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新入社員が入社3年間に心がける
30のこと

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人付き合いこそ、
一番の課題。
人間関係に苦労は、
当たり前。

人付き合いこそ、一番の課題。人間関係に苦労は、当たり前。 | 新入社員が入社3年間に心がける30のこと

社会に出て、苦労することといえば、やはり人間関係です。

人間関係は、社会に出た誰もが必ず経験する、課題です。

仕事の楽しさは、人間関係で決まるといってもいいでしょう。

そのくらい人間関係は、仕事に激しく影響を及ぼします。

学生時代では好きな人同士と一緒にいれば、それですみました。

嫌いな人や苦手な人とは、付き合わなければいいだけです。

 

しかし、社会ではそうはいきません。

嫌いな人、苦手な人と一緒に仕事をすることはもちろんのこと。

顔も見たくない、声も聞きたくない、近づきたくもない人と、毎日一緒に仕事をしなければならない地獄は、社会ならではです。

社会に出た人は、みな人間関係に苦労をして、そうして少しずつですが「本当の人付き合い」ができるようになります。

できるようになるというのは、自分が変わっていくからです。

この世にはさまざまな人がいることを知り、自分の考えを相手に押し付けるようなことができなくなります。

性格的に「丸く」なるのです。

社会生活は、上流から下流へと流れる川に例えることができます。

川に流れる石ころ一つ一つが、人間と考えましょう。

川の上流では、どの石も大きくて、かどがあります。

一つ一つの石にかどがあり、偉そうにしているものです。

硬くて、でこぼことしているため、石同士は激しくぶつかります。

その衝撃によって、かどが少し取れます。

次からは、ぶつかったときの衝撃が和らぎます。

ぶつかるたびに、最初にあったかどが、どんどんと取れます。

下流に流れていくにつれて、少しずつ石が丸くなるのです。

流れていくにつれ、石同士がぶつかり合い、かどが少しずつ取れて、丸くなります。

人間関係も同じです。

はじめこそ人同士のぶつかり合いが多いのですが、自分にまだかどがあるからです。

自分というエゴが強く、自分が一番偉いと勘違いをしているから、激しくぶつかることになるのです。

嫌いな人と一緒にいたり、苦手な人と一緒に仕事をしたりすることで「どう対応すればいいのか」が分かるようになります。

初めはどう接していいのか分からなかったことですが、だんだんポイントがつかめ、自分の性格も丸くなります。

石同士がぶつかることで、かどが取れ、丸くなっていくことと同じです。

人間関係に慣れていない人は、かどがあるからこそ痛みを感じ、強くあたってしまいます。

人間関係で揉まれることは、かどを取り、人間的に丸くなっていくための試練なのです。

理想は、下流に流れる石のようになることです。

下流に流れる石はどれも小さくて、丸い。

それは謙虚であり、性格が丸くなっているということです。

姿形こそ小さいですが、だからこそどこへ行ってもやっていける力をつけています。

社会で人間関係に苦労することは、問題ではなく、それも「欠かせない経験の1つ」です。

まとめ

新入社員が入社3年間に心がけること その2
  • 人間関係に揉まれて
    「丸い性格」になる。
師匠を見つけると、スピード成長ができる。

もくじ
(新入社員が入社3年間に心がける30のこと)

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