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人間関係で注意したい
30の余計な一言

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自分のことを
「ばばあ」と呼ぶのは、
謙遜ではなく、
傲慢。

自分のことを「ばばあ」と呼ぶのは、謙遜ではなく、傲慢。 | 人間関係で注意したい30の余計な一言

ときどき自分のことを「ばばあ」と呼ぶ女性がいます。

「おばさん」なら、まだいいのです。

「おばさん」という言い方は一般的であり、普段からよく使われる言葉です。

ときどき言いすぎることもあるかもしれませんが、さほど目くじらを立てるほどでもないでしょう。

 

しかし「ばばあ」という言い方はよくありません。

謙遜のつもりで「私はばばあだからね」と言っていませんか。

「あなたのほうが美しいです」

「私には、若いころのような美しさはありません」

「私より美しい人はたくさんいます」

わざと自分を低く表現したいのかもしれません。

謙遜の意味で使っていれば、自分を卑下しているだけに思えます。

相手に遠慮して、控えめに振る舞っているだけに思えるかもしれませんが、注意したい一言です。

実際のところ、まったく謙遜になっていないからです。

実際は謙遜どころか傲慢な発言になっている

同じ年齢の女性が「私はばばあ」という発言を聞いたとき、どう思うでしょうか。

「私はばばあだからね」

これは大変失礼な発言です。

自分はよくても、周りが受ける印象を考えてみてください。

「ばばあ」と卑下した発言は「女性の価値は年齢と美しさで決まる」と言っているように聞こえます。

「年齢を重ねるのは悪いこと」「美を失った女性には価値がない」というふうに聞こえます。

誤解を招きやすい発言であり、スマートではありません。

 

そばに年配女性がいれば、価値の低い人間として扱われているように感じて、不快な思いをするでしょう。

女性にとって美しさは大切な要素ですが、それですべてが決まるわけではありません。

自分は謙遜のつもりでも、実際は傲慢な発言になっているのです。

 

そもそも「ばばあ」という呼び方には品がありません。

一般的に「ばばあ」という言葉は、年配女性をののしるときに使う言葉であり、悪い印象しかありません。

とげとげしさがあり、誰が聞いてもむっとします。

響きも印象も悪く、不快感があり、余計な誤解まで招きます。

同じ女性から嫌われてしまい、余計な敵を増やすことになるでしょう。

「私はばばあ」と言えば言うほど、本人が醜く見えるでしょう。

「私はばばあ」と言う人は、その言葉のとおり、老けるのも早くなるのです。

 

心当たりがあるなら、今すぐ禁句にしましょう。

淑女らしくない発言であるのは間違いありません。

たとえ謙遜のつもりであっても、使わないのが正解です。

まとめ

人間関係で注意したい余計な一言 その17
  • 謙遜のつもりで、自分のことを「ばばあ」と呼ぶのはやめる。
決め付ける言い方は、相手を不快にさせやすい。

もくじ
人間関係で注意したい30の余計な一言
自分のことを「ばばあ」と呼ぶのは、謙遜ではなく、傲慢。 | 人間関係で注意したい30の余計な一言

  1. 振り返る習慣があれば、言葉遣いの改善はどんどん早くなる。
  2. 「よく言われます」の一言が、相手をがっかりさせる。
  3. 「そうだよ」という一言が、相手を不快にさせることもある。
  4. 癖を直さない人にありがちな言い訳。
    「誰にも迷惑をかけていない」。
  5. 自分の気持ちを正確に伝えるのは難しい。
    あなたがそうであるように、相手もそう。
  6. コンプレックスや弱点を刺激する呼び方は、控えたほうが賢明。
  7. 「そんなふうに見えない」という一言が、相手を傷つけることもある。
  8. 頑張っている人には「頑張ってね」より「無理しないでね」。
  9. 「面倒くさい」という一言は、思考を停止させる言葉。
  10. 「どうでもいい」という一言は、会話を途切れさせる言葉。
  11. 「いろいろあったんです」という一言は、会話が途切れる言葉。
  12. 独り言を言いながら仕事をする人に、どう指摘するか。
  13. 太っている人に「痩せなさい」という助言は、むしろ逆効果。
  14. 「こうなると思っていた」は、後出しのじゃんけんと同じ。
    周りをあきれさせる言葉。
  15. 「ありがとうございました」と言われたとき、どんな返事をしていますか。
  16. 「分かっている」と言いそうになったときの考え方。
  17. 自分のことを「ばばあ」と呼ぶのは、謙遜ではなく、傲慢。
  18. 決め付ける言い方は、相手を不快にさせやすい。
  19. 否定の言葉を2回繰り返すと、さらに印象が悪くなる。
  20. 「最近、楽しいことがない」と嘆く人は、楽しいことを探しに行こうとしていない。
  21. 会話が続かないのは、会話が続かない返事になっている。
  22. 楽しい話は、楽しそうに話そう。
    悲しい話は、悲しそうに話そう。
  23. 同じ人に、同じ話を何度もしない。
  24. 「言っている意味、分かりますか」という言い方はしない。
  25. 「するべき」より「したほうがいい」。
  26. なぜ「暇なときに会いましょう」という言い方では、会ってくれないのか。
  27. 相手の話が分かりやすいと思ったら「分かりやすい」と言ったほうが喜ばれる。
  28. 「すみません。
    ありがとうございます」より「ありがとうございます。
    助かります」。
  29. 「これくらいできるよね」という口癖は、避けたほうがいい。
  30. 「会うのが恥ずかしい」より「会うのが楽しみ」。

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