夜空を見上げると、きれいな星が輝いています。
それだけでも美しいのですが、面白いのは、星座を知ってからです。
星座とは、明るい星の群れを、いろいろな形に見立てたものです。
化学実験では、実験の前に、あらかじめ仮説を立てます。
「こうすれば、こうなるだろう」です。
人間には、未来を予想する力があります。
飛行機に乗ったことはありますか。
飛行機では、まれに天気の悪い中を飛ぶことがあります。
雨と風が吹いている中を飛行機が飛ぶと、飛行機が左右上下にぐらぐら揺れ始めます。
誰でも一度はやったことのある、じゃんけん。
じゃんけんは、もともと中国から伝わったものとされています。
じゃんけんは、完全に運だけが頼りです。
英会話で上達の早い人には、特徴があります。
間違いを気にせず、積極的に発言するのです。
「気取っている」と言われても、無視します。
人生も、階段を上がる長旅です。
階段を上る基本は「1段ずつ」です。
最も安全で、確実です。
算数から数学にレベルアップしたとき、衝撃を受ける1つが、マイナスの扱い方ではないでしょうか。
数学では、マイナスにマイナスをかけると、プラスになります。
マイナスの概念が頭の中で扱いにくく、混乱しそうになりますね。
朝日や夕日は、面白い。
太陽は、常に同じはずです。
しかし、朝日や夕日の瞬間だけ、いつもとは違って見えます。
ランナーズハイを経験したことはありますか。
ランナーズハイとは、マラソンやジョギングで、走り続けていくうちに苦しさが薄れ、爽やかな気分になる現象です。
いわゆる陶酔した状態に陥ります。
人生では、大切なものを見つけようと行動することがあります。
本を読んだり、映画を見たり、人と話をしたりなどです。
大切なものが見つかれば、人生はもっとよくなるだろうと期待します。
野球の延長戦で、面白いデータを見たことがあります。
野球では、負けているチームが9回裏で同点に追いつけば、延長戦になります。
自分たちの努力によって、試合終了を引き延ばすことができるとは、面白いルールですね。
試験の問題形式は、大きく分けて、2種類あります。
選択と筆記です。
選択とは、あらかじめ与えられた複数の回答パターンから、正解と思われる項目を選ぶ問題です。
暗い人生に、お悩みですか。
何らかの事情があり、人生が真っ暗に感じることがあります。
人生がうまくいかないと、気分が落ち込み、元気がなくなりますね。
植物を、タネから育てたことはありますか。
タネから育てるのは、苦労します。
特に苦労するのが、心理面です。
車で道路を運転していると、一方通行の道路に差し掛かるときがあります。
その名のとおり、一方向の通行しか許可されていない道路です。
一方通行の道路でバックをするのは、交通違反です。
ジグソーパズルは、難しいようで、簡単です。
最初は、ばらばらになった断片がたくさんあり、どこから手をつけていいのか、わかりません。
「こんなのできるわけがない」と思い、途方に暮れます。
人生は、駅のホームのようなものです。
駅のホームで、どんな電車に乗りますか。
まず必要なのは、行き先です。
フランス料理やイタリア料理には「フルコース」というメニューがあります。
名前のとおり、前菜からデザートまでがフルセットになったコースです。
面白いのは、一気に食べられないことです。
不動産屋に行って「何でもいいです」というお願いをすることは、まずありません。
「何でもいいです」と言われると、不動産屋の人も困ります。
選択肢があまりに多すぎて、何をどうしていいのかわかりません。
エレベーターに乗って、うっかりした出来事を経験することがあります。
エレベーターに乗っても、動いてくれないのです。
「エレベーターが壊れたのかな」と思いますが、別の理由です。
プロボクサーの試合を見ていると、面白いことに気づきます。
試合が始まってしばらくすると、一方のボクサーが殴られて、ダウンします。
ダウンすれば、カウントダウンが始まります。
高速道路を走っていると、眠気を感じやすい道路のパターンがあります。
まっすぐの道です。
まっすぐの道ばかり進んでいると、景色が単調で、だんだん眠くなります。
晴れの日と雨の日。
どちらのほうが好きですか。
おそらく多くの人が「晴れの日のほうが好きだ」と言うでしょう。
弓矢の達人が、獲物を狩ろうとするとき、いきなり弓矢を放つことはありません。
まず、狙いを定めます。
弓を持って構え、穴があくほど、狙いをじっと見つめます。
綱渡りをしたことがありますか。
空中に張った、1本の綱の上を歩く曲芸です。
綱渡りをするときは、普通は綱や足元の状態が気になり、下を向いてしまいます。
空に浮かぶ雲は、なぜ見飽きないのでしょうか。
常に変化があるからです。
雲は止まっているように見えますが、実は止まっていません。
デパートに行くと、エスカレーターがあります。
エスカレーターで気を使うのは、乗り始める最初の1歩です。
エスカレーターは床が動いているため、乗る瞬間だけ、少し大変です。
人生は、そのものがプレゼントです。
自分の体は、自分が作ったものではありません。
人生から与えられているものです。
宇宙の年齢は、138億年といわれています。
あまりにも、桁外れに長い時間ですよね。
宇宙の歴史を1年に例えると、人の一生は何秒になるのでしょうか。
人生は、1本のキャンドルです。
小さな火をともしながら、次第に短くなります。
キャンドルの長さは、有限です。
夜空を見上げると、きれいな星が輝いています。
それだけでも美しいのですが、面白いのは、星座を知ってからです。
星座とは、明るい星の群れを、いろいろな形に見立てたものです。
星座の形は、ギリシャ時代の神様、動物、器具をかたどったものです。
現在のところ、88座があります。
「88」という数字も、無限を意味するインフィニティー(∞)に似ていて、縁起がいいですね。
星座は、不思議です。
星座を勉強すると、夜空が一風変わって見え始めます。
点と点がつながって線になり、線と線がつながって、意味のある形に見えてきます。
たとえば、カニ座を知ると、点の集まりが、カニに見えてきます。
ハクチョウ座を知ると、点の集まりが、ハクチョウに見えてきます。
星座を知ってから夜空を見上げると、生き物が浮かんでいるように見えて、面白いのです。
人生も、星座です。
何も知らない状態で日常生活を見ていると、ただの点にしか見えません。
そういう人は決まって「人生なんて意味がない」と言います。
勉強が足りないから、無意味な点にしか見えません。
人生は、勉強すると面白くなります。
勉強をすると、無意味な点がつながり、意味のある形に見えてきます。
愛情という形に見えるかもしれません。
希望という形に見えるかもしれません。
幸せという形に見えるかもしれません。
勉強すればするほど、ただの点が、意味のある形に見えてきます。
「人生が変わって見える」とは、このことです。
では、人生には、どのような星座があるのでしょうか。
これから、そのお話をします。
化学実験では、実験の前に、あらかじめ仮説を立てます。
「こうすれば、こうなるだろう」です。
人間には、未来を予想する力があります。
結果を予想しますが、それだけで証明はできません。
証明には、実験が必要です。
実験の結果、期待どおりの結果になることもありますが、想像もしなかった結果になることもあります。
これが、化学実験の面白いところです。
実験をして、初めて本当のところが、わかるのです。
人生も、化学実験のようなものです。
「こうすれば、こうなるだろう」という仮説を立てます。
行動する前から、ある程度、結果が予想できるのです。
しかし、あくまで予想であって、証明ではありません。
実際に行動してみると、意外な結果が返ってくることもあります。
うまくいくと思っていたことが、うまくいかないかもしれません。
ダメだと思っていたことが、うまくいくかもしれません。
これが、人生の面白いところです。
行動する前から、すべて決め付けていませんか。
予想であって、証明ではありません。
やってみないと、本当のところはわからないのです。
飛行機に乗ったことはありますか。
飛行機では、まれに天気の悪い中を飛ぶことがあります。
雨と風が吹いている中を飛行機が飛ぶと、飛行機が左右上下にぐらぐら揺れ始めます。
不謹慎ですが、一瞬「墜落するのでは」と思ってしまいます。
しかし、墜落することはありません。
落ちそうで、落ちません。
乗務員は「またか」という顔をしています。
そもそも飛行機は、多少の雨や風くらいで落ちないように、しっかり設計されています。
数多くの技術者の知恵と技術の結晶ですから、私たちが思う以上に、頑丈です。
飛行機は、乗り物の中で最も事故が起きにくいことで知られています。
人生も、雨風の中を飛ぶ飛行機と同じです。
人生では、ひどく苦しい時期があります。
激しい雨風の中を突き進んでいるかのような状態です。
「自分の人生はもう終わりだ。希望がない。将来がない」
そう思っても、なんとかなります。
浪人しても、失恋しても、失業しても、大丈夫です。
そもそも人生は、多少の不幸や災難くらいで落ちないように、しっかり設計されています。
自分の周りには、たくさんの支えがあります。
多くの友人や知人、大きな学校や会社、豊かな保険や保証などです。
これまでの長い歴史のたまものですから、私たちが思う以上に、頑丈です。
ダメだと思っても、なんとかなります。
多少の不幸や災難が続いたくらいで、人生が終わったりしません。
もうダメだと思わず、前を向いて歩きましょう。
人生は、落ちそうに見えて、落ちません。
もうしばらくすれば、雨風の雲を抜き抜け、晴天が広がるでしょう。
誰でも一度はやったことのある、じゃんけん。
じゃんけんは、もともと中国から伝わったものとされています。
じゃんけんは、完全に運だけが頼りです。
生まれや育ちは、関係ありません。
じゃんけんをすると、必ず、次の3パターンの結果がわかります。
勝つか、負けるか、引き分けるかです。
実際にやってみないと、結果がわからないのです。
人生も、いわば、じゃんけんです。
挑戦すると、3パターンの結果が返ってきます。
勝つか、負けるか、引き分けるかです。
人生では、実際にやってみないとわからないことがあります。
うまくいくかもしれませんし、うまくいかないかもしれませんし、引き分けるかもしれません。
もしうまくいかなければ、どうすればいいでしょうか。
もう一度、じゃんけんすればいいのです。
うまくいくまで、何度もじゃんけんです。
じゃんけん、じゃんけん、またじゃんけんです。
何度かやっていると、たまたま勝てるときがあります。
それで、前に進めばいいだけです。
英会話で上達の早い人には、特徴があります。
間違いを気にせず、積極的に発言するのです。
「気取っている」と言われても、無視します。
おかしな発音で笑われても、気にしません。
よく間違えるほど、よく笑われますが、よく学べています。
間違いの数が、上達の数に比例するのです。
人生も同じです。
頑張っているつもりが「気取っている」と言われることがあります。
恥ずかしいときには緊張して、発音がおかしくなることもあります。
スムーズにいきませんが、最初は不慣れですから、うまくいかなくて当然です。
よく間違えて、よく笑われるということは、よく学べているということです。
間違いの数が多いのは、いいことです。
間違いの数が、上達の数に比例しているのです。
ほかの人は笑いますが、人生だけは笑いません。
周りは騒がしくても、空だけは静かです。
一生懸命になっているあなたを、真剣に応援しているのです。
人生も、階段を上がる長旅です。
階段を上る基本は「1段ずつ」です。
最も安全で、確実です。
もし足腰に自信がなければ、しっかり手すりにつかまります。
手すりにつかまっていれば、足腰が多少悪くても、なんとか上れます。
逆に余裕があれば、1段飛ばしもいいでしょう。
1段飛ばせば、早く階段を上れます。
さらに余裕があれば、2段飛ばしや3段飛ばしです。
体調に合わせて、上っていきましょう。
あるところまで行くと、踊り場が現れます。
ちょうどいい休憩タイムです。
一休みをしながら、一服いかがでしょうか。
疲れが取れれば、また階段を上り始めましょう。
そうして1段1段、着実に上がります。
確実に言えることは「前進に間違いはない」ということです。
行けるところまで、行きます。
高く、前へと上がっていくのです。
階段の終わりには、何が待っているのでしょうか。
階段を上るほど、美しい景色が見られます。
この世の全体が、よく見渡せるようになります。
頑張った人ほど、美しい光景を見ることができるのです。
算数から数学にレベルアップしたとき、衝撃を受ける1つが、マイナスの扱い方ではないでしょうか。
数学では、マイナスにマイナスをかけると、プラスになります。
マイナスの概念が頭の中で扱いにくく、混乱しそうになりますね。
「不思議だな」と思った人も多いのではないでしょうか。
この不思議な現象は、人生でも起こります。
悪いことが2回続けて起こったときです。
不運に不運が重なり、最悪だと落ち込みそうになりますが、そうではありません。
マイナスの掛け算を思い出しましょう。
マイナスにマイナスをかければ、プラスになります。
つまり、悪いことが2回続けて起これば、プラスの前触れです。
悪い運を、一度に振り払えます。
もうしばらくすれば、明るいことが起こるでしょう。
朝日や夕日は、面白い。
太陽は、常に同じはずです。
しかし、朝日や夕日の瞬間だけ、いつもとは違って見えます。
日の出の瞬間、太陽の光は、いつもより輝かしく見えます。
地平線から顔を出す瞬間、なんとも言えない感動があり、朝日がまばゆく感じます。
朝日の中で散歩をすると、気持ちいいです。
朝日には、1日に立ち向かおうとする力が秘められています。
一方、夕日にも、深い味わいがあります。
いつもと変わらないはずの太陽が真っ赤に染まります。
哀愁が漂う雰囲気を醸し出すのです。
同じ太陽であるにもかかわらず、始まりと終わりの瞬間だけ違って見えるのは、不思議ですね。
人生も、朝日や夕日と同じです。
始まりと終わりの瞬間だけ、いつもとは違って見えます。
何かを始める瞬間は、いつもより美しいです。
朝日のように、いつもより神々しい光を放ち、まばゆく感じます。
始まる瞬間には、立ち向かおうとする力が秘められています。
一方、終える瞬間も、美しいです。
夕日のように、哀愁が漂います。
哀愁が漂う雰囲気が広がり、気持ちのいい余韻が味わえるのです。
始まりと終わりの瞬間は、特に集中してみましょう。
いつもより、人生を深く味わえます。
始まりと終わりの瞬間は、特に人生を楽しめるゴールデンタイムなのです。
ランナーズハイを経験したことはありますか。
ランナーズハイとは、マラソンやジョギングで、走り続けていくうちに苦しさが薄れ、爽やかな気分になる現象です。
いわゆる陶酔した状態に陥ります。
脳の中で、ベータエンドルフィンという物質が分泌され始めるためです。
痛みを鎮める作用をもたらすほか、幸福感をもたらす効果があります。
しかも、モルヒネのおよそ6.5倍もの鎮痛作用や快感作用があり、強力です。
個人差や状況などもありますが、10キロ地点を過ぎたくらいから体験できる場合が多いようです。
人生も、マラソンと同じです。
苦しみも、しばらくすれば、快感に変わります。
「苦しい。つらい。もうやめたい」と思っても、もうしばらく続けましょう。
続けるだけで結構です。
するとしばらくして「おや。苦しいけど気持ちいい」という不思議な現象を経験します。
こうなれば、しめたものです。
気持ちいいですから、どんどん続けられます。
「ダメだ。できない。無理だ」と思ったことが、一転して「すがすがしい。心地よい。やめられない」という気分に変わります。
「頑張れば、できるじゃないか」という希望の光が見えてきます。
人間の秘めたる力です。
頑張る人は、報われます。
気づけば、苦しみを乗り越え、とんでもない偉業を成し遂げているのです。
ランナーズハイまで、後もう少しです。
ゴールは、手前にあるのです。
人生では、大切なものを見つけようと行動することがあります。
本を読んだり、映画を見たり、人と話をしたりなどです。
大切なものが見つかれば、人生はもっとよくなるだろうと期待します。
しかし、大切なものを見つけようとしても、なかなか巡り合えません。
本を読んでも、期待外れの内容にがっかりすることがあります。
映画を見ても、心に何も残らないことがあります。
人と話をしても、雑談で終わり、無駄な時間ばかりが過ぎることもあります。
がっかりしてしまいますが、人生はそういうものです。
人生とは、砂金採りです。
ざるで砂をすくって、砂金を見つけるイメージです。
ざるですくっては何も見つからず、またざるですくっては何も見つからない作業の繰り返しです。
延々と続けます。
砂金が、すぐ見つかれば苦労しません。
すぐ見つかれば、宝ではないのです。
なかなか見つからないから、砂金は貴重です。
最後には、根気の勝負です。
「何も見つからないな」という毎日でも、探し続けましょう。
諦めずに探し続けていれば、まれにきらきら光るものが残ることがあります。
それが、砂金です。
大切なものです。
見つけるのに苦労すればするほど、貴重なものが見つかるのです。
野球の延長戦で、面白いデータを見たことがあります。
野球では、負けているチームが9回裏で同点に追いつけば、延長戦になります。
自分たちの努力によって、試合終了を引き延ばすことができるとは、面白いルールですね。
もっと面白いのは、ここからです。
延長戦の勝敗の統計を見ると、追いついた側が勝つことが多いというデータがあります。
追いついた側は、勢いがあるため、その勢いのまま勝ってしまうのです。
たしかに人間心理として、追いついた側に情が向きます。
いかにも頑張っている様子がうかがえますから、応援したくなります。
応援されると、選手の底力になり、延長戦でも勝ちやすくなるのです。
人生も、野球と同じです。
生まれや育ちの関係で、大差がついていることがあります。
「自分はほかの人と比べて見劣りしている。もう無理だ」と思います。
しかし、単に差がついているだけで、終わりではありません。
追いつくのです。
まだ時間も体力もあります。
チャンスはあります。
終わりだと思っても、諦めなければ、追いつけます。
踏ん張って追いつけば、延長戦になります。
延長戦になったら、しめたものです。
周りの人からの応援が得られやすくなり、よりのパワーが得られます。
その勢いのまま、抜き去ってしまいましょう。
諦めなければ、きっとできます。
試験の問題形式は、大きく分けて、2種類あります。
選択と筆記です。
選択とは、あらかじめ与えられた複数の回答パターンから、正解と思われる項目を選ぶ問題です。
筆記とは、文章を書いて答える問題です。
選択の場合、正解と不正解が明らかに見分けられますが、面白いのは筆記の場合です。
筆記は、部分点がもらえます。
採点者が文章を読み、完全な答えでなくても、少しでも理解できていることがわかれば、それに応じて点がもらえます。
人生も、筆記試験です。
物事は、完全にわかることばかりではありません。
完全にわからなくても、できるところまでやるのです。
完全に正解できなくても、部分点がもらえます。
わからないことがあるのは、悪いことではありません。
わからなければ、できるところまでやればいいだけです。
できるところまでの部分点が、もらえます。
悪あがきも大切です。
最初から完全にわからなければ、糸口を見せようとする姿勢だけでも見せましょう。
「どこかに解決策があるはずだ」という様子を、見せたり残したりします。
「なんとか正解してやろう」という姿勢を見せれば、見ている人は心を動かされ、部分点がもらえます。
人生は、寛大です。
できるところまで努力した分、報いがあります。
暗い人生に、お悩みですか。
何らかの事情があり、人生が真っ暗に感じることがあります。
人生がうまくいかないと、気分が落ち込み、元気がなくなりますね。
暗い人生を少しでも明るくするには、どうすればいいのでしょうか。
暗い人生を明るくする突破口は「ポジティブ思考」です。
物事を明るい方向に考える習慣です。
考え方を変えるのは、時間がかかりそうだと思いますよね。
とんでもありません。
時間なんて、かかりません。
ネガティブから、ポジティブに変えるのは、一瞬です。
「気づき」だからです。
気づきは、時間がかかりません。
「こう考えればいいんだね」という気づきは、一瞬の出来事です。
物事の素晴らしい点に気づいた瞬間、ぱっと明るくなれます。
人生は、部屋の電気と同じです。
真っ暗な部屋をどうすれば明るくできるのかというと、部屋の電気のスイッチをオンにすればいいだけです。
部屋のライトのスイッチをオンにすると、真っ暗な部屋が、一瞬で明るくなります。
光は闇を、一瞬で消す力があります。
時間はかかりません。
一瞬です。
真っ暗な人生だと思っても、明るくするのは、簡単です。
考え方を明るくすることです。
心の持ち方しだいです。
心の電気のスイッチを、オンにしましょう。
ポジティブ思考です。
明るい人生だから、ポジティブ思考になるのではありません。
ポジティブ思考になるから、明るい人生になるのです。
人生の素晴らしさに気づくだけで、ぱっと明るくなれます。
どんなに暗い人生も、ポジティブ思考になれば、一瞬で明るくなります。
時間はかからないのです。
植物を、タネから育てたことはありますか。
タネから育てるのは、苦労します。
特に苦労するのが、心理面です。
土の中にタネを埋めて、水をやったり日光を当てたりしますが、なかなか芽が出てきません。
だんだん不安が大きくなります。
「自分の水のやり方が間違っているのではないか」
「もともと芽の出ないタネではないのか」
「育て方が間違っているのではないか」
さまざまな不安が思い浮かび、焦ってくるのです。
それでも自分の正しい育て方を信じて、水を与え続けます。
すると、数日あとから数週間後、急に芽が出ます。
芽が出さえすれば、後は簡単です。
成長が目に見えるので、スムーズに育てることができるようになります。
人生も、同じです。
何事も、芽が出るまでに、時間がかかります。
仕事でも勉強でもスポーツでも、芽が出るまでに、しばらく時間がかかります。
最初は、覚えることで精いっぱいになるため、きちんとした成果を出す余裕がありません。
しばらく続けて、慣れてきたとき、ようやく芽が出てきます。
うまくいかなくても、すぐ諦めないことが大切です。
タネから植物を育てているつもりになり、根気よく続けましょう。
時間がかかるものだとわかるだけでも、心持ちは変わりますよね。
しばらくすると、芽が出るのです。
車で道路を運転していると、一方通行の道路に差し掛かるときがあります。
その名のとおり、一方向の通行しか許可されていない道路です。
一方通行の道路でバックをするのは、交通違反です。
周りの人の迷惑にもなりますし、交通事故の原因にもなります。
一方通行の道路を運転するときには、前に進むことだけを考えます。
バックミラーをちらりと見ることはあっても、基本的に前を向いていれば、OKです。
前に進むことだけを考えるから、安全が保たれます。
人生も、一方通行の道路です。
時間は、前にしか進みません。
過去が気になっても、あまり後ろを振り向かないほうがいいです。
ちらりと振り返ることはあっても、戻ろうとするのは、反則です。
時間の流れに逆らっています。
過去に戻ろうとするのは、人生のルール違反です。
周りの人の迷惑になったり、何らかのトラブルに発展したりするでしょう。
人生は、前にしか進まないのですから、前に進むことだけ考えればいいのです。
前を向き、顔を上げ、これからのことだけを考えましょう。
人生をスムーズに生きるための、基本姿勢です。
ジグソーパズルは、難しいようで、簡単です。
最初は、ばらばらになった断片がたくさんあり、どこから手をつけていいのか、わかりません。
「こんなのできるわけがない」と思い、途方に暮れます。
やり始める前から、くじけそうになります。
ところが、実際にやり始めると、そうでもないのです。
ジグソーパズルを始めるとき、まずどこから手をつけますか。
やはり、できるところから始めることでしょう。
絵柄の断片を眺めながら「この絵柄はこの辺かな」という見当をつけます。
ピースとピースがつながると、絵柄が広がります。
絵柄が広がると、想像力がさらに膨らみ、ほかのピースを探しやすくなります。
最初は難しいと思っていたにもかかわらず、すいすい進み始めます。
時間はかかりますが、ゆっくり確実に、進みます。
気づけば、完成しているのです。
いちばん難しいのは、最初だけです。
人生も、ジグソーパズルです。
人生には、たくさんの事柄があり、どこから手をつけていいのかわかりません。
できるところから、手をつければいいのです。
「これならできそうだ」というところから少しずつ進めていくと、一部が完成します。
一部が完成すると、さらにできる範囲が広がります。
時間はかかりますが、ゆっくり確実に、広がります。
気づけば、大きくて素晴らしい人生が、出来上がっています。
難しいのは、最初だけです。
人生は、難しいようで、簡単なのです。
人生は、駅のホームのようなものです。
駅のホームで、どんな電車に乗りますか。
まず必要なのは、行き先です。
まず行き先がわからないと、電車に乗りようがありませんね。
行き先がわかるから、乗るべき電車もわかります。
人生でも同じです。
学校を選んだり、仕事を選んだりするのは、電車に乗るのと同じです。
自分の夢を明確にしていないと、どれを選択していいのかわかりません。
進学や就職などの前に考えたいのは、自分の行き先です。
自分の夢です。
夢は、行き先です。
行き先がわかるから、乗るべき電車もわかります。
もちろん適当に生きることもできます。
適当な電車に乗っても、それなりに風景、出会い、経験などを楽しめるでしょう。
そもそも「適当な人生を送る」という夢があるなら、それでもいいですが、本当に何の意味もなく生きるのはおすすめしません。
人生は、1回しかありません。
1回しかない人生ですから、生きる方向くらいは、定めたいところです。
地球上、夢を抱けるのは、人間だけです。
最も難しい課題ですが、最初に考える必要があります。
夢が大げさすぎるなら「自分の希望」と言い換えてもいいでしょう。
希望も行き先です。
今、あなたは、大都会の駅のホームに立っています。
駅には、いろいろな電車が交差していますが、どの電車に乗りますか。
正しい電車に乗り、電車に乗り間違えないためにも、行き先を決めることが大切なのです。
フランス料理やイタリア料理には「フルコース」というメニューがあります。
名前のとおり、前菜からデザートまでがフルセットになったコースです。
面白いのは、一気に食べられないことです。
前菜から始まり、料理が、1つずつ登場します。
「それぞれの料理の味を、ゆっくり味わってほしい」「同席者との会話を楽しんでほしい」などの意味が込められています。
フルコースは、量ではなく、質です。
それぞれ料理の量は少ないですが、ゆっくり食べるおかげで、おなかいっぱいになります。
一品ずつ登場するから、それぞれの味に集中でき、いっそうおいしく感じられます。
最後に登場するのは、デザートです。
「もう食べられない」と思いますが、甘いものは別腹です。
おいしいデザートを食べて、フルコースが終了です。
心からの満足感に浸れます。
人生も、レストランのフルコース料理と同じです。
小学校、中学校、高校、大学、就職、結婚、出産……。
料理が1つずつ登場するように、人生でも、小さな課題が1つずつ現れます。
それぞれの課題は、楽しみながら、乗り越えていきましょう。
課題が1つずつ登場するおかげで、取り組みやすいです。
量は少なくても、ゆっくり丁寧に取り組めば、達成感や満足感で心がいっぱいになります。
最後に登場するのは、甘いデザートです。
どんなデザートなのかは、人生最後になってからのお楽しみです。
不動産屋に行って「何でもいいです」というお願いをすることは、まずありません。
「何でもいいです」と言われると、不動産屋の人も困ります。
選択肢があまりに多すぎて、何をどうしていいのかわかりません。
多少は、希望の場所、家賃の目安、広さなどを言ってもらったほうが、助かります。
希望は、ずうずうしいくらい言ったほうがいいです。
お客さんの希望を叶え、喜んでもらうのが、不動産屋にとっての幸せでもあります。
人生も、不動産屋のようなものです。
「何でもいいです」という答え方をしていませんか。
自分としては、相手が選びやすいように選択肢を広げているつもりですが、相手を困らせます。
「何でもいいです」ほど、選びにくい言い方はありません。
「何でもいいです」では、何にもわかりません。
選択肢が、あまりに多すぎて困ります。
希望を言うのは、ずうずうしいことではありません。
むしろ助かります。
希望を言うから、選択が限られ、選びやすくなります。
自分にとっても、相手にとっても、ハッピーになれるのです。
エレベーターに乗って、うっかりした出来事を経験することがあります。
エレベーターに乗っても、動いてくれないのです。
「エレベーターが壊れたのかな」と思いますが、別の理由です。
ボタンを押し忘れていました。
ぼうっとしながらエレベーターに乗ったとき、よくあります。
人にボタンを押してもらう癖があると、自分が1人でエレベーターに乗ったとき、押し忘れることがあります。
私たちの人生も、エレベーターです。
ぼうっと生きていませんか。
ぼうっとしていても、どこにも行きません。
誰かに進路を決めてもらうのが癖になっていると、大切な自分の気持ちを見失いやすくなります。
いざ自分一人になったとき、行動できません。
行きたいところに行くためにも、まずボタンを押しましょう。
「私はこうしたい」という主張です。
主張をすることで、初めてエレベーターのボタンが押されます。
人生というエレベーターが、動き始めるのです。
プロボクサーの試合を見ていると、面白いことに気づきます。
試合が始まってしばらくすると、一方のボクサーが殴られて、ダウンします。
ダウンすれば、カウントダウンが始まります。
「ワン、ツー、スリー」とカウントを始め「テン」になると、勝負が決まります。
このときに注目です。
軽いパンチでダウンしても、すぐ起き上がりません。
カウントエイトあたりで、起き上がります。
必ず、カウントエイトあたりです。
なぜでしょうか。
実は、休憩しているのです。
判定が決まるまでわざと起き上がらず、ぎりぎりまで試合中の体力回復の時間稼ぎをしています。
プロらしい、知的な戦略です。
人生も、ボクシングです。
何かでダウンしたとき、すぐ起き上がるのではありません。
すぐ起き上がれても、すぐ起き上がらないほうがいいでしょう。
カウントエイトまで、心と体を休ませましょう。
ダウンしている時間を回復の時間として活用すれば、起き上がってから、スタートダッシュができます。
ダウンによる遅れを、一気に取り戻せます。
絶望的な状況からの突破口は、ダウンの時間にあるのです。
高速道路を走っていると、眠気を感じやすい道路のパターンがあります。
まっすぐの道です。
まっすぐの道ばかり進んでいると、景色が単調で、だんだん眠くなります。
まっすぐの道は安全であるように思えますが、事故に遭いやすいのです。
多少、曲がりくねっていたほうが、実は安全です。
ほどよくカーブがある高速道路のほうが「気をつけよう」と意識するため、安全に運転しやすくなります。
道路は多少進みにくいほうが、事故に遭いにくくなるのです。
人生も、高速道路です。
曲がりくねった人生を嫌がる人が多いのですが、曲がりくねった人生だからいいのです。
まっすぐの道が、いちばん危ないです。
まっすぐの道ばかりを進んでいると、眠くなり、事故につながります。
人生に対する安全意識が低下して、ある日、ずどんとぶつかるのです。
まっすぐな人生より、曲がりくねった人生です。
曲がりくねっている人生を歩んでいる人は、人生に対する安全意識が強くなります。
曲がりくねっている人生が、人生の品質を高めます。
あなたがこれまで元気に生きてこられたのは、実は曲がりくねった人生のおかげなのです。
晴れの日と雨の日。
どちらのほうが好きですか。
おそらく多くの人が「晴れの日のほうが好きだ」と言うでしょう。
たしかに晴れた日のほうが気持ちよく、雨の日は暗い感じがしますよね。
しかし、本当に晴れの日ばかりになると、砂漠になります。
逆に雨の日ばかりになると、海になります。
地球はなぜ美しいのかというと、晴れの日と雨の日が、交互にあるからです。
晴れの日によって植物が日光を浴び、雨の日によって水分を吸収します。
晴れと雨が交互にあるから、ちょうどいい美しさが保たれます。
人生も、同じです。
明るいこともあれば、暗いこともあります。
「どちらのほうが好きか」と聞けば、おそらく多くの人が「明るいことのほうが好きだ」と答えるでしょう。
たしかに明るいことがあると元気が出て、暗いことがあると落ち込みます。
しかし、明るいことばかりでは、困っている人の気持ちがわからなくなります。
逆に暗いことばかりでは、人生を生きるのがつらくなります。
人生を美しくするためには、明るいことと暗いことの両方が、交互に必要です。
明るいことと暗いことが交互にあるから、ちょうどいい美しさが保たれます。
いいこともあれば、悪いこともあります。
うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。
あまり深く考えすぎないことです。
良かったり悪かったりで、ちょうどいい人生になるのです。
弓矢の達人が、獲物を狩ろうとするとき、いきなり弓矢を放つことはありません。
まず、狙いを定めます。
弓を持って構え、穴があくほど、狙いをじっと見つめます。
弓矢を引く手の力を緩めると同時に弓矢が飛んで、的に当たります。
いかに狙いを定めるかです。
人生も、弓矢と同じです。
私たちは、できるだけ優れた武器を持とうとします。
優れた武器であるほど、獲物を手軽に仕留めることができるだろうと思います。
しかし、どんなに優れた武器でも、適当に扱っていては、獲物を仕留めることができません。
本当に大切なことは「狙いを定めること」です。
狙いを定めているから、欲しい物が得られます。
狙ってこそ、武器の力も、生かされます。
強力な武器を持つこと以上に、狙いを定めることのほうが大切なのです。
今、何に狙いを定めていますか。
狙いを定めていなければ、何も手に入れられません。
人生は、狙いを定めたものを、手に入れられるようになっています。
まず、狙いを定めましょう。
穴があくほど、じっと見つめることで、欲しい物が手に入れられるのです。
綱渡りをしたことがありますか。
空中に張った、1本の綱の上を歩く曲芸です。
綱渡りをするときは、普通は綱や足元の状態が気になり、下を向いてしまいます。
しかし、これがよくないのです。
下を向くと「落ちたらどうしよう」と悪いことを考えるようになります。
恐怖で、足ががくがくと震えるようになり、すぐ落ちてしまうのです。
綱渡りの大道芸人がいれば、ぜひ動きをチェックしてみましょう。
下は見ていません。
見ているのは、前です。
綱渡りのコツは、しっかり前を向くことです。
両手を左右に広げて、視線は前を向き、遠くを見るような目つきになっています。
前を向くから恐怖が消え、平常心を保つことができるのです。
人生も、綱渡りと同じです。
下を向いて歩いていると、自然と悪いことを考えるようになります。
「落ちたらどうしよう。できなかったらどうしよう」など、悪いことを考えるようになります。
恐怖で、体がぶるぶる震えるようになります。
下を向くから、考え方も下向きになるのです。
しっかり前を向きましょう。
下を向きたくても、意識をして、見ないようにします。
見るのは、前だけです。
前向きになるから、前向きになれます。
恐怖を感じることなく、前に進めるようになるのです。
空に浮かぶ雲は、なぜ見飽きないのでしょうか。
常に変化があるからです。
雲は止まっているように見えますが、実は止まっていません。
気温や風などの影響で、雲は少しずつ形を変えています。
消えたり現れたり、大きくなったり小さくなったりします。
刻一刻と変わる様子に、無限の可能性を秘めています。
変化しているから、見飽きないのです。
人生も、空に浮かぶ雲と同じです。
世の中にあるすべての物事は、常に変化しています。
人生とは、変化の連続です。
出会ったり別れたり、覚えたり忘れたり、買ったり捨てたりです。
元気になったり落ち込んだり、栄えたり廃れたり、始まったり終わったりです。
いつまでも同じ状態のままでいたいと思いますが、残念ながら、そうはいきません。
変化を止めようとすると、世の法則に逆らうことになります。
変化を否定すると、苦しい人生になります。
変化を止めることはできませんから、思いどおりにいかず、いらいらや苦労が多い人生になるのです。
人生は、変化を受け入れることが大切です。
止めようとする努力ではなく、変化をしようとする努力です。
変化しているのが、正しい状態です。
いろいろな変化を受け入れます。
人生の初心を忘れそうになれば、いま一度、空に浮かぶ雲を見上げましょう。
空に浮かぶ雲は、人生の教科書です。
最も大事なことを表現しています。
変化をし続けるから、無限の可能性があり、楽しく生きられます。
人生とは、そういうものなのです。
デパートに行くと、エスカレーターがあります。
エスカレーターで気を使うのは、乗り始める最初の1歩です。
エスカレーターは床が動いているため、乗る瞬間だけ、少し大変です。
少し勇気が必要であったり、不安定になったりします。
ぐずぐずしても仕方ありません。
そういうものだと思い、覚悟を決めて、1歩踏み出します。
思いきって1歩踏み出せば、後は楽です。
自動的に、前に進みます。
人生も、エスカレーターです。
大変なのは、最初の1歩だけです。
少し勇気が必要であったり、不安定になったりします。
ぐずぐずしても仕方ありません。
そういうものだと思い、覚悟を決めて、1歩踏み出しましょう。
1歩さえ踏み出すことができれば、物事がすいすい前に進み始めます。
人生というエスカレーターが、前へと運んでくれます。
次々と、話が進んでいくのです。
人生は、そのものがプレゼントです。
自分の体は、自分が作ったものではありません。
人生から与えられているものです。
時間も、自分が作ったものではありません。
人生から与えられているものです。
酸素も、自分が作ったものではありません。
人生から与えられているものです。
極論を言えば、この世にあるすべてが、人生から与えられています。
人生は、プレゼントの連続です。
今この瞬間も、プレゼントを受け取っています。
体、時間、空気です。
おかげで今、生きることができています。
ありがたいことです。
私たちは、なぜ手を合わせて拝むのか。
頂いたプレゼントを感謝して使わせてもらうために、拝んでいるのです。
受け取ったプレゼントを、無駄にしていませんか。
無駄遣いは良くありません。
頂いたものは、有効に使いましょう。
一生懸命に生きることが、最大のエコ生活です。
頂いている体、時間、空気を使い、社会をもっと明るく豊かにします。
無駄なく使い切って、人生を満喫しましょう。
宇宙の年齢は、138億年といわれています。
あまりにも、桁外れに長い時間ですよね。
宇宙の歴史を1年に例えると、人の一生は何秒になるのでしょうか。
0.1秒です。
一瞬です。
私たちの一生は、宇宙から見ると、一瞬です。
流れ星です。
現れたと思えば、さっと消えてなくなります。
「人生80年」といいますが、実際は、短いです。
今、周りにどんな人がいますか。
散歩をしている人がいたり、読書をしたり、友人と会話をしたりする人などがいるでしょう。
実は、みんな、流れ星です。
人生が短いことを自覚していない人が多いのですが、それぞれが自分なりに、一生懸命に生きています。
散歩をしたり、読書をしたり、友人と会話したりなどです。
一生懸命だから、きらきら輝き、美しいです。
一瞬だからこそ、感動的で美しくなります。
美しい流れ星に囲まれている私たちは、幸せなのです。
人生は、1本のキャンドルです。
小さな火をともしながら、次第に短くなります。
キャンドルの長さは、有限です。
キャンドルが短くなって、最後になくなると、火も消えます。
この様子だけを見ると、むなしさを感じることでしょう。
しかし、見てほしいのは、そこではありません。
大切なことは、キャンドルの火をどうするかです。
風が吹いて、消えかけているキャンドルがあれば、出番です。
火をつけるには、火の力が必要です。
自分の火を使い、再び火を明るくともせます。
「ありがとうございます」と、感謝されるでしょう。
まだ火がついていないキャンドルがあれば、出番です。
自分のキャンドルの火を使って、新たに火をつけることもできます。
新しい光が生まれると、この世はさらに明るくなるでしょう。
火があるうちに、火を最大限に活用していくことが大切です。
世の中をどうすれば、明るくできるのか。
自分の火を、活用していくことです。
消えかかった火を助けたり、新しい火をともしたりすれば、世の中はどんどん明るくなります。
1つの小さな火でも、世の中を明るくできる、大きな可能性を秘めています。
たとえ自分の火は消えても「世の中の明るさ」という光に変わります。
死んだ後も、光が生き続けます。
たった一度の人生でも、社会を大きく変える力があるのです。