執筆者:水口貴博

間違いや失敗のない職場にする30の方法

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整理整頓をするから、仕事に集中できる。

整理整頓をするから、仕事に集中できる。 | 間違いや失敗のない職場にする30の方法

倒産する会社には、必要のない資料がたくさんあるという共通点があるそうです。

資料を1つ探すためにも、いらない資料がたくさんあり、探すだけで時間とエネルギーを使ってしまうからです。

本来、行うべき仕事をする時間とエネルギーを「探す」という行為だけで使い果たしてしまいます。

仕事がうまく回らず、倒産してしまうのです。

仕事ができない人も同じです。

仕事が遅い人の机は、必ず散らかっています。

探すだけで、ほとんどの時間とエネルギーを使ってしまうからです。

仕事をするだけの時間とエネルギーが、もう残っていないのです。

ほとんどの場合「探す」という行為が落とし穴になります。

力のある組織では「掃除」や「整理整頓」を強制的にさせています。

「個人が時間のあるときにしなさい」という、優しい指示ではありません。

「時間があるときにしなさい」という言い方では、いつまで経ってもしないのが人間ですから、定期的に掃除をさせています。

「12日の17時までに整理をして、実績を報告しなさい」というふうにしています。

私が今、勤めている会社では、定期的に掃除や整理整頓を強制的にさせて、その実績を報告するようになっています。

きれいにしないと上司からの指摘が入ります。

必ず部屋はきれいになり、机の上が整理されます。

無駄な物がなくなると、仕事へと集中できるようになるのです。

できる組織では、整理整頓を強制的にさせています。

「時間があるときにしなさい」ではいけません。

「この日の、この時間までに整理して報告するようにしなさい」という厳しい指示にするのです。

間違いや失敗のない職場にする方法(14)
  • 整理整頓を、強制的にさせる。
必要ない会議に出ない、出さない。

間違いや失敗のない職場にする30の方法

  1. 失敗をする原因は、人ではなく、システムにある。
  2. 人を変えるためには、時間がかかる。
    システムを変えれば、時間はかからない。
  3. 間違いを減らすために、ダブルチェックを導入しよう。
  4. 間違えてはいけない仕事は、ダブルチェック。
    間違えてもいい仕事には、スピード重視。
  5. 締め切りを与えると、部下は活発になる。
  6. 口頭だけの指示は、間違いを増やす。
    口頭と文書の両方で指示すれば、間違えない。
  7. 仕切りがあると、人間はサボってしまう。
  8. 勝つ組織は、徹底的な情報共有をしている。
  9. 朝礼を省略してはいけない。
  10. 責任の大きな仕事で、部下の成長を促す。
  11. 目標シートで意識を高める。
  12. リーダーが挨拶をしないと、部下も挨拶をしなくなる。
  13. つまらない仕事は、受け止め方に問題がある。
  14. 整理整頓をするから、仕事に集中できる。
  15. 必要ない会議に出ない、出さない。
  16. 考え方の対立はしない。
    考え方の吸収をする。
  17. 残業をしている職場は、要注意。
  18. 1週間は、神様のリズム。
  19. 休日のない職場は、精神力を使い果たし、いずれ崩壊する。
  20. 大切な仕事ほど、朝一番に予定する。
  21. ミスをして怒る上司がいる職場ほど、余計にミスが多くなる。
  22. 失敗しても許してくれるリーダーがいれば、部下は成長する。
  23. 1日1回は、相手のために何か協力する。
  24. 指さし呼称と声だし確認は、大きな効果がある。
  25. 手書きの言葉には、魔法の力がある。
  26. 勝つ組織には、予言者が必要。
  27. 花を置くと、喧嘩が減る。
  28. 掃除は新人だけにさせない。
    みんなにやらせよう。
  29. 職場の電気が暗いと、人も暗くなってしまう。
  30. 人を変えない。
    人を生かす。

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