執筆者:水口貴博

まとめ
(散歩の楽しみ方に気づく30のポイント)

  • 疲れたり元気がなかったりしたときこそ、体を動かす。
  • 歩くことで、体と脳の若々しさを、維持する。
  • 田舎なら、人や建物が集まっているところを歩く。
  • 心肺能力を鍛えるために、マスクをして歩く。
  • 歩かせていただく大地に、感謝する。
  • お風呂上りに、夜空を見上げながらのんびり散歩して、寝つきをよくする。
  • 後ろを振り返ってから、曲がり角を曲がる。
  • 気になるものを見つけたとき、指を差してみる。
  • ポケットに紙とペンを忍ばせて、歩く。
  • 「自然」と「人工」のバランスを、整える。
  • ストレッチというオープニングを、省略しないようにする。
  • 博物館へ、散歩に行く。
  • 好きなことをメインにして、散歩をサブにする。
  • 歩く目的に応じて、歩くスピードを考える。
  • 大自然と対話できることに、気づく。
  • 歩くメリットを、考える。
  • 歩かなくていいところより、歩けるところを探す。
  • ウォーキング・シューズは、実は格安であることに気づく。
  • 限界に挑戦するような歩き方は、控える。
  • 目線を上げたり下げたりしながら、歩く。
  • ハイテンポの明るい音楽を聴きながら、歩く。
  • 「この先の光景を見てみたい」という希望を胸に、ゆっくり歩行距離を伸ばしていく。
  • 夫婦で、散歩する。
  • 犬を、散歩仲間にする。
  • 同じ時間、同じ道で会う同じ人を、散歩仲間にする。
  • 階段を見たとき「散歩コースだ」と考える。
  • ポケットには、常にハンカチを入れておく。
  • 気になった物を見つけたら、口に出して言ってみる。
  • 気になる物があったら、見るだけでなく、触ってみる。
  • 道に迷ったら人に聞き、戻れる体力がなければ乗り物に乗って帰る。

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