心の健康

心の汚れを取り除く
30の方法

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心のフィルムをきれいにしないかぎり、
映し出される現実は汚れたままになる。

心のフィルムをきれいにしないかぎり、映し出される現実は汚れたままになる。 | 心の汚れを取り除く30の方法

悪口を言わない、あるいはノートに書いてしまうことでたまったストレスを発散させる。

こうしたことは、たしかに1つの方法です。

ですが正直なところ、これは表面的な解決策です。

解決したように思えますが、そもそも自分の内側である心が変わっていないため、またすぐストレスがたまってしまいます。

つまり、内側がストレスを受けやすい状態であると、いつまで経っても本当の解決には至らないのです。

いつもいらいらしている人が、悪口を我慢してノートに書いたり、スポーツに汗を流したりして多少ストレスを発散させたとします。

 

しかし、そもそもいらいらしやすい人は、そういう性格であるため、またすぐストレスをためてしまいます。

イタチごっこになります。

喧嘩をしない人はまったくしませんが、喧嘩をしやすい人はいつも喧嘩ばかりしているようなものです。

内側の性格的な問題なのです。

本当の解決は、常に自分の内面にあると考えましょう。

あなたが見ている現実は、つまりあなたの「心」というフィルムを通して映し出された映像です。

あなたが今見える世の中を、1つの映画と見立ててみましょう。

自分が歩んでいる人生がどのくらい素晴らしいか、あるいは汚れているかは、それを映し出している心というフィルムが問題です。

映画と同じことで、フィルムに汚れがついていると、そこからスクリーンに映し出される映像にも汚れがついてしまいます。

 

しかし、フィルムがきれいなら、それを通して映し出される映像もすべてきれいに映し出されます。

要は、あなたの心というフィルムの問題なのです。

本当の改善とは、このフィルムの汚れを取ることをいいます。

フィルムがきれいなら現実も美しくなり、フィルムが汚れていれば現実も汚れてしまうわけです。

つまらない毎日もだるい生活も、喧嘩の多い人間関係も、自分のフィルムの汚れに応じた映像が映し出されているだけです。

黒いサングラスをかければ、どのような景色に見えますか。

全体的に黒く見えてしまいますよね。

赤い色のサングラスをかければ、赤い景色に見えますよね。

 

では、汚れたサングラスをかければ、どう見えてしまいますか。

汚れた景色に見えます。

実際の世の中は汚れていなくても、自分のかけているメガネに汚れがついているとすべてが汚れて見えてしまうのです。

その汚れによって、自分がストレスを受けてしまいます。

一時的なストレス発散は効果があっても、またすぐ次のストレスに悩まされることになります。

心というフィルムが汚れているからです。

メガネに汚れがついているかぎり、いつまで経っても汚れたままの現実しか見えないのです。

心の曇りを取るとは、つまりこの心というフィルムの汚れを取ることを意味します。

心の曇りとは単なる比喩ではなく、心が曇っていると、現実も本当に曇って見えてしまうのです。

まとめ

心の汚れを取り除く方法 その8
  • 心のフィルムをきれいにする。
見ている現実の汚れは、あなたの心の汚れが原因。

もくじ
心の汚れを取り除く30の方法
心のフィルムをきれいにしないかぎり、映し出される現実は汚れたままになる。 | 心の汚れを取り除く30の方法

  1. 心はもともと明るく輝いている。
    明るい心は、雲を取り除くだけでいい。
  2. プラス思考になってはいけない。
  3. 本当のプラス思考とは、そうとしか思えない現実に気づくこと。
  4. つらい出来事も感謝に気づけば、プラスとしか考えられなくなる。
  5. 人間は現実に悩むのではない。
    妄想によって悩むのだ。
  6. 悪口を言うと、自分のイメージを下げてしまう。
  7. どうしても言いたい悪口は、ノートに書いてしまえばいい。
  8. 心のフィルムをきれいにしないかぎり、映し出される現実は汚れたままになる。
  9. 見ている現実の汚れは、あなたの心の汚れが原因。
  10. 今に感謝した瞬間、過去の印象は、黒から白になる。
  11. 見栄を張るから、自分らしく生きられなくなる。
  12. 今、つらいですか。
    それなら、今は幸せということです。
  13. 人間がこの世において1から作り出したものなど、1つも存在しない。
  14. 自分は小さくて弱い存在だと気づく。
    だから強くなれる。
  15. 本当の謙虚とは、自分の素晴らしさを認めること。
  16. 親からの愛情は、子供がもつ愛情の土台になる。
  17. 大きな支えほど、支えられていることに気づきにくい。
  18. 勝ち負けより、楽しさを意識するほうがいい。
  19. 読書をした後は、行動をしないといけなかった。
  20. 行動を変えることで、心を変える。
  21. 心の汚れを取りたければ、言葉の汚れを取ること。
  22. 病気、事故、喧嘩は、自然に反している警告。
  23. 不安と恐怖は、過去の暗い記憶によって作り出されている妄想。
  24. 分からないときには、シミュレーションをすればいい。
  25. 親と離れたほうが、親のことがよく分かる。
  26. 正直にならないと、生活も心も汚れてしまう。
  27. 気の進まないことをすれば、それだけで心は重くなる。
  28. 他人に気を使うのではなく、親切になればいい。
  29. 反抗をするなら、本当の反抗をしなさい。
  30. 自分の勉強こそ、最大の勉強だ。

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