妻が心がけたい夫婦円満の
30の心得

30
9

夫婦の得手・不得手こそ、
夫婦らしい個性や味になる。

夫婦の得手・不得手こそ、夫婦らしい個性や味になる。 | 妻が心がけたい夫婦円満の30の心得

「夫婦生活をうまく営むコツは何ですか」

「ひたすら我慢することだ」

「パートナーに『諦め』を抱くことだ」

夫婦関係がうまくいっている人に話を尋ねると、意外にも「我慢」や「諦め」などと答える人がいます。

「我慢」や「諦め」と言えば、どこか悲しくて痛ましい雰囲気が漂い、よくない印象を持つ人も多いのではないでしょうか。

実は、このとき夫婦たちの言葉は「悪い意味」ではなく「いい意味」の我慢と諦めです。

言葉は同じですが、意味は正反対です。

たとえば「悪い意味」の我慢と諦めは、次のようなことを言います。

  • 意見がぶつかっても、我慢する
  • 出来損ないのパートナーを諦める
  • なぜこんな人と結婚したのだろうと嘆く

これは、悪い意味の我慢や諦めです。

夫婦関係を本当に楽しんでいない。

人間には、できるところもあれば、できないこともありますね。

もし本当に1人で何でもできる人がいれば、そもそも結婚する必要がありません。

当然のことながら「何でもできる人間」は、この世の中には1人もいません。

人類史上、1人として、いたこともありません。

そう考えると、パートナーにできないことがあっても、不思議ではありません。

当然のことであり、当たり前のことですね。

パートナーに対して、かっかするのはおかしな話です。

あなたにもできることとできないことがあり、得意なことがあれば、苦手なこともあるはずです。

そういうのをまるごと1つにして「あなたという存在」「あなたらしい個性」であり「あなたらしい味」になっているはずです。

では「いい意味」の我慢と諦めのお話をしましょう。

いい意味の我慢と諦めには「すべてを受け入れて認める」という意味が込められています。

夫婦というのを「1人の人間」として考えてみましょう。

本当は男女2人の人間ですが、社会から見れば「夫婦」という大きな人と考えてみましょう。

本来、夫と妻とが協力し合って、フォローし合うのが理想的な夫婦の形です。

しかし、お互いが助け合ったとしても、それでもできないことがあります。

それも「夫婦らしさ」と考えます。

夫婦でも、できることとできないことがあり、得意なことがあれば、苦手なこともあるはずです。

夫婦で協力してもできないことがあっていい。

お互いに助け合っても、なお苦手なことがあってもいい。

「それが夫婦としての個性なんだ」と考えます。

それらがあって、夫婦としての個性であり、夫婦らしい関係がつながります。

夫婦らしい個性であり、味であり、大いに楽しむべきことです。

それは、いい意味での「我慢」や「諦め」です。

「夫婦の味」「夫婦らしい個性」として、楽しみます。

それが、人生を豊かに生きていくコツです。

妻が心がけたい夫婦円満の心得(30)
  • 夫婦を1人の人間として、考える。
まとめ

妻が心がけたい夫婦円満の30の心得
妻が心がけたい夫婦円満の30の心得

  1. 夫にはどこか「甘えたい」という退行欲求がある。
    夫にはどこか「甘えたい」という退行欲求がある。
  2. 夫の浮気の原因が、妻になっている場合がある。
    夫の浮気の原因が、妻になっている場合がある。
  3. 普段とは何か違う夫から、健康状態が傾きつつあることに気づく。
    普段とは何か違う夫から、健康状態が傾きつつあることに気づく。
  4. 夫の態度が急変したのは、単に会社でつらいことがあっただけかもしれない。
    夫の態度が急変したのは、単に会社でつらいことがあっただけかもしれない。
  5. 男性は、色っぽいものを見るから、欲情に駆られる。
    男性は、色っぽいものを見るから、欲情に駆られる。
  6. お風呂場には、夫婦の距離が深まる3つの機会がある。
    お風呂場には、夫婦の距離が深まる3つの機会がある。
  7. テレビを消せば、改善する。
    テレビを消せば、改善する。
  8. 夫の話を聞いてからのほうが、妻の話は聞いてもらいやすくなる。
    夫の話を聞いてからのほうが、妻の話は聞いてもらいやすくなる。
  9. 「一致」も素晴らしいが「不一致」も素晴らしい。
    「一致」も素晴らしいが「不一致」も素晴らしい。
  10. コミュニケーション手段は、多ければ多いほど、いい。
    コミュニケーション手段は、多ければ多いほど、いい。
  11. 夫より、夫の親を大事にする。
    夫より、夫の親を大事にする。
  12. 夫を陰で支えている大勢の人に、嫉妬するのではなく、感謝する。
    夫を陰で支えている大勢の人に、嫉妬するのではなく、感謝する。
  13. 夫は妻の「お疲れ様」という言葉に癒される。
    夫は妻の「お疲れ様」という言葉に癒される。
  14. 夫婦円満には、3つの余裕が必要だ。
    夫婦円満には、3つの余裕が必要だ。
  15. 女性は、自分の秘めたる才能に気づいていない。
    女性は、自分の秘めたる才能に気づいていない。
  16. いくつになっても、一緒の布団で寝る。
    いくつになっても、一緒の布団で寝る。
  17. 夫の交友関係を制限するほうが、浮気に走りやすくなる。
    夫の交友関係を制限するほうが、浮気に走りやすくなる。
  18. どんなに喧嘩をしても、寝る前までには仲直りをすること。
    どんなに喧嘩をしても、寝る前までには仲直りをすること。
  19. 料理の腕を磨くと、夫婦の仲がよくなる。
    料理の腕を磨くと、夫婦の仲がよくなる。
  20. 子供がいない時期こそ、料理教室に通うチャンスだ!
    子供がいない時期こそ、料理教室に通うチャンスだ!
  21. 妻の指摘は、適度さが大切。<br>度が過ぎると毒になる。
    妻の指摘は、適度さが大切。
    度が過ぎると毒になる。
  22. 生理のときは、キス・抱擁・手をつなぐだけでもいい。
    生理のときは、キス・抱擁・手をつなぐだけでもいい。
  23. 夫のプライドを傷つけることは、思っても言わないこと。
    夫のプライドを傷つけることは、思っても言わないこと。
  24. 夫のやる気が出るような言葉を言うのが、妻の役目。
    夫のやる気が出るような言葉を言うのが、妻の役目。
  25. 信用は、相手の期待に応えることで、得られるもの。
    信用は、相手の期待に応えることで、得られるもの。
  26. 生理前症候群(PMS)の苦しみを理解している男性は、少ない。
    生理前症候群(PMS)の苦しみを理解している男性は、少ない。
  27. 妻の愚痴は、夫として気の利いた返事がしにくい。
    妻の愚痴は、夫として気の利いた返事がしにくい。
  28. 夫が苦手とすることは「弱点」と考えるのではなく「個性」と考える。
    夫が苦手とすることは「弱点」と考えるのではなく「個性」と考える。
  29. 夫が苦手なことは、妻がフォローする出番だ。
    夫が苦手なことは、妻がフォローする出番だ。
  30. 夫婦の得手・不得手こそ、夫婦らしい個性や味になる。
    夫婦の得手・不得手こそ、夫婦らしい個性や味になる。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION