執筆者:水口貴博

履歴書を作成するときの30の注意点

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受賞歴は、すべて記載したほうがいいのか。

受賞歴は、すべて記載したほうがいいのか。 | 履歴書を作成するときの30の注意点

経歴には、受賞歴を記載する欄が設けられています。

一般的には「賞罰」の欄です。

少しでも印象をよくするため「受賞歴はすべて記載したい」と思うでしょう。

しかし、すべて記載すべきかは、受賞内容によります。

少なくとも、無名の賞は、記載が必須ではありません。

受賞回数が多くても、無名の賞ばかりでは、アピールが弱いでしょう。

賞として記載するのは、社会的に認められた賞に限ります。

大切なのは、受賞した数ではなく、質です。

受賞歴は、社会的に知られた賞を1つ記載するほうが、強くインパクトを与えることができます。

国際レベルの大会・競技・文化活動では、入賞までが対象です。

国内レベルの大会・競技・文化活動では、ベスト3までが対象です。

ただし、社会的に認められている賞は、この限りではありません。

判断が難しければ、先生や友人など、第三者に相談するのがいいでしょう。

無名の受賞歴は、記載しなくても、経歴詐称になりません。

採用後に受賞が発覚しても、内定の取り消しや解雇される理由にはならないため、安心してください。

履歴書を作成するときの注意点(17)
  • 賞は、社会的に認められたものだけ記載する。
特技は、自分で作り出せるもの。
書き方しだいで、武器にできる。

履歴書を作成するときの30の注意点

  1. 履歴書を作成するとき、最初に埋める項目とは。
  2. 下敷きがあるだけで、履歴書は格段に美しくなる。
  3. 転職の場合は、連絡先の書き方に注意。
  4. 予備校は、学歴に記載できるのか。
  5. 浪人・留年・留学の記載は不要。
  6. 転校が多くて、記入欄に入りきらないとき。
  7. 前の企業が倒産の場合、どう書けばいいのか。
  8. 履歴書の作成に、代筆サービスを利用してもいいのか。
  9. 履歴書に、カラーのペンで強調してもいいのか。
  10. 太字や下線は、履歴書で使用できるか。
  11. 履歴書の使い回しは、許されるのか。
  12. 前科は、記載が必要なのか。
  13. しみ1つ・折り目1つでも、やり直し。
  14. スナック菓子の油のしみは、許容範囲になるか。
  15. 文章より箇条書きのほうが、簡潔でわかりやすくなることがある。
  16. 誤字脱字以外に気をつけたいのは、癖字。
  17. 受賞歴は、すべて記載したほうがいいのか。
  18. 特技は、自分で作り出せるもの。
    書き方しだいで、武器にできる。
  19. 「資格・特技」の欄は、両方を書くのか、片方を書くのか。
  20. ペーパードライバーでも、資格欄に「運転免許証あり」と記載していいのか。
  21. 趣味・特技・健康状態などは、一言で終わらせない。
  22. 通勤時間とは、平均時間ではなく、最短時間。
  23. 無資格でも、工夫しだいで記載できる。
  24. 0という意味で、空白にしない。
  25. 自由記入欄には、何を記載すればいいのか。
  26. 履歴書を作成するとき、最後に埋める項目とは。
  27. 写真は、3カ月以内が基本。
  28. 履歴書の写真は、メガネをかけたままでもいいのか。
  29. 履歴書に、モノクロの写真を使うのは許されるのか。
  30. 履歴書の写真を貼る前に、心がけたいこと。

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