執筆者:水口貴博

30代がしておきたい30のこと

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健康診断で気をつけたいのは、基準値からわずかに外れている項目。

健康診断で気をつけたいのは、基準値からわずかに外れている項目。 | 30代がしておきたい30のこと

30代になって心配になるのは、健康状態です。

30代の健康診断では、何らかの問題が出てくる人が多いのではないでしょうか。

「血圧が高め」「太り気味」「コレステロール値が高め」などです。

問題とはいえ、大きな問題ではなく、小さな問題です。

わずかに基準値から外れているものの、日常生活に差し支えがない程度の問題です。

ここで、どうするかです。

日常生活に差し支えがない程度ですから、慌てる必要はありません。

だからとはいえ「ほうっておけばいい」という意味でもないのです。

「まだ大丈夫。改善は、もう少し悪化してからすればいい」と思うのは、よくありません。

40代や50代になってから改善しようと思っても、手遅れになっている場合があるからです。

たとえば、糖尿病になれば、現代の医療では、正常に戻るのは困難です。

がんになってからの完治は、困難です。

完全に悪くなってから改善しようと思っても、厳しい現実があるのです。

だからこそ、基準値からわずかに外れている項目に注目してほしいのです。

健康状態が傾きかけても、30代ならまだ間に合います。

「傾きかけている」というのは、言い換えれば「まだ救いがある」ということです。

食生活の改善なり、運動の習慣なり、心がけましょう。

悪いところが見つかっても、初期段階なら、改善もしやすくなります。

基準値からわずかに外れているものは、基準値に収まるよう努力することが大切です。

健康状態が傾きかける30代だから、より健康に気を使ってほしいのです。

30代がしておきたいこと(28)
  • 健康問題が軽いうちに、気をつける。
あなたは今、国を動かす力を持っている。

30代がしておきたい30のこと

  1. 30代は、自分の人生を振り返る、最初のタイミング。
  2. 当初の計画からずれていたときの、2つのパターン。
  3. 30代は、必ず一度は、焦りを経験する。
  4. 素晴らしい40代を想像しないと、素晴らしい40代はやってこない。
  5. 30代になると、ようやく親と対等に話ができるようになる。
  6. 30代は、親と対等に会話できる最初で最後の10年間。
  7. 親とのわだかまりは、30代のうちに解消する。
  8. 仕事が本当に楽しくなるのは、30代から。
  9. 20代の失敗体験から、教訓を作る。
  10. 自己投資の勢いを、緩めない。
  11. 30代から言い訳が、通用しなくなる。
  12. 素直に過ちを認め、謝り、改善する姿勢を持つ。
  13. 30代らしい風格は、責任から発生する。
  14. 自分を否定するのは、悪いことではない。
  15. これからは「やらないこと」も大切になる。
  16. 部下への教育は、自分への教育でもある。
  17. わかってほしいばかりでは、年を取った子どものまま。
  18. 自社の経営に関心を持つと、仕事のセンスが向上する。
  19. 重荷が増え始める30代。
    大切なことは、不要な荷物を下ろすこと。
  20. 仕事の可能性に行き詰まったときは、転職という道もある。
  21. 「もう年だから」と言うから、余計に老け込む。
  22. 30代に求められる、出会いに行く姿勢。
  23. 「35歳」というキーワードに、振り回されない。
  24. 30代の生活が、繰り返しになっていませんか。
  25. 週に1冊の本、1本の映画、1回の外食。
  26. 「今さら習い事なんて恥ずかしい」と思わない。
  27. 子どもと過ごす時間を逃した後悔をする親は、意外に多い。
  28. 健康診断で気をつけたいのは、基準値からわずかに外れている項目。
  29. あなたは今、国を動かす力を持っている。
  30. 結婚しないことで、得られる幸せもある。

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