健康

早朝の散歩習慣のすすめ

読んだ お気に入り3
1

人類は、
頭を使うことで、
生存競争を勝ち抜いた。

人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。 | 早朝の散歩習慣のすすめ

人間は元来、怠け者です。

楽になるためには、苦労を惜しみません。

人間の悪いところのように思えますが、実はいいところでもあります。

なぜ、いいところなのか。

楽をするために、頭を使って工夫しようとするからです。

ほかの動物に比べて、人間は現在地球上で最も繁栄しています。

生存競争を勝ち抜いてきた結果です。

これまでの動物といえば「力」を武器にして生存競争を勝ち抜こうとしていました。

恐竜のように体格を大きくしたり、ワニのように鋭い牙を発達させたりなどして、進化を遂げてきました。

いわゆる純粋な「弱肉強食の世界」です。

「生きたい。生き続けたい。繁栄したい」

その気持ちが、体の一部を変化させていきました。

 

しかし、人類の場合は、これまでの動物とは違った部分を進化させて、生存競争を勝ち抜こうとしました。

 

「脳」です。

 

頭を使って生存競争を勝ち抜こうとしました。

ほかの動物より体格は小さく、鋭い牙があるわけではありません。

にもかかわらず、最も力を発揮できているのは、賢い脳があるからです。

人類に大きな体格はありませんが、集団で行動することで強大な力を発揮できます。

人類に鋭い牙はありませんが、石を割って石器を使い、鋭い牙の代わりになる武器にしました。

石から始まった人類。

それは石器だけにとどまらず、住む場所や衣服など、さまざまな工夫を凝らしてどんどん進化させていきました。

言葉も生まれました。

初期の人類であったホモサピエンスのころは、脳は500グラムしかありませんでした。

 

しかし、使う機会を増やした結果、脳はどんどん肥大化しました。

現在、私たちの脳は、およそ1,400グラムまで発達しました。

人類が誕生した当初を比べると、およそ3倍もの重さになっています。

すごい進化・成長・発達です。

もはや石器に限らず、衣食住のあらゆるところに、人類の工夫、発明の結果が見られます。

私たちは、便利な道具に囲まれて暮らすようになりました。

 

しかし今、この便利な道具が、人類に対して牙をむき始めています。

まとめ

早朝の散歩習慣のすすめ その1
  • 人類の脳の進化に、驚く。
私たちは今、人類史上、最も「歩かない時代」に直面している。

もくじ
早朝の散歩習慣のすすめ
人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。 | 早朝の散歩習慣のすすめ

  1. 人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。
  2. 私たちは今、人類史上、最も「歩かない時代」に直面している。
  3. 頭を使って進化した人類なら、運動不足の困難も、頭を使って乗り越えられるはずだ。
  4. 「歩き」と「乗り物」は、状況に応じて使い分ける。
  5. 大変なのは最初だけ。
    歩くにつれて、楽になる。
  6. 散歩は知らず知らずの間に、意外な部分を活性化させている。
  7. 散歩は、たった100歩から始めると、うまくいく。
  8. 早朝こそ、散歩の恩恵を最も享受しやすいタイミング。
  9. 朝に散歩をすると、大変なことが1回減る。
  10. 歩くときに大切なのは、歩数や歩幅より、背筋。
  11. わずかな寄り道が、疲れを吹き飛ばしてくれる。
  12. 散歩に、運動神経はいらない。
  13. 植物の専門書を持ち歩けば、単なる散歩が勉強へと変わる。
  14. 植物の専門書を持って歩くと、自然と植物への感性が磨かれる。
  15. ウォーキングは、免疫力を高める手軽な方法。
  16. 運動は、しなくても、しすぎてもいけない。
  17. 名医は、靴底を見る。
    靴底だけは嘘をつかない。
  18. 1日10,000歩歩くより、1週間続けるほうが、はるかに大変。
  19. 気分によって、散歩のペースが変わるのではない。
    散歩のペースによって、気分が変わる。
  20. 規則正しいから散歩をするのではない。
    散歩をするから規則正しくなる。
  21. 散歩用シューズは、習慣になる前に買ってもいい。
  22. 散歩を続ける工夫は、難しそうで、簡単。
  23. くよくよ悩む暇があるなら、とにかく歩け。
  24. 目で本を読むより、耳で本を読むほうが、考えが膨らみやすい。
  25. 友達と話ながら歩くと、あっという間に、長距離が歩くことができる。
  26. 近所は、あまりに身近すぎるから、発見を見落としやすい。
  27. リラックスを求めるなら、晴れの日より、むしろ雨の日のほうがいい。
  28. 落ち込んだときこそ、歩く。
    悲しいときがあったときこそ、歩く。
  29. 歩くことで、骨が丈夫になる。
  30. 「いつかやろう」と思っている人は、永遠にすることはない。

同じカテゴリーの作品