人生の教科書



読み上げ動画・音声
旅行
本場は、おいしくない?
旅行
学生なら、遊びも勉強として受け止めてもらいやすい。
旅行
現地の人と「挨拶」だけでなく「会話」もする。
旅行
恥ずかしがり屋が、海外でトラブルを起こしやすいパターン。

人生える
「海外旅行」のすすめ

お気に入り7 読んだ
24

いころにけた刺激は、
その土台げる

対音感」という言葉を聞いたことがありますか。

ある楽音の高さを、正確に識別できる能力です。

卵を割るときに、卵を軽くぶつけますが、その音の音階を正確に識別できます。

一般的にこの絶対音感を身につけるためには、3歳までが勝負と言われます。

脳が大変柔らかい3歳までに、何かの音楽教育を受けると、脳が適応しやすい。

子供が母国語を認識するのは、8歳までが勝負と言われます。

8歳までに集中的に学んだ言葉を、自分の母国語と脳が認識します。

若いうちは脳が柔らかい。

脳が柔らかいうちに受けた刺激は、自分の基盤や土台になりやすい。

子供は小さな体とは裏腹に、大人顔負けの圧倒的な吸収力があります。

柔らかいうちに勉強するほうが吸収は早く、忘れにくくなります。

この時期を見逃さないことです。

海外旅行に行くときも同じです。

「海外旅行にいく」と聞くと「贅沢」「いいご身分ね」「時間とお金に余裕があっていいね」と嫌みを言われることがあります。

若者ならなおさらです。

「学生の身分で」「若者のくせに」という言葉で、海外旅行に否定的な言葉を受けやすい。

 

しかし、そうした言葉は無視して結構です。

本気で信じて、大切な経験を先に延ばしていると、吸収力が弱くなります。

若いうちに経験するからこそ、異文化の吸収が早くなります。

同じ刺激でも「いつ刺激を受けるか」は重要です。

絶対音感や母国語の認識のように、早い時期に刺激を受けるほうが、その人の一生を決める重大な経験になる可能性が高いのです。

人生を変える「海外旅行」のすすめ その24

  • 大事経験は、
    ばさないようにする
なぜ海外に行くと、恋に落ちやすくなるのか。

もくじ
(人生を変える「海外旅行」のすすめ)

同じカテゴリーの作品