受験対策

受験テクニックを磨く
30の方法

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18

学力が十分なら、
先に進むより、
復習に時間を充てたほうがいい。

学力が十分なら、先に進むより、復習に時間を充てたほうがいい。 | 受験テクニックを磨く30の方法

試験日が近づいてくると「できないことばかり」が目につくようになります。

できないことはほんの一部であり、無視してもいいような難問です。

 

しかし、不思議なことに、人間は焦りが出始めると見方や考え方に変化を及ぼします。

「もし落ちたらどうしよう」

「この問題が合否の分かれ目かもしれない」

「この解けない問題が、もし本番で出たらどうしよう」

将来への強い不安が大きくなるがゆえに、解けなくてもいい難問があっても、いつも以上に不安になります。

こういうときに、迷います。

試験まで残り1週間の時間があるとします。

あなたなら、勉強時間をどう割り当てますか。

「難しい問題が解けるよう、さらに勉強を進めるべきか」

「それともリスクを取るのではなく、復習に時間を充てるべきか」

この判断は、なかなか難しいです。

もし、現在の学力がすでに合格ラインに達していれば、復習に時間を充てることをおすすめします。

記憶を強化させ、単純ミスを減らすという効果があるからです。

徹底的に復習して、解ける問題を確実に解けるようにしましょう。

単純ミスをしない人は、試験に強い。

ここで判断を誤り、さらに勉強を進めようとすると、今までは解けた問題への守備が弱くなります。

うっかりとしたミスが増え、悪い結果になります。

ピラミッドを想像しましょう。

土台がしっかりしているピラミッドは崩れません。

妙にかっこつけて背の高いピラミッドを造ろうとすれば、土台への関心が弱くなり、足元から崩れていきます。

すでに合格ラインに達している学力があるなら、徹底的な守備に回り、単純ミスをしないように時間を使いましょう。

まとめ

受験テクニックを磨く方法 その18
  • 復習に時間を充てて、単純ミスを減らす。
基本問題に強くなると、学力全体が底上げされる。

もくじ
受験テクニックを磨く30の方法
学力が十分なら、先に進むより、復習に時間を充てたほうがいい。 | 受験テクニックを磨く30の方法

  1. 人間は、丸暗記が弱く、ストーリー性のある記憶に強い。
  2. ノート魔にならない。
  3. 勉強の大変さは、後になるほど軽くなる。
  4. 休憩を取って、長丁場の勉強に備える。
  5. 文系と理系の勉強を交互にすれば、疲れにくくなる。
  6. 漫画・映画・科学系番組は、停滞していた勉強が進み始めるきっかけになる。
  7. 調子に乗っているときには、あえて休憩を取らないほうがいい。
  8. どんなに記憶力の弱い人でも、強化できる方法がある。
  9. 焦りを味方に変えてしまう人が、合格をつかみ取る。
  10. なぜ、試験には必ず超難問が出題されるのか。
  11. 「勉強時間」より「勉強量」のほうが大切。
  12. 短時間で勉強量をこなすためのキーワードは、集中力。
  13. 勉強前には、食べすぎない。
  14. 友達とのネットワークは、強力な支えになる。
  15. 受験は、恥を捨てることから始まる。
  16. 勉強とはインプット作業。
    試験とはアウトプット作業。
  17. 誘惑を、一切禁止する必要はない。
    ご褒美や息抜きとして活用すればいい。
  18. 学力が十分なら、先に進むより、復習に時間を充てたほうがいい。
  19. 基本問題に強くなると、学力全体が底上げされる。
  20. すべてがうまくいかないときには、悪あがきより、十分な睡眠を。
  21. 3分考えても分からない問題は、すぐ回答を見てもいい。
  22. 受験には、超えなければいけない2つの合格ラインがある。
  23. 伸びる科目は、伸ばせるだけ伸ばして、点数を稼ぐ。
  24. 音読を制する者は、受験を制する。
  25. 感情を込めて音読すれば、無味乾燥な勉強さえ、感動的になる。
  26. 音読だけで満足しない。
    特に覚えておきたい一文やキーワードは、紙に書く。
  27. 「一度書いたら、一生消えない、忘れない」そう思わせてくれるのが、ボールペンの素晴らしい点。
  28. 分かりやすい参考書があっても、勉強の中心はあくまで教科書である。
  29. 時計は、時間の貴重さを教えてくれる先生である。
  30. なぜ大人たちは「今のうちに勉強しろ」と言うのか。

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