執筆者:水口貴博

まとめ
(頑張る力がみなぎる30の言葉)

  • 頑張る人がいれば、素直に褒めて、自分も頑張りやすい状態を作り出す。
  • 「さあ、今日も頑張ろう!」というパワーフレーズを、きちんと声に出して言う。
  • 2種類の頑張り方を、時と場合に応じて使い分ける。
  • 「これは難しそう」と思えば「でも実は大したことない」と続けて、先入観を取り払う。
  • 結果に惑わされず、心が満たされているかどうかで勝利を判断する。
  • 勝ち負けを気にしない時間を作る。
  • 落ち込んだとき、慰めの言葉がなくても、自分で立ち直れるようにする。
  • 小さな仕事であっても、手抜きをせず、責任を持って果たす。
  • 自分は無気力な人間と思い込まず、気力の出し方を勉強する。
  • コミュニケーションでは、自分の気持ちばかりでなく、相手の気持ちも考える。
  • 仕事でしっかり苦労して、大きな達成感を味わう。
  • 頑張ってもうまくいかなかったときは、頑張らなくてもうまくいったときを思い出して、人生のバランスに気づく。
  • チャンスは、足を使って、つかみに行く。
  • トラブルが起こったら、上手に生かして、チャンスに変える。
  • 目の前に立ちはだかる壁は、自分が作り出した幻ということに気づく。
  • 無理をしない程度に、頑張る。
  • 失敗することより、本気でないことを恐れる。
  • 「疲れた」が口癖の人は、ストレス発散をしていると考える。
  • 小さなことに、いちいちかっかしない。 笑って済ませられることなら、笑って済ませる。
  • 悪条件があれば「素晴らしいチャンス」と思って喜ぶ。
  • 気になることは、最初は不純な動機であってもいいので、とにかく新しく始めてみる。 最初は不純な動機であっても、後ろめたい気持ちを持たない。
  • どうせダメなら、当たって砕ける。
  • 一時的な低下や悪化があっても、きちんと前進が伴っているなら、喜んで受け入れる。
  • 苦しいときは「ここで頑張らなければ、いつ頑張るのか」と奮い立たせる。
  • 相手がどんなに無礼でも、自分は礼儀を貫く。
  • 個人プレーでも、架空のライバルを意識する。
  • 成功の難しさを、歓迎する。
  • 犬を思い出しながら、待つべきときはきちんと待つ。
  • 失敗したら、責任を取るために職を退くのではなく、引き続き頑張る。
  • 過去の自分を最高のライバルにして頑張る。

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