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早朝の散歩習慣のすすめ

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人類は、
頭を使うことで、
生存競争を勝ち抜いた。

人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。 | 早朝の散歩習慣のすすめ

人間は元来、怠け者です。

楽になるためには、苦労を惜しみません。

人間の悪いところのように思えますが、実はいいところでもあります。

なぜ、いいところなのか。

楽をするために、頭を使って工夫しようとするからです。

ほかの動物に比べて、人間は現在地球上で最も繁栄しています。

生存競争を勝ち抜いてきた結果です。

これまでの動物といえば「力」を武器にして生存競争を勝ち抜こうとしていました。

恐竜のように体格を大きくしたり、ワニのように鋭い牙を発達させたりなどして、進化を遂げてきました。

いわゆる純粋な「弱肉強食の世界」です。

「生きたい。生き続けたい。繁栄したい」

その気持ちが、体の一部を変化させていきました。

 

しかし、人類の場合は、これまでの動物とは違った部分を進化させて、生存競争を勝ち抜こうとしました。

 

「脳」です。

 

頭を使って生存競争を勝ち抜こうとしました。

ほかの動物より体格は小さく、鋭い牙があるわけではありません。

にもかかわらず、最も力を発揮できているのは、賢い脳があるからです。

人類に大きな体格はありませんが、集団で行動することで強大な力を発揮できます。

人類に鋭い牙はありませんが、石を割って石器を使い、鋭い牙の代わりになる武器にしました。

石から始まった人類。

それは石器だけにとどまらず、住む場所や衣服など、さまざまな工夫を凝らしてどんどん進化させていきました。

言葉も生まれました。

初期の人類であったホモサピエンスのころは、脳は500グラムしかありませんでした。

 

しかし、使う機会を増やした結果、脳はどんどん肥大化しました。

現在、私たちの脳は、およそ1,400グラムまで発達しました。

人類が誕生した当初を比べると、およそ3倍もの重さになっています。

すごい進化・成長・発達です。

もはや石器に限らず、衣食住のあらゆるところに、人類の工夫、発明の結果が見られます。

私たちは、便利な道具に囲まれて暮らすようになりました。

 

しかし今、この便利な道具が、人類に対して牙をむき始めています。

早朝の散歩習慣のすすめ(1)
  • 人類の脳の進化に、驚く。
私たちは今、人類史上、最も「歩かない時代」に直面している。

もくじ
早朝の散歩習慣のすすめ
人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。 | 早朝の散歩習慣のすすめ

  1. 人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。
    人類は、頭を使うことで、生存競争を勝ち抜いた。
  2. 私たちは今、人類史上、最も「歩かない時代」に直面している。
    私たちは今、人類史上、最も「歩かない時代」に直面している。
  3. 頭を使って進化した人類なら、運動不足の困難も、頭を使って乗り越えられるはずだ。
    頭を使って進化した人類なら、運動不足の困難も、頭を使って乗り越えられるはずだ。
  4. 「歩き」と「乗り物」は、状況に応じて使い分ける。
    「歩き」と「乗り物」は、状況に応じて使い分ける。
  5. 大変なのは最初だけ。<br>歩くにつれて、楽になる。
    大変なのは最初だけ。
    歩くにつれて、楽になる。
  6. 散歩は知らず知らずの間に、意外な部分を活性化させている。
    散歩は知らず知らずの間に、意外な部分を活性化させている。
  7. 散歩は、たった100歩から始めると、うまくいく。
    散歩は、たった100歩から始めると、うまくいく。
  8. 早朝こそ、散歩の恩恵を最も享受しやすいタイミング。
    早朝こそ、散歩の恩恵を最も享受しやすいタイミング。
  9. 朝に散歩をすると、大変なことが1回減る。
    朝に散歩をすると、大変なことが1回減る。
  10. 歩くときに大切なのは、歩数や歩幅より、背筋。
    歩くときに大切なのは、歩数や歩幅より、背筋。
  11. わずかな寄り道が、疲れを吹き飛ばしてくれる。
    わずかな寄り道が、疲れを吹き飛ばしてくれる。
  12. 散歩に、運動神経はいらない。
    散歩に、運動神経はいらない。
  13. 植物の専門書を持ち歩けば、単なる散歩が勉強へと変わる。
    植物の専門書を持ち歩けば、単なる散歩が勉強へと変わる。
  14. 植物の専門書を持って歩くと、自然と植物への感性が磨かれる。
    植物の専門書を持って歩くと、自然と植物への感性が磨かれる。
  15. ウォーキングは、免疫力を高める手軽な方法。
    ウォーキングは、免疫力を高める手軽な方法。
  16. 運動は、しなくても、しすぎてもいけない。
    運動は、しなくても、しすぎてもいけない。
  17. 名医は、靴底を見る。<br>靴底だけは嘘をつかない。
    名医は、靴底を見る。
    靴底だけは嘘をつかない。
  18. 1日10,000歩歩くより、1週間続けるほうが、はるかに大変。
    1日10,000歩歩くより、1週間続けるほうが、はるかに大変。
  19. 気分によって、散歩のペースが変わるのではない。<br>散歩のペースによって、気分が変わる。
    気分によって、散歩のペースが変わるのではない。
    散歩のペースによって、気分が変わる。
  20. 規則正しいから散歩をするのではない。<br>散歩をするから規則正しくなる。
    規則正しいから散歩をするのではない。
    散歩をするから規則正しくなる。
  21. 散歩用シューズは、習慣になる前に買ってもいい。
    散歩用シューズは、習慣になる前に買ってもいい。
  22. 散歩を続ける工夫は、難しそうで、簡単。
    散歩を続ける工夫は、難しそうで、簡単。
  23. くよくよ悩む暇があるなら、とにかく歩け。
    くよくよ悩む暇があるなら、とにかく歩け。
  24. 目で本を読むより、耳で本を読むほうが、考えが膨らみやすい。
    目で本を読むより、耳で本を読むほうが、考えが膨らみやすい。
  25. 友達と話ながら歩くと、あっという間に、長距離が歩くことができる。
    友達と話ながら歩くと、あっという間に、長距離が歩くことができる。
  26. 近所は、あまりに身近すぎるから、発見を見落としやすい。
    近所は、あまりに身近すぎるから、発見を見落としやすい。
  27. リラックスを求めるなら、晴れの日より、むしろ雨の日のほうがいい。
    リラックスを求めるなら、晴れの日より、むしろ雨の日のほうがいい。
  28. 落ち込んだときこそ、歩く。<br>悲しいときがあったときこそ、歩く。
    落ち込んだときこそ、歩く。
    悲しいときがあったときこそ、歩く。
  29. 歩くことで、骨が丈夫になる。
    歩くことで、骨が丈夫になる。
  30. 「いつかやろう」と思っている人は、永遠にすることはない。
    「いつかやろう」と思っている人は、永遠にすることはない。

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