執筆者:水口貴博

まとめ
(背中を押してくれる30の言葉)

  • やりたい気持ちになっているときは、遅らせたり後回しにしたりせず、今すぐアクションを起こす。
  • 誰かに背中を押してもらうのを待つのはやめる。 自分で自分の背中を押す。
  • 新しいことを始める理由は「興味がある」だけで十分と考える。 少しでも興味があることは、時間とお金の許すかぎり、どしどし積極的にアタックしていく。
  • とやかく言わず、体験する。
  • 自分のことは、人に決めてもらうのではなく、自分で決める。
  • 勇ましく立ち向かうだけが勇気ではなく、しっぽを巻いて逃げることも勇気であることに気づく。
  • お金がないのを言い訳にしない。
  • 着る機会がなくて、買ったまま一度も着ていない服があれば、着る機会を作る。
  • ふと思いつくことがあれば「同じことを考えている人は他にもいる」と言い聞かせ、一刻も早いアクションを心がける。
  • 連絡も報告も、迷ったら、する。
  • 電車内で空き缶が転がっていたら、手元で拾って、隅に立てておく。 余裕があれば、駅員に渡すか、ごみ箱に捨てる。
  • 甘えられることがあれば、頼りになる存在と認められていることに気づく。 突っぱねるのではなく、できるだけ相手を受け入れ、期待に応える。
  • 無意識に観光情報をチェックすることがあれば、旅行に行きたい自分の願望に気づく。
  • ラッキーのフィーバーに恵まれたら、運気が高いうちにやれるだけのことをやっておく。
  • 握り拳を作り「さあ、やるぞ」と言って、やる気を出す。
  • 「中途半端な本気」ではなく「完全な本気」になる。
  • 自分の中に秘めた小さな願望に気づくために、日頃からアンテナを張っておく。 ふと気づく瞬間があれば、忘れないうちにすぐメモを取る。
  • 「うまくいった試しがない」というセリフは、最低でも10回試したことがあってから口にする
  • お手本がないのではなく、見つけられないだけであることに気づく。 身近にお手本がいなければ、書店や動画サイトを利用して、積極的に見つけに行く。
  • 小さな改善であっても、時間とお金の許すかぎり、前向きに取り組む。
  • 相手に気持ちを理解するなら、同じ立場を経験する。 同じ立場になれないときは、ドキュメンタリー番組を通して理解を深める。
  • ひらめいたアイデアは、ちょっとしたことでも書き留めておく。
  • 値切りたい気持ちがあるかで、本当に欲しいものどうか見極める。
  • カウントダウンを利用して、なけなしの勇気をひねり出す。
  • お肌の曲がり角の対策として、日頃から口角を上げておく。
  • ずっと気になっていることがあるなら、放置せず、勇気を出してチャレンジしてみる。
  • 痴漢に遭えば、泣き寝入りせず、きちんと訴える。
  • 「ありがとうございました」の一言に心を込める。
  • 人付き合いを「推理ゲーム」と見立て、相手の心を想像してみる。
  • 見栄と体裁を捨てて、潜在的な行動力を発揮する。

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