公開日:2021年5月8日
執筆者:水口貴博

背中を押してくれる30の言葉

  • 何事もやりたいときにやるのがいちばん。
    自分にとって最も自然でベストなタイミング。
背中を押してくれる30の言葉

何事もやりたいときにやるのがいちばん。
自分にとって最も自然でベストなタイミング。

「やってみたい!」
そう思ったら、今すぐ一歩踏み出し、アクションを起こしましょう。
せっかくその気になっているのですから、わざわざ遅らせたり後回しにしたり必要はありません。

誰かに背中を押してもらうのを待たない。
自分の背中は自分で押す。

「誰かに背中を押してもらいたい」
「どんな言葉でもいいから私の背中を押してほしい」
誰かに背中を押してもらうのを待っていませんか。

新しいことを始める理由は「興味がある」だけで十分。

新しいことを始めるのに大きな理由はいりません。
「興味がある」だけで十分です。
「新しいことを始めるからにはそれなりの理由がなければいけない」と思いがちですが、大げさに考えすぎです。

見ているだけではわからない。
実際に体験してみることが成長になる。

映画『トップガン』を見ただけで、戦闘機を操れるようになるわけではありません。
見ているだけで習得は不可能です。
車の運転も同じです。

自分のことを人に決めてもらうから、納得できない。
自分のことを自分で決めるから、納得できる。

人生に納得できていない人には「自分のことを人に決めてもらう」という特徴があります。
身の回りのことだけでなく、人生に関わることまで人に決めてもらおうとします。
こういう人は納得できる人生を送れません。

勇ましく立ち向かうことだけが勇気ではない。
しっぽを巻いて逃げることも勇気。

「勇気」と言えば、どんなイメージを浮かべるでしょうか。
やはり思い浮かべるのは「勇ましく立ち向かう姿」ではないでしょうか。
勇気とは、物おじしないで向かっていく気力のことをいいます。

「お金がないから何もできない」という人は、お金があっても何もできない。

「叶えたい夢はあるが、お金がないから実現できない」
言い訳をするのは簡単です。
たしかにお金がなければ、行動できる範囲が狭くなるでしょう。

買ったまま一度も着ていない服はありませんか。
着る機会がなければ、着る機会をつくろう。

買ったまま一度も着ていない服はありませんか。
パーティー用のドレスであったり、奇抜なデザインの服であったりです。
お店で試着したときは似合っていると感じても、自宅に帰ってから来てみると、不自然な感じが目立つことがあるもの。

「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことが、素早い行動につながる。

ふと思いつくことがあれば、こう考えてください。
「同じことを考えている人はほかにもいる」と。
世の中には大勢の人がいます。

連絡も報告も、迷ったら、しよう。

仕事で大切なのは、連絡や報告です。
きちんと連絡・報告をすることで情報に透明性が生まれ、仕事がスムーズになります。
コミュニケーションの活性化にもつながるため、良好な人間関係も築いていけます。

電車内を転がる空き缶があったとき、どうするか。

電車に乗っていると、転がる空き缶を見かけることがあります。
誰かが飲んだ後、電車内に置いたままにしたのでしょう。
わざと置いたままにしたとは限りません。

甘えてくる人がいれば喜ぼう。
甘えられるだけの度量と信頼があると認められている。

人から甘えられることはありませんか。
異性のパートナーから甘えられることもあれば、同性の友人から甘えられることもあるでしょう。
わがままを言ってきたり、べったりくっついてきたり、物をねだってきたりです。

無意識に観光情報をチェックしてしまうのは、旅行に行きたくてたまらない証拠。

無意識に観光情報をチェックすることはありませんか。
・テレビで観光地が映ったら、つい凝視してしまう
・友人と話をしていると、いつの間にか旅行の話になっている

ラッキーのフィーバーを見逃すな。

人生ではあるとき、ラッキーの連続に恵まれることがあります。
朝は、気持ちよく目覚められました。
カーテンを開けると、素晴らしい青空が広がっていました。

握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言うだけで、やる気が出る。

すぐやる気を出せる、簡単な方法があります。
いつでもどこでもできます。
握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言ってみましょう。

中途半端な本気になっていないか。
完全な本気になってこそ「本気になった」と言える。

ふざけることなく、真面目にやりました。
遊びや冗談の気持ちはなく、真剣な気持ちで打ち込みました。
「本気になってみたが、結果はダメだった」

大きな願望だけ意識していないか。
小さな願望にも目を向けよう。

大きな願望は、常に意識していて、すぐ思い出せます。
必ず叶えたい夢は、四六時中考えているものです。
絶対実現したいことは、普段からよく考えていて意識しているでしょう。

「うまくいった試しがない」と言う人に限って、大して試していない。

「うまくいった試しがない」と言う人がいます。
過去に何度もチャレンジしたことがあって、すべて失敗に終わっているように聞こえます。
成功の可能性は極めて低く、実現困難という印象を受けるでしょう。

お手本は、自然と見つかるものではない。
自分から見つけに行くもの。

どの分野にも「お手本」と呼べるような人がいるものです。
仕事でもスポーツでもファッションでも、お手本の存在は大きい。
お手本があれば成長が早くなります。

小さな改善だからといって軽視しない。
時間とお金の許すかぎり、前向きに取り組む。

改善には「大きな改善」と「小さな改善」の2つがあります。
大きな改善は効果やメリットが大きいため、きちんと意識を向け、しっかり腰を据えて取り組みます。
改善による効果やメリットが大きければ大きいほど、時間やお金をかけてでも取り組もうとするでしょう。

相手の気持ちを理解するなら、同じ立場を経験するのがいちばん。
同じ立場になれないときは、ドキュメンタリー番組が役立つ。

学校でも会社でも「相手の気持ちを理解しろ」と言われます。
相手の気持ちを理解できるようになると、共感できたり相手に寄り添った接し方ができたりします。
態度の悪い人がいても、気持ちを理解すれば、むっとすることも減ります。

ひらめいたアイデアは、ちょっとしたことでも書き留めておこう。
後になって輝きを放つ可能性がある。

アイデアがひらめいたものの「大したことない」と思うことがあります。
ひらめいたのはいいのですが、センスや工夫が感じられず、アイデアと呼ぶほどでもないことがあるでしょう。
時には失笑するようなくだらないアイデアもあるかもしれません。

本当に欲しいものは、値切りたい気持ちにはならない。
正規の値段で欲しくなるものこそ、本当に欲しいもの。

本当に欲しいものは、値切りたい気持ちにはなりません。
値切ってしまうと、値切った分だけ安物に成り下がります。
安くなることで気持ちに緩みが生じて、尊重の念も小さくなり、それに対する愛情も思い入れも下がってしまいます。

カウントダウンを利用すれば、勇気が出る。

バンジージャンプでは、ジャンプ直前、カウントダウンを行います。
「3、2、1、バンジー!」
ゼロになった瞬間、空中に向かってジャンプです。

口角が下がっていると、お肌の曲がり角が来るのも早くなる。

お肌の曲がり角がやってくる時期には、個人差があります。
25歳という人もいれば、20代の前半や後半という人もいて、まちまちです。
30歳を過ぎてもまだお肌の曲がり角が来なくて、若々しさを保っている人もいます。

ずっと気になっていることを放置しない。
気持ちが収まらないのは、それだけ興味が強い証拠。

ずっと気になっていることがありませんか。
・ずっと気になっている本
・ずっと気になっている人

電車で痴漢に遭ったら、泣き寝入りしない。
勇気を出して訴えよう。

満員電車の中で女性が遭う被害と言えば、痴漢です。
痴漢に遭ったことはありますか。
痴漢に遭ったとき、どう対処していますか。

消えるお店は、感謝の言葉に心がない。
続くお店は、感謝の言葉に心がこもっている。

続くお店と消えるお店は、どこに違いがあるのでしょうか。
「感謝の言葉に心がこもっているかどうか」です。
お会計のときやお店から出るとき、店主や店員さんが「ありがとうございました」と声をかけます。

人付き合いは、推理ゲーム。
相手の心を想像しながら接すると、人付き合いは面白くなる。

人間関係を面白くするコツは「推理ゲーム」という考え方にあります。
ビジネスでもプライベートでも、すべての人付き合いは推理ゲームだと思ってください。
人と接するたびに、推理ゲームのつもりで相手の心を想像してみましょう。

心の脂肪を取り除こう。
見栄と体裁を捨てれば、潜在的な行動力を発揮できる。

気持ちはあっても、なかなか行動できないことがあります。
「行動すればいいだけ」と思っても、なかなか難しい場面があるもの。
挑戦したいことがあっても「失敗して笑われたらどうしよう」と思うと、不安で足がすくみます。

全文

プロローグ
1

何事もやりたいときにやるのがいちばん。自分にとって最も自然でベストなタイミング。

何事もやりたいときにやるのがいちばん。自分にとって最も自然でベストなタイミング。 | 背中を押してくれる30の言葉

「やってみたい!」

そう思ったら、今すぐ一歩踏み出し、アクションを起こしましょう。

せっかくその気になっているのですから、わざわざ遅らせたり後回しにしたり必要はありません。

もたもたしていると気持ちが冷めてしまい、やる気やモチベーションが下がってしまいます。

お金や年齢のことを考えると、現実に引き戻され、せっかく熱くなっている心が冷めてしまいます。

あるいは満席や売り切れのため、やりたくてもできなくなっている可能性があります。

やってみたいと思ったときは、心に火がついている状態です。

心に火がついているときは、テンションもモチベーションも上がっていて、普段より楽しく面白く感じるようになっています。

行動力や吸収力も高くなっていて、パワーやスピードも普段より出るようになっています。

なによりすべての刺激が快感に感じられます。

うまくいかないことがあったとしても、心に火がついているときであれば、笑い飛ばせます。

落ち込んだとしても、小さくて済みます。

こんな素晴らしいタイミングを逃さない手はありません。

すべてがプラスに働く状態となっているため、何事もやりたいときにやるのがいちばんなのです。

趣味も、やりたいときにやるのがいちばんです。

無理に我慢をする必要はありません。

やりたいときはモチベーションが高くなっているので、普段より楽しく面白く感じるでしょう。

集中して打ち込めるので、すいすいスムーズに進むはずです。

旅行も行きたいときに行くのがいちばんです。

旅行料金がちょっと割高になるかもしれませんが、やはり行きたいときに行くのがいい。

すべてのことが楽しく面白く感じられ、あらゆることが輝いてみて、旅行を満喫できるでしょう。

遊びも勉強も創作活動も同じです。

何事もやりたいときにやるのがいちばん。

心の状態は、そのときどきで変化します。

やりたくなっているときもあれば、そうでないときもあります。

変化するからこそ、貴重なタイミングを逃さないことです。

お金や年齢を軸にするのではなく、まず心を軸に考えてください。

これが「自分に正直になる」ということです。

やりたいときにやるのは、自分にとって最も自然でベストなタイミングです。

背中を押してくれる言葉(1)
  • やりたい気持ちになっているときは、遅らせたり後回しにしたりせず、今すぐアクションを起こす。
2

誰かに背中を押してもらうのを待たない。自分の背中は自分で押す。

誰かに背中を押してもらうのを待たない。自分の背中は自分で押す。 | 背中を押してくれる30の言葉

「誰かに背中を押してもらいたい」

「どんな言葉でもいいから私の背中を押してほしい」

誰かに背中を押してもらうのを待っていませんか。

もちろん人に背中を押してもらうことが悪いわけではありません。

親や先生が元気づけてくれることもあるでしょう。

あなたのことを心配した友人が励ましてくれることがあるでしょう。

上司から厳しい言葉を言われて行動を促されることもあるでしょう。

たまたま書店で手に取った本からパワーをもらって行動のきっかけになることもあるはずです。

なかなか勇気が出なくて困っているとき、タイミングよく背中を押してもらえると嬉しいですね。

誰かに背中を押してもらうことで一歩を踏み出せ、人生を切り開けることがあるのも事実です。

「あのとき、あなたに背中を押してもらえたおかげで、今の自分がいます」と感謝することもあるに違いありません。

もちろん誰かに背中を押してもらうのはいいのですが、ここに注意点があります。

誰かに背中を押してもらうのを待つようではいけません。

待ちの姿勢は受け身の姿勢です。

すぐ押してもらえるとは限りません。

誰かに背中を押してもらうまで、ずっとぐずぐずして動けないことになります。

背中を押してもらわないかぎり、人生が停滞することになります。

また、背中を押してもらうのを待っていると、それが癖になってしまいます。

だんだん自力で動く力が貧弱になり、主体性が育ちません。

「背中を押してくれる人がいないといけない」となり、人への依存も強まってしまいます。

人に背中を押してもらうのを待っていると、受け身が常態化して、スムーズな人生を歩めなくなります。

自分の背中は自分で押す

もう誰かに背中を押してもらうのを待つのはやめましょう。

自分の背中は自分で押すのです。

自分で自分を褒めて背中を押すのも良し。

力強い言葉で自分を奮い立たせるのも良し。

厳しい言葉で自分にむちを入れるのも良し。

厳しい言葉でも、自分が発した言葉ならすんなり受け入れられるはずです。

「私ならできる」という自己暗示でもいいのです。

思い込みでもいいので、信じてしまえば、心に火がつくでしょう。

どんな手段でも言葉でもいいので、自分で自分の背中を押しましょう。

いつでも自分で自分の背中を押せるようになってください。

自分で背中を押して、一歩前に踏み出せれば成功です。

誰かに背中を押してもらえたらラッキーと思うくらいでいい

自分の背中は自分で押すことを、人生の基本姿勢としてください。

誰かに背中を押してもらうことを期待しないでください。

誰かに背中を押してもらえたらラッキーと思うくらいでいい。

自分で自分の背中をどんどん押していきましょう。

あなたの背中は、あなたが押すためにあります。

どれだけ強く押しても、やめたいときはいつでもやめられるので安心してください。

背中を押しすぎて転んだら、また立ち上がればいいことです。

自分で自分の背中を押せるようになれば、まもなくあなたに素晴らしい未来が切り開けます。

背中を押してくれる言葉(2)
  • 誰かに背中を押してもらうのを待つのはやめる。
  • 自分で自分の背中を押す。
3

新しいことを始める理由は「興味がある」だけで十分。

新しいことを始める理由は「興味がある」だけで十分。 | 背中を押してくれる30の言葉

新しいことを始めるのに大きな理由はいりません。

「興味がある」だけで十分です。

「新しいことを始めるからにはそれなりの理由がなければいけない」と思いがちですが、大げさに考えすぎです。

いちいち理由を考えていると、行動力が低下して、新しいチャレンジができなくなります。

いちいち大きな理由を考える必要はありません。

「興味」というキーワードを大切にしてください。

軽い言葉でも安易な言葉でもなく、興味があるだけで大きな理由になります。

新しい映画を鑑賞するのも「興味がある」だけで十分です。

新しい土地に旅行するのも「興味がある」だけで十分です。

新しい生活を始めるのも、新しい習い事を始めるのも「興味がある」だけで十分です。

新しいメイクを試してみるのも、新しい料理レシピを試してみるのも「興味がある」だけで十分です。

安易に思うかもしれませんが、まったくの誤解です。

興味があることは十分な理由であり、素晴らしいきっかけです。

正直な行動をしています。

自分の心に従っています。

心理的なハードルは下げるだけ下げて、行動しやすい状況をつくり出しましょう。

始めた理由を聞かれたときは「興味があるから」と恥ずかしがらずに答えてください。

本当のことなのですから堂々と答えることが大切です。

あなたが興味を感じていることは、すべてチャレンジ対象です。

時間とお金の許すかぎり、どしどし積極的にアタックしてください。

事情があって今すぐ取り組めないなら、今後の楽しみとしてリストアップしておくといいでしょう。

未来に楽しみをつくることで、生きることが楽しくなり、日常も輝いて見えるようになります。

興味のあることは、たくさんあればあるほどいい。

興味があることは、新しい未来につながる扉なのです。

背中を押してくれる言葉(3)
  • 新しいことを始める理由は「興味がある」だけで十分と考える。
  • 少しでも興味があることは、時間とお金の許すかぎり、どしどし積極的にアタックしていく。
4

見ているだけではわからない。実際に体験してみることが成長になる。

見ているだけではわからない。実際に体験してみることが成長になる。 | 背中を押してくれる30の言葉

映画『トップガン』を見ただけで、戦闘機を操れるようになるわけではありません。

見ているだけで習得は不可能です。

車の運転も同じです。

助手席で運転を見ているだけで、自分も運転ができるようになるわけではありません。

実際に手にとって、触れて、感じる必要があるのです。

車の教習所では、筆記試験だけでなく、実技試験があります。

体を動かし、五感を総動員させて、学ぶことが必要です。

「わかったつもり」は、頭の中だけの話であって「本当にわかった」わけではありません。

成長とは、体験すること以外、ほかなりません。

体験するまでは「わかった」とは決して言うことはできません。

それは頭の中でわかっただけであって、幻想なのです。

適当にイメージを膨らませて思い描いているだけです。

経験してもいない人が「わかった」と言えば、嘘になります。

たとえば、今ここに「おいしそうな料理」があるとします。

おいしそうだからとはいえ、本当においしいかどうかはわかりません。

実際に食べた人からの話を聞いて「おいしかったよ」と言われても、実際に食べてみるまで本当においしいかどうかはわかりません。

もしかしたら、自分には合わない味かもしれません。

癖のある料理かもしれません。

どんなにわかりやすい説明を聞いても、食べてみるまでは「わかったつもり」で「わかること」はできないのです。

とやかく言わず、人から話を聞く暇があれば、実際に自分が食べてみれば、その瞬間に「わかる」のです。

体験は、ありふれた言葉ではありますが「成長=体験」しかないのです。

体験以上の学びはありません。

海外旅行も行ったことがない人の話は、味気がありません。

自分が経験しておらず、本を読んだだけの話ですから、ガイドブックのような説明口調になります。

一度でも海外旅行を経験すれば、どんなガイドブックより具体的に話ができます。

すがすがしい空気を感じたり、実際に現地の音を聞いたり、見たり触れたりしているからです。

五感を通して実際に経験して、初めて「理解」ができ「わかる」ことができるのです。

背中を押してくれる言葉(4)
  • とやかく言わず、体験する。
5

自分のことを人に決めてもらうから、納得できない。自分のことを自分で決めるから、納得できる。

自分のことを人に決めてもらうから、納得できない。自分のことを自分で決めるから、納得できる。 | 背中を押してくれる30の言葉

人生に納得できていない人には「自分のことを人に決めてもらう」という特徴があります。

身の回りのことだけでなく、人生に関わることまで人に決めてもらおうとします。

こういう人は納得できる人生を送れません。

残念ですが、幸せになるのも難しいでしょう。

考えてみれば当然のことです。

自分にいちばん合ったことを、他人にわかるはずがありません。

人に選んでもらうと、性格や適性が無視された選択となるでしょう。

選んでもらう人の好みや価値観に偏った選択となります。

人生経験が豊富な人でも、正しい答えを提示してくれるとは限りません。

あくまでその人にとって正解であって、あなたにとってどうなのかは不明です。

たとえいちばんの理解者である親やパートナーからの助言でも、見当違いに終わることがあります。

人に相談を持ちかけるのは結構ですが、むやみに信じるのではなく、参考として受け止めるのが賢明です。

人に決めてもらう姿勢でいると、思考停止の状態となり、指示待ちロボットになってしまいます。

性格や適性が無視された道を進まされることになり、自分らしくない人生となります。

自分のことを人に決めてもらうから、納得できる人生を送れないのです。

納得できる人生を送りたいなら、自分のことは自分で決めること

自分のことをいちばんよく知っているのは自分です。

自分のことは自分で決めるから、自分にいちばん合った選択ができます。

結果として、納得できる人生が実現します。

幸福な人生にもつながります。

納得できる人生を送りたいなら、自分のことは自分で決めることです。

遊び、勉強、人付き合いも、自分で決めます。

食、仕事、結婚、住む場所も、自分で決めます。

暮らし方、時間やお金の使い方、人生の生き方も、自分で決めます。

自分のことは自分がいちばんよくわかっています。

自分で決めることなら、自然と性格や適性が反映された選択となり、自分らしいベストの道を歩めます。

自分で決めたことでも、ハズレや失敗になることもあるでしょう。

ハズレや失敗に終わっても、自分で決めたことなら納得できます。

「これは私が決めたことだから、責任は自分にある!」

自己責任となるため、すんなり前向きに受け止めることができます。

きちんと失敗と向き合え、失敗から貴重な学びを得るのです。

納得できる人生を送りたいなら「自分のことは自分で決める」という習慣を持ってください。

人目を気にせず、周りに流されず、どうか自分を貫いてください。

自分のことを自分で決めるから、納得できる人生が実現するのです。

背中を押してくれる言葉(5)
  • 自分のことは、人に決めてもらうのではなく、自分で決める。
6

勇ましく立ち向かうことだけが勇気ではない。しっぽを巻いて逃げることも勇気。

勇ましく立ち向かうことだけが勇気ではない。しっぽを巻いて逃げることも勇気。 | 背中を押してくれる30の言葉

「勇気」と言えば、どんなイメージを浮かべるでしょうか。

やはり思い浮かべるのは「勇ましく立ち向かう姿」ではないでしょうか。

勇気とは、物おじしないで向かっていく気力のことをいいます。

やる気が出なくても、気合を入れて立ち向かいます。

仕事で嫌なことがあっても、気力を振り絞って立ち向かいます。

恐怖や緊張を感じることがあっても、マイナスの感情を振り払って立ち向かいます。

ファイティングポーズはかっこいいポーズです。

常にファイティングポーズを取り続ければ、常にかっこいい姿を見せることができるでしょう。

勇ましく立ち向かう姿があれば、誰もが「勇気がある」と認めるに違いありません。

しかし、勇気とはその限りではありません。

いついかなるときでも勇ましく立ち向かえばいいわけではありません。

心身が限界に達しているにもかかわらず、無理に立ち向かうのは良くありません。

「限界寸前」「健康が危ない」とわかっていながら立ち向かうのは、勇気というより無謀です。

もはやチャレンジではなく、自殺行為に等しい行為です。

こういうときに大切なのは「逃げる」という選択です。

ロールプレーイングゲームの対戦では「逃げる」という選択が用意されています。

逃げる選択が存在するのは、状況に応じて必要だからです。

逃げることで命拾いできます。

逃げてもそれで終わりとは限りません。

生き延びればなんとかなります。

急場をしのいで逃げ切れば、その間に体調を回復できたりスキルアップができたりします。

タイミングを計らってリベンジのチャンスが得られるでしょう。

「もう限界だ」

「万事休すだ」

「このままでは取り返しのつかないことになる」

そう判断したら、しっぽを巻いて逃げてください。

「面目を失う」「評価が落ちる」「汚点を残す」などと心配している場合ではありません。

情けない姿をさらすことになりますが、気にすることはありません。

何でも勇敢に立ち向かえばいいわけではありません。

命と健康を守ることが第一です。

命と健康があってこその人生だからです。

しっぽを巻いて逃げることも勇気のあることであり、正しい選択をしたことになります。

勇ましく戦うことだけが勇気ではありません。

しっぽを巻いて逃げることも勇気です。

背中を押してくれる言葉(6)
  • 勇ましく立ち向かうだけが勇気ではなく、しっぽを巻いて逃げることも勇気であることに気づく。
7

「お金がないから何もできない」という人は、お金があっても何もできない。

「お金がないから何もできない」という人は、お金があっても何もできない。 | 背中を押してくれる30の言葉

「叶えたい夢はあるが、お金がないから実現できない」

言い訳をするのは簡単です。

たしかにお金がなければ、行動できる範囲が狭くなるでしょう。

お金がなければ、欲しいものが買えず、不自由に苦しむ状況が多くなります。

しかし「お金がないから何もできない」というのは、言い訳です。

お金がなくて本が読めないなら、図書館に行けばいいことです。

図書館に行けば、ごまんとある本を無料でいくらでも読めます。

お金がなくて道具が買えないのは、最初から贅沢ぜいたくな道具を欲しがっているからではないでしょうか。

仕事に必要な最小限の道具なら、低い費用で抑えられるはずです。

手持ちの資金が足りなければ、手持ちの資金の範囲内で行動すればいいこと。

お金がないというのを言い訳にしてはいけません。

「お金がないから何もできない」という人は、お金があっても何もできません。

結局のところ、本人に「絶対実現させてやる」というやる気が足りないだけなのです。

世の中の成功者たちを思い出してください。

偉業を成し遂げた人たちは、貧乏な生活からスタートしているのが定番です。

オフィスを借りるお金がなければ、自宅のガレージをオフィスにしました。

本を読むお金がなければ、毎日、図書館に通って勉強しました。

無駄な生活費は切り詰める一方、仕事に必要なことに集中投資しました。

本当にやる気があれば、大金は必要ありません。

お金がなくても、強いやる気さえあれば、行動できます。

燃え上がるほどのやる気があるからこそ、お金があると、ますます夢が実現できるのです。

背中を押してくれる言葉(7)
  • お金がないのを言い訳にしない。
8

買ったまま一度も着ていない服はありませんか。着る機会がなければ、着る機会をつくろう。

買ったまま一度も着ていない服はありませんか。着る機会がなければ、着る機会をつくろう。 | 背中を押してくれる30の言葉

買ったまま一度も着ていない服はありませんか。

パーティー用のドレスであったり、奇抜なデザインの服であったりです。

お店で試着したときは似合っていると感じても、自宅に帰ってから来てみると、不自然な感じが目立つことがあるもの。

お店で買うときは「すてきなデザイン!」と思ったものの、自宅に帰って冷静になると、着る機会がないことに気づきます。

「ところでこの服は、いつ着るの?」となる。

そのまま放置していると、経年劣化が進んでしまいます。

せっかく買ったのに生かされず、お金も無駄にしてしまいます。

誰かにプレゼントしたり古着屋に売ったりするのもいいのですが、服は着られるためにあります。

せっかく買った服なら、一度くらいは着ておきたいものですね。

「着る機会がない」と言いますが、ここで発想の転換です。

着る機会がなければ、着る機会をつくりましょう。

パーティー用のドレスであれば、自分でパーティーを開けばいいのです。

本格的なパーティーが難しいなら、ホームパーティーを開くくらいならできるのではないでしょうか。

奇抜な服で着る機会がなければ、その服が必要な場所に出かけましょう。

バー、パブ、クラブといった場であれば、奇抜な服を着ても足を運んでも自然でしょう。

カラオケ、女子会、飲み会なども、着る機会の1つとなるはずです。

着る機会が浮かばないときは、自宅でファッションショーを行えばいいのです。

自宅でファッションショーは、自由なタイミングでいつでも楽しめます。

大きな鏡の前で、1人でファッションショーをするのも良し。

家族や同居人など、一緒に暮らしている人がいれば、観客として見てもらうのも良し。

自宅でファッションショーを開催すれば、楽しい時間を実現できます。

人生で大切なのは「機会がなければ、機会をつくる」という発想です。

そのくらい積極的な発想と積極的な行動が必要だと言いたいのです。

買ったまま、機会がなくて一度も着たことがない服があれば、自分で機会をつくりましょう。

背中を押してくれる言葉(8)
  • 着る機会がなくて、買ったまま一度も着ていない服があれば、着る機会をつくる。
9

「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことが、素早い行動につながる。

「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことが、素早い行動につながる。 | 背中を押してくれる30の言葉

ふと思いつくことがあれば、こう考えてください。

「同じことを考えている人はほかにもいる」と。

世の中には大勢の人がいます。

世界にはおよそ80億もの人がいます。

日本だけでも1億2000万人です。

自分の日頃の行動範囲だけでも、数千人、数万人の人がいるはずです。

狭い世界にいたとしても、よくよく見てみると、多くの人に囲まれています。

これだけ多くの人がいる状況のなか「考えているのは自分だけ」ということはありません。

自分の知らないところにライバルがいる可能性があります。

表立っていないだけのことであり、同じことを考えている人はほかにもいると思うほうが現実的です。

大勢いると考えても不思議ではありません。

ある起業のアイデアを思い浮かびました。

「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことです。

ビジネスの世界は、先行者優位です。

チャンスをものにできるのは、1人だけ、1社だけです。

もたもたしていると別の人が先にアイデアを形にして、成功を手にするかもしれません。

好意を寄せる人がいて、告白をしようか迷っているとします。

魅力的な人はモテます。

好意を寄せているのは自分だけとは限らず、ほかにもいるかもしれません。

潜在的なライバルがいる可能性は十分あり得ます。

もたもたしていると、他の人が告白して、先に交際を始めるかもしれません。

良い特許や商標が思いついたら「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことです。

特許も商標も、同じものは1つかぎりです。

急がなくてもいいだろうと油断していると、先に出願されてしまい、取得できなくなる可能性があります。

「あとからすればいいよね」「時間があるときにすればいいよね」と先延ばしにするのは良くありません。

余計な先延ばしは厳禁です。

のんきにもたもたしていると、他の人に先を越され、貴重なチャンスを失います。

どれだけ素晴らしいチャンスも、せっかくひらめいたアイデアも、行動が遅くなって機会を逃せば、水の泡です。

「もう少し早ければ!」「あのとき行動していれば!」とあとから悔やんでも仕方ありません。

だからこそ、ふと思いつくことがあれば「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことです。

良いプレッシャーが生まれ「こうしてはいられない。今すぐアクションを起こそう!」となります。

良いアイデアであればあるほど、一刻も早い行動が求められます。

自分にむちを打ち、行動を促してください。

自分の背中は自分で押しましょう。

「同じことを考えている人はほかにもいる」と思うことが、素早い行動につながるのです。

背中を押してくれる言葉(9)
  • ふと思いつくことがあれば「同じことを考えている人はほかにもいる」と言い聞かせ、一刻も早いアクションを心がける。
10

連絡も報告も、迷ったら、しよう。

連絡も報告も、迷ったら、しよう。 | 背中を押してくれる30の言葉

仕事で大切なのは、連絡や報告です。

きちんと連絡・報告をすることで情報に透明性が生まれ、仕事がスムーズになります。

コミュニケーションの活性化にもつながるため、良好な人間関係も築いていけます。

面倒な気持ちがあっても、小まめに行うことが大切です。

小まめに連絡・報告をすればするほど、上司からの信頼が得られます。

ところあるとき、ちょっと迷ってしまうことがあります。

ささいな内容のため、連絡・報告すべきか判断に迷うときがあるでしょう。

「連絡・報告したほうがいいかな。大したことはないから、わざわざ伝えるほどでもないかな」

明らかに連絡・報告が必要であれば迷いませんが、微妙なときがあって判断に迷うことがあるもの。

あまり頻繁になると、上司にうっとうしく思われそうな不安が出てくることもあるでしょう。

重要性の判断が微妙なときは、伝えるべきかどうか悩ましく、頭を抱える人も多いのではないでしょうか。

難しい場面に思われますが、心がけることは単純です。

連絡も報告も、迷ったら、するのです。

連絡も報告も、うっとうしく思われるくらい小まめに行うのがちょうどいい

連絡も報告も、重要かどうか判断するのは上司です。

自分では重要性が低いように感じても、上司は重要と感じることがあるでしょう。

「迷ったらする」という判断にすれば、上司から「どうして黙っていたのだ」と叱られる心配はなくなります。

連絡も報告も小まめに行うことが大切ですから、迷ったときほど伝えておくほうが賢明です。

念のため伝えておいたほうが、万一の保険にもなるため、あとあと安心です。

また「迷ったらする」という判断になれば、ますますコミュニケーションが活性化され、人間関係にもプラスに働きます。

積極性のアピールにもつながって、上司からどんどん仕事を任されるようになります。

日頃から頻繁にコミュニケーションを取っておくことで、悪い連絡や報告をするときの心理的な負担も軽減されます。

連絡も報告も、うっとうしく思われるくらい小まめに行うのがちょうどいいのです。

背中を押してくれる言葉(10)
  • 連絡も報告も、迷ったら、する。
11

電車内を転がる空き缶があったとき、どうするか。

電車内を転がる空き缶があったとき、どうするか。 | 背中を押してくれる30の言葉

電車に乗っていると、転がる空き缶を見かけることがあります。

誰かが飲んだ後、電車内に置いたままにしたのでしょう。

わざと置いたままにしたとは限りません。

捨てるつもりだった空き缶を、うっかり電車内に置き忘れただけかもしれません。

電車が停車と発進を繰り返すたびに、空き缶が「ころころ」と音を立てて電車内を転がります。

周りのみんなは知らないふりです。

空き缶が転がっていることに気づきながらも、自分のものではないので、見て見ぬふりをします。

中には、足元に近づいてきた空き缶を、さりげなく蹴飛ばす人もいます。

足元に空き缶があると落ち着かないので、遠くに追いやりたいのでしょう。

本人はわからないように蹴っているつもりですが、周りからは意外とよくわかります。

電車が停車と発進を繰り返すたびに、空き缶があちこち転がります。

空虚な音といい不安定な動きといい、何とも落ち着かないのです。

空き缶を拾って、隅に立てておこう

こうした状況に遭遇したら、心がけたいことがあります。

空き缶が自分のところに転がってきたら、手元で拾って隅に立てておきましょう。

これだけのことです。

空き缶を立てると、安定して転がらなくなります。

余裕があれば、電車が止まったとき、外にいる駅員さんに渡すか、ごみ箱に捨てるかすればいいでしょう。

そのままごみとして拾って処分してもかまいません。

ごみであるのは明らかですから、誰も文句は言わないはずです。

これだけのことで、再び電車内が落ち着きます。

周りの乗客も「ありがとう」と心の中で感謝してくれるはずです。

背中を押してくれる言葉(11)
  • 電車内で空き缶が転がっていたら、手元で拾って、隅に立てておく。
  • 余裕があれば、駅員に渡すか、ごみ箱に捨てる。
12

甘えてくる人がいれば喜ぼう。甘えられるだけの度量と信頼があると認められている。

甘えてくる人がいれば喜ぼう。甘えられるだけの度量と信頼があると認められている。 | 背中を押してくれる30の言葉

人から甘えられることはありませんか。

異性のパートナーから甘えられることもあれば、同性の友人から甘えられることもあるでしょう。

わがままを言ってきたり、べったりくっついてきたり、物をねだってきたりです。

弱音を吐いてきたり、プライベートをさらけ出してきたりすることもあるでしょう。

大の大人が、急に幼い子どものような態度に変わります。

「急にどうしたのだろう」と違和感を覚えますね。

うっとうしくて突っぱねたくなるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

甘えてくる人がいれば喜んでください。

甘えられるのは名誉なことだからです。

相手から頼りになる存在と認められている

甘える行為は、誰にでもできることではありません。

人を選びます。

よほどの相手でなければ、そう簡単に甘えることはできません。

あなたが誰かに甘える場面を想像してください。

慎重に相手を選ぶはずです。

大きな度量があって、十分な信頼関係もあって、受け入れてくれそうな人を選ぶでしょう。

「この人なら甘えても受け入れてくれるだろう」と思って、初めて甘えるはずです。

あなたがそうであるように、相手もそうです。

甘えてくる人がいれば、相手から頼りになる存在と認められています。

「あなたには甘えられるだけの度量と信頼があります」と褒められています。

これは大変名誉で喜ばしいことです。

うっとうしく感じるかもしれませんが、まず相手に認められ、選ばれたことを喜んでください。

そして、できるだけ甘えてくる相手を受け入れようではありませんか。

一緒に過ごしたりわがままを受け入れたりして、べたべたしてくる相手に付き合ってあげましょう。

相手のすべてを受け入れ、全面的に肯定することが大切です。

相手の期待に応えるから認められているのですから、できる範囲でかまって、相手の期待に応えていきましょう。

大したことはできないかもしれませんが、小さなことでもいい。

自分も余裕がないときなら、話を聞くだけでもかまいません。

たっぷり甘えた後は、きっと相手は元気になってくれるでしょう。

何ものにも代えがたい、絆や信頼関係へとつながります。

背中を押してくれる言葉(12)
  • 甘えられることがあれば、頼りになる存在と認められていることに気づく。
  • 突っぱねるのではなく、できるだけ相手を受け入れ、期待に応える。
13

無意識に観光情報をチェックしてしまうのは、旅行に行きたくてたまらない証拠。

無意識に観光情報をチェックしてしまうのは、旅行に行きたくてたまらない証拠。 | 背中を押してくれる30の言葉

無意識に観光情報をチェックすることはありませんか。

  • テレビで観光地が映ったら、つい凝視してしまう
  • 友人と話をしていると、いつの間にか旅行の話になっている
  • 時間さえあれば、つい観光情報をチェックしてしまう
  • 本屋に行ったら、自然と観光コーナーに足が向き、旅行ブックを立ち読みしてしまう

そんな行動に心当たりがあれば、言えることは1つしかありません。

無意識に観光情報をチェックするのは、旅行に行きたい気持ちが強い証拠です。

少し興味があるどころではありません。

旅行に行きたくてたまらないのです。

人の本音や本心は、無意識の行動に表れます。

それほど行きたいわけではないと思っていても、実際は興味津々です。

表向きはちょっとしたチェックのつもりでも、実際は旅行のことが気になって仕方ありません。

あなたの無意識の言動が、その証明です。

自分の正直な欲求に気づくことです。

観光情報をチェックするだけで終わらせるのはもったいない。

「気になる」だけ終わらせないことです。

自分の本音に気づいたら、次のアクションが見えてきます。

さっそく旅行プランを立て、旅行に出かけましょう。

自分の隠れた願望に気づき、ぜひ夢を叶えてください。

自分に正直になって、どんどん欲求を満たしていきましょう。

人生は一度しかないのですから、時間とお金の許すかぎり、夢を実現させていくことです。

自分の欲求に気づくことで、新たな未来が切り開けます。

あなたの人生に新しい橋が架かるのです。

背中を押してくれる言葉(13)
  • 無意識に観光情報をチェックすることがあれば、旅行に行きたい自分の願望に気づく。
14

ラッキーのフィーバーを見逃すな。

ラッキーのフィーバーを見逃すな。 | 背中を押してくれる30の言葉

人生ではあるとき、ラッキーの連続に恵まれることがあります。

朝は、気持ちよく目覚められました。

カーテンを開けると、素晴らしい青空が広がっていました。

駅に入るとぴったり電車がやってきて、昼は難しい契約がすんなり決まりました。

取り寄せていた書籍が予定より早く届きました。

お店に行くと、欲しかった商品が残り1個で、運よく手に入りました。

仕事帰りの買い物ではくじ引きが当たり、その日の夜は運よく限定チケットをゲットできました。

まさにラッキーのシャワーです。

面白いほどラッキーが続くと、嬉しい反面「こんなにうまくいっていいのかな」と、かえって不安に駆られることがあるでしょう。

運を使い切っているような感覚を覚えることもあるかもしれません。

立て続けにラッキーが続いた分、あとから悪い反動が襲ってくるのではないかと心配することもあるかもしれません。

アンラッキーが続くのも怖いですが、ラッキーが続くのもあとから何かありそうな気がしてぞくぞくするものです。

しかし、不安になる必要はありません。

ラッキーが続いたら、心がけるべきことは1つだけです。

どんどん調子に乗りましょう。

一言で言うと「ブレーキを踏むな。もっとアクセルを踏み込め」です。

ラッキーのフィーバー

幸運なことが続いているとき、言えることはただ1つ。

それは「ラッキーのフィーバー」が発生しているのです。

不思議な力に恵まれていて、一時的に運気が高くなっています。

せっかくラッキーのフィーバーに恵まれているというのに、わざわざブレーキを踏むのはもったいない。

ラッキーのフィーバーには、タイムリミットがあります。

いつまでフィーバーが続くのかわかりませんが、いずれ終了のときがやってきます。

運気が高いうちに、やれるだけやっておくことです。

やるべき仕事があるなら、今のうちにどんどん進めていきましょう。

勢いもスピードも出て、大きな仕事も一気に片付けられるでしょう。

ラッキーに恵まれている今なら、アイデアがひらめいて、ブレイクスルーが生まれるかもしれません。

面倒なことがあれば、運気が高いうちにやってしまいます。

今なら運が味方しているので、思ったよりスムーズに片付くでしょう。

普段難しく感じることも、すんなり乗り越えられるに違いありません。

前から気になっていたことがあれば、この機に取り組んでみるのも良し。

運気の高いときなら、ご機嫌で取り組めるでしょう。

調子よく始めることができ、すんなりうまくいくでしょう。

フィーバー中なので、思いもよらない出会いがあるかもしれません。

ラッキーのフィーバーは、いつまで続くかわかりません。

数時間で終わるかもしれませんし、今日いっぱい続くかもしれません。

いつまで続くかわからないから、今のうちに1つでもたくさん行動しておくのです。

「運を使い果たす」「反動が怖い」など不安を感じるかもしれませんが、気にすることはありません。

いずれラッキーのフィーバーが終了して、普段の調子に戻るときがやってきます。

「あのときにやっておいて良かった」と思うのです。

背中を押してくれる言葉(14)
  • ラッキーのフィーバーに恵まれたら、運気が高いうちにやれるだけのことをやっておく。
15

握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言うだけで、やる気が出る。

握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言うだけで、やる気が出る。 | 背中を押してくれる30の言葉

すぐやる気を出せる、簡単な方法があります。

いつでもどこでもできます。

握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言ってみましょう。

「さあ、やるぞ」と言うときは、安易な気持ちではなく、本気の気持ちになるのがポイントです。

すると、どうでしょう。

一瞬で心に火がつき、やる気がめらめら出てくるでしょう。

ぎゅっと握り拳をつくることで、体に緊張感を発生させることができます。

「さあ、やるぞ」という一言を唱えることで、自分に言い聞かせることができ、ますます気合が入るのです。

シンプルですが、効果は強力です。

「今から頑張ります」という自分への決意表明です。

これほど簡単にやる気を出す方法が、ほかにあるでしょうか。

やる気の炎は、誰かにつけてもらうのではなく、自分でつけましょう。

たとえば、仕事を取り組む直前、握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言ってみましょう。

だらだら仕事をするより、気合を入れて仕事をしたほうが、質も結果もよくなります。

これで今日からあなたは、やる気の達人です。

やる気が出なくて困っている友人がいれば、ぜひ教えてあげてください。

背中を押してくれる言葉(15)
  • 握り拳をつくり「さあ、やるぞ」と言って、やる気を出す。
16

中途半端な本気になっていないか。完全な本気になってこそ「本気になった」と言える。

中途半端な本気になっていないか。完全な本気になってこそ「本気になった」と言える。 | 背中を押してくれる30の言葉

ふざけることなく、真面目にやりました。

遊びや冗談の気持ちはなく、真剣な気持ちで打ち込みました。

「本気になってみたが、結果はダメだった」

真剣な気持ちで取り組んだものの、うまくいかず、残念な結果で終わることがあるでしょう。

本気になってダメであれば仕方なく思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。

こんなとき、振り返ってみてほしいことがあります。

じっくり振り返ってみると、

本気と言いつつ、冗談や遊び心が含まれていないでしょうか。

本気度が、100%ではなく、実際は90%程度になってないでしょうか。

気が緩んでいたり怠ける気持ちがあったり余計なことを考えていたりなど、ちょっとした心の油断が含まれていないでしょうか。

もし心当たりがあれば、要チェックです。

それはまだ本気ではありません。

「中途半端な本気」です。

中途半端な本気では、うまくいかなくて当然です。

中途半端な本気で諦めるのは惜しいことです。

あなたには、まだ発揮されていない力があります。

まだ心のどこかに緩みがあります。

眠らせたままになっている能力があって、生かしていない状態になっています。

さあ、今度こそ本気になってください。

「中途半端な本気」ではなく「完全な本気」になってください。

集中すれば、もっと本気になれます。

前回は中途半端な本気だったからうまくいきませんでした。

次回は完全な本気になるのです。

前回壊れなかった壁が、次は壊れるかもしれません。

前回乗り越えられなかった困難が、次はうまく乗り越えられるかもしれません。

思いのほかあっさり達成できることも十分あり得ます。

完全な本気でやってこそ「本気になった」と呼べるのです。

背中を押してくれる言葉(16)
  • 「中途半端な本気」ではなく「完全な本気」になる。
17

大きな願望だけ意識していないか。小さな願望にも目を向けよう。

大きな願望だけ意識していないか。小さな願望にも目を向けよう。 | 背中を押してくれる30の言葉

大きな願望は、常に意識していて、すぐ思い出せます。

必ず叶えたい夢は、四六時中考えているものです。

絶対実現したいことは、普段からよく考えていて意識しているでしょう。

大きな願望は人生に直結することであり、重要性や優先度も高いため、人に聞かれてもさっと答えられるはずです。

では、願望なら何でもすぐ思い出せるかというと、そうではありません。

着目したいのは「小さな願望」です。

小さな願望は重要性や優先度が低いため、見過ごされたり後回しにされたりしがちです。

しかし、実現したい気持ちが弱くても、願望があるのは事実です。

大きな願望だけでなく、小さな願望にも着目してください。

小さな願望は普段隠れている

小さな願望は普段隠れています。

意識の陰に隠れているため、いつも見過ごされ、ないように感じます。

ふと思い出しても、次の瞬間には忘れています。

小さな願望は、なかなか実態を捉えにくいのです。

代表的なものとしては「前からやりたかったこと」が挙げられます。

別の言い方をすると「どうしてもやりたいわけではないが、機会があればやってみたい」という願望です。

前からやりたかったことは普段意識しません。

きっかけがあったときに思い出します。

何らかの出来事がトリガーとなり「そういえば前からやってみたいと思っていた」となります。

本当はあるのに、普段は顕在化していないため「ない」と感じやすいのです。

自分の中に秘めた小さな願望に気づこう

小さな願望に気づくには、日頃からアンテナを張っておくことが大切です。

小さな願望は、日常のふとしたタイミングで気づくのが特徴です。

バスタイムに気づくこともあれば、ニュースを読んでいるときに気づくこともあります。

友人との会話中に気づくこともあれば、レストランで食事を楽しんでいるときに気づくこともあります。

気づく瞬間があれば、さっとメモを取りましょう。

小さな願望に本当に忘れやすい。

もたもたしていると、すぐ頭から消えてしまうので、忘れないうちにメモをおすすめします。

自分の中に秘めた小さな願望に気づいたら、実現に向けて具体的なアクションを起こしましょう。

小さな願望も、幸せにつながるタネです。

大きな願望も素晴らしいですが、小さな願望も素晴らしいのです。

背中を押してくれる言葉(17)
  • 自分の中に秘めた小さな願望に気づくために、日頃からアンテナを張っておく。
  • ふと気づく瞬間があれば、忘れないうちにすぐメモを取る。
18

「うまくいった試しがない」と言う人に限って、大して試していない。

「うまくいった試しがない」と言う人に限って、大して試していない。 | 背中を押してくれる30の言葉

「うまくいった試しがない」と言う人がいます。

過去に何度もチャレンジしたことがあって、すべて失敗に終わっているように聞こえます。

成功の可能性は極めて低く、実現困難という印象を受けるでしょう。

ところが「うまくいった試しがない」と言う人にありがちなオチがあります。

じっくり話を聞いてみると、さほど試していないのです。

ほんの数回しか試していません。

せいぜい2回か3回程度です。

それは「うまくいった試しがない」ではなく「ほとんど試したことがない」です。

ほんの数回の失敗で「うまくいった試しがない」と嘆かないことです。

安易に口にしていると、諦め癖がついてしまいます。

「うまくいった試しがない」と言いそうになったら、十分なチャレンジをしてきたか振り返ってみてください。

少なくとも「10回」はチャレンジしたい。

「うまくいった試しがない」は、十分試した人だけが言えるセリフです。

背中を押してくれる言葉(18)
  • 「うまくいった試しがない」というセリフは、最低でも10回試したことがあってから口にする
19

お手本は、自然と見つかるものではない。自分から見つけに行くもの。

お手本は、自然と見つかるものではない。自分から見つけに行くもの。 | 背中を押してくれる30の言葉

どの分野にも「お手本」と呼べるような人がいるものです。

仕事でもスポーツでもファッションでも、お手本の存在は大きい。

お手本があれば成長が早くなります。

言葉による説明がなくても、実際に様子を見れば、直感的に「こうすればいい」とわかります。

お手本に恵まれれば、スムーズにノウハウを吸収できて、成長スピードが加速するのは間違いありません。

素晴らしいお手本との出会いは、人生を変えるほどのインパクトがあります。

人生に「お手本がない」はあり得ない。

ときどきお手本がいなくて嘆いている人がいます。

「身近にお手本と呼べるような人はいない」

「私の職場にお手本になるような人がいない」

「お手本がいないから、どうしていいかわからない」

たしかに身近にお手本がいるとは限りません。

お手本がいないのは不運の問題であり「仕方ない」という一言で終わりそうですが、ここが大切なポイントです。

結論から言うと、人生に「お手本がない」はあり得ません。

仕事やスポーツでも、美容やファッションでも、どの分野でも必ずお手本が存在します。

では、なぜその人がお手本がなくて嘆いているのか。

お手本がないのではありません。

見つけられていないだけです。

「お手本がない」と嘆く人の多くは受動姿勢です。

お手本は「自然と見つかるもの」「偶然出会うもの」と思っています。

そうではありません。

お手本は、自分から見つけに行くものです。

自然と見つかったことがあるなら、それはラッキーだっただけの話です。

お手本を見つける基本は能動姿勢です。

いま一度視野を広げ、じっくり日常の隅々をチェックしてください。

職場であれば、半径5メートルの人間関係だけでなく、全社員を対象にチェックしてみてください。

職場の隅々まで目を向ければ、お手本となる人物が1人くらいいるかもしれません。

身近にお手本がいなければ、別の場所に探しに行く

どうしても身近にお手本がいなければ、別の場所に探しに行けばいいことです。

たとえば、書店です。

あらゆるジャンルの本があり、それぞれがお手本です。

いろいろな著者が書いた本があり、初心者向けから上級者向けまでそろっています。

わかりやすい説明や見やすい写真があって大変参考になるでしょう。

またインターネットの動画サイトも要チェックです。

いまや動画サイトでは、あらゆるジャンルのコンテンツがあり、数多くの先生が授業を行っています。

その多くは無料です。

大学や専門学校と同じくらい良質な授業コンテンツであることも少なくありません。

わかりやすい動画があればスムーズに理解できるでしょう。

マンツーマンで授業を受けているような感覚で楽しめるので、自然と集中できるはずです。

気づけばのめり込んでいるに違いありません。

あくまで行動圏内にお手本がないというだけです。

探す範囲を広げて能動姿勢で探していけば、必ず見つかります。

お手本は、自然と見つかるものではなく、積極的に見つけに行くものです。

人生に「お手本がない」はあり得ないのです。

背中を押してくれる言葉(19)
  • お手本がないのではなく、見つけられないだけであることに気づく。
  • 身近にお手本がいなければ、書店や動画サイトを利用して、積極的に見つけに行く。
20

小さな改善だからといって軽視しない。時間とお金の許すかぎり、前向きに取り組む。

小さな改善だからといって軽視しない。時間とお金の許すかぎり、前向きに取り組む。 | 背中を押してくれる30の言葉

改善には「大きな改善」と「小さな改善」の2つがあります。

大きな改善は効果やメリットが大きいため、きちんと意識を向け、しっかり腰を据えて取り組みます。

改善による効果やメリットが大きければ大きいほど、時間やお金をかけてでも取り組もうとするでしょう。

一方、小さな改善はスルーされがちです。

小さな改善は効果やメリットが小さいため「わざわざ取り組むほどではない」と軽視されます。

特に目視や体感できないほど小さな改善となると、気に留めることもなくスルーされます。

しかし、小さな改善だからといって軽視しないことです。

改善できることがあるにもかかわらず、見て見ぬふりで放置するのはもったいない。

どれだけ小さなことでも、改善は改善です。

改善であるかぎり、取り組む価値があると考えてください。

ツールを使わなければ確認できないほど軽微な改善もあるでしょう。

たとえ目視や体感できないほど小さな改善でも、取り組む価値はあります。

小さい改善も、積み重ねていけば、大きな改善になるからです。

お金も時間も無限にあるわけではないため優先度は低くなるでしょうが、改善点としてリストアップしておきましょう。

着手が遅くなっても、それが改善であるかぎり、価値があります。

小さな改善は、時間とお金の許すかぎり、前向きに取り組んでいくことが大切です。

目視も体感もできないほど小さな改善は、実感が湧きにくく、なかなかモチベーションが上がらないときもあるでしょう。

そんなときは、小さな改善が積み重なって大きな効果となっている様子をイメージしてください。

目視や体感ができなくても、頭の中でイメージを持てば、効果があることを実感できます。

「大きな改善に向けた小さな1歩」と思えば、取り組む価値が感じられ、やる気やモチベーションも高まります。

小さな改善にも目を向けて取り組むのが、プロです。

小さな改善は、人助けや社会貢献につながります。

きちんと小さな改善に取り組んでいく姿勢が、大きな結果へとつながっていくのです。

背中を押してくれる言葉(20)
  • 小さな改善でも、時間とお金の許すかぎり、前向きに取り組む。
21

相手の気持ちを理解するなら、同じ立場を経験するのがいちばん。同じ立場になれないときは、ドキュメンタリー番組が役立つ。

相手の気持ちを理解するなら、同じ立場を経験するのがいちばん。同じ立場になれないときは、ドキュメンタリー番組が役立つ。 | 背中を押してくれる30の言葉

学校でも会社でも「相手の気持ちを理解しろ」と言われます。

相手の気持ちを理解できるようになると、共感できたり相手に寄り添った接し方ができたりします。

態度の悪い人がいても、気持ちを理解すれば、むっとすることも減ります。

相手にミスがあっても「そういうこともあるよね」と寛大になれるでしょう。

相手の気持ちを理解することは、スムーズな人間関係に役立ちます。

相手の気持ちを理解するにはどうすればいいのでしょうか。

最も良い方法は「同じ立場を経験すること」に尽きます。

これに勝る方法はありません。

あれこれ頭で想像するより、実際に同じ立場を経験するのが最も早くて確実です。

夫婦であれば、たまにはお互いの役割を入れ替えてみることです。

夫は、妻の立場になって身の回りを経験します。

妻は、夫の立場になって身の回りを経験します。

「こんなに大変なのか」「これほどストレスが多いのか」と身をもって経験することで、大変さを痛感できるでしょう。

相手の立場を経験することで、その立場なりの苦労や大変さを理解できるようになり、視野や価値観も広がります。

お互いの立場を入れ替わると相互理解が進み、結果として夫婦関係の円満につながります。

世の中にはいろいろな立場の人がいます。

いろいろな立場を経験することは、視野や価値観を広げ、理解力を高めることに役立ちます。

すべての立場を経験することはできませんが、可能なかぎり、さまざまな立場を経験しておくことは有益です。

立場を経験できるなら、高いお金を出す価値はあるのです。

同じ立場になれないときは、どうするか

同じ立場を経験したくても、できない場合もあります。

男性が、出産する女性の立場にはなれません。

トップスターの立場も、選ばれた人しかなれないため、同じ立場を経験したくてもできません。

同じ立場を経験したくても、できない場合はどうすればいいのでしょうか。

ここで役立つのは「ドキュメンタリー番組」です。

現代は良質なドキュメンタリー番組が豊富にそろっている時代です。

ドキュメンタリー番組では、一部始終がありのまま放送されます。

カットや編集もありますが、当事者にはどんな苦労や努力があるのか、画面を通してひしひし伝わってくるでしょう。

普段見ることのできない裏側について知ることもできるはずです。

ドキュメンタリー番組は、教育番組の1つです。

淡々と進んで地味な印象があるかもしれませんが、非常に価値のある番組です。

有料だとしても安いものです。

本来であれば、絶対経験できない立場を知ることができるのですから、有料でもお金を出す価値はあります。

背中を押してくれる言葉(21)
  • 相手に気持ちを理解するなら、同じ立場を経験する。
  • 同じ立場になれないときは、ドキュメンタリー番組を通して理解を深める。
22

ひらめいたアイデアは、ちょっとしたことでも書き留めておこう。後になって輝きを放つ可能性がある。

ひらめいたアイデアは、ちょっとしたことでも書き留めておこう。後になって輝きを放つ可能性がある。 | 背中を押してくれる30の言葉

アイデアがひらめいたものの「大したことない」と思うことがあります。

ひらめいたのはいいのですが、センスや工夫が感じられず、アイデアと呼ぶほどでもないことがあるでしょう。

時には失笑するようなくだらないアイデアもあるかもしれません。

平凡でセンスが感じられないと不採用で終わるところですが、そのとき心がけておきたいことがあります。

ひらめいたアイデアは、ちょっとしたことでも書き留めておきましょう。

「念のため」でいいのです。

くだらないアイデアでも、きちんと書き留めておくことをおすすめします。

後になって輝きを放つ可能性があるからです。

ひらめいたアイデアはすべてダイヤの原石

アイデアがひらめいた直後に正しく評価できるとは限りません。

そのときは新鮮味も特別感もなく、普通で平凡に思えるアイデアでも、後になって見直すと感じ方が変わることがあります。

「改めて見直すと、思ったほど悪くない」「意外と良いかもしれない」と感じるのはよくあることです。

ひらめいた直後は脳が興奮状態や疲労の蓄積が起こっていて、アイデアの良しあしを正しく評価できないことがあります。

時間を置くことで冷静になれたり視点が変わったりして、アイデアを正しく評価できるようになります。

また時間を置くことで、ひねりや工夫など、プラスアルファが浮かぶ可能性もあります。

アイデアは、ひらめいて終わりにするのではなく、どんどん発展させていくものです。

平凡なアイデアでも、あとから手を加えることで、より良いアイデアに発展させていける可能性が出てきます。

ひらめいたアイデアはすべてダイヤの原石です。

そのままでは輝きません。

磨くことで虹色の輝きを放ち始めます。

ちょっとしたものであれくだらないものであれ、ひらめいたアイデアはすべて書き留めておくのが賢明です。

ちょっとしたアイデアが、あとから優れたアイデアに化ける可能性があります。

くだらないアイデアが、最高のアイデアに大化けする可能性もゼロではないのです。

背中を押してくれる言葉(22)
  • ひらめいたアイデアは、ちょっとしたことでも書き留めておく。
23

本当に欲しいものは、値切りたい気持ちにはならない。正規の値段で欲しくなるものこそ、本当に欲しいもの。

本当に欲しいものは、値切りたい気持ちにはならない。正規の値段で欲しくなるものこそ、本当に欲しいもの。 | 背中を押してくれる30の言葉

本当に欲しいものは、値切りたい気持ちにはなりません。

値切ってしまうと、値切った分だけ安物に成り下がります。

安くなることで気持ちに緩みが生じて、尊重の念も小さくなり、それに対する愛情も思い入れも下がってしまいます。

本当に欲しい気持ちと矛盾が生じるため、値切ることに抵抗感を覚えるのです。

「本当に欲しい」という気持ちは勘違いであることが多い。

見栄、世間体、一過性の欲が関係していると、心が曇ったり感情が高ぶったりして、勘違いを招くことがあります。

さほど欲しくないものでも、本当に欲しいものだと勘違いすることが多い。

喉から手が出るほど欲しくてたまらないものでも、実は単なる思い込みであることが少なくありません。

自分の本心に気づくことです。

自分でも、自分の本心に気づけないことがあります。

「なんとか値切れないか」「なんとか安く手に入らないか」という考えが浮かぶなら、それは本当に欲しいものではありません。

欲しい気持ちがあるのは事実かもしれませんが、本当に欲しいものというわけではありません。

「本当に欲しい」ではなく「普通に欲しい」「とりあえず欲しい」という状態です。

正規の値段で欲しくなるものこそ、本当に欲しいもの

本当に欲しいものはどう感じるのか。

正規の値段で欲しくなるものこそ、本当に欲しいものです。

本当に欲しいものは、正規の値段で欲しくなります。

本当に欲しいガジェットであれば、値切りたい気持ちにはなりません。

正規の値段で欲しくなります。

本当に欲しい高級ブランド品であれば、値切りたい気持ちにはなりません。

正規の値段で欲しくなります。

安く購入できる手段があっても、あえて正規の値段で手に入れたくなります。

本当に欲しいものは高い価値であってほしいため、値切りたい気持ちにはなりません。

本当に欲しいものは尊重の念がひときわ大きいため、値切るのは失礼に感じて違和感を覚えるのです。

こちらから値下げ交渉を持ちかけることもありません。

安物に成り下がってもらっては困るため「値切る」という発想にはなりません。

店員さんから「お安くできますよ」と言われても、丁重に断ります。

「お気持ちは嬉しいのですが、正規の値段で購入させてください」と答えます。

本当に欲しいものかどうか見極めるなら「値切りたい気持ちがあるか」という点で考えると、真実がわかります。

値切りたい気持ちがあれば、残念ですが、それは本当に欲しいものではありません。

本当に欲しいものであれば、正規の値段で欲しくなります。

背中を押してくれる言葉(23)
  • 値切りたい気持ちがあるかで、本当に欲しいものどうか見極める。
24

カウントダウンを利用すれば、勇気が出る。

カウントダウンを利用すれば、勇気が出る。 | 背中を押してくれる30の言葉

バンジージャンプでは、ジャンプ直前、カウントダウンを行います。

「3、2、1、バンジー!」

ゼロになった瞬間、空中に向かってジャンプです。

不思議なことに、カウントダウンがあれば、勇気が出ます。

臆病な人も「えいっ!」と踏み出せてしまうから面白い。

バンジージャンプ直前におじけづいてリタイアする人は、ほとんどいません。

いきなり空中にジャンプするから怖いのであって、カウントダウンを利用すれば、心の準備ができます。

カウントダウンには、勇気をひねり出す、不思議な効果があるのです。

このカウントダウン効果は、バンジージャンプに限らず、いろいろな場面で応用できます。

ビジネスやプライベートでは、勇気を出して一歩踏み出さなければいけない場面があるでしょう。

勇気が出なくて困ったときは、自分でカウントダウンを始めてください。

口に出してもいいし、心の中でつぶやいてもいい。

新しいチャレンジをするときにもってこいの方法です。

「3、2、1」とつぶやき、ゼロになった瞬間、一歩前に出るのです。

「3、2、1」が短いなら、もう少し長めのカウントダウンでもOKです。

カウントダウンのおかげで、心の準備ができ、勇気が出ます。

臆病な人や気弱な人でも、カウントダウンを利用すれば、なけなしの勇気が発揮されます。

シンプルで原始的な方法ですが、いつでもどこでも誰でもできて、お金も一切かかりません。

副作用もゼロなので、臆病風に吹かれたときは、ぜひ試してみてください。

「怖くて勇気が出ない」と思ったときは、自分でカウントダウンをつぶやき、勇気をひねり出しましょう。

単なるカウントダウンも、使い方次第によっては「魔法の言葉」になります。

カウントダウンは、新しい人生を切り開くカウントダウンでもあるのです。

背中を押してくれる言葉(24)
  • カウントダウンを利用して、なけなしの勇気をひねり出す。
25

口角が下がっていると、お肌の曲がり角が来るのも早くなる。

口角が下がっていると、お肌の曲がり角が来るのも早くなる。 | 背中を押してくれる30の言葉

お肌の曲がり角がやってくる時期には、個人差があります。

25歳という人もいれば、20代の前半や後半という人もいて、まちまちです。

30歳を過ぎてもまだお肌の曲がり角が来なくて、若々しさを保っている人もいます。

お肌の曲がり角の時期には、なぜこれほどの差が生まれるのでしょうか。

乾燥や紫外線などの影響もありますが、意外と知られていない要因があります。

口角なのです。

口角が下がっていると、頬の皮膚が下に引き延ばされます。

これは両頬に重りをつけて、肌が下に引っ張られているのと同じ状態です。

口角が下に下がれば下がるほど、頬が下に引っ張られて余計な力が加わり、新陳代謝や肌のターンオーバーに悪影響を及ぼします。

その結果、老化現象が加速され、お肌の曲がり角も早くなってしまうのです。

あなたの周りを見てください。

年齢の割に若々しく見える人は、きっと普段から口角が上がっているのではないでしょうか。

普段から口角を上げているので、新陳代謝もスムーズで、お肌の曲がり角とは無縁です。

乾燥対策や紫外線対策も大切ですが、口角対策も忘れずに心がけてください。

「表情」という意味でも、やはり口角を上げておくほうがベターです。

口角を上げると表情に華が生まれ、雰囲気が明るくなります。

無理に口角を上げる必要はなく、ちょっと口角を上げるだけで十分です。

お肌の曲がり角が来るのを少しでも遅らせたいなら、日頃から口角を上げ、アルカイックスマイルを心がけましょう。

にこにこした表情は、最高のメイクです。

背中を押してくれる言葉(25)
  • お肌の曲がり角の対策として、日頃から口角を上げておく。
26

ずっと気になっていることを放置しない。気持ちが収まらないのは、それだけ興味が強い証拠。

ずっと気になっていることを放置しない。気持ちが収まらないのは、それだけ興味が強い証拠。 | 背中を押してくれる30の言葉

ずっと気になっていることがありませんか。

  • ずっと気になっている本
  • ずっと気になっている人
  • ずっと気になっている国
  • ずっと気になっている習い事
  • ずっと気になっているレストラン

「一瞬気になる」「少し気になる」という程度なら別に無視してもいいのです。

一瞬気になったり少し気になったりするのは、日常でよくあること。

気になる気持ちはあっても、しばらくすれば気にならなくなるものです。

時間がたつにつれて、忘れたり無関心になったりするのが普通です。

ところが、ずっと気になり続けていることがあるなら、話は変わります。

ずっと頭から離れず、今も気持ちが収まらないのは不自然です。

なぜ、ずっと気になっていて気持ちが収まらないのか。

それだけ興味が強い証拠だからです。

ずっと気になっていることを放置するのはよくない

ここで気づいてほしいことがあります。

意味もないのに、ずっと気になることはありません。

意味があるから、ずっと気になっています。

ずっと気になっていることを放置するのは良くありません。

心が「興味があるよ。近づいてみよう。チャレンジしてみよう」と叫んでいます。

自分の本音を無視するのは良くありません。

いま一度、心の声に正直になることです。

ずっと気になっていることは、さっそく楽しんでみよう

ずっと気になっている本があるなら、さっそく買って読み始めましょう。

ずっと気になっているだけあって、きっと何か面白いコンテンツと出会えるでしょう。

興味があるので自然と速読ができてしまい、あっという間に読み終えてしまうはずです。

ずっと気になっている人がいるなら、勇気を出して話しかけてみましょう。

意外と話が合って、意気投合するかもしれません。

その人が、将来の親友になる可能性もゼロではありません。

ずっと気になっている習い事があるなら、思いきって入会してみましょう。

意外と自分と相性がよくて、自分の特技になるかもしれません。

普段の仕事と無関係に思えても、意外な場面で仕事に生かせるようになることもあるでしょう。

ずっと気になっているレストランがあるなら、さっそく今日入ってみましょう。

新しい味と出会え、素晴らしいひとときを過ごせるでしょう。

マンネリ気味の生活を打破するきっかけにもなるでしょう。

ずっと気になっている国があるなら、ぜひ旅行してみてください。

頭で思っているのと、実際に行ってみるのとでは違います。

こんな国だったのかとわかり、世界観が広がるでしょう。

気になることに取り組むことも、夢を叶えることの1つ

実際にチャレンジしてみて、特に何もなければ、それはそれでいいのです。

どういうものなのかがわかり、気になることが1つ減るので、心が軽くなります。

時間やお金が無駄になったとしても、気がかりを解消できたのですから有意義です。

ずっと気になっていることに取り組むことも、夢を叶えることの1つです。

そうすれば、夢が叶う人生が歩めます。

ずっと気になることがたくさんある人は幸せ

ずっと気になっていることがいくつかあれば、順番に取り組んでいきましょう。

一度に取り組む必要はなく、1つずつでいいのです。

ずっと気になることがたくさんある人は幸せです。

それだけ人生にたくさんの楽しみがあるということです。

冒険家になったつもりで、ぜひトライしてみましょう。

きっとそこには、新しい世界が待っているはずです。

背中を押してくれる言葉(26)
  • ずっと気になっていることがあるなら、放置せず、勇気を出してチャレンジしてみる。
27

電車で痴漢に遭ったら、泣き寝入りしない。勇気を出して訴えよう。

電車で痴漢に遭ったら、泣き寝入りしない。勇気を出して訴えよう。 | 背中を押してくれる30の言葉

満員電車の中で女性が遭う被害と言えば、痴漢です。

痴漢に遭ったことはありますか。

痴漢に遭ったとき、どう対処していますか。

「恥ずかしくて言えない」

「トラブルを大きくさせたくない」

「自分さえ我慢すればいいこと」

沈黙と我慢を貫き、その場をやり過ごそうとする女性もいるかもしれません。

面倒なトラブルは、返り討ちにでも遭うのが怖いと思う人もいるでしょう。

痴漢をされても、訴える女性より、訴えない女性のほうが多いといわれています。

しかし、やはりそれでも痴漢はきちんと訴えたほうがいい。

泣き寝入りは良くありません。

まず痴漢は犯罪です。

罪を犯す人は、懲らしめなければいけません。

痴漢をする人の大半は、常習犯です。

1回で終わらず、2回3回とエスカレートしていくでしょう。

痴漢をする人は、あなた以外にも、ほかの女性を痴漢している可能性が高いと考えられます。

自分はかまわないと妥協しても、ほかの被害者を考えればかわいそうでしょう。

心に傷を負い、毎朝痴漢の恐怖に震えていることでしょう。

ほかの被害者のことも考えれば、あなたが声を上げることには大きな意味があります。

冤罪えんざいにはならないよう、十分注意したうえで訴えます。

強い女性は、きちんと意識表示をします。

悪循環を断ち切るだけでなく、ほかの女性たちを助けるチャンスでもあります。

勇気を出して訴えましょう。

「この人は痴漢です」

たった一言で、多くの女性が救われるのです。

背中を押してくれる言葉(27)
  • 痴漢に遭えば、泣き寝入りせず、きちんと訴える。
28

消えるお店は、感謝の言葉に心がない。続くお店は、感謝の言葉に心がこもっている。

消えるお店は、感謝の言葉に心がない。続くお店は、感謝の言葉に心がこもっている。 | 背中を押してくれる30の言葉

続くお店と消えるお店は、どこに違いがあるのでしょうか。

「感謝の言葉に心がこもっているかどうか」です。

お会計のときやお店から出るとき、店主や店員さんが「ありがとうございました」と声をかけます。

ここまではどちらのお店も共通しているのですが、違っているのは「心」です。

消えるお店は「ありがとうございました」に心がありません。

「ありがとうございました……」

淡々とした言い方だったり、ぼそぼそした小さな声だったりします。

しかも無表情です。

心がこもっていない感謝の言葉は、いくら言ったところでお客さんの心に響くことはありません。

感謝の言葉も、心がこもっていなければ、単なる「音」にすぎません。

お客さんはお店を出てから、ちょっと残念な気持ちになります。

「また行きたい」という気持ちにならず、お店から足が遠のくのです。

一方、続くお店は感謝の言葉に心がこもっています。

「ありがとうございました! またのご来店をお待ちしております!」

声に力が入っていてトーンも高い。

しかもにこにこしながら「ありがとうございました」と心を込めて感謝してくれます。

しっかり心がこもっているので、きちんと感謝の気持ちがお客さんにひしひし伝わります。

お店を出たお客さんは、気持ちのいい余韻が続き「また来よう!」と思います。

お客さんからの支持が得られ、リピーターの獲得となり、お店が続くのです。

感謝の言葉は言えば良いものではありません。

大切なのは「心がこもっているかどうか」です。

お店を続けたいなら、心を込めて「ありがとうございました」と感謝することが大切なのです。

背中を押してくれる言葉(28)
  • 「ありがとうございました」の一言に心を込める。
29

人付き合いは、推理ゲーム。相手の心を想像しながら接すると、人付き合いは面白くなる。

人付き合いは、推理ゲーム。相手の心を想像しながら接すると、人付き合いは面白くなる。 | 背中を押してくれる30の言葉

人間関係を面白くするコツは「推理ゲーム」という考え方にあります。

ビジネスでもプライベートでも、すべての人付き合いは推理ゲームだと思ってください。

人と接するたびに、推理ゲームのつもりで相手の心を想像してみましょう。

悲しい顔で話しかけてきた友人がいるとします。

相手の表情や雰囲気をヒントにしながら「こういうことを求めているのかな」と考えてみます。

相手の心は相手にしかわかりませんが、想像してみることならできるはずです。

名探偵になったつもりで推理してみてください。

慰めてほしいのか、アドバイスを求めているのか、話を聞いてもらいたいだけなのか。

相手の表情や雰囲気から相手の心を推理しましょう。

ただ話を聞いてもらいたいだろうとわかれば、聞き役に徹すると喜ばれます。

仕事でも、上司の心を推理してみます。

上司の性格や思考パターンを考慮すれば「上司は今こんなことを考えているのではないか」と想像ができるでしょう。

やるべきことが見えてきて、先回して動けるようになります。

上司から「気が利くね」「仕事が速いね」「ちょうど今お願いしようと思っていたところだ」と喜ばれるに違いありません。

プレゼントを贈る機会があるとします。

推理ゲームのつもりで「どんなプレゼントが喜ばれるだろうか」と推理してみてください。

食べるものが欲しいのか、身につけるものが欲しいのか、面白がるものが欲しいのか。

相手の好みや性格を考慮すれば、ふさわしい贈り物が見えてくるでしょう。

人と接する機会はすべて、推理ゲームを楽しむ機会になります。

推理ゲームを楽しめるうえ、推理が当たれば「人間関係が向上する」という報酬が得られます。

推理が外れても、ペナルティーはないので安心してください。

さっと気持ちを切り替え、次の推理チャンスに目を向けましょう。

人間関係の推理ゲームの良いところは「プラスになることはあってもマイナスになることはない」という点です。

最も面白いゲームは「人」にあります。

相手の心を想像ながら接すると、人付き合いは面白くなります。

背中を押してくれる言葉(29)
  • 人付き合いを「推理ゲーム」と見立て、相手の心を想像してみる。
エピローグ
30

心の脂肪を取り除こう。見栄と体裁を捨てれば、潜在的な行動力を発揮できる。

心の脂肪を取り除こう。見栄と体裁を捨てれば、潜在的な行動力を発揮できる。 | 背中を押してくれる30の言葉

気持ちはあっても、なかなか行動できないことがあります。

「行動すればいいだけ」と思っても、なかなか難しい場面があるもの。

挑戦したいことがあっても「失敗して笑われたらどうしよう」と思うと、不安で足がすくみます。

食事に誘いたい人がいても「断られたら恥ずかしい」と思うと、恐怖が湧いて勇気が出ません。

わからないことがあって質問したくても「ばかにされたくない」と思うと、聞きたくても聞けません。

余計なことを考えれば考えるほど、悪い妄想が膨らんで、行動しにくくなります。

これは「心の脂肪」が原因です。

体に脂肪がつくと、重くなって動きにくくなるように、心にも脂肪がつくと、重くなって動きにくくなります。

心の脂肪は、単純な運動では落とせないのが特徴です。

目で見ることも触れることもできない、不思議な存在です。

もともと心は元気ですが、余計なものが心にくっついているせいで、本来の行動力を発揮できないでいます。

では、心の脂肪の正体とは何か。

見栄と体裁なのです。

重くて、つまらなくて、邪魔になるもの。

見栄や体裁に執着していると、どんどん心が重くなり、行動力を妨げます。

「自分の行動力はこんなものか」と思っているかもしれませんが、誤解です。

あなたは勘違いをしています。

見栄や体裁のために動けず、それが「普通」と思い込んでいます。

あなたには、潜在的な行動力があります。

潜在的な行動力を発揮するには、心の脂肪を取り除くこと。

すなわち、見栄や体裁を捨ててしまうことです。

笑われてもいい。

恥をかいてもいい。

ばかにされてもいい。

見栄と体裁を捨てた瞬間、心の脂肪が取り除かれます。

不安と恐怖が消えると、心が軽くなり、驚くほど動きやすくなるでしょう。

そして、潜在的な行動力を発揮できるのです。

心の脂肪は、できるだけ減らしておくのが得策です。

ゼロにすることはできなくても、減らすことならできるはずです。

心の脂肪は、意識をしないとなかなか取り除けません。

体の脂肪と同じように、取り除くのには時間がかかりますが、根気よく取り組めば少しずつ減らしていけます。

見栄と体裁を捨て、心の脂肪を取り除いてください。

心のダイエットです。

今日から取り組めば、それだけ早く減らせます。

潜在的な行動力が発揮され、新しい未来が切り開けます。

背中を押してくれる言葉(30)
  • 見栄と体裁を捨てて、潜在的な行動力を発揮する。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION