執筆者:水口貴博

受験勉強の意味と理由を考える30の覚悟

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合格に関係のない勉強は、合格した後にすればいい。

合格に関係のない勉強は、合格した後にすればいい。 | 受験勉強の意味と理由を考える30の覚悟

受験勉強には、順番があります。

受験勉強で合格するには、必要な科目の範囲を徹底的に絞って、集中的に勉強することです。

必要のない科目は徹底的に排除して、省くことです。

このメリハリが大切です。

受験勉強という限られた時間内で、最小努力で最大効果を発揮するためには大切なポイントです。

これがきちんとできて、実行さえしていれば、合格率は飛躍的に上がります。

しかし、こうしたことをいうと必ず反論する人がいます。

「若いときには無駄な勉強も必要だ」

「試験に必要のない勉強も、たまには必要だ」

「若いころは、何でもいいからがむしゃらに勉強しなさい」

まったくそのとおりです。

合格に必要のない勉強も、若いときには必要です。

もちろんしてはいけないと言っているのではありません。

順番があります。

無駄を学ぶのは「合格前」にしないほうがいい。

「合格後」にすればいい。

合格をした後は、どんなに無駄な勉強をしてもOKです。

若いときに必要な遊びをどれだけしてもOKです。

しかし、合格していない今は、ほんの少し辛抱して、合格に必要な科目だけに絞って勉強する必要があります。

合格した後は、好きな勉強をすればいい。

順番があるとはそういうことです。

これは勉強だけの話ではありません。

「自己管理」の訓練です。

受験勉強を通して、自分を律するよい機会になるのです。

実は、受験勉強と同時に「自己管理」の勉強もしています。

受験勉強の意味と理由を考える覚悟(9)
  • 試験に関係のない勉強は、合格した後にする。
志望校は宣言せよ!

受験勉強の意味と理由を考える30の覚悟

  1. 旅の始まりは、ゴール地点を定めることから始まる。
  2. 「何をやりたいのか」を基準に大学を決める。
    これに勝る選択基準はない。
  3. 田舎を脱出するために勉強を始めてもいい。
  4. 未来を切り開く方法は、勉強するのが一番簡単。
  5. 限られた時間内に、合格点を目指すのが受験勉強。
  6. ハイレベルの大学を目指して、勉強への勢いをつけろ!
  7. モテたければ、賢くなるのが一番。
  8. 「勉強しなければならないこと」より「勉強しなくていいこと」をはっきりさせる。
  9. 合格に関係のない勉強は、合格した後にすればいい。
  10. 志望校は宣言せよ!
  11. 真剣に勉強するから、適正が見えてくる。
  12. 勉強は、始めたばかりのころが一番大変。
    しばらく続けていれば、楽になる。
  13. 「勉強が嫌い」と拒むのは簡単。
    それを乗り越える訓練をしている。
  14. 今の勉強が、役立っているところを想像する。
  15. 参考書以外に必要で大切な本がある。
  16. やる気がなくても、とりあえず体を動かす癖をつける。
  17. 友人と行動してばかりの勉強は進みにくい。
  18. 「昨日わからなかったことが、今日からわかるようになる」これが勉強の面白さ。
  19. 恋人がいると受験に失敗するのは、嘘。
  20. 禁欲的な生活を避けつつ、勉強に集中できる工夫がある。
  21. 覚えられない理由を頭の悪さにしない。
    きちんとした勉強法を学ぶこと。
  22. 勉強ばかりできる今だからこそ、後悔しないように専念する。
  23. 勉強にもウォーミングアップが必要。
  24. 長丁場の試験勉強では、2種類の計画が必要になる。
  25. 勉強するほどでもない短い時間を、最大限に活用。
  26. 得意分野から始める真の理由とは、自信をつけるため。
  27. 「ここに来れば、なぜか集中できる」という場所を見つけよう。
  28. 受験時代に培った勉強法は、社会に出てからも通用する世渡り術へと変化する。
  29. 学生時代に節約は必要ない。
    回収可能な抜群の投資時期と考えていい。
  30. 学力の差がつく瞬間は、朝ご飯を食べるときから始まっている。

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