愛犬を長生きさせる
30の方法

  • 犬の高齢は、
    早く訪れる。
愛犬を長生きさせる30の方法

もくじ
  1. 犬の高齢は、早く訪れる。

    「犬がぼけるのを何とか防ぎたい」
    飼い主の多くは、こうした切実な願いがあることでしょう。
    21世紀に入り、犬のぼけが次第に顕著になってきました。

  2. 犬のぼけは、脳細胞の死滅によって生じる。

    そもそも、なぜ「ぼけ」になってしまうのでしょうか。
    ぼける直接の原因は、脳の神経細胞が死滅することです。
    ある程度の年齢になると、使われていない脳細胞はどんどん死滅します。

  3. 犬のぼけ対策は、生まれたときから始まる。

    ぼける原因は、脳細胞の死滅です。
    使っていない脳神経がさびたり壊れたりなど死滅することで、脳の正常な活動が失われ、生活に支障が出てしまいます。
     

  4. いつもと違った散歩コースを歩けば、愛犬の脳は活性化される。

    あなたは犬と一緒に散歩をするとき、どのような道を通っていますか。
    散歩は毎日のことですから、いつも同じような道ばかり通っているのではないでしょうか。
    一般的に犬との散歩は、単調になりがちです。

  5. 屋外より室内のほうが、愛犬がぼけにくくなる。

    「屋外より室内で飼うほうが、犬はぼけにくい」という研究データがあります。
    室内で飼うと、飼い主がいつもそばにいることになります。
    自然とスキンシップの量も増えやすくなります。

  6. 知育おもちゃで、頭を鍛える。

    勉強家ほどぼけにくくなるのは人間だけでなく、犬も同じです。
    ぼけない犬に育てるために「知育おもちゃ」を買ってあげるのも手です。
    単に暇つぶしになるおもちゃだけではなく、頭を使うおもちゃのほうが、犬の頭の健康に効果があります。

  7. 犬にとって旅行は、頭にいい刺激がいっぱい。

    「旅行には行きたい。でも旅行中の犬の留守番をどうしよう」
    犬を飼っている人は、必ず抱く悩みでしょう。
    大丈夫です。

  8. 小さな日帰り旅行をしてみよう。

    旅行が少し大げさなら、せめて日帰り旅行だけでも、体験してみましょう。
     
    たしかに旅行なら、宿泊施設などを見つけたり、遠い距離を移動したりなど、不安要素はたくさんあります。

  9. 犬も褒められたいと思えば、もっと行動的になる。

    「褒められたい」というのは、行動したい気にさせる大きな要因です。
    心から尊敬している人から、褒められたときの嬉しさは大きくなりますね。
    「もっと褒められたい」「もっと頑張るぞ」というやる気が出てきます。

  10. 何気ない愛犬の存在を、常に感謝することが大切。

    あなたは今日、自分の愛犬の何を褒めましたか。
    飼い主の言うことやしつけを守ることができたときに褒めるのは、当然でしょう。
     

  11. 子犬を出産して家族が増えても、飼い主の手間は変わらない。

    私は、過去に犬を同時に2匹飼ったことがあります。
    いえ、2匹どころではありません。
    最高でいえば、6匹も同時に飼った経験もあります。

  12. 犬は、1匹だけより2匹飼うほうが、安定する。

    犬は、孤独が苦手です。
    屋外で飼う場合は、飼い主とのスキンシップが限られ、寂しい気持ちになりやすくなります。
    飼い主としても仕事やプライベートなどで忙しく、犬の面倒をなかなかみてやれないこともあるでしょう。

  13. 犬の2種類の筋肉を鍛えることで、老化を防止する。

    犬との散歩に変化をつけるのは「道」だけではありません。
    歩くペースにも気を配ることが大切です。
    犬の筋肉には、大きく分けて2種類あります。

  14. 犬のぼけを予防するなら、DHAとEPAが効く。

    脳の神経細胞の働きを活性化する大変注目されている物質があります。
    DHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)です。
    この物質は、脳の神経細胞の情報伝達をスムーズにして、記憶力の効果やぼけの防止に効果があるとされています。

  15. 食事も運動も問題ないはずの犬が、なぜか太ってしまう理由。

    犬の肥満を防ぐためには、1日に与える食事のカロリーを合計します。
    犬の種類や成長段階に応じて、適切なカロリーがあります。
    「適正な食事量」と「適度な運動」を管理していれば、太ることはありません。

  16. 犬は虫歯になりにくい一方、歯のトラブルを抱えやすい。

    一般的に、犬は虫歯になりにくいとされています。
    大量のだ液を出す性質があり、酸を薄める効果があります。
    また、そもそも犬のだ液には、人とは異なる大きな特徴があります。

  17. かわいいからと言って、太ったペットをほうっておかない。

    人間の場合と同じように、犬も肥満に要注意です。
    肥満になれば、心臓病・糖尿病の原因になります。
    また体重が増えますから、関節を痛める可能性も高くなります。

  18. 犬の食事は、適量で与えてはいけない。

    適量というのは、つまり「満腹」ということです。
    ちょうどいいかもしれませんが、よくありません。
    犬の長寿についてのある研究について、興味深い研究結果を目にしたことがあります。

  19. 噛むことは、犬の歯の健康だけでなく、脳の健康にもつながる。

    「がりがり」
    「ごりごり」
    「もぐもぐ」

  20. 犬も白内障になる。
    散歩をするなら、早朝と夕方がおすすめ。

    犬の散歩なんて、別に時間は関係ないと思いますが、そうではありません。
    犬の健康を考慮するなら、この散歩をする時間にも少し工夫が必要です。
    おすすめのベストな散歩タイミングは「早朝」と「夕方」です。

  21. 「犬が生きていける世話」ではなく「犬を満足させる世話」をする。

    犬の世話と聞いて、何を思い浮かべますか。
    多くの人はまず「餌」と「散歩」の2つを想像するのではないでしょうか。
    おなかがすくので餌を与える。

  22. 語りかけるすべてのタイミングは、スキンシップの時間にもなる。

    人と人とが話をするなら、向かい合う姿勢が普通です。
    人とのコミュニケーションがそうだから、犬に語りかけるときも、言葉だけになっている場合が多いのではないでしょうか。
     

  23. 犬の不安定になった心は、お漏らしとして表れやすい。

    人の場合も、犬の場合も、心の中は見えません。
    見えませんが、不安定になった心は、行動のどこかに表れます。
    いつもと違った行動とはいえ、さまざまですね。

  24. テレビほど、犬にさまざまな刺激を与えられる便利な道具はない。

    テレビは、素晴らしい道具です。
    次々と色鮮やかな映像が流れ、音楽があり、しかも無料で見られます。
    もちろん電気代は少しかかりますが「教育費」と考えれば大きな金額ではありません。

  25. 犬用ビデオは、飼い主がいない間の退屈しのぎになる。

    たまたまペットショップで、犬用の興味深いものを見つけたことがあります。
    犬には犬用のビデオがあるのをご存知ですか。
    「犬用のビデオ?」

  26. 飼い主に期待された犬ほど、強く育つ。

    犬のしつけとして、留守番があります。
    さすがに飼い主とはいえ、24時間、犬と一緒にい続けるわけにはいきません。
    学校があったり会社があったりなど、犬に留守番をお願いしなければならないときがあります。

  27. 人が必要とする栄養と犬が必要とする栄養は、大きく異なる。

    犬の餌代とはいえ、1年を通してみると、かなりの出費になります。
    また毎日ドッグフードばかりでは、あまりに単調すぎる食事でかわいそうだなと感じる飼い主もいることでしょう。
    そのため、家庭によっては、飼い主の食事の残りを与えているところもあるようです。

  28. 犬は、2人で散歩するより、大勢で散歩するほうが喜ぶ。

    父・母・妹・私の4人と、犬とで散歩に出かけたある日のことです。
    普段は、私と犬で散歩に出かけますが、夕方に家族全員が揃う機会があったので、みんなで犬の散歩に出かけました。
    散歩のコースはいつも同じですが、普段と違う愛犬の様子に気づくまでに、そう時間はかかりませんでした。

  29. 予防接種で、未然に病気を防ぐ。

    犬に長生きしてもらうためには、やはり予防接種は欠かせません。
    何かトラブルが起こってから対処するのではなく、トラブルが起こるのを未然に防ぐということが大切です。
    「うちの子は、室内で飼っているから大丈夫」

  30. 犬がぼける本当の原因は、私たち人間にあった。

    犬のぼけについての研究結果で、ショッキングな内容を目にしたことがあります。
    「なぜ犬はぼけるようになったのか」という研究論文でした。
    その研究結果によると、実は私たち人間にあるといいます。

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