人生を変える
「海外旅行」のすすめ

29
2

海外旅行によって
「世界の人はすべて、
同じ人間」という認識を深めることができる。

海外旅行によって「世界の人はすべて、同じ人間」という認識を深めることができる。 | 人生を変える「海外旅行」のすすめ

テレビや雑誌などのメディアでは、外国での出来事を報道することがあります。

そのときのあなたの感覚は、どんなものですか。

テレビでほかの国の事件があっても「自分には関係ない」というくらいにしか思わない自分がいるのではないでしょうか。

実は私も、以前はそうでした。

「人種が異なる」というのは「別の生物」のようにとらえがちです。

肌の色・言葉・文化などが自分とは違い、別物という感じがあります。

第一印象として、そうした外見面からとらえてしまいがちです。

しかし、そうではない。

「肌の色・言葉・文化などの違いがあり、人として別物」というのは誤りです。

逆です。

「人としては同じで、違うのは肌の色・言葉・文化」というほうが正しい。

学校の教科書では「世界の人はすべて、同じ人間」という勉強をします。

それはあくまで頭でする勉強です。

わかっているようで、わかったつもりだけになっている。

知識でわかっていても、ほかの国の人と直接接する時間がないと、本当に実感が湧きません。

海外旅行には、そういう誤った認識を正す効果があります。

いくつかの国を回って、現地の人々の生活風景を目にすることでしょう。

すると、人として中心になる部分は、どの国も同じだということに気づきます。

私は海外旅行をするたびに思うことがあります。

「海外の人は、もっと怖いかと思っていたけど、普通だった」ということです。

みんな人は同じです。

生きるために働いてお金を稼ぎ、家族を構成し、食事をしたり寝たりです。

人と愛し合ったり、仲のいい友人と語り合って笑ったり、時には喧嘩をしたりです。

喜怒哀楽は、完全に世界共通です。

人としての根底は、世界のどの人も同じであることを、教科書からではなく、実体験から学ぶことができるのです。

人生を変える「海外旅行」のすすめ(29)
  • 現地の人を見て「人はみんな同じ」ということに気づく。
興味があるから行くのではなく、行くから興味が出てくる。

人生を変える「海外旅行」のすすめ
人生を変える「海外旅行」のすすめ

  1. さあ、世界に目を向けよう。<br>海外旅行をすると、見識が一気に広がる。
    さあ、世界に目を向けよう。
    海外旅行をすると、見識が一気に広がる。
  2. 昔に比べ、現代ほど海外旅行がしやすい時代はない。
    昔に比べ、現代ほど海外旅行がしやすい時代はない。
  3. 学生時代こそ、海外旅行をするベストタイミング。
    学生時代こそ、海外旅行をするベストタイミング。
  4. 難しく考えない。<br>「行きたい」と思ったときに行くのが一番。
    難しく考えない。
    「行きたい」と思ったときに行くのが一番。
  5. 海外旅行の第一関門は、親の説得。
    海外旅行の第一関門は、親の説得。
  6. 学生なら、遊びも勉強として受け止めてもらいやすい。
    学生なら、遊びも勉強として受け止めてもらいやすい。
  7. 海外旅行で敷居が低くなる方法。
    海外旅行で敷居が低くなる方法。
  8. 外国人に見慣れること。<br>これが見識を広める第一歩。
    外国人に見慣れること。
    これが見識を広める第一歩。
  9. 本場は、おいしくない?
    本場は、おいしくない?
  10. 自分が感じる「おいしい」という基準は、必ずしも世界共通とは限らない。
    自分が感じる「おいしい」という基準は、必ずしも世界共通とは限らない。
  11. 期待をしつつも、期待しすぎないほうがいい。
    期待をしつつも、期待しすぎないほうがいい。
  12. 「余裕ができてから」と思えるのは、すでに余裕がある証拠。
    「余裕ができてから」と思えるのは、すでに余裕がある証拠。
  13. 海外の体験は、海外でしかできない。
    海外の体験は、海外でしかできない。
  14. 批判は抜きにして「そういうものだ」と受け入れる。
    批判は抜きにして「そういうものだ」と受け入れる。
  15. 本当に素晴らしい観光地は、1回ではとても見切れない。
    本当に素晴らしい観光地は、1回ではとても見切れない。
  16. 観光地は「誰と行くか」でまったく変わる。
    観光地は「誰と行くか」でまったく変わる。
  17. 時間もお金もなくていい。<br>先に航空券を購入する。<br>すると、時間とお金は作られていく。
    時間もお金もなくていい。
    先に航空券を購入する。
    すると、時間とお金は作られていく。
  18. 海外旅行へ行くと、母国を客観視でき、素晴らしさを再認識できるようになる。
    海外旅行へ行くと、母国を客観視でき、素晴らしさを再認識できるようになる。
  19. 未知の経験が、素晴らしい教養。<br>教えられたわけでもなく「なるほど」とわかることがある。
    未知の経験が、素晴らしい教養。
    教えられたわけでもなく「なるほど」とわかることがある。
  20. 余裕がないときこそ、海外旅行をする意味は大きい。
    余裕がないときこそ、海外旅行をする意味は大きい。
  21. パスポートの出入国のスタンプは、勇気の証明。
    パスポートの出入国のスタンプは、勇気の証明。
  22. 現地の人と「挨拶」だけでなく「会話」もする。
    現地の人と「挨拶」だけでなく「会話」もする。
  23. 自分の限界を超えるのは、難しいようで簡単。
    自分の限界を超えるのは、難しいようで簡単。
  24. 若いころに受けた刺激は、その人の土台を作り上げる。
    若いころに受けた刺激は、その人の土台を作り上げる。
  25. なぜ海外に行くと、恋に落ちやすくなるのか。
    なぜ海外に行くと、恋に落ちやすくなるのか。
  26. すべてを知ったつもりになっているのは、新しい情報が入ってこないから。
    すべてを知ったつもりになっているのは、新しい情報が入ってこないから。
  27. 夢中になって写真を撮るより、自分の目で見て、感動すること。
    夢中になって写真を撮るより、自分の目で見て、感動すること。
  28. 本当に感動させられるのは「鮮明な写真」より「色あせた記憶」である。
    本当に感動させられるのは「鮮明な写真」より「色あせた記憶」である。
  29. 海外旅行によって「世界の人はすべて、同じ人間」という認識を深めることができる。
    海外旅行によって「世界の人はすべて、同じ人間」という認識を深めることができる。
  30. 興味があるから行くのではなく、行くから興味が出てくる。
    興味があるから行くのではなく、行くから興味が出てくる。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION