執筆者:水口貴博

心に残るプレゼントをする30の方法

9

歌を贈るというプレゼント。

歌を贈るというプレゼント。 | 心に残るプレゼントをする30の方法

私が22歳の誕生日のことです。

夕方に、家のチャイムが鳴りました。

誰だろうと思い扉を開けると、お向かいに住んでいる久美子ちゃんと雄介君でした。

「Happy Birthday Dear タカヒロ君.Happy Birthday To You♪」

扉を開けるや否や「Happy Birthday To You」の歌を歌い始め、私の誕生日を祝ってくれました。

驚きと嬉しさのあまり、泣きそうになったほどです。

これほど嬉しくて感動的なことはありません。

何が嬉しかったのかというと、誕生日を覚えてくれたことでも、贈り物でもありません。

歌ってくれたことがです。

お願いをしてもいないのに、誕生日の日に歌を歌ってくれるという経験はなかなかあるものではありません。

気持ちがないとできないし、しようとさえ思いませんね。

お金より物よりなにより、はるかに嬉しい贈り物に、私は鳥肌が立つほど感動したことを覚えています。

遠い昔の話ですが、何年経ってもそのときの記憶が薄れることはありません。

いまだに思い出しては、嬉しくなります。

歌を贈るというプレゼントは、まったくお金もかからず、誰にでもできることです。

感動的なプレゼントの1つとして、忘れてはならない大切な贈り物なのです。

心に残るプレゼントをする方法(9)
  • 歌を贈る。
残らない贈り物が、心に残る。

心に残るプレゼントをする30の方法

  1. プレゼントは、ものを贈るのではない。
    気持ちを贈るのだ。
  2. 贈る物の大きさは問題ではない。
    贈る気持ちの大きさである。
  3. 気持ちは、お金に勝る。
  4. プレゼントに、手紙を添えなければ、贈る意味はない。
  5. 誕生日の前日に、プレゼントを贈ろう。
  6. 発送予約を利用すれば、忘れることはない。
  7. プレゼントの基本は、直接手渡し。
    これだけで、十分に嬉しい。
  8. プレゼントが恥ずかしくない人はいない。
    恥ずかしいときこそ直接手渡そう。
  9. 歌を贈るというプレゼント。
  10. 残らない贈り物が、心に残る。
  11. 本を読まない人も、プレゼントされれば読むようになる。
  12. 花は、誰もが喜ぶすてきなプレゼント。
  13. プレゼントは、受け取る側にもマナーがある。
  14. 抽象的な感謝を言っていませんか。
    1つでいいから、具体的に感謝すること。
  15. 値札の付いたままのプレゼントは、夢から覚めてしまう。
  16. 物質的なプレゼントは、部屋を狭くさせる。
    精神的なプレゼントは、心を広くさせる。
  17. 気の進まないときには、プレゼントをしない。
  18. 突然渡すプレゼントには、驚きと感動がある。
  19. 値段の高くないものを贈るほうが、お返しがしやすくなる。
  20. プレゼントを渡すときには、2人きりになろう。
  21. 2人っきりになるために、早めに登校する。
  22. 自分で勝手に記念日を作る。
  23. たくさんの記念日は、カレンダーに書き込めばいい。
  24. 感動した体験話は、立派なプレゼントになる。
  25. 体験談は、人生を変えるプレゼントになる。
  26. プレゼントは、朝がベストタイム。
  27. 肩を揉んで、癒しをプレゼント。
  28. プレゼントをする人が、プレゼントをされる。
  29. 普段、恥ずかしくて言えない言葉は、プレゼントのタイミングで伝えよう。
  30. 最高のプレゼントとは、泣かせることができるプレゼント。

同じカテゴリーの作品

1:45

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION