人生の教科書



ニート

ニートが人生逆転する
30の方法

  • 自分は本当に、
    無気力なニートなのか。
ニートが人生逆転する30の方法

もくじ

1
★9

自分は本当に、無気力なニートなのか。

「ニートは無気力」という声をよく耳にします。 自分から積極的に行動する意欲に欠け、ぼうっとする時間も多いと言われています。 部屋でじっとしている様子を見ていれば、たしかに無気力のような様子に見えるのでしょう。 しかし、本当に無気力なのでしょうか。 本当に無気力のニートもいるかもしれませんが、実際はかなり少ないと考えます。 少なくとも、この文章を読んでいるニートは、無気力ではありません。 「読む」という気力があります。 「何とか現状から脱出したい」という前向きな気持ちもあります。 小さいかもしれませんが、気力があるのです。 「自分は無気力」というのは誤解です。 無気力だと思うから、無気力に思えるだけです。 せっかく残っている気力を「ない」と誤解するのは、もったいないことです。 気力が残っている自分に気づきましょう。 小さな気力かもしれませんが、人生を取り返すチャンスは残っているのです。 自分は無気力ではないことに、気づく。

2
★12

いきなり変わらなくていい。
少しずつ変わればいい。

いきなり変わろうとするのは、難しいです。 急に大きな変化を自分に与えると、肉体的・精神的にショックを受けることがあります。 「早く変わりたい」という決意は素晴らしいのですが、体や心が追いつかないことがあるのも事実です。 「少しずつ変わろう」と思えばいいのです。 無理をしない程度で頑張ってみましょう。 「少しずつ外に出よう」 「少しずつ働こう」 「少しずつポジティブになろう」 「少しずつ人と関わろう」 「少しずつ勉強しよう」 小さな変化を何度も繰り返していると、最終的に大きな変化になります。 まず自分に「少しずつ変わろう」と言い聞かせましょう。 少しずつが、一番確実です。 小さな変化でも、変化は変化です。 「少しずつ変わろう」を繰り返していれば、結果として、大きく変わることができるでしょう。 「少しずつ変わろう」と、自分に言い聞かせる。

3
★4

ニートの期間を気にしてはいけない。
大切なことは、本気で脱出したいかどうか。

「俺はニートを、もう1年もやっているよ」 「1年なんて大したことない。俺なんて、もう5年だよ」 「君たちまだ甘い。俺様は10年だ」 ニートから脱出したくても、やはり期間の長さを不安に思う人が多いようです。 たしかにニートの期間が長くなると、緩んだ生活が定着して、社会に出るのが難しくなると感じるでしょう。 体力も精神力も弱くなり、社会に溶け込みにくくなるのもたしかです。 しかし、これはあくまで、傾向です。 すべてがそうとは限りません。 むしろ、ニートの期間の長さを気にしてはいけません。 大切なことは、本人が、ニートから本気で脱出したいかどうかです。 ニートの期間が短くても、本人に脱出する気持ちがなければ、脱出できないでしょう。 一方、ニートの期間が長くても、本人が本気になって脱出しようとすれば、脱出できるでしょう。 本気でニートから脱出したいと思えば、ニートの期間が10年でも、救いがあります。 試しに、インターネットで検索すれば、見つかります。 5年間ニートでやっていた人が仕事を始めた例は、たくさん見つかります。 10年間ニートでやっていた人が、仕事を始めた例もあります。 手遅れということは、ないのです。 成功事例があるとおり、本人にやる気があれば、脱出できます。 期間の長さを、言い訳にしないことです。 言い訳をすると、本気で脱出したいと思っていない状態になります。 ニートの期間の長さも、気にしません。 自分が、ニートから本気で脱出したいかどうかなのです。 本気でニートから脱出したければ、ニートの期間の長さは無視する。

4
★5

ごみ箱は、新鮮な気持ちを奪う吸引器。

部屋にいる時間が長いニートの生活では、生活環境が大切です。 部屋のごみ箱の位置を確認してください。 部屋にごみ箱があるのは当然ですが、問題は位置です。 ごみ箱が見える位置にありませんか。 生活の必需品であるごみ箱ですが、ニートの生活からの脱出を妨げていることがあります。 やはりごみ箱は、汚い存在です。 ごみ箱が見える場所にあると、汚いごみも見えやすくなるため、心がよどんでしまいます。 もし、テレビでお金持ちの部屋を見る機会があれば、ごみ箱を探してみましょう。 ごみ箱は必ず、見えない位置に置かれているはずです。 ごみを見ると、一瞬ですが、不快になります。 新しい気持ちで行動しようとする気持ちを、知らず知らずのうちに奪います。 ごみを見ても平気と思うなら、すでに心が、ごみのように汚れているのかもしれません。 ごみ箱は、新鮮な気持ちを奪う吸引器なのです。 部屋のごみ箱は、できるだけ視界の入らない場所に置きましょう。 たとえば、机の下です。 見えない位置に移動させることで、汚れたごみを見る機会を減らせます。 もし隠せる場所がなければ、蓋のあるごみ箱に変更です。 ごみ箱の中を見えないようにすれば、気持ちが汚れるのを防げます。 ごみ箱は、見えない場所に移動させる。

5
★5

寝癖のついた頭では、建設的な考えができない。

顔を洗うだけでは不十分です。 顔はきれいになっても、髪型が乱れていませんか。 寝癖のついた頭では、建設的な考えができません。 頭の回転が鈍くなり、寝ぼけたような状態が続きます。 なかなか建設的な考えができないなら、寝癖のせいかもしれません。 ニートから脱出したければ、朝起きたとき、寝癖を直しましょう。 顔を洗うだけでなく、髪を水で濡らしながら、寝癖を直します。 シャワーを浴びるのもいい方法です。 髪の毛がきれいに整うと、気持ちも引き締まります。 ニートから脱出するための建設的な考えができるようになります。 寝癖のついた頭を、整える。

6
★4

長い爪は、集中力を奪い、面接でも不利になる。

ニートから脱出するとは、身だしなみを整えることから始まります。 身だしなみと言えば、髪型や服装を考えがちですが、忘れがちなことがあります。 爪なのです。 爪が伸びていませんか。 ニートから脱出する決意をすれば、爪を切りましょう。 長い爪は、集中力を奪います。 字を書いているとき、指先に違和感が出るため、気になって爪を触り始めるでしょう。 爪をいじっているうちに、多くの時間が過ぎています。 長い爪は、面接でも不利になります。 面接の採用担当者は、爪にも注意を向けています。 長い爪を見ていると、だらしない様子が採用担当者に伝わり、心証を悪くするのです。 爪が長いと、垢もたまりやすくなり、衛生的ではありません。 自分のためにも、就職のためにも、爪は短く切りましょう。 爪は、1ミリ以下が理想です。 深爪に注意しながら、爪を短く切って、気合を入れるのです。 1ミリ以上伸びているなら、今すぐ切りましょう。 指の爪を切れば、ついでに足の爪も切ってしまいましょう。 仕事はまとめたほうが、スムーズです。 まず、爪を短く切る。

7
★4

12時を過ぎてから寝るのは、赤信号。

就寝時間が12時を過ぎるのは、赤信号です。 就寝時間が12時を過ぎると、生活リズムが崩れやすくなります。 12時を過ぎると、日付としては、翌日です。 「寝て起きれば翌日」という気持ちの切り替えが難しくなります。 就寝時間が遅くなればなるほど、1日の始まりと終わりの区切り目が曖昧になります。 いつが朝で、昼で、夜なのか、1日のサイクルまで曖昧になるでしょう。 1日の区切りが曖昧になると、気持ちの切り替えもしにくくなり、精神衛生によくないのです。 人の体は本来、太陽を軸にして成り立っています。 「夜に寝て、朝に起きる」という生活リズムが、人にとって一番健康的です。 人生を整えたければ、生活サイクルを整えることです。 就寝時間は、12時前が理想です。 12時前には寝て、7時間ほど睡眠時間を取りましょう。 1日の生活サイクルが整えれば、ニートから脱出しやすくなるのです。 夜は、12時前に寝るようにする。

8
★9

絶望を経験しているのではない。
絶望を妄想しているだけだ。

あなたは、絶望を経験しているのではありません。 絶望を妄想しているだけです。 「自分には、もう希望も期待も可能性もまったくない」と思い込んでいます。 部屋の中で、悪い妄想ばかりを膨らませて「自分の人生は終了している」と思っています。 勝手に自分で自分を傷つけるなんて、不毛だと思いませんか。 誤った考えです。 本当に人生が終了しているなら、すでに死んでいます。 本当の絶望とは、死です。 命があるかぎり、まだ人生は終わっていません。 もちろん希望も期待も可能性もあります。 「絶望を妄想しているだけ」と気づくことです。 「絶望を妄想しているだけ」と気づけば、自分には、まだ多くの可能性が残っていることにも気づけるでしょう。 どうせ考えるなら、悪いことではなく、明るいことを考えることです。 「今さら何をやっても手遅れ」ではなく「まだ間に合う」です。 「未来はどんどん暗くなる」ではなく「未来はどんどん明るくなる」です。 「うまくいかなかったらどうしよう」ではなく「うまくいったらどうしよう」です。 どんどん人生が好転する期待をして、わくわくしましょう。 体がうずき始めれば、その勢いで、すぐ行動です。 自分が抱いている絶望は、単なる妄想であることに気づく。

9
★24

スピードを出すと、ネガティブが消える。

ネガティブで困っているなら、スピードを出しましょう。 ネガティブだから、ゆっくりになるのではありません。 ゆっくりだから、ネガティブになるのです。 ゆっくりしていると、余分なことまで考える余裕を自分に与えます。 もちろん人生では余裕も大切ですが、余裕がありすぎるのも問題です。 時間がありすぎると、人はたいてい、悪いことを考え始めます。 行動しない理由や、途中で諦める言い訳を考えてしまうでしょう。 暇を持て余して、だらだらしていると、考え方までだらだらしてしまうのです。 考え方が暗くなっているときは、スピードを上げたほうがいい。 歩くスピードを上げる。 考えるスピードを上げる。 話すスピードを上げる。 スピード、スピード、またスピードです。 スピードを意識すると、ネガティブが消え、ポジティブになります。 気づけば、心のエンジンに火がついています。 ネガティブを消すために、スピードを出す。

10
★7

誰もあなたを邪魔していない。
周りの応援を、邪魔と勘違いしているだけ。

「自分がこうなったのは、周りが邪魔してくるからだ」 そう思っていませんか。 いいえ、それは誤解です。 誰もあなたを邪魔していません。 邪魔どころか、むしろ応援しています。 周りの人からの応援を、邪魔していると勘違いしているだけです。 現実の受け止め方が、少し否定的になっているだけです。 邪魔と思うことを、応援であると気づきましょう。 「早く仕事をしなさい」という一言は、邪魔されているのではなく、応援です。 「早く起きなさい」という声は「早く起きると気持ちがいいよ」という助言です。 「人生設計はどうなっているのか」という声は「まだ間に合うよ」という応援です。 「いつまでそんな生活を続けているのか」という声は「早く立派に生活してほしいな」という期待です。 説教ではなく、応援です。 自分が誤解していることに気づかないと、いつまで経っても前に進めません。 自分の誤解を解くのは、自分です。 むかむかした声ほど、あなたへの愛情が込められている言葉です。 応援を、邪魔と勘違いしている自分に気づく。

11
★9

不可能を実現する方法は1つだけ。
「不可能」という言葉を忘れること。

不可能を考えることは、諦めることです。 「不可能」という言葉が頭にあると、行動する前から諦めてしまいます。 「どうせ無理だ。絶対できない」と思うのです。 不可能を思った瞬間から、行動する努力をしなくなります。 不可能を実現する方法は、1つだけです。 「不可能」という言葉を忘れることです。 「不可能」という言葉を忘れると、実現する手段を考えざるを得なくなります。 「別の方法はないか。見落としている手段はないか。もしかするとできるのではないか」 今まで考えもしなかったことを考えるようになります。 その結果、実現できる方法を見つけ、不可能を可能にするのです。 結核の治療薬が開発できたのは「不可能」と考えなかったからです。 人が月に行くことができたのも「不可能」と考えなかったからです。 ヒッグス粒子を見つけることができたのも「不可能」と考えなかったからです。 末期のがん患者が奇跡の回復を果たしたのも「不可能」と考えなかったからです。 今日から「不可能」という言葉を忘れましょう。 不可能ではなく「可能かもしれない」と考えるのです。 あなたの潜在的な力が目覚め始めます。 いいですか。 今これを読み終わった瞬間から、もう二度と「不可能だ」と考えるのはやめましょう。 「不可能」という言葉を、忘れる。

12
★5

エンドレス型ゲームに熱中している状態で、ニートから抜け出すのは困難。

インターネットには、エンドレスで続くゲームがあります。 代表的な例は、オンライン型のロールプレーイングゲームです。 「終了」という概念がなく、キャラクターをいつまでも成長させられます。 物語にも終わりがないため、いつまでも続けることができます。 気晴らしとして、ときどきゲームをするのはいいのですが、エンドレス型ゲームには注意が必要です。 「エンドレス」の文字通り、終わりがないため、夢中になっていると、いつまでも抜け出せないのです。 仮想世界に熱中するほど、現実世界を忘れます。 ひどくなると、オンラインゲーム依存症に陥るケースもあります。 いつまでも成長を楽しめますが、その正体は「データ」であると気づくことです。 データを消去してしまえば、今までの苦労も一瞬で消えます。 エンドレス型ゲームに熱中している状態で、ニートから抜け出すのは困難と考えていいでしょう。 どこかのタイミングで、エンドレス型ゲームを終わらせることです。 ゲームの途中で負けたり挫折したりすれば「ゲームを終わらせる、いいタイミング」と考えましょう。 「もうやめた。腹立つ」とうんざりすれば、その勢いでデータも消去して、現実に戻るのです。 「今までの苦労が無駄になる」と思いますが、そもそもデータなのですから、最初からないのです。 エンドレス型ゲームを終了させることが、ニートから抜け出す方法にもなります。 エンドレス型ゲームに熱中しているなら、どこかのタイミングで終わらせる。

13
★5

否定の天才は、肯定の天才にもなれる可能性を秘めている。

世の中には、否定が好きな人がいます。 性格は、遺伝による先天的要因もありますが、生まれてからの後天的要因もあります。 教育環境によっては、否定する性格になる場合があります。 「あの人は、お金持ちだけど、どうせ周りから嫌われている」 「あの人は、容姿が整っているけど、どうせ性格が悪いだろう」 否定することに関しては、天才的な才能を発揮する人です。 「自分はダメな人間」 「今さら何をやっても手遅れ」 「将来は暗いに決まっている」 何でもかんでも否定します。 ここまでくると、重症です。 性格は、なかなか変えられません。 一度否定する性格が出来上がると、性格を変えるのも難しいでしょう。 しかし、気づいてください。 否定が好きな人には、素晴らしい可能性が秘められています。 ただ否定するのではありません。 否定するなら、否定を否定するのです。 否定を否定すれば、肯定になります。 つまり、否定する性格の持ち主は、工夫さえ加えれば、肯定する性格にもなれるのです。 否定しそうになれば、否定を否定しましょう。 「自分はダメな人間」と思うのではありません。 「自分はダメな人間ではない」です。 「今さら何をやっても手遅れ」と思うのではありません。 「今さら何をやっても手遅れと思うな」です。 「将来は暗いに決まっている」と思うのではありません。 「将来は暗いに決まっていると考えるな」です。 否定を否定すれば、肯定です。 否定が得意なら、できるはずです。 否定の天才は、肯定の天才にもなれる可能性を秘めているのです。 否定する性格なら、否定を否定して、肯定に変える。

14
★10

「元ニート」も、立派な肩書。

芸能界には「元ニート」という肩書で活躍している芸能人がいます。 社長や政治家にも「元ニート」という肩書で活躍している人がいます。 「元ニート」も、立派な肩書の1つです。 どん底から這い上がった過去は、キャリアになります。 ニートは、別に重大な罪を犯しているわけではありません。 健康保険や年金が滞納されていても、延滞金を含めてきちんと支払えば、堂々と生きることができます。 しばらく勤労の義務を怠っていましたが、熱心に働けば、取り返すことができるでしょう。 何のために、ニートから脱出するのか。 「元ニート」という肩書を手に入れるためです。 「元ニート」という肩書は、ニートを経験した人しか手に入れられません。 社会に出て、仕事をするだけでいいのです。 仕事さえ始めれば「元ニート」という肩書によって、ニートであった時期が正当化されます。 「前職は何をされていたんですか」と聞かれたとき「ニートでした」と答えるのが面白い。 「えっ。そう何ですか。意外です。全然そんなふうに見えないですよ」と驚かれるのが、快感なのです。 相手の驚く顔を見るのが、楽しみになるでしょう。 「気持ちを入れ替えて、人生をやり直しているんです。今は人生が楽しいです」 そう言えば、それなりによい響きになりませんか。 どん底から這い上がった印象が強くなり、周りから今後の活躍を期待されるでしょう。 「生まれ変わった」という印象を与えられます。 そう思わせる肩書なのです。 ニートという時期があって、大いに結構です。 あなたは今「元ニート」という肩書を手に入れるチャンスの中にいます。 ニートから脱出して「元ニート」という肩書を手にする。

15
★6

大きな字で「未来」と書くだけで、元気が出る。

簡単に、元気を出す方法があります。 白い紙を、1枚用意しましょう。 その紙に「未来」という字を書いてください。 小さな字ではなく、大きな字で書きましょう。 鉛筆でもボールペンでもかまいません。 大きな字で「未来」と書くだけで、気持ちにすぐ変化が現れます。 急に自分の未来が明るくなり、大きな可能性があるように思えてくるのです。 「未来」という字を書いた瞬間、あなたの意識は未来に向きます。 大きな字で書いているため、自分の未来には、大きな可能性があるように思えてくるのです。 1回だけで物足りなければ、何度も繰り返し書きましょう。 たくさん書けば書くほど、さらに元気が出てきます。 「未来」という字を書くだけでいいのです。 暗いように思えた自分の未来が、明るく思えるでしょう。 いつでも元気が出せる方法なのです。 元気がないときは、大きく「未来」という字を書く。

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★13

自分だけの、元気の出る言葉集を作る。

ノートを1冊買いましょう。 ノートの大きさは自由ですが、持ち運びやすい大きさがおすすめです。 表紙には、こう書きましょう。 「元気の出る言葉集」と。 今日から、日常で出会った、元気の出る言葉を、そのノートに書き込んでいきましょう。 「本屋で『元気の出る言葉集』を買えばいいのではないか」と思いますが、少し違うのです。 本屋に置かれている、元気の出る言葉集は、他人が作ったものです。 他人の趣味や好みが含まれていますから、必ずしも共感できるものとは限りません。 中には、意味が理解できない内容も含まれているでしょう。 自分で作るからいいのです。 自分だけに特化した、一品です。 本を読んで、元気の出る言葉を見つければ、メモしましょう。 映画を読んで、感動的な言葉に出会えば、メモしましょう。 会話中、どきっとした一言を言われれば、メモしましょう。 元気の出る言葉を、ノートにどんどん書き込んでいきます。 いい言葉に出会えた日は、いい1日です。 ほんの少しですが、心が強くなれました。 しばらくしてノートを見返すと、これまで出会った、元気の出る言葉に、いつでも出会えます。 その習慣を続けていくと、だんだん心が強くなります。 さて、この習慣を勧める本当の意味は、別にあります。 言葉を書き留める習慣ができると、普段から無意識のうちに「元気になることはないかな」と探すようになります。 つまり、自分からポジティブを求める習慣になるのです。 ポジティブを求める習慣を定着させるためにも、しばらくの間、元気の出る言葉集の作成に専念してみてください。 そのノートがすべて埋まるころには、あなたはポジティブ思考の達人になっているはずです。 プラス思考が当たり前になっているのです。 自分だけの「元気の出る言葉集」を作る。

17
★7

「普通なんてつまらない」と言えば、普通でないことが正当化される。

「普通の考え方ではない」 「普通の人生じゃないね」 「普通はこうするんだよ」 そんなことを言ってきた人には、こう言い返してやりましょう。 「普通なんてつまらない」と。 自分から、普通を避けていることが分かりますね。 しかも、どことなく、かっこいい響きです。 「普通でないのは分かっているが、自分らしく生きるために、あえてそうしていない」 そうした意図が感じられます。 「普通なんてつまらない」と言えば、普通でないことが正当化されるのです。 平均や一般に振り回される人生なんて、つまらないです。 大量生産のロボットのようではありませんか。 世の中に同じ人なんていないわけですから、人それぞれの考えや人生もあっていいはずです。 普通でない人生を、自信を持って生きるのです。 「普通なんてつまらない」という一言は、人生を逆転させる一言になるでしょう。 普通の人生を歩んでいる人を、あっと驚かせてやりましょう。 「普通なんてつまらない」と言って、正当化させる。

18
★9

不快な声は、耐えるのではない。
気にしないのだ。

変わった人生を歩んでいると、さまざまな人の声が聞こえてくるでしょう。 よい声ばかりとは限りません。 不快な声が聞こえてくることもあるでしょう。 「あの人は、昔ニートだったらしいよ」 「あの人は、学生時代、不登校だったらしいよ」 「あの人は、家に引きこもっていた時期があったらしいよ」 そんな声が聞こえてきたとき、どうしますか。 「耐えればいい」と思いますが、実際はどうでしょうか。 たしかに精神力の強い人なら、耐えることもできるでしょう。 しかし、いくら精神力が強くても、限界があります。 ずっと耐え続けていると、いつか限界に達して、爆発してしまうでしょう。 耐えるのではありません。 気にしないのです。 もはや、そういう声を無視します。 気にすることがなければ、耐える必要もありませんから、いくら言われても平気です。 精神力が弱いなら、無視するのが一番です。 見たくなければ、目をつぶりましょう。 聞きたくなければ、その場から立ち去りましょう。 気にしそうになれば、趣味を楽しんで気を紛らわせればOKです。 不快な声は、耐えるのではなく、気にしないのが一番です。 人からの中傷は、耐えるのではなく、気にしないようにする。

19
★6

応援されないから、諦めるのではない。
諦めているから、応援されない。

テレビで、野球を観戦しているときです。 大差がついている試合でも、つい応援したくなる試合があります。 負けているチームが、諦めていないときです。 諦めていないのは、見れば分かります。 選手の顔が前を向いていて、表情がりりしいのです。 大差がついて厳しい状況でも、諦めない姿勢があると、応援したくなりませんか。 「逆転してほしいな」「頑張れ!」と、応援したくなります。 「弱い者を助ける」という人の本能でしょうか。 別にチームのファンでなくても、やはり体がうずき、応援したくなりますね。 一度は経験があるのではないでしょうか。 このことから得られる事実に気づいてください。 あなたがそう思うように、あなたもそう思われるのです。 「誰からも応援されない」と思うなら、その原因は、相手ではなく自分にあります。 応援されないから、諦めるのではありません。 諦めているから、応援されないのです。 応援されるかどうかは、あなたが諦めの姿勢を持つかどうかで決まります。 諦めていると、応援されませんが、諦めていなければ、応援されます。 応援されたければ、諦めないことです。 諦めない姿勢があると、多くの支援が集まります。 大差がついていても、逆転する可能性が出てくるのです。 どんなに厳しい立場でも、諦めないようにする。

20
★10

夢がなくても、夢を持てる考え方。

世間では「夢を持つことが大切」という声が、よく聞かれます。 幼いころから、親や先生などから「夢を持ちなさい」と言われた人も、多いのではないでしょうか。 たしかに夢があると、生きるべき道もはっきりします。 「これが私の生きる道だ」という実感があれば、使命感もみなぎり、行動力も出てくるでしょう。 目的があってこその、目標です。 ゴールがあってこその、スタートです。 最初に夢を見つけ、その夢に合った仕事を見つける順番が、理想的です。 しかし、ニートの状態で夢を見つけるのは、難しいです。 社会経験が乏しいため、具体的な夢を描こうとしても、難しい現実があります。 社会に絶望感を抱いている人の場合は、さらに夢を持つのが難しくなるでしょう。 大丈夫です。 夢がなくても、どんな人にでも通用する、万能の夢があります。 夢がなければ、夢を見つけることを夢にしましょう。 今は、夢がなくてもいいのです。 いずれ夢を見つけることを、夢にすればいい。 じっとしていても、答えは見つかりません。 夢を見つけるには、行動が必要です。 だから仕事をするのです。 就職をすれば、いろいろな経験をさせてもらえます。 「何でもやります」でいいのです。 「自分に合っている」という感覚は、やってみないと分かりません。 仕事でいろいろな社会経験をしたほうが、自分の適性も見つかりやすくなります。 適正が見つかれば、適した生き方も分かるようになり、人生の方向性が見えてきます。 「これが私の生きる道だ」と自覚できる日がやってくるでしょう。 夢が見つかるのです。 夢がなければ、夢を見つけることを夢にする。

21
★6

あなたがどんなに絶望しても、太陽だけは常に味方。

毎日太陽が出るのは、あなたを励ますためです。 あなたがどんなに絶望しても、太陽だけは、常に味方です。 「元気を出せよ。明るくなれよ。何とかなるさ」 言葉を話せない太陽ですが、そういう態度を見せています。 太陽があるおかげで、私たちはどんなに落ち込んでも、再び立ち直れます。 励まされたければ、外に出て、日光を浴びるだけです。 太陽からの励ましを、存分に受けることができます。 日光には、どんな人でも落ち込みから回復させる力があります。 日光を浴びているうちに、次第に元気が出てくるでしょう。 太陽は、あなたが生まれてから死ぬまで、一緒に生き続ける存在です。 今日も太陽は、あなたを励ますために、輝いています。 外に出て、太陽に挨拶をしましょう。 太陽からの明るい励ましに、応える。

22
★15

あなたが苦しんでいるのは、誰かの苦しみを理解するため。

なぜ、あなたは、苦しんでいるのでしょうか。 それは、誰かの苦しみを理解するためです。 自分が苦しんだことは、同じ状況の人の気持ちが理解できるようになります。 ニートを経験すれば、ニートの気持ちが理解できるでしょう。 浪人を経験すれば、浪人生の気持ちが理解できるでしょう。 入院を経験すれば、入院した人の気持ちが理解できるでしょう。 苦しむといえば、悪いイメージを持たれがちですが、役立つこともあるのです。 世の中には、元ニートがカウンセラーになったケースもあります。 自分が同じ経験をしているため、共感しながら話を聞けます。 相談者にとっても、カウンセラーが元ニートと分かれば、話しやすくなるでしょう。 結果として、カウンセリングがしやすくなるのです。 人生に、無駄な経験はありません。 無駄な苦しみもありません。 あなたが苦しんでいるのは、誰かの苦しみを理解するためと考えることです。 苦しんでいるのは、誰かの苦しみを理解するためと考える。

23
★17

人生は、少しくらい無駄があったほうが、充実する。

「人生から無駄をなくそう」という生き方が叫ばれています。 時間もお金も、無駄のない使い方が大切と言われています。 仕事でも効率を求められ、無駄を省こうとする動きが盛んです。 たしかに無駄を省くことは大切ですが、完全に無駄がなくなるのも問題です。 無駄のない生き方は、余裕のない生き方です。 本棚に、隙間なく本が並べられているようなものです。 無駄はありませんが、余裕もありません。 無駄が完全にない状態では、本も取り出しにくくなるでしょう。 詰め込まれている本にとっても、きっと窮屈で苦痛に違いありません。 人生は、少しくらい無駄があったほうがいいのです。 適度な無駄は、余裕になります。 本棚に、適度な空白があると、本を取り出しやすくなります。 本にとっても、適度な余裕のある空間は心地よく感じるでしょう。 無駄が有益を生むこともあるでしょう。 そのときは無駄に思えても、しばらくしてから、役立つことがあります。 無駄があるから、余裕をもって行動できます。 無駄があるから、思いもよらぬ出会いや発想につながることもあるでしょう。 余分な無駄が余裕を生み出し、余裕が幸せを生み出します。 無駄を認めましょう。 無駄を完全に省こうとするほうが、無駄です。 人生は、少しくらい無駄があったほうが、充実するのです。 人生の無駄を、認める。

24
★9

まっすぐより、曲がった人生のほうが、面白い。

人生は、まっすぐ生きるほうがよいと言われます。 一直線の様子は、かっこよくて進みやすく、トラブルも少ないと考えるためでしょう。 まっすぐな人生のほうがよさそうに思えますが、ここがポイントです。 まっすぐな人生もいいですが、だからといって、曲がった人生がいけないわけではありません。 実は、まっすぐより、曲がった人生のほうが面白いのです。 車の運転をイメージしてください。 まっすぐの道ばかり続いていると、景色が一定で、面白くありません。 進むのは簡単かもしれませんが、同じ角度からの景色ばかりで、単調に感じるでしょう。 単調な景色が続くと、刺激も単調になるため、次第に眠くなります。 一方、くねくね曲がった道の場合、いろいろな角度から景色が楽しめます。 右へ、左へ、くねくね曲がりながら運転していると、角度が変わります。 角度を変えることで、見えなかったものが見えるようになるでしょう。 気づかなかったことに気づけるようになるでしょう。 まっすぐより、くねくね曲がった人生のほうが、気づきや感動が多くなります。 くねくね曲がっている人生も素晴らしい。 くねくね曲がった人生を歩んでいるなら、その調子です。 まっすぐな人生では得られない感動が得られます。 実は、素晴らしい生き方ができているのです。 くねくね曲がった人生の素晴らしさに気づく。

25
★11

廃人として、孤独のまま死んだ。

あるところに、ニートで苦しむ、80代の老人がいました。 完全に廃人でした。 友達もいません。 子供もいません。 家族や親戚も、全員死にました。 部屋にいる生活が長すぎるため、足腰が完全に弱くなり、外に出たくても出られない状態でした。 真の孤独です。 すっかり老人になってしまい、もう何をするにも、手遅れでした。 人間関係がなく、孤独の日々が続き、死を待つだけの人生になっていました。 「自分の人生は、何だったのだろうか」 寂しい人生に涙を流しながら、ついに孤独のまま、ベッドの上で死んでいきました。 すると、次の瞬間、目の前が明るくなりました。 なんと、夢だったのです。 気づくと、自分の部屋にいました。 「夢だったのか。よかった。助かった」 再び、若い自分に出会えました。 タイムスリップで、過去に戻ったような感覚です。 夢でしたが、現実味を帯びていて、未来の自分を見たような気がしたのです。 「今ならまだ間に合う」 そう思って、ニートをやめる決断をしました。 孤独で死ぬのがどれだけつらいか、疑似体験できたのです。 それからは社会に出て、精力的に仕事を始め、無事に社会復帰を果たしました。 悪い夢が、悪いとは限りません。 悪い夢によって、人生が救われることもあります。 悪い夢を見るなら、最悪の状態をイメージしておきましょう。 悪い夢が、あなたを助けることもあるのです。 悪い夢を見て、孤独で死ぬのがどれだけつらいか、疑似体験する。

26
★3

トーナメントの敗者復活戦は有限。
ニートの敗者復活戦は無限。

トーナメントの試合では、敗者復活戦が設けられていることがあります。 一度敗退した選手やチームに、再び参加する資格を与えるために行う試合です。 敗者復活戦で勝てば、再び参加できます。 敗者復活戦から這い上がった人が、優勝してしまうこともあり得ます。 たとえ負けても、復活のチャンスが与えられているのですから、素晴らしいことです。 しかし、ニートの場合は、もっと恵まれています。 トーナメントの敗者復活戦の回数は有限ですが、ニートの敗者復活戦の回数は無限なのです。 1回目が敗退でも、2回目があります。 2回目が敗退でも、3回目があります。 再挑戦できる回数に、制限はありません。 10回でも20回でも、再挑戦できます。 復活できるまで、何度でも敗者復活戦に挑戦できるのです。 素晴らしい機会に恵まれているではありませんか。 元ニートが、社長や政治家になったケースもあります。 敗者復活戦から這い上がった人でも、優秀なポジションで活躍できる可能性もあるということです。 恵まれた条件が与えられているのですから、諦めず、復活のチャンスに挑戦しましょう。 ニートの敗者復活戦は、回数が無限であることに、気づく。

27
★8

職歴や年収がなくても、クレジットカードを作る方法。

一般的にクレジットカードを作るには、ある程度の職歴と年収が必要です。 「クレジット」という言葉には「信用」という意味があります。 クレジットカードは基本的に、借金です。 その場ですぐ支払うのではなく「後払い」という扱いです。 「つけで払います。代金は、後日まとめて支払います」という扱いです。 借金をしても、後から返済できる信用があるからこそ、クレジットカードを作れます。 だからこそ、クレジットカードを作る際は、審査があります。 借金させても、きちんと返済できる人物であるかを、職歴や年収などから総合的に判断しているのです。 しかし、ニートの場合、クレジットカードが作りにくい現実があります。 職歴や年収がないと、申し込んでも、審査で落とされるのです。 ニートとはいえ、やはりクレジットカードが必要になる場面もあるでしょう。 実は、職歴や年収が低くても、クレジットカードを作る方法があります。 VISAデビットカードです。 VISAデビットカードは、一般的なクレジットカードとは違い、即時決済です。 買い物でカードを使った瞬間、自分の預金口座から、代金が引き落とされます。 VISAデビットカードは、借金という扱いではないため、一部の例外を除き、基本的に審査がないのです。 職歴や年収を問われることもありません。 もし、預金口座にお金がなければ、エラーになるだけです。 残高を超えた使用はできない仕組みのため、クレジットカードのように、借金にまみれる心配もありません。 クレジットカードのように「VISA」で支払えます。 もし、クレジットカードが必要になれば、一度検討してみてください。 職歴や年収が低ければ、VISAデビットカードを検討する。

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★2

バッドタイミングも、グッドタイミング。

グッドタイミングだけが、よいとは限りません。 たしかにグッドタイミングで始めれば、物事が成功しやすくなるでしょう。 時期を見計らって、条件がよくなるときに始めたほうが、成功率が高くなります。 しかし、グッドタイミングは、なかなか現れるものではありません。 時期を待っているときも、刻々と貴重な時間が過ぎてしまいます。 頻度も回数も不規則です。 しかも、グッドタイミングには、副作用もあります。 もし、グッドタイミングでうまくいかなかったとき、立ち直りにくくなる点です。 「条件がよかったにもかかわらず、うまくいかなかった。もう何をやっても無理だろう」 条件がよかったときほど、うまくいかなかったときの挫折感が大きくなるのです。 グッドタイミングでうまくいかなければ、何をやっても無駄に思え、自暴自棄になるかもしれません。 行動を始めるのは、必ずしもグッドタイミングでなくてかまいません。 バッドタイミングでもいいのです。 バッドタイミングも、素晴らしいタイミングです。 バッドタイミングで挑戦するほうが、気合が入って、ちょうどよくなるからです。 甘えた心と体を引き締める、いい機会です。 バッドタイミングという状況も、受け止め方を変えれば、グッドタイミングになるのです。 条件が悪いですか。 じゃあ、始めてみましょう。 バッドタイミングも、グッドタイミングです。 バッドタイミングでも、始める。

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★4

「ニートの時期があってよかった」。
そう言える日が、きっとやってくる。

世間には、ニートになってはいけない風潮がありますが、仕方ない事情もあります。 大学卒業後の就職に失敗して、ニートになることもあるでしょう。 就職できたとしても、会社の都合で突然解雇され、ニートになることもあるでしょう。 忙しい職務のせいで、精神的な病を患い、ニートになることもあるでしょう。 人生には、いろいろな事情があります。 必ずしも、本人のせいとは言い切れません。 歪んだ社会が生み出した一面もあります。 ニートになってはいけないかというと、そうとは限りません。 ニートの時期が生かされることもあります。 大学受験に失敗した、浪人生のようなものです。 自分の信念を貫くため、1年間余分に勉強して、志望校を目指します。 自由に使える時間を最大限に生かして勉強すれば、次の入試には合格するでしょう。 浪人時代は、自分を見つめる時間もたっぷりあります。 自分の進路や将来を真剣に考えれば、これからの人生を有意義に生きることができるでしょう。 浪人という過去があっても、生かすことができれば、普通の人以上に素晴らしい人生になります。 ニートも同じです。 ちょっとした事情で、小休止しているだけです。 ニートは、自由に使える時間がたくさんあります。 ゆっくり自分の人生を考える時間になるでしょう。 ニートの時期に、自分の進路や将来を真剣に考えれば、人生の意味や目的を持って、再就職できるはずです。 ニートの時期が生かされるかどうかは、本人しだいです。 だらだら過ごしてばかりではなく、人生を見直す時間にしましょう。 そうすれば「ニートの時期があってよかった」と言える日が、きっとやってくるはずです。 ニートの時期を有意義に使えば、普通に歩む人以上に素晴らしい人生が待っています。 ニートの時期に、自分や人生について、しっかり考える。

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★14

あるところに、ニートがいました。
引きこもった生活でした。
ところが、ある日……。

あるところに、ニートがいました。 定職に就かず、部屋に閉じこもりの生活です。 適当な時間に起きて、軽く食事を済ませ、パソコンをしながらだらだら過ごし、適当な時間に寝ます。 1日の始まりがいつか、よく分からない生活でした。 すっかり運動不足で、余分な脂肪もつきました。 親との仲もうまくいっていません。 掃除もサボっているため、部屋は散らかっています。 ニートの生活が、もう何年も続いています。 すっかりやつれてしまい、元気がありません。 本人は「もう自分の人生はダメではないか」と思っていました。 将来に明るいイメージが持てず、不安な日々を送っていたのです。 ところが、ある日……。 さて、これは誰のお話でしょうか。 あなたのお話です。 あなたの今の状態を、物語にしてみました。 途中まで、わくわくしながら読んでいたことでしょう。 物語は、ここで止まっています。 「ところが、ある日……」がいいのです。 映画でよくある流れになっています。 これから何かが始まる合図です。 さあ、これから面白くなるのです。 この続きを作るのは、あなたです。 ちょうど今「ところが、ある日……」の部分に差し掛かっています。 この物語の続きを、今から作りましょう。 「ところがある日」から、生まれ変わるのです。 「ところが、ある日……」の続きを、作る。

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