時間を増やすために、おすすめの習慣があります。
くだらないニュースを無視することです。
ニュースをチェックすれば、きっと今日もくだらないニュースが目につくでしょう。
不倫や浮気、けんかや不祥事、失言や炎上。
まるでゴシップ記事の延長のような話題ばかりです。
YouTuberカップルの別れ話がニュースになることもあります。
どうでもいいことです。
自分の人生に1ミリも関係ありません。
まったく知らなくていいことです。
くだらないニュースをチェックしたところで、年収が上がるわけでもなければ、スキルアップにつながるわけでもありません。
いらない知識が増えます。
貴重な時間も奪われます。
損することはあっても、得することはないのです。
「時間がない」と言う人に限って、くだらないニュースのチェックに時間を割いているものです。
くだらないニュースを見ているから、貴重な時間が奪われる。
自分で自分の首を絞めている状態なのです。
ニュースサイトでは、アクセス稼ぎに「有名人のトラブル」を取り上げるのが恒例です。
しかも特集のように取り上げるのです。
「人の不幸は蜜の味」という言葉があるように、たしかに人のトラブルは注目を集めやすいコンテンツなのも事実。
誰かが困っている様子を見るのは、面白おかしく感じたり「自分は大丈夫」とほっとする心理もあったりするのでしょう。
あるいは、炎上やネットリンチに加担したくなる心理もあるでしょう。
「格上やお金持ちをこき下ろすチャンス」と思い、強者に対する嫉妬や復讐心が燃え上がるのです。
これを哲学者ニーチェの言葉で「ルサンチマン」といいます。
だからといって、人の不幸話に夢中にならないことです。
くだらないニュースに夢中になることほど、むなしいことはありません。
頭にくだらない情報を詰め込んでも仕方ありません。
貴重な時間が奪われるばかりか、ネガティブマインドまで身についてしまいます。
そうしたニュースをチェックすることで、自分の貴重な時間が奪われることこそ、自分にとって不幸なことです。
くだらないニュースをチェックするくらいなら、天気のニュースをチェックするほうが、はるかに有益です。
だからこそ、日常の習慣とするのです。
くだらないニュースが気になってもスルーして、目の前の仕事に打ち込みましょう。
自分の人生に集中しましょう。
あなたの目の前には、やるべきことがあるはずです。
貴重な時間は、有意義なことに使うのが正解です。
人から「○○さんが不倫したの知らないの?」と聞かれても「はい、知りません」でいいのです。
くだらないニュースを知らなくて、人事評価が落ちることはありません。
くだらないニュースが気になったら「そんなことを知ってどうする?」と自分に問いかけ、目を覚ましてください。
くだらないニュースを無視することで、時間が増えるのです。