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就職活動の電話対応で心がける
30のマナー

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どちらが先に電話を切るかで、
印象が変わる。

どちらが先に電話を切るかで、印象が変わる。 | 就職活動の電話対応で心がける30のマナー

一般的に電話を終えるとき、切り方が大切です。

「それでは失礼します」などの締めの挨拶が終われば、電話を切れます。

問題は、どちらが先に電話を切るかです。

まず一般的な考え方は、電話をかけた側から切るのがマナーです。

用事があって電話をかけましたから、いつまでも長電話をするのは、相手にも迷惑です。

したがって、用事が終われば、掛けた側から切るのがマナーです。

 

さて、以上が一般的な電話の切り方ですが、ビジネスの場では少し状況が異なります。

 

たとえば、相手が上司や得意先だとします。

このときは掛けた側であっても、相手が電話を切った後、自分も切るのがマナーです。

先に電話を切ると「早く話を終わらせようとしている」などの誤解を与える場合があります。

電話を切るのは一瞬ですが、相手に失礼な印象を与える場合があるため、注意が必要です。

 

では、肝心の就職活動の場合はどうでしょうか。

就職活動では、電話相手である社員のほうが、年齢もキャリアも上になるのが普通でしょう。

したがって、就職活動で電話をする際は、相手が電話を切ってから、自分も電話を切るのが適切です。

お互いが電話を切り終えるのを待つ状況になったとき

締めの挨拶の後、無言が数秒続けば、お互いに電話が切れるのを待っていると分かります。

不自然に遠慮するのも手間になるでしょう。

5秒ほど待った後「お先に電話を切らせていただきます」と断りを入れて電話を切れば、失礼にはなりません。

急がず焦らず、1つ1つのやりとりを丁寧に進めるよう心がけましょう。

まとめ

就職活動の電話対応で心がけるマナー その25
  • 相手が受話器を置いたのを確認してから、静かに電話を切る。
固定電話で電話を切るときは、受話器を置くより、フックを押さえよう。

もくじ
就職活動の電話対応で心がける30のマナー
どちらが先に電話を切るかで、印象が変わる。 | 就職活動の電話対応で心がける30のマナー

  1. 電話対応が、選考に影響することもある。
  2. 突然の電話に備え、応募企業の電話番号を登録しておく。
  3. 住まいが実家の場合、家族にも電話対応に協力してもらう。
  4. 留守番電話機能が、間違った設定のままになっていませんか。
  5. 電話をする前は、あらかじめ用件をまとめておく。
  6. 用件を話す順を考えておくと、やりとりがよりスムーズになる。
  7. 携帯電話・公衆電話・固定電話。
    企業に電話する際、最もふさわしいのはどれか。
  8. 電話を避けたい3つの時間帯。
  9. 面接の時間には厳しくても、電話の時間にはルーズになっていないか。
  10. 水を一口飲んでから電話をしよう。
  11. 姿は見えなくても、相手はあなたの姿勢を想像しているだろう。
  12. 企業に電話をする際、相手の名前を聞いたほうがいいのか。
  13. 受話器は、右手と左手のどちらで持ちますか。
  14. 電話をかけるときの第一声。
  15. 取り次いでもらったとき、いきなり話し始めていませんか。
  16. 相手の忙しそうな雰囲気に流されない。
  17. 就職活動中に連絡先が変わった場合、企業に連絡したほうがいいのか。
  18. 電話をしたとき、担当者が不在だったときの対応。
  19. 内容を聞き取れた自信があっても、復唱は必要。
  20. 企業から「またお電話します」という留守番電話があったときの適切な対応。
  21. 知らない番号からの電話は、どんな声で対応すべきか。
  22. ビジネスでは、できるだけ長電話は避けるのが賢明。
  23. 電話を手短に済ませるとはいえ、早口で話すのはよくない。
  24. 電話をかけた側なら、電話を切るとき、お礼の言葉を言おう。
  25. どちらが先に電話を切るかで、印象が変わる。
  26. 固定電話で電話を切るときは、受話器を置くより、フックを押さえよう。
  27. 面接前は、携帯電話の電源を切っておくこと。
  28. 厳密に言えば、マナーモードでも、音が聞こえる。
  29. OB・OG訪問で電話するときに、気をつけたいこと。
  30. 面接の練習はしても、電話対応の練習は忘れがち。

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