公開日:2023年3月19日
執筆者:水口貴博

まとめ
(無駄な時間を減らす30の方法)

  • いつまでも助走ばかりするのではなく、勢いがついたら、勇気を出してジャンプする。
  • ToDoリストを作って終わりではなく、きちんと実行に移す。
  • 大きな仕事や複雑な仕事は、きちんと計画を立てたうえで取り組む。
  • 完璧な準備ではなく、7割の準備を心がける。
  • 時間がないと思い込んでいるだけではないかと振り返る。
  • 仕事の着手を早くする。
  • 仕事のときも、休憩のときも、メリハリをつける。 自分の中でオンオフの区別をきちんと管理する。
  • 品目が少なくても、買い物リストを作ってから買い物に出かける。
  • 「これから教えます」という雰囲気になったら、すぐメモ帳を取り出し、いつでも書き留められるよう構える。
  • 複数の仕事を進める際は、マルチタスクよりシングルタスクで進める。 ただし、クリエイティブな仕事は例外として考える。
  • ぐだぐだ言い訳をせず、素直に自分の非を認め、さっと謝る。
  • 依頼された仕事の進め方がわからなければ、時間を置いてから聞くのではなく、依頼された時点で聞く。
  • 落ち込んだときのルーティンを決めておく。
  • いらいらしそうになったら「いらいらするだけ時間の無駄」と自分に言い聞かせ、普段の自分を取り戻す。
  • 使い終わったものは、きちんと元の場所に戻す。
  • まだ起こってもない未来に不安を募らせるのはやめる。 ぐだぐだ悩むくらいなら、目の前のことに集中する。
  • 前提条件は、ぶつぶつ文句を言うのではなく、素直に受け入れる。
  • 本を買おうか迷うことがあれば、とにかく買って、すぐ読み始める。
  • 体の調子が悪くなったら、根性論で無理をせず、すぐ病院に行く。
  • どうしても解けない問題は、むやみに時間を費やすのではなく、さっさと解答と解説をチェックする。
  • 睡眠時間は、十分に取る。
  • 行きたいお店があるなら、もたもたしないで、今すぐ予約を取る。
  • 水回りは、汚れたら、すぐ拭く習慣をつける。
  • 新しい分野を学ぶときは、最初から応用レベルの分厚い本に手を出すのではなく、基礎レベルの薄い本から始める。
  • 定期的に購入しているものは、定期配送サービスを利用する。 自宅に不在の時間が長いときは、置き配サービスを利用する。
  • シャワーより湯船に浸かる。
  • レストランでメニューを選ぶときは、「最初にぴんときたものが正解」というルールにする。
  • ゲームでキャラクターのレベルを上げるとき、必要以上の時間を費やさない。
  • いじめをしない。
  • ぐずぐずしている自分がいたら、声に出して「今すぐやれ!」と自分に言い聞かせる。

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