夫婦関係

妻が心がけたい夫婦円満の
30の心得

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信用は、
相手の期待に応えることで、
得られるもの。

信用は、相手の期待に応えることで、得られるもの。 | 妻が心がけたい夫婦円満の30の心得

信用というのは、初めは「ゼロ」の状態から始まります。

あなたが、パートナーと初めてあったときのことを思い出しましょう。

まだお互いの名前も知らないような初対面から挨拶を交わすような状況です。

おそらく「初めまして」という軽い挨拶から始まったことでしょう。

「こちらが挨拶をすれば、相手も挨拶してくれるだろう」

そういう期待から先に挨拶をして、期待どおり、相手も挨拶を返してくれたはずです。

この瞬間、わずかではありますが「信用」できるようになりました。

小さな信用です。

これはどういうことかというと、期待していたとおりの行動を相手がしてくれたことで「信じられる」と思えるようになりました。

まだほんの小さな信用ですが、これが信用の始まりです。

その後、真剣なお付き合いが始まり、ある日、約束の待ち合わせ場所を決めることがあったはずです。

あらかじめ約束の場所に、約束どおりの時間に相手がきちんと来てくれました。

その瞬間「約束を守ってくれる人だな」ということが分かり、さらに信用ができるようになりました。

「約束を守ってくれる人だ」

「自分に危害を加えない人だ」

「裏切らない人だ」

何度もデートを重ねていくうちに、次第に信用が大きくなっていきます。

 

さて、こうした状況を客観的に見てみましょう。

初めはゼロだった信頼関係は、どう増えていったでしょうか。

「こちらが挨拶をすれば、相手も挨拶をしてくれるだろう」という部分を思い出しましょう。

最初は「期待どおりの行動をしてくれるだろう」という推測から始まります。

期待どおりの行動をしてくれたことで、小さな信頼が出来上がりましたね。

信頼関係の構築は、相手が期待するとおりの行動をしてくれたことで、できるものです。

挨拶も、お礼も、マナーも、言葉遣いも、それらは型ではありますが、信頼関係を築くために必要です。

礼儀のいい人が信用されやすいのも、期待どおりの行動をしてくれやすいからです。

相手が思っているとおりの行動をあなたがすることで「信用できる。これなら仲良くやっていけそうだ」と思います。

夫婦関係での信頼も同じです。

いえ、夫婦になってからのほうが重要です。

夫婦になるくらいですから、ある程度の信頼関係はすでにあるはずですが、さらに強い信頼関係はこれからです。

何の根拠もなく「もっと私のことを信じて」といきなり言っても、難しい注文です。

本当に自分のことを信用してもらいたければ、夫に信用してもらえるような行動を、自分から先にします。

夫は妻が期待するような行動を取ることで、妻からの信用はさらに大きくなります。

なれなれしい仲だから嘘をついてもいいというのは、大間違いです。

嘘はつかずに、相手の期待どおりに行動をすることです。

その繰り返しです。

淡々と相手の期待に応える行動をすることで、だんだん信用が強くなります。

言っている言葉の重みが強くなり「愛している」という一言ですら、感動的な言葉へと変わります。

まとめ

妻が心がけたい夫婦円満の心得 その25
  • 相手の期待に応えるような行動を、積み重ねる。
生理前症候群(PMS)の苦しみを理解している男性は、少ない。

もくじ
妻が心がけたい夫婦円満の30の心得
信用は、相手の期待に応えることで、得られるもの。 | 妻が心がけたい夫婦円満の30の心得

  1. 夫にはどこか「甘えたい」という退行欲求がある。
  2. 夫の浮気の原因が、妻になっている場合がある。
  3. 普段とは何か違う夫から、健康状態が傾きつつあることに気づく。
  4. 夫の態度が急変したのは、単に会社でつらいことがあっただけかもしれない。
  5. 男性は、色っぽいものを見るから、欲情に駆られる。
  6. お風呂場には、夫婦の距離が深まる3つの機会がある。
  7. テレビを消せば、改善する。
  8. 夫の話を聞いてからのほうが、妻の話は聞いてもらいやすくなる。
  9. 「一致」も素晴らしいが「不一致」も素晴らしい。
  10. コミュニケーション手段は、多ければ多いほど、いい。
  11. 夫より、夫の親を大事にする。
  12. 夫を陰で支えている大勢の人に、嫉妬するのではなく、感謝する。
  13. 夫は妻の「お疲れ様」という言葉に癒される。
  14. 夫婦円満には、3つの余裕が必要だ。
  15. 女性は、自分の秘めたる才能に気づいていない。
  16. いくつになっても、一緒の布団で寝る。
  17. 夫の交友関係を制限するほうが、浮気に走りやすくなる。
  18. どんなに喧嘩をしても、寝る前までには仲直りをすること。
  19. 料理の腕を磨くと、夫婦の仲がよくなる。
  20. 子供がいない時期こそ、料理教室に通うチャンスだ!
  21. 妻の指摘は、適度さが大切。
    度が過ぎると毒になる。
  22. 生理のときは、キス・抱擁・手をつなぐだけでもいい。
  23. 夫のプライドを傷つけることは、思っても言わないこと。
  24. 夫のやる気が出るような言葉を言うのが、妻の役目。
  25. 信用は、相手の期待に応えることで、得られるもの。
  26. 生理前症候群(PMS)の苦しみを理解している男性は、少ない。
  27. 妻の愚痴は、夫として気の利いた返事がしにくい。
  28. 夫が苦手とすることは「弱点」と考えるのではなく「個性」と考える。
  29. 夫が苦手なことは、妻がフォローする出番だ。
  30. 夫婦の得手・不得手こそ、夫婦らしい個性や味になる。

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