就職活動

就職面接の
30の基本マナー

お気に入り10 読んだ
17

入室マナーの10ステップ。

入室マナーの10ステップ。 | 就職面接の30の基本マナー

入室マナーは、第一印象を決める大事な瞬間です。

ここでは、10ステップに細かく分けて解説します。

難しそうですが、結局は慣れです。

意識をしなくても体が自然に動くようになるまで、何度も練習しましょう。

  1. ノックをする

呼ばれたら、手の甲の中指で、ノックをしましょう。

ノックは、3回です。

2回のノックはトイレの連想させるため、3回が常識です。

  1. ドアを開ける

ドアを片手で少し開けてから「失礼します」と言い、入室しましょう。

明るく大きな声で言いましょう。

その後、両手で握りながら開けて、入室します。

  1. アイコンタクトをする

ドアを開けて面接官と目が合えば、にこりとした笑顔でアイコンタクトをします。

  1. ドアを閉める

ドアを閉めるとき、面接官にお尻を向けてはいけないと考える人がいます。

実際にそうしようとすると、かなり不自然な動作になるため、おすすめしません。

面接官に対して斜めの姿勢でドアを閉めれば、十分です。

大きな音を立てないよう、両手でゆっくりドアを閉めましょう。

  1. 「よろしくお願いいたします」と言う

ドアを閉めた後は、面接官のほうを向いて「よろしくお願いいたします」と挨拶して、一礼します。

お辞儀の角度は、45度です。

頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。

男性の場合は、手を体の脇に揃えます。

女性の場合は、手を体の前に揃えます。

このときも、笑顔を心がけましょう。

  1. 椅子の横に立つ

椅子の横に移動するときは、ドアに近い側を目安にします。

椅子の横にスペースがなければ、椅子の前に立ちましょう。

  1. 名乗る

「大学名とお名前をどうぞ」と言われたら、面接官を見ながら「大学名・学部名・自分の名前」の順で名乗ります。

名前は必ず、フルネームです。

面接官が複数人いる場合は、全員に目を配りながら、名乗りましょう。

  1. 一礼する

名乗り終われば「よろしくお願いいたします」と言ってから、再び45度のお辞儀をしましょう。

頭を下げたところで1秒間止めて、それから頭を上げると、きれいなお辞儀に見えます。

  1. 着席前に会釈をする

「どうぞ」と着席を促されたら「失礼いたします」と会釈をしてから、座ります。

会釈の角度は、15度です。

  1. 着席をする

椅子の背側を、3分の1ほど空けた状態で座りましょう。

男性の場合は、足は肩幅に広げ、手は軽く握って、膝の上に置きます。

女性の場合は、両膝・かかと・つま先を付けて、手は重ねて膝の上に置きます。

手は、左手を上にするのが基本です。

左手を上にするのは、攻撃する右手を左手で押さえることで、相手に敵意がないことを表現する意味があります。

膝を直角にして座れば、背筋を伸ばした状態を維持しましょう。

面接開始です。

まとめ

就職面接の基本マナー その17
  • 入室の流れを、何度も練習する。
椅子に座って待っているときも、気を抜かない。

もくじ
就職面接の30の基本マナー
入室マナーの10ステップ。 | 就職面接の30の基本マナー

  1. なぜ面接が行われるのか。
  2. 面接で欠かせない、メラビアンの法則。
  3. 面接で必ず聞かれる質問は3つ。
    自己紹介・自己PR・志望動機。
  4. 面接当日の流れ。
  5. 時間厳守で気をつけるのは、遅刻だけとは限らない。
  6. 面接の日程を変更するときのマナー。
  7. 面接時間に遅刻しそうなときのマナー。
  8. 提出書類を持参するときのマナー。
  9. 面接に持参したい、11の持ち物。
  10. 緊張しすぎてはいけない。
    リラックスしすぎてもいけない。
  11. 上着やコートなどの、脱着タイミングのマナー。
  12. ドアのノックの正式なマナー。
  13. 入室後、椅子の左側に立つか、右側に立つか。
  14. 面接の勝負は、冒頭の一言。
  15. 面接は基本的に、正直であること。
  16. メモの必要はなくても、面接にメモ帳は持参。
  17. 入室マナーの10ステップ。
  18. 椅子に座って待っているときも、気を抜かない。
  19. 面接で、面接官のことは何と呼べばよいのか。
  20. せっかく封筒に入れた書類も、片手で渡すと台無し。
  21. 面接では、椅子の背にもたれない。
  22. 自信がなくても、笑顔を見せよう。
    面接官は、笑顔に弱い。
  23. 面接では、他社のロゴが入った文房具の使用に注意。
  24. 質問の適切な回答時間とは。
  25. 変わったことをして、面接官の注意を引く必要はない。
  26. どんなにうまく話せても、面接官の目を見なければ、台無し。
  27. 面接でやってはいけない、7つの立ち振る舞い。
  28. 答えられなかった質問の答えを、後で思い出したときの対応。
  29. 緊張のせいで、質問内容を忘れたとき。
  30. 退出マナーの7ステップ。

同じカテゴリーの作品