執筆者:水口貴博

尊敬される父親になる30の条件

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「優しさ」と「怒り」は、同じ愛の表現である。

「優しさ」と「怒り」は、同じ愛の表現である。 | 尊敬される父親になる30の条件

学校では、普段は優しい先生ほど、怒ると怖いものです。

「普段は温厚なのにどうしたのだろう」

一瞬、生徒は困惑します。

しかし、実は、優しい先生が怒るほど怖くなるのは、当然です。

愛が深いからです。

「優しさ」と「怒り」は、同じ愛の表現だからです。

愛があるから優しくなり、愛があるから、あなたのことを本気で怒ります。

優しさと怒りは真逆ですが、元は同じ愛です。

愛のある先生ほど、優しく、怖いのです。

仏像の優しい表情と、毘沙門天びしゃもんてんの険しい表情は、正反対の表情ですが、どちらも愛の表現です。

尊敬される親ほど、普段は優しいものです。

愛があるからです。

しかし、一方で、怒るときには怒ります。

愛があるからです。

決して、子のことが嫌いだからではありません。

子どものことを大切に思っているからこそ、普段は優しく、怒るときには怒るのです。

尊敬される父親になる条件(9)
  • 普段は優しく、怒るときには怒る。
父は言葉で指導しない。
行動で指導する。

尊敬される父親になる30の条件

  1. 教育される側になるほうが、尊敬できる父親が見える。
  2. 母のことを大切にしている父親を見て、子は育つ。
  3. 「熱心に教える姿勢」と「放任できる姿勢」は、セットである。
  4. 命令で育ててはいけない。
    アドバイスで育てること。
  5. 積極的な親からは、積極的な子が育つ。
  6. 家族旅行で、家族全体が成長する。
  7. 寡黙な父には、威厳がある。
  8. 感謝のできない父親は失格。
  9. 「優しさ」と「怒り」は、同じ愛の表現である。
  10. 父は言葉で指導しない。
    行動で指導する。
  11. 「家族のために働いている」と、言ってはいけない。
  12. 仕事で帰りが遅くなっても、家族の記念日には早く帰ること。
  13. 子育てにも「守破離」がある。
  14. 親に反抗する子どもを、喜ばないといけない。
  15. 「親離れ」だけではない。
    親も「子離れ」をしないといけない。
  16. 父が子にできることといえば、父としての手本を見せること。
  17. 子どもが遠くに離れても、目には見えない糸でつながっている。
  18. 子どもが間違っても、怒鳴らない父になる。
  19. 教育は、怒鳴ることではない。
    叱ることである。
  20. 疲れがたまった休日は、家族で温泉に出かけよう。
  21. 妻に子育てを任せている家庭は、うまくいかない。
  22. 車の運転の仕方に、父の本性が現れる。
  23. 父は、妻をけなしてはいけない。
  24. 褒めるお父さんが、尊敬される。
  25. 子育てをする親は、調教師と似ている。
  26. 褒める教育ができない理由は、自分と両親との過去にある。
  27. 尊敬される父は「頑張れ!」とは言わない。
    「楽しんで!」と応援する。
  28. 子どもに好きなことをやらせよう。
  29. 子どもから嫌われることが、父親の仕事。
  30. 子どもを手放せる親こそ、本当に愛の深い親。

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