違いはあれ、言いたいのは「偉大なる何かに感謝しよう」ということです。

創造主に対する、大いなる尊敬です。

この世があり、自分が今ここにいることが、創造した偉大なる何かがいる証明です。

結果があるなら、必ず原因があります。

そういう意味で「創造主を信じません」という人こそ、非現実的です。

「何をわけの分からないことを言っているんだ。現実をきちんと見ようよ」と思います。

偉大なる何かは、目に見えませんが、存在を信じざるを得ないのです。

まとめ

人生の悟りを開く方法 その5
  • 「偉大なる何か」がいるのを、信じる。
人生における最大の幸運は、生まれてきたこと。

もくじ
人生の悟りを開く30の方法
この世には「偉大なる何か」が存在する。 | 人生の悟りを開く30の方法

  1. この数百年間、科学技術の向上はしても、心の向上は止まったままになっている。
  2. 悟りを開くために必要な、2つの視点。
  3. 「死の瞬間から見る視点」で、真実に気づく。
  4. 「宇宙全体から見る視点」で、真実に気づく。
  5. この世には「偉大なる何か」が存在する。
  6. 人生における最大の幸運は、生まれてきたこと。
  7. あなたの体の中には、ご先祖様から受け継いだ宝が眠っている。
  8. 性別そのものが、すでに宝物である。
  9. あなたの持ち物への執着が、喧嘩やいらいらを増やしている。
  10. 価値は、自分が決めるもの。
  11. 人生で手に入る物すべて、最後には手放さなければいけない。
  12. すべては、宇宙の所有物。
  13. ない物を探すのは、不幸になる悪い癖。
  14. 「幸せになりたい」と、考えてはいけない。
  15. 恵まれていないからこそ、恵まれていることがある。
  16. 群れの中で生きているかぎり、傷つくのは避けられない。
  17. どんな人にも、いいところが、1つはある。
  18. 世の中に楽しくないことは、1つもない。
    楽しみ方が分からないだけ。
  19. 仕事とは、自分を表現する道具。
  20. 我慢には限界があるが、楽しみには限界がない。
  21. 手書きの手紙を書かない人に、手書きの手紙は届かない。
  22. あのときの経験があるから、今のあなたがいる。
  23. 明るく振る舞うだけで、社会貢献。
  24. 「死にたくない」より「生きたい」と思う。
  25. 身体能力に限界はあっても、行動には限界がない。
  26. 本当のことを言えば、人生は厳しいのではなく、優しい。
  27. 人が亡くなったときは「さようなら」ではなく「行ってらっしゃい」。
  28. 長期で見れば、すべての人は平等であり、調和が保たれている。
  29. 生きているうちに、死後の世界について考えすぎない。
  30. これまでの人生は準備だった。
    これから人生の本番が始まる。

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