執筆者:水口貴博

テーブルマナーの達人が心がける30の心得

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ステーキとライスを楽に食べる方法。

ステーキとライスを楽に食べる方法。 | テーブルマナーの達人が心がける30の心得

「え? そういう食べ方をしてもいいんだ。なるほど」

私がアメリカ留学中、洋食レストランでアメリカ人の面白い食べ方を見たことがありました。

初めて見たときは驚きましたが、合理的なやり方だなと感心しました。

これなら、頻繁にナイフやフォークを持ち替えることもなく、楽に食べられるのです。

ステーキとライスが出てきたとき、食べ方に苦労しませんか。

ライスは、フォークですくって食べるのが基本ですね。

そのため右手は、肉を切るためのナイフを持ったり、肉を刺すためのフォークを持ったりと、大忙しです。

マナーとはいえ、大変面倒なのです。

テーブルマナーにおいてカトラリーを頻繁に持ち替えるのは、品がいいと言えません。

実は、これを解決する方法があります。

まず右手に持っているナイフで、最初にステーキを全部細かく切ってしまいます。

切り終えれば、後はフォークを右手に持ち替えて、ステーキやライスを食べてしまえばいいのです。

最初に切る仕事を全部終わらせてしまうのは、効率のよい仕事と似ています。

こういう食べ方をする人は、きっと仕事の効率もいいのでしょう。

ちなみにこの食べ方は、カジュアルなレストランでのみ通用する食べ方です。

フォーマルなレストランではマナー違反になるので注意をしましょう。

テーブルマナーの達人が心がける心得(11)
  • カトラリーを持ち替える手間を省くために、最初にステーキを細かく切ってしまう。
知らない人が多い、ナイフレストが登場したときのマナー。

テーブルマナーの達人が心がける30の心得

  1. テーブルマナーの上級者への道のりは、短い。
  2. レストランの予約は、面倒とはいえ、しないほうがもっと面倒なことになる。
  3. 大きめの荷物やコートは、クロークに預けるのがマナー。
  4. 案内されたテーブル席に座るときは、左側から。
  5. テーブルマナーにたけた人の皿には、1滴のスープも残らない。
    どうやっているのか。
  6. 食事がいっそうおいしくなるよう、できるだけ明るい話題を心がける。
  7. 上級者は「すみません」「落とす」という言葉は、あえて使わない。
  8. 食事中のげっぷ・くしゃみ・おならを少しでも防ぐ方法。
  9. 熱い飲み物を飲むとき、一口目は軽く口をつけて、熱さを確認。
  10. レストランで露骨なお金の表現は、できるだけ避ける。
  11. ステーキとライスを楽に食べる方法。
  12. 知らない人が多い、ナイフレストが登場したときのマナー。
  13. テーブルマナーの上級者は手を挙げずに、給仕を呼べる。
    その方法とは。
  14. 苦手な食べ物があるときの上手な対処法。
  15. 給仕との会話は、料理の味をより引き立てるためにある。
  16. 朝食や昼食を10分以内で食べ終えてしまう人が注意したい食べ方。
  17. 噛んでいる途中で、次の一口を口にしない。
  18. 食事は量ではない。
    噛む回数と時間だ。
  19. ささいなマナー違反は、見て見ぬふりをするのがエレガント。
  20. 「何だかこの人と一緒にいると話しやすい」そんな人が心がけている、見えない気遣い。
  21. サラダがフォークに刺さらないときの解決法。
  22. おなかがすいていない状況で料理を食べるとき、心がけたいこと。
  23. マナー違反もマナーになる場合がある?
  24. 食とマナーを大切にする人は、肉の一口目に、レモンや調味料をあえて振りかけない。
  25. 残すことがわかっているなら、量を少なくオーダーするのがエレガント。
  26. 口元の汚れを拭いたと思われない、上手な工夫。
  27. 女性から一目置かれる、かっこいい会計の済ませ方。
  28. テーブルマナーの上級者は、現金による支払いを嫌がる。
  29. お会計は、手のひらに文字を書くポーズで伝えることができる。
  30. フォーマルなレストランで別々の会計は、マナー違反。

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