気力

集中力を高める
30の方法

  • 集中力があると、
    本来以上の力が発揮できる。
集中力を高める30の方法

もくじ
  1. 集中力があると、本来以上の力が発揮できる。

    「大事な場面!」というときには、誰しも集中力を必要とします。
    私も本を書くときには、集中力をなにより大切にしています。
    だらだらした気持ちで書いても、いい文章は書けません。

  2. 余計なものを取り除くにつれて、集中力を発揮しやすくなる。

    集中力を出すためにはどうすればいいか。
    それは、余計なものを取り除くことに尽きます。
    集中しようとしても、気が散りやすくて邪魔が入りやすい環境では難しい。

  3. 「今」「ここ」に、集中する。

    次に大切なことは「今」「ここ」に集中することです。
    集中する対象は分かっていても、いつ集中するのか、どこに集中するのか分からないと、これまた迷ってしまいます。
    あなたが集中するべき点は「今」「ここ」です。

  4. 集中力をつけるには、好きなことをするだけでいい。

    単純なことですが、集中力を出すためには、好きなことをすればいいのです。
    好きなことだと、無条件で集中できます。
    好きなことだから、自然と集中してしまうのです。

  5. 「嫌いなこと」を「好きなこと」に変えればいい。

    やるべきことが好きなことでないなら「集中力を出そう」と考えるより「好きになるようにしよう」と考えると近道になります。
    集中力は、出そうと思えば思うほど出なくなる性質があります。
    出そうと考えることに、気を取られるのです。

  6. 1人になって集中することは、基本中の基本。

    集中するときには、1人になることが基本中の基本です。
    1人にならないと、1つのことに集中できません。
    周りに友達がいると、気が散ってしまい、集中できなくなります。

  7. 人目があると怠けられない。
    だからこそ、集中できる。

    まさに今この瞬間、私が実践している集中力をつけるコツです。
    今、私はインターネットカフェで本を書いています。
    「インターネットカフェだとお金もかかるし、それなら自宅で書いたほうがいいんじゃないの」

  8. できることから始めよう。

    できることから始めることが、集中するための大原則です。
    できないことをやったところで、集中できるわけがありません。
    小さくて簡単なことからでかまいませんから、確実にできることから始めていきましょう。

  9. 失敗のことを考えるくらいなら、成功することを考える。

    行動するときには、失敗のことを考えるほど、集中から遠ざかっていきます。
    「失敗したら、どう思われるだろう?」と、周りを気にしていると、集中ができません。
    失敗したときのことを考えるのは、集中することを邪魔することです。

  10. ジャンルを1つに絞ることで、集中しやすくなる。

    集中するときには、できるだけ同じジャンルを揃えてやることです。
    ジャンルを整えることで、頭の中を整理しやすくなり、結果として集中しやすくなります。
    もし、ばらばらのジャンルを同時にやると、頭の中がごちゃごちゃになります。

  11. 食欲を満たすことは、集中力を出すときの前提条件。

    集中力は、おなかがすいているときには出ません。
    食べることは、人間が生きるために必要なことです。
    集中力よりまず食欲を満たすことを優先させなければなりません。

  12. 否定的な考えを取り払う。

    どれだけ自分を信じることができているかで、どれだけ集中できるかに比例します。
    自分を信じることができているほど、どんどん集中できます。
    そこには「否定的な考え」がないからです。

  13. それでもダメなら、もう開き直ってしまう。

    12番目のコツで「否定的なことを考えない。自分を信じる」と書きました。
    「けれど、それでもやっぱり悪く考えてしまう」という人は、思いきって失敗することを前向きに考えてしまいましょう。
    いわゆる「開き直り」ということです。

  14. 酸素は、元気の源。
    深呼吸をすると、元気になれる。

    集中力が出ないのは、酸素が足りていないせいかもしれません。
    酸素が足りていないということは、呼吸ができていないということです。
    水戸黄門に出演している由美かおるさんは、今でもとても美しい人です。

  15. 時計を見ないだけでいい。
    時計を見るから、集中が妨げられる。

    集中するための環境を整えましょう。
    集中する環境を整えることで、集中しやすい状態になります。
    あなたの生活の中で集中力を妨げている物はというと、まず「時計」です。

  16. 調子がいいときは、もっと調子に乗ってしまおう。

    マイナス思考の人には、ある口癖が、よく聞かれます。
    「調子に乗るな」です。
    調子に乗ることを否定する考え方です。

  17. 考えても仕方ないことを、考えない。

    考えても仕方ないことを、考えていませんか。
    あれもこれも考えているうちに、思考の幅が広がりすぎていることがあります。
    いつの間にか、考えても仕方ないことを考えていることがあるのです。

  18. きちんと睡眠を取ることで、集中できるようになる。

    睡眠は、生活に必要不可欠です。
    睡眠が不足していると、当たり前のことすら、普通にできなくなります。
    眠気があると、元気がなくなります。

  19. リラックスすると、集中しやすくなる。

    集中するためには、リラックスを心がけましょう。
    リラックスをすることで、集中できます。
    落ち着いた精神状態があって、初めて集中ができるのです。

  20. 「勝ちたい」より「負けたくない」のほうが、パワーが大きくなる。

    人間がパワーを発揮するとき「勝ちたい」より「負けたくない」というほうが、大きなパワーを発揮できます。
    勝つことはもちろん嬉しいことです。
    勝つことで、自分の誇らしさを満足させることができます。

  21. 大切な人を原動力にすると、潜在的な力がみなぎる。

    行動の動機によって、発揮できる力も変わります。
    自分のために行動するほうが、力を発揮しやすいと思うでしょう。
    自分に関係していることは、やはり必死になって当然です。

  22. 一連の動作が中断したら、初めからやり直そう。

    集中は、途中で途切れてしまうと、後から取り戻すのにとても時間がかかります。
    特に、一連の動作を行う場合には、途中で途切れたら、集中力が消えます。
    こういうときには、最初からやり直したほうがうまくいきます。

  23. 迷いを捨てて、思いきる。

    集中力を出すために「迷い」は捨てることです。
    迷いがあると、それだけで集中できなくなります。
    「やろうかな、どうしようかな。やったらどうなるかな。叱られるかな。どう叱られるかな」

  24. 無理をしないときに、集中力が出てくる。

    出そうと思うほど出てこなくなるのは「集中力」と「便秘」です。
    集中力は、意識的に出そうと思っても出るものではありません。
    自然と出るものなのです。

  25. 静かであるほど、集中できる。

    集中できる音楽があるのを知っていますか。
    「沈黙」です。
    沈黙ほど、集中できる音楽はありません。

  26. やることより、やらなくていいことを消してしまう。

    やることが1つなら、集中するのは簡単です。
     
    しかし、集中するときにかぎって、3つも4つも同時に考えなければならないことがあります。

  27. やらなかった言い訳より、なぜやったのかという言い訳をする。

    本当の集中力を手に入れたければ「言い訳」はやめることです。
    言い訳をすればするほど、集中力から遠ざかっていきます。
    言い訳をすることで、集中することから逃げていることになるからです。

  28. 余裕があれば、集中力を出すのも余裕。

    ほどよいゆとりがあるところに、集中力が存在します。
    物事に完璧を求めないことです。
    完璧を求めると、もうゆとりはなくなります。

  29. やるときは、堂々とやる。

    勝負をするときには、決断が大切です。
    どれだけ堂々と勝負に出るかによって、集中力も変わってきます。
    勝負をするときには、堂々と行きましょう。

  30. 集中力を出すコツは、やる気を出すコツ。

    さあ、ここまでくればあなたは、集中力を出すための方法を身につけることができています。
    最後にまとめとして、もう1つ面白い話をしましょう。
    実は、集中力を出すコツは、やる気を出すコツとまったく同じ理論なのです。

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