食事マナー

ワインの味わいを楽しむ
30の方法

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ワインは、
コルクを開けた瞬間から、
どんどん味が変わっていく。

ワインは、コルクを開けた瞬間から、どんどん味が変わっていく。 | ワインの味わいを楽しむ30の方法

「おや。ワインがさっきより、おいしくなったような気がするな。気のせいかな」

レストランでワインを楽しみながら食事を進めるにつれ、ワインの味が変わったかのような印象を受けた経験はありませんか。

どんどんワインがおいしくなっているような気がするのです。

もちろん食事との組み合わせや同席者との会話が弾んだ影響もあるかもしれませんが、この感覚は間違いありません。

実際、本当にワインの味わいが深くなっているはずです。

ワインは開けた直後が一番おいしい、と言う人がいます。

もちろん開けた直後もおいしいですが、開けてしばらく経ったほうがさらにおいしくなります。

リンゴやバナナを思い出しましょう。

リンゴをむいた瞬間に食べると酸っぱいですが、少し時間が経ってから食べると、酸化した影響で適度な甘みが増します。

バナナをむいた直後もおいしいですが、しばらく放置して酸化を促進させたほうが、甘みが増します。

これが俗にいう「食べごろ」です。

ワインも同様に「飲みごろ」があります。

開けた直後ももちろんおいしいのですが、開けた後しばらく時間を置いたほうが、もっと深みが増して味わい深くなるのです。

ワインは、コルクをあけてしばらく経つと、おいしくなります。

  • 古いワインは「30分~1時間」
  • 10年未満の若いワインでは「2時間から3時間」

この辺りの目安が飲みごろと言われます。

フルコースでワインを飲む機会があれば、少しずつ味が深まるプロセスを楽しんでみましょう。

まとめ

ワインの味わいを楽しむ方法 その6
  • コルクをあけてから、徐々に変化するワインの味を楽しむ。
ワインのオーダー時に、ソムリエから言われた「デキャンタージュ」とは。

もくじ
ワインの味わいを楽しむ30の方法
ワインは、コルクを開けた瞬間から、どんどん味が変わっていく。 | ワインの味わいを楽しむ30の方法

  1. ワインは、眺めるところから始まる。
  2. ワインのなじみを作る最初の第一歩。
  3. まずいのではない。
    たまたま口に合わないワインだっただけ。
  4. なぜ、ワインの価格は幅が大きいのか。
  5. 初心者は、白赤共通の万能ワイングラスがおすすめ。
  6. ワインは、コルクを開けた瞬間から、どんどん味が変わっていく。
  7. ワインのオーダー時に、ソムリエから言われた「デキャンタージュ」とは。
  8. 「ワインを開かせる」の意味とは。
  9. テイスティングで異臭を感じれば「ブショネ」が原因かもしれない。
  10. 相手の誕生日と同じ年に作られたワインを贈ると喜ばれる。
  11. ワインの試飲会を見逃すな。
  12. 飲んだ瞬間の味だけで、ワインのすべてを評価しようとしない。
  13. フレンチ・パラドックスによって明らかになった、ワインの効果。
  14. ワインとの出合いは、一期一会。
  15. スクリュー・キャップだから、安物とは限らない。
  16. ワインを飲んで、悪い酔いしない方法。
  17. ワインパーティーで、手軽にワインを楽しめる。
  18. ワインをおいしく飲むための適温の目安。
  19. 室温でワインを保存できる日数とは。
  20. ワインを飲んで太ることはない。
    太る直接の原因は、おつまみだ。
  21. ワインセラーがあるとはいえ、いつまでも保存できるわけではない。
  22. ワイングラスは、ささいなことですぐ割れる。
  23. いかに安く、いかにおいしいワインを見つけるか。
    これが面白い。
  24. いきなり高価なワインに手を出しても、理解できない。
  25. ワインの上級者の不思議な表現は、深い親しみがある証拠。
  26. おいしいワインに対しては、素直に「おいしい」と言えばいい。
  27. 必ずしも、ワインの価格と味が比例しているとは限らない理由。
  28. ワインに和食を組み合わせて、新しい味を発見する。
  29. ワインの陳列方法の違いに見られる、ある特別な事情。
  30. 酒屋の店長と仲良くなっておかないのは、大きな損失と言っても過言ではない。

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