公開日:2013年5月15日
執筆者:水口貴博

ニートの就職活動を支援する30の言葉

  • 一瞬でも
    「就職してみようかな」と思うのは、
    意欲がある証拠。
ニートの就職活動を支援する30の言葉

一瞬でも「就職してみようかな」と思うのは、意欲がある証拠。

「自分には就職の意欲がない」
そう思っても、ときどき「就職してみようかな」と思うことはありませんか。
ときどきでもいいのです。

他人の不幸を笑う時間を、就職活動に回す。
建設的な時間になるだろう。

インターネットで、他人の不幸を探していませんか。
自分がつらい境遇に置かれていると、自分よりつらい境遇にいる人を探したくなります。
自分より不幸な人を見ると「ああ、自分はまだましだ」とほっと安心できるのです。

ベッドの上は、ニートにとって、危険がいっぱい。

ニートの生活を送っていると、ベッドの上にいる時間が長くなりがちです。
ベッドの上は、気持ちいいからです。
ふかふかしたところのほうが、リラックスできます。

いきなり高みを目指さない。
できる範囲から活動しよう。

一度ニートになった人が仕事を探すとき、注意があります。
いきなり高みを目指さないことです。
たとえば、いきなり正社員として働くのは、少し難しいかもしれません。

最初からスタートダッシュを期待するのは、ナンセンス。

最初からスタートダッシュを期待していませんか。
テレビの見過ぎです。
テレビは、平凡なことをわざわざピックアップして、放送しません。

就職の準備は、自分の部屋でしないほうがいい。

ニートが就職の準備をするなら、気をつけたい場所があります。
自分の部屋です。
自分の部屋は危ないです。

世の中には、ニートを必要としている会社がたくさんある。

ニートが世間から必要とされていないと思うのは、誤解です。
テレビやメディアの影響で、悪い妄想を膨らませているだけです。
世の中には、ニートを必要としている会社がたくさんあります。

最初の1社が受け終われば、就職活動の半分は終わったと思っていい。

ニートは、最初の面接までの道のりが、大変に感じるでしょう。
重い腰を上げて、部屋の外に出て、慣れない道を歩きながら職業安定所に向かいます。
履歴書の書き方に苦戦して、面接の予約を入れた後、どきどきしながら採用担当者と面談です。

うまくいかなくてもいい。
よくないのは、何も行動しないこと。

うまくいかなくてもいいのです。
電話で断られても、借金するわけではありません。
面接で落とされても、命まで取られるわけではありません。

ニートから脱出できた体験談に難癖をつけるから、いつまでも脱出できない。

ニートから脱出するため、ニートから脱出できた人の体験談を読むことがあります。
インターネットで探せば、比較的、簡単に見つかります。
「参考になるかもしれない」と思い探すのは、素晴らしい姿勢です。

給料が少なくても、自活できていれば、立派な社会人。

「ご職業は?」
そう聞かれたとき「無職です」「ニートです」と答えるのは、恥ずかしい気持ちがあります。
社会活動に参加せず、親の援助だけに頼って生きているのは、成人でも、子どものように感じます。

仕事の意味は、仕事をしながら考えればいい。

あなたにとって、仕事の意味は何ですか。
仕事をするからには、仕事の意味を考える必要があると思いがちです。
もちろん仕事の意味を早く考えるのは、悪いことではありません。

迷惑をかけるつもりにならないと、ニートから脱出できない。

「人に迷惑がかかるから、思いきった行動ができない」
そう思うのは、ナンセンスです。
ニートの生活から脱出するためには、大なり小なり、他人に迷惑がかかります。

就職活動は期限を設けたほうが、張りが出る。

期限を設けずに活動もできますが、だらだらしやすくなります。
「今日でなくてもいいか。また明日にしよう」と思うでしょう。
気持ちが緩んでいると、面接でも態度が悪くなりやすいため、採用されにくくなります。

「1番でなければ仕事ができない」というのは、思い込み。

夢を諦める人の大半は、誤った思い込みです。
「1番でなければ仕事ができない」という思い込みです。
たとえば、数学の好きな人がいるとします。

「厳しい」と考えると、気力を奪う。
「楽しい」と考えると、気力が湧く。

ニートの生活を送っていると、厳しい言葉に触れる機会が多くなるでしょう。
社会に参加していないため、厳しい言葉を言われやすくなります。
「いつまでそんな生活を続けるのか」

すべて自分の責任にしない。
すべて相手の責任にしない。

「すべて自分の責任」と思わないことです。
自分にも責任の一部はあるのかもしれませんが「すべて自分の責任」と思うのは、考えすぎです。
すべて自分の責任というのはあり得ません。

ニートも社会人も、実情は、同じことの繰り返し。

ニートは、部屋で同じことを繰り返すように思えます。
同じ時間に起きて、同じ時間に食事をして、同じテレビ番組を見て、同じ時間に寝ます。
「同じ生活ばかりでダメだな」と思いますが、本当にそうでしょうか。

ニートでも、懸命に就職活動する姿は、かっこいい。

「就職活動は、みじめな姿だ」
そう考えるのは、誤解です。
就職活動は、みじめな姿ではありません。

就職難と言われる時代でも、常に募集のある仕事。

就職難と言われる時代でも、常に募集のある仕事があります。
人が嫌がる仕事です。
人が嫌がる仕事とは、何でしょうか。

やる気が出ないのは、やりたいことではないから。

やる気は、やりたいことをしていれば、自然と出るものです。
やりたいことだから、やる気が出ます。
やりたいことをやっていれば「やる気を出す」という作業は不要です。

勢いが出れば、もっと勢いが出るように心がけよう。

就職活動は、勢いに乗ることが大切です。
就職活動がだらだらしていると、えない結果しか出ないでしょう。
意図的に勢いをつくり出し、勢いがあるうちに、次の行動をすることが大切です。

人と会うのが苦手なら、人と会わなくていい仕事をすればいい。

人と会うのが苦手なら、人と会わなくていい仕事をすればいいのです。
逃げるような考えに思えますが、逃げではありません。
前向きな考えです。

面接で、ニートの空白期間を聞かれたときの答え方。

ニートが面接を受けるとき、必ず聞かれる質問があります。
空白期間についてです。
「仕事をしていない時期があるのはなぜか。何をしていたのか」

不採用の通知を受け取るのも、1つの前進。

うまくいかない日々があってもいいのです。
うまくいかないのは、悪いことではありません。
不採用の通知を受け取るのも、1つの前進です。

空白期間が理由で面接に落とされたなら、喜んでいい。

ニートが理由で面接に落とされたとき、どう考えるかです。
次のように、考えていませんか。
「ニートは、就職活動がやりにくい」

不採用に、いちいち腹を立てない。
次に行こう。

ニートに対する世間の風当たりは、一般的にあまり良くありません。
就職活動でも、実感することがあるでしょう。
「電話対応で『ニート』と言ったとたん、態度が急変して断られた」

「ニートから脱出した」という武勇伝は、元ニートしか話せない。

何のために、就職活動をするのか。
それは将来「ニートから脱出した」という武勇伝にするためです。
成功談の中でも、どん底からい上がった話は、特に人の心を動かします。

週に1日でも仕事をすれば、ニートから卒業になる。

いきなり正社員を目指すのもいいですが、厳しい現実があるでしょう。
正社員の場合、勤務時間が厳密で、社内規則も厳しい傾向があります。
仕事に慣れていないニートにとって、難易度が高いのです。

ニートの就職に、手遅れはあるのか。

ニートの就職に、手遅れはあるのでしょうか。
いいえ、ありません。
本気で仕事をしたい気持ちがあれば、30代でも40代でも、ニートから脱出することが可能です。

全文

プロローグ
1

一瞬でも「就職してみようかな」と思うのは、意欲がある証拠。

一瞬でも「就職してみようかな」と思うのは、意欲がある証拠。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

「自分には就職の意欲がない」

そう思っても、ときどき「就職してみようかな」と思うことはありませんか。

ときどきでもいいのです。

一瞬でもいいのです。

一瞬でも「就職してみようかな」と思ったときは、意欲が湧いている状態です。

意欲があるからこそ「就職してみようかな」という考えが浮かんでいます。

大切なのは「就職してみようかな」と思った瞬間です。

思った瞬間に、行動を始めましょう。

気持ちは、生ものです。

しばらくすれば腐ってしまい、役立たなくなります。

一瞬で十分です。

意欲が出た一瞬に行動を始めれば、勢いがつきます。

勢いがつけば、力が出やすいため、うまくいきやすくなります。

一瞬の意欲を、無駄にしないことです。

一瞬でも「就職してみようかな」と思えば、ニートから脱出できる可能性は十分あります。

最初は、小さなやる気でいいのです。

やる気は、行動しているうちに大きくなっていくものです。

最初は、不純な動機でもいいのです。

不純な動機でも、行動しているうちに、本気になります。

気づけば、本格的に取り組んでいることでしょう。

そのためにも「就職してみようかな」と思った瞬間を大切にすることです。

「明日にしよう」「後でしよう」と思わず、今すぐ行動です。

一瞬を大切にする習慣を続けることで、人生を大切にできます。

ニートの就職活動を支援する言葉(1)
  • 一瞬でも「就職してみようかな」と思えば、すぐ行動を始める。
2

他人の不幸を笑う時間を、就職活動に回す。建設的な時間になるだろう。

他人の不幸を笑う時間を、就職活動に回す。建設的な時間になるだろう。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

インターネットで、他人の不幸を探していませんか。

自分がつらい境遇に置かれていると、自分よりつらい境遇にいる人を探したくなります。

自分より不幸な人を見ると「ああ、自分はまだましだ」とほっと安心できるのです。

しかし、いくら安心を感じたところで、その効果は一時的です。

「わはは。この人はばかだな」と笑う時間は楽しいですが、しばらく経つと、暗い気持ちがよみがえります。

現実が変わっていないかぎり、同じ現象は繰り返されます。

しかも「自分は何てくだらないことをしているのだろう」と気づき、笑う前より、暗くなるのです。

人の不幸は、笑えば笑うほど、笑う前より暗くなるのです。

建設的な行動ではありません。

他人の不幸を笑う余裕があれば、就職活動に回しましょう。

他人の不幸を探す時間があれば、職業安定所に行く時間もあるはずです。

他人の不幸を笑う元気があれば、面接を受ける元気もあるはずです。

活動の矛先を少し変更するだけで、建設的な時間になります。

ニートの就職活動を支援する言葉(2)
  • 他人の不幸を笑う時間を、就職活動に回す。
3

ベッドの上は、ニートにとって、危険がいっぱい。

ベッドの上は、ニートにとって、危険がいっぱい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートの生活を送っていると、ベッドの上にいる時間が長くなりがちです。

ベッドの上は、気持ちいいからです。

ふかふかしたところのほうが、リラックスできます。

ベッドのかどの部分が、椅子のように座りやすくなっています。

疲れたときも、すぐ横になって休憩できます。

朝に起きた後も、布団をたたまず、ベッドの上で生活しやすくなるのです。

ベッドの上で、食事をしたり、本を読んだりです。

しかし、ベッドの上は危険です。

ベッドの上で食事をすると、だらだらした気分になるでしょう。

ベッドの上で本を読んでいると、眠くなるでしょう。

そもそもベッドは、寝る場所です。

眠くなくても、ベッドの上にいるだけで、眠くなるから不思議です。

寝やすいように設計されている場所で、活発な思考をするのは難しいのです。

あなたがニートの生活から抜け出せずに苦しんでいるのは、心地よいベッドのせいかもしれません。

ニートの生活から本気で脱出したければ、まずベッドから離れることです。

朝起きた後は、ベッドの布団をたたんでおきましょう。

寝たくても、寝られないようにしておきます。

日中は、ベッドで横にならないように注意します。

座るなら、ベッドではなく、椅子です。

読書するなら、ベッドではなく、机です。

食事をするのも、ベッドではなく、テーブルです。

きちんと座ったほうが、気持ちが引き締まります。

楽なほうへ逃げないことです。

ベッドの上に乗るのは、寝るときだけです。

ニートの就職活動を支援する言葉(3)
  • 朝起きた後は、ベッドの布団をたたむ。
4

いきなり高みを目指さない。できる範囲から活動しよう。

いきなり高みを目指さない。できる範囲から活動しよう。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

一度ニートになった人が仕事を探すとき、注意があります。

いきなり高みを目指さないことです。

たとえば、いきなり正社員として働くのは、少し難しいかもしれません。

もちろん正社員として採用されれば理想ですが、実際は厳しいでしょう。

しばらく社会と疎遠になっている時期があると、やはり面接でネックになる場合があります。

たとえ仕事をするとしても、社会人としての振る舞いや、人との接し方に戸惑うことが多いはずです。

正社員にこだわると、なかなか採用がもらえないため、挫折しやすくなるのです。

「正社員でなければならない」というこだわりは、捨ててしまいましょう。

第一歩のおすすめは、アルバイトです。

プライドやこだわりは捨てて、低い位置から始めてみます。

求人雑誌を眺めれば、多種多様なアルバイトがあります。

年齢や学歴などを問わないアルバイトは、たくさんあります。

年齢不問、学歴不問、経験不問は、珍しくありません。

「自分にもできそうだな」「楽しそうだな」「やってみたい」と思える仕事があれば、さっそく連絡してみましょう。

ニートの期間が長くても、意欲を見せれば、採用してくれるところはきっと見つかります。

できる範囲から始めて、だんだん社会の手応えをつかみます。

社会に慣れてから、あらためて正社員を目指して転職を考えればいいでしょう。

もしくは、アルバイトで実績を認められれば、そのまま正社員として採用される場合もあります。

いきなり高みを目指すのではなく、できる範囲から活動することをおすすめします。

ニートの就職活動を支援する言葉(4)
  • 最初は、できる範囲のアルバイトから始める。
5

最初からスタートダッシュを期待するのは、ナンセンス。

最初からスタートダッシュを期待するのは、ナンセンス。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

最初からスタートダッシュを期待していませんか。

テレビの見過ぎです。

テレビは、平凡なことをわざわざピックアップして、放送しません。

テレビは、変わった様子だから、放送しているのです。

つまり、テレビで映っている映像は「当たり前の様子」ではなく「変わった様子」と思っていいでしょう。

テレビでは、スタートダッシュでうまくいくシーンを見かけますが、現実ではほとんどありません。

スタートダッシュできるのは、多くのチャンスに恵まれた、ごく一部の人だけです。

人、物、金、タイミングなどの条件がそろい、初めて得られます。

普通ではなく、特殊なケースと考えるのが妥当です。

ほとんどの場合、物事の始まりは、ゆっくりです。

勉強も、仕事も、新生活も、そうです。

手順も方法もわからないのですから、手探りの状態になります。

手探りですから、スピードが出るはずがありません。

カタツムリのように、ゆっくりになるのです。

そもそも物事の始まりは、ゆっくりにしたほうが、うまくいきます。

ゆっくりから得られるメリットに注目してください。

ゆっくりだから、頭が悪くても、基本をきちんと押さえられます。

ゆっくりだから、余裕が生まれ、楽しみながら進めることができます。

ゆっくりだから、身の丈に合わせて、成長を拡大させることができます。

しっかり土台を固めることができるのです。

スピードは、あとから身につきます。

しばらくすれば慣れができるため、スピードがじわりじわり上がるのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(5)
  • 最初は、ゆっくりから始める。
6

就職の準備は、自分の部屋でしないほうがいい。

就職の準備は、自分の部屋でしないほうがいい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートが就職の準備をするなら、気をつけたい場所があります。

自分の部屋です。

自分の部屋は危ないです。

ベッドがあり、テレビがあり、パソコンがあります。

漫画があり、雑誌があり、ステレオがあります。

逃げ場がたくさんあります。

部屋の中で就職の準備をすると、気持ちが緩みやすくなります。

求人雑誌を読んでいると、そばにある漫画が気になります。

「少し気分転換をしよう」と思って漫画を読むと、そのまま夢中になってしまうでしょう。

部屋の中で履歴書を書いていると、そばにあるベッドに引き寄せられます。

「少し休もう」と思ってベッドに座ると、そのまま眠ってしまい、気づけば翌日になっているでしょう。

ニートの生活が緩みやすいのは、心の問題より、場所の問題もあります。

自分の部屋は、甘い誘惑がたくさんありすぎるため、気持ちが緩みやすいのです。

ニートが就職の準備をするなら、部屋の外に出ましょう。

たとえば、図書館です。

周りに人がいて、ほど良い緊張感があります。

緊張感のある空間の中で、アルバイトの情報雑誌を読んだり、履歴書を書いたりします。

部屋の中より気持ちが引き締まるため、はかどることでしょう。

周りに人がいるので、緊張感があります。

もう少し緊張感が欲しければ、喫茶店や気軽なレストランなども、おすすめです。

店内を流れる音楽や、人混みによる適度なざわつきが、ほど良い緊張感を生み出してくれます。

混み合った時間帯を避け、2時間以内の利用なら、店員も寛大に見てくれるはずです。

外は、逃げ場がありません。

逃げ場がないという状況は、家の外に出るしかありません。

「逃げ場がない」という状況を、自分でつくるのです。

逃げ場をなくすことで「やるしかない」という状況になり、就職の準備が前に進むのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(6)
  • 仕事の準備は、外に出てする。
7

世の中には、ニートを必要としている会社がたくさんある。

世の中には、ニートを必要としている会社がたくさんある。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートが世間から必要とされていないと思うのは、誤解です。

テレビやメディアの影響で、悪い妄想を膨らませているだけです。

世の中には、ニートを必要としている会社がたくさんあります。

たとえニートの生活が長くても、必要としている会社はあります。

職業安定所に行けば、わかります。

年齢不問、学歴不問、経験不問という条件の会社が見つかるはずです。

「ニートでも、やる気さえあれば、ぜひお願いしたい」という意味です。

誰でもいいから手伝ってほしいという状況なのでしょう。

必死で助けを求めている会社があります。

数は少ないかもしれませんが、必要としている会社が存在するのも事実なのです。

だから、あなたが前に出ましょう。

必要とされる場に行かなければ、自分が生かされません。

自分が必要とされる場に向かえば、自然と自分が生かされます。

知識や技術は、自分が生かされる場で仕事をしながら高めていけばいいのです。

世の中には、ニートを必要としている会社がたくさんあるのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(7)
  • 世間が自分を必要としていることに、気づく。
8

最初の1社が受け終われば、就職活動の半分は終わったと思っていい。

最初の1社が受け終われば、就職活動の半分は終わったと思っていい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートは、最初の面接までの道のりが、大変に感じるでしょう。

重い腰を上げて、部屋の外に出て、慣れない道を歩きながら職業安定所に向かいます。

履歴書の書き方に苦戦して、面接の予約を入れた後、どきどきしながら採用担当者と面談です。

そして「不採用」という通知を受け取って、落ち込む。

もはや冒険です。

ただでさえ、外出したり人と会ったりするのが苦手なニートには、本当に大変に思うでしょう。

こういう大変な日々が、ずっと続くのかと思います。

しかし、ずっと続くと思うのは誤解です。

実は、就職活動で大変なのは、最初の1社を受けるまでです。

最初の1社さえ受け終われば「なるほど。こういう流れか」というイメージがつかめます。

職業安定所での振る舞いが把握できたり、履歴書の書き方がわかったり、面接の雰囲気がつかめたりします。

就職活動の全体的な流れがわかるのです。

結果をまったく出していない状態が、いちばん不安で苦労します。

なんとか、最初の1社を乗り越えることです。

いちばん大変な困難は最初にやってきますが、その1回だけです。

最初の1社が受け終われば、就職活動の半分は終わったと思っていいでしょう。

いちばん大変な部分を乗り越えています。

いちばん大変な最初の1社を受け終われば、2社目や3社目も受けやすくなるでしょう。

波に乗るだけです。

後になればなるほど、慣れが出るため、勢いも出てくるのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(8)
  • 最初の1社を、乗り越える。
9

うまくいかなくてもいい。よくないのは、何も行動しないこと。

うまくいかなくてもいい。よくないのは、何も行動しないこと。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

うまくいかなくてもいいのです。

電話で断られても、借金するわけではありません。

面接で落とされても、命まで取られるわけではありません。

あらためて考えれば、うまくいかなくて失うものは、何もありません。

ほんの少し、心が傷つくくらいです。

落ち込んでも、必ず明日はやってきます。

うまくいかないことを、大きな失敗と考えないことです。

よくないのは、失敗を恐れて、何も行動しないことです。

空きのある仕事があっても、連絡しなければ受かりません。

今日行動しなければ、先に連絡した応募者が受かるでしょう。

何も行動しなければ、何も変化がありません。

それどころか、余計に条件が悪くなる一方です。

失敗を避けるために行動しないことが、いちばんの失敗です。

就職難と言いますが、本人のやる気と行動力しだいです。

やる気や行動力があれば、就職難をはね飛ばせます。

どんなに就職難でも、必ずどこかに募集があります。

少しでも早く行動することです。

少しでも多く行動することです。

うまくいかなくてもいいから、就職活動の歩みを止めなければ、いつか必ず受かります。

ニートの就職活動を支援する言葉(9)
  • うまくいかなくてもいいから、がむしゃらに行動する。
10

ニートから脱出できた体験談に難癖をつけるから、いつまでも脱出できない。

ニートから脱出できた体験談に難癖をつけるから、いつまでも脱出できない。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートから脱出するため、ニートから脱出できた人の体験談を読むことがあります。

インターネットで探せば、比較的、簡単に見つかります。

「参考になるかもしれない」と思い探すのは、素晴らしい姿勢です。

小さな行動ですが、自分から解決に向けた行動をしています。

ところが、せっかく体験談を読んでも、その後に悪い癖を出す人がいます。

「この人は運が良かっただけ」

「偶然が重なっただけだろう」

「住んでいた地域が良かったのだろう」

「たまたま就職した仕事が恵まれていただけだろう」

「たまたま、良いカウンセラーに出会えたからだろう」

体験談を読んで、難癖をつけるのです。

それでは、せっかく読んだ体験談の意味がありません。

もちろん運もあるかもしれませんが、運をつかんだのも、行動したからこそです。

行動しないと、運をつかむ可能性すら、ゼロです。

そもそも、インターネットで探せばすぐ見つかるという状況に気づいてください。

ニートはたくさんいますが、ニートから脱出できた人も、たくさんいるのです。

「検索すればすぐ見つかる」という事実は「成功例はたくさんある。自分もやればできる」という現実の証明です。

20代のニートの成功例だけでなく、30代や40代のニートの成功例もあります。

「こんなにたくさんの体験談がある。なんだか自分もできそうだ」と思うことです。

体験談とは、成功例です。

成功例に無駄はありません。

体験談を読めば「よし。自分もやってみよう」と素直に考えることです。

難癖をつけず、正直に信じて、参考にすることが大切です。

ニートの就職活動を支援する言葉(10)
  • 体験談に難癖をつけるのは、やめる。
11

給料が少なくても、自活できていれば、立派な社会人。

給料が少なくても、自活できていれば、立派な社会人。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

「ご職業は?」

そう聞かれたとき「無職です」「ニートです」と答えるのは、恥ずかしい気持ちがあります。

社会活動に参加せず、親の援助だけに頼って生きているのは、成人でも、子どものように感じます。

堂々とできない自分がいます。

「社会の役に立っていない」と言われても、言い返せません。

言い返せないのが、また情けなく感じてしまいます。

生まれてしまったから、仕方なく生きているだけの毎日のような気がしてくるのです。

職業を答えられる素晴らしさに、気づくことです。

職業が言えるのは、きちんと社会に出て、社会活動に参加している証拠です。

生活は苦しくても、社会人として胸を張れます。

「少ない給料で切り詰めている」と弱音を吐いても「節約を頑張っていますね」と褒められるかもしれません。

少ない給料は、哀れに思われることはあっても、けなす人はいません。

少ない給料でも、人の役に立っているなら、立派な社会貢献です。

社会に出て働いている人は、すべて素晴らしい。

親の援助だけを頼りに生きているよりは、よほど健全です。

だから、仕事をするのです。

職業をきちんと言えるようにするためです。

人と社会の役に立つためです。

給料が少なくてもいいのです。

生活は苦しいかもしれませんが、堂々と生きられます。

やましい気持ちがないのは、気持ちがいいことです。

自活できていれば、立派な社会人なのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(11)
  • 職業が答えられる素晴らしさに、気づく。
12

仕事の意味は、仕事をしながら考えればいい。

仕事の意味は、仕事をしながら考えればいい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

あなたにとって、仕事の意味は何ですか。

仕事をするからには、仕事の意味を考える必要があると思いがちです。

もちろん仕事の意味を早く考えるのは、悪いことではありません。

はっきりした目的意識があれば、強い意欲も湧き、仕事力に変換されるでしょう。

しかし、ニートが仕事の意味を見つけるのは、難しいことです。

まだ仕事をしていない状態では、仕事のイメージが湧きにくいからです。

仕事をする前から仕事の意味を見つけるのは、できないわけではありませんが、実際は難しいのです。

仕事の意味を、仕事をする前に考えすぎないことです。

仕事をする理由は、仕事をしながら考えるのです。

仕事をしているうちに「自分にとって、仕事はこういう意味がある」という答えが浮かんできます。

仕事の意味に、正解はありません。

仕事の意味は、人それぞれです。

「食べていくため」という人もいれば「家族を養うため」「夢を叶えるため」という人もいるでしょう。

「見栄のため」「とにかくニートから卒業するため」という人もいるかもしれません。

しかも、仕事の意味は、人生のステージに応じて変わることもあります。

最初は食べていくためだった仕事も、結婚すれば、家族を養っていくために変わるかもしれません。

家族を養っていくためだった仕事も、もっと順調にいけば、夢を叶えるために変わるかもしれません。

1つに固定せず、柔軟に考えることです。

仕事をする前から、仕事の意味を考えすぎないことです。

とりあえず仕事を始めて、それから考えればいいのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(12)
  • 仕事の意味は、仕事を始めてから考える。
13

迷惑をかけるつもりにならないと、ニートから脱出できない。

迷惑をかけるつもりにならないと、ニートから脱出できない。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

「人に迷惑がかかるから、思いきった行動ができない」

そう思うのは、ナンセンスです。

ニートの生活から脱出するためには、大なり小なり、他人に迷惑がかかります。

もちろん人に迷惑をかけない生き方が理想です。

誰かに手間を取らせたり、困らせたりしない生き方をすべきです。

しかし、それは余裕のある人の生き方です。

ニートには、余裕がありません。

余裕のないニートが、人に迷惑をかけない生き方を心がけると、永遠にニートから卒業できないでしょう。

ニートの生活から脱出するためには、他人の協力が必要です。

ニートからの脱出は、崖からい上がる様子に似ています。

1人だけで崖から這い上がろうとしても、絶壁のため、上がれません。

地上まで縄が届きません。

足場も悪いため、大変危険です。

無理をして崖の途中で落ちれば、取り返しのつかない大けがをするかもしれません。

他人の協力があるから、急な崖を、確実に、這い上がれます。

それは、親からの援助であったり、他人からの協力であったりします。

むしろニートは、人に迷惑をかけるくらいでちょうどいいのです。

得られる援助はありがたくいただき、ニートから脱出する足がかりとして活用しましょう。

さて、親や他人にかけた迷惑は、そのままにするのではありません。

親や他人にかけた迷惑は、あとから返上します。

自分が職に就いて、余裕ができたとき、親孝行をしましょう。

そして、助けてくれた人を見習って、自分も人に優しい生き方を心がけましょう。

いずれあなたの目の前に、昔の自分と同じような人物が現れるでしょう。

そのときは、自分を助けてくれた人を思い出し、できるかぎりの援助をすることです。

人は、1人では生きていけません。

困ったときは、お互いさまなのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(13)
  • 迷惑をかけるつもりになる。
14

就職活動は期限を設けたほうが、張りが出る。

就職活動は期限を設けたほうが、張りが出る。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

期限を設けずに活動もできますが、だらだらしやすくなります。

「今日でなくてもいいか。また明日にしよう」と思うでしょう。

気持ちが緩んでいると、面接でも態度が悪くなりやすいため、採用されにくくなります。

就職活動をするなら、期限を設けましょう。

必須ではありませんが、推奨します。

期限があると、活動に張りが出るからです。

資格試験の申し込みをすると、勉強のやる気が出るのと同じです。

申し込みをすると、試験日がはっきりするため、勉強へのやる気も生まれます。

適度なタイムプレッシャーは、やる気を生み出します。

「期限が迫っている」「気合を入れるぞ」という適度な切迫感が、モチベーションを上げてくれるのです。

ニートが就職活動をするなら、期限を設けておくといいでしょう。

「3カ月以内」「6カ月以内」「今年中」など、無理のない範囲で設定します。

期限を決めると、目標が明確になるため、やる気が生まれやすいのです。

たとえ期限が守れなくても、落ち込まないことです。

ペナルティーはありません。

期限を守れなかったときは、活動を休憩して、うまくいかなかった原因を探ってみましょう。

言葉遣いが悪いと思えば、言葉遣いの本を買って、勉強です。

目指している業種が自分に合っていないとわかれば、別の方面を探してみます。

原因がわかるから、改善もわかります。

改善点が見つかれば、期限を設けて、再出発すればいいのです。

何度でもやり直せます。

ニートの就職活動を支援する言葉(14)
  • 期限を設けて、就職活動する。
15

「1番でなければ仕事ができない」というのは、思い込み。

「1番でなければ仕事ができない」というのは、思い込み。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

夢を諦める人の大半は、誤った思い込みです。

「1番でなければ仕事ができない」という思い込みです。

たとえば、数学の好きな人がいるとします。

数学が好きなら、数学関連の仕事をするのがいいでしょう。

学校の数学教師や、数学の塾講師などがふさわしいかもしれません。

好きな仕事をすれば、楽しく仕事ができるでしょう。

楽しいうえにお金までもらえるのですから、最高です。

しかし、こう考える人がいます。

「自分にはふさわしくない。自分より数学ができる人は大勢いる。上には上がいる」

そう言って、夢を諦めます。

好きなことを諦めて、嫌いな仕事でもいいから、お金や安定を基準にした仕事を選ぼうとするのです。

そこがおかしいのです。

「1番でなければ仕事ができない」というのは、思い込みです。

1番でなくても、仕事はできます。

学校の数学教師は、世界一、数学に詳しい人である必要はありません。

たしかに優秀であるほうがベターですが、1番である必要はありません。

相手より優秀ならいいのです。

相手より優秀なら、教える立場として、立派に仕事が成立します。

たとえ中学生でも、小学生に対して先生になることができるのです。

IT関連の仕事もそうです。

芸術関連の仕事もそうです。

どの分野でもそうです。

「1番でなければ仕事ができない」という意識を捨てることです。

ニートでも、得意な分野が1つあればいいのです。

相手より優秀なら、立派に仕事が成立するのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(15)
  • 「1番でなければ仕事ができない」という思い込みは、捨てる。
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「厳しい」と考えると、気力を奪う。「楽しい」と考えると、気力が湧く。

「厳しい」と考えると、気力を奪う。「楽しい」と考えると、気力が湧く。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートの生活を送っていると、厳しい言葉に触れる機会が多くなるでしょう。

社会に参加していないため、厳しい言葉を言われやすくなります。

「いつまでそんな生活を続けるのか」

「早くしないと手遅れになる」

「世の中、そんなに甘くない」

どれも嬉しい言葉ではありませんね。

しかし、偏った考えです。

たしかに世の中は、厳しい一面もありますが、そればかりではありません。

厳しさの裏側には、楽しさがあります。

仕事をするのは、厳しい反面、段取りを考える楽しさがあります。

お金を稼ぐのは、厳しい反面、お金を使う楽しさがあります。

あらゆる厳しさは、裏返せば、楽しさに変わります。

片面だけ見るのではありません。

両面を見ましょう。

「厳しいこともあるけれど、楽しいこともある」と考えるのです。

「楽しい一面もある」と考えれば、行動したくなってきませんか。

厳しい一面より、楽しい一面を見ましょう。

「厳しい」と考えると、気力を奪いますが「楽しい」と考えると、気力が湧いてきます。

わくわくする気持ちで行動すれば、就職活動の足取りも軽くなるでしょう。

前向きに明るく考えるのが、就職活動をうまく進めるコツです。

ニートの就職活動を支援する言葉(16)
  • 「厳しいこともあるけれど、楽しいこともある」と考える。
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すべて自分の責任にしない。すべて相手の責任にしない。

すべて自分の責任にしない。すべて相手の責任にしない。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

「すべて自分の責任」と思わないことです。

自分にも責任の一部はあるのかもしれませんが「すべて自分の責任」と思うのは、考えすぎです。

すべて自分の責任というのはあり得ません。

ニートになった原因は、ほかにもあるはずです。

親の教育、学校環境、社会背景などです。

不況になると、雇用が減るため、ニートが増える傾向があります。

インターネットの拡大が、ニートを増やす原因の1つともいわれています。

自分を責めすぎないことです。

では逆に、すべて相手の責任にすればいいのかというと、それも違います。

責任を他人になすりつけると、自分が反省しなくなります。

「自分がこうなったのは、親のせいだ。学校のせいだ。社会のせいだ」と思うでしょう。

「自分は悪くない」と横柄になってしまいます。

すべて自分の責任にしない。

すべて相手の責任にしない。

「大切なことは、お互いに原因がある」と考えることです。

お互いに原因があるのですから、お互いが自分の非を認め、一緒に頑張りましょう。

親からの教育が悪ければ、図書館に行って、本を読めばいいのです。

親からの教育が悪くても、自分で努力をすれば、補えます。

環境が悪いなら、自分で環境を変える努力をしてみましょう。

部屋の掃除や模様替えは、自分の努力によってできます。

雰囲気が変われば、気持ちに変化が出てくるでしょう。

人間関係に悩んでいるなら、言葉遣いや態度を磨くことで、関係を改善させることもできるはずです。

インターネットがあると怠けてしまうなら、自分でコンセントを抜くこともできるはずです。

お互いが自分の非を認め、一緒に乗り越えようという考え方が大切です。

ニートの就職活動を支援する言葉(17)
  • 「お互いに原因がある」と考え、一緒に乗り越える努力をする。
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ニートも社会人も、実情は、同じことの繰り返し。

ニートも社会人も、実情は、同じことの繰り返し。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートは、部屋で同じことを繰り返すように思えます。

同じ時間に起きて、同じ時間に食事をして、同じテレビ番組を見て、同じ時間に寝ます。

「同じ生活ばかりでダメだな」と思いますが、本当にそうでしょうか。

ニートは、部屋で同じことをだらだら繰り返しているように思えますが、社会人も似たようなものです。

社会人も、いつも同じ時間に家を出て、同じ時間の電車に乗り、同じ道を通ります。

同じ人間関係の中で、同じ仕事をして、同じ時間に帰り、同じ時間に寝ます。

まれに業務変更や人事異動がありますが、そう頻繁ではありません。

どの社会人も「同じことを繰り返している」と思いながら、日々を生きています。

「同じことを繰り返す」という点では、ニートも社会人も、同じなのです。

繰り返す場所が、部屋の中か外かの違いです。

社会人になるのは、繰り返す場所を、部屋の外に変更するだけです。

最初は少し大変ですが、慣れてしまえば、楽になります。

「同じことを繰り返している」という本質に気づくことです。

あなただけではありません。

みんな、同じなのです。

ニートの就職に、手遅れはありません。

ニートの生活が長くても、やる気さえあれば、就職できます。

社会人になることを大げさに考えすぎないことです。

繰り返す場所と内容を、少し変えるだけなのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(18)
  • 「同じことが繰り返せる」という自分の才能に、気づく。
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ニートでも、懸命に就職活動する姿は、かっこいい。

ニートでも、懸命に就職活動する姿は、かっこいい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

「就職活動は、みじめな姿だ」

そう考えるのは、誤解です。

就職活動は、みじめな姿ではありません。

ニートでも、懸命に就職活動する姿は、かっこいいです。

内定は、まだもらっていなくていいのです。

スポーツのようなものです。

スポーツ選手がかっこいいのは、勝利した瞬間だけではありません。

諦めずに勝とうとしている試合中も、選手はかっこいいですね。

就職活動も同じです。

まだ結果は出ていなくても、前向きに努力している姿があれば、かっこよく映ります。

懸命に努力している姿があれば、周りの人も応援したくなります。

そういう姿勢があれば、ニートでも、ニートと呼びにくいでしょう。

「仕事を探している。ニートから脱出したい」という気迫を見せることです。

内定がもらえなくても、就職活動をしていれば、親もうるさく言いません。

「諦めずに頑張りなさい」と褒めてくれるでしょう。

まだスタートラインに立っていないかもしれませんが、スタートラインに近づいているのは事実です。

就職活動をしているだけで、自信を持っていいのです。

自分をみじめと思わず「今日もよくやった」と自信を持ちましょう。

自分で自分を褒めながら、また明日も就職活動です。

ニートの就職活動を支援する言葉(19)
  • 就職活動は、かっこいい姿だと考える。
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就職難と言われる時代でも、常に募集のある仕事。

就職難と言われる時代でも、常に募集のある仕事。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

就職難と言われる時代でも、常に募集のある仕事があります。

人が嫌がる仕事です。

人が嫌がる仕事とは、何でしょうか。

「暗い」「汚い」「苦しい」が関係した仕事です。

どんなに就職難と言われる時代でも、人が嫌がるような仕事だけは、常に穴場です。

かっこ悪い仕事は、誰もがやりたくないと思うため、空きがあるのです。

「暗い、汚い、苦しいのはかっこ悪い」と考えないことです。

「かっこ悪い」と考えるのは、外見にとらわれている証拠です。

臭くて汚くて苦しい仕事でも、人の役に立つ仕事をしているのは、事実です。

人の役に立つ仕事をしている人は、輝いています。

臭くて汚い仕事は「街をきれいにする仕事」と考えましょう。

苦しい仕事は「筋トレ」と考えましょう。

受け止め方の問題です。

暗い、汚い、苦しい仕事でも、役立っていれば「ありがとう」と感謝されます。

人が嫌がる仕事は、どの時代でもどの世界でも、需要があります。

かっこいい仕事にこだわらないことです。

無理に見栄を張るのは、就職で失敗するパターンです。

見栄やプライドを出して、行動できないのが、いちばんかっこ悪いことです。

暗い、汚い、苦しくてもいいから、仕事をすることです。

人の役に立っている仕事をしていれば、堂々と「社会貢献しています」と胸を張れます。

誰も笑わないのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(20)
  • 人が嫌がる仕事は、穴場だと考える。
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やる気が出ないのは、やりたいことではないから。

やる気が出ないのは、やりたいことではないから。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

やる気は、やりたいことをしていれば、自然と出るものです。

やりたいことだから、やる気が出ます。

やりたいことをやっていれば「やる気を出す」という作業は不要です。

やる気を出そうとしなくても、自然と出ます。

むしろ、やる気を出さないようにするほうが、難しいでしょう。

ふたをしても、あふれ出てきます。

もし、やる気が出ないなら、やりたいことではないのでしょう。

やる気を出すのは、やりたくないことを無理やりするときに必要です。

どうしてもやる気が出ないなら、かなりやりたくないことに違いありません。

いつまでも自分を偽っていても、苦しいだけです。

さっさとやめて、別の道に進みましょう。

やる気を出そうとしなくても、自然とやる気が出る道に進むのが正解です。

そういう道がなければ、探すのです。

自然とやる気が出る道が、どこかにあるはずです。

ニートの就職活動を支援する言葉(21)
  • 自然とやる気が出る道に、進む。
22

勢いが出れば、もっと勢いが出るように心がけよう。

勢いが出れば、もっと勢いが出るように心がけよう。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

就職活動は、勢いに乗ることが大切です。

就職活動がだらだらしていると、えない結果しか出ないでしょう。

意図的に勢いをつくり出し、勢いがあるうちに、次の行動をすることが大切です。

履歴書は、1枚だけ書くのではありません。

1枚書けば、もう1枚、書きましょう。

何枚か書いていると「おや。調子に乗ってきたぞ」という感覚が得られるでしょう。

勢いが出てきたのです。

その勢いで、5枚も10枚も、まとめて書いてしまいます。

指が痛くなるまで、書けるだけ書いておきましょう。

仕事は、勢いに乗ってまとめたほうがうまくいきます。

面接も、1社だけ受けるのではありません。

1社に落ちれば、もう1社、受けましょう。

何社か受けていると「流れがわかってきた。リズムが出てきた」という感覚が得られるでしょう。

その勢いで、5社も10社も受けに行くのです。

不採用で落ち込む時間を、自分に与えません。

勢いが出れば、もっと勢いが出るように心がけます。

休憩しながら就職活動をするのもいいですが、ニートは勢いを大切にすべきです。

勢いがあるのは、心に火がついている状態です。

心に火がついていると、いつもより覇気が出て、行動が快感になります。

ニートの就職活動を支援する言葉(22)
  • 勢いを大切にする。
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人と会うのが苦手なら、人と会わなくていい仕事をすればいい。

人と会うのが苦手なら、人と会わなくていい仕事をすればいい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

人と会うのが苦手なら、人と会わなくていい仕事をすればいいのです。

逃げるような考えに思えますが、逃げではありません。

前向きな考えです。

「そんな仕事があるのか」と思いますが、たくさんあります。

求人雑誌を眺めていると、山ほどあることに驚くはずです。

たとえば、校正業務です。

校正の仕事は、基本的に人と会わなくてもできる仕事です。

しかも、自宅で仕事ができます。

校正の資格は、通信講座で受講できますから、ニートにとって取り組みやすいでしょう。

翻訳業務も、基本的に人と会う必要はありません。

自宅で、1人でできる仕事です。

語学に自信があれば、立派に翻訳業務をこなせるはずです。

人とまったく会わずに、翻訳業務を自宅で完結できるでしょう。

人と会わなくてもできる仕事は、探せば、まだまだあります。

電話オペレーター、メールによるサポート業務。

ウェブページ作成、パソコンを使った文章入力の仕事などです。

苦手を克服できればいいのですが、実際難しいです。

苦手が簡単に克服できれば、誰も苦労しません。

苦手は苦手のままにして、できることから始めればいいのです。

「人と会うのが苦手」というのは、短所ではなく、長所です。

人と会わないことを専門とする仕事をすればいいのです。

人と会わなくても、きちんと仕事をこなしているなら、立派な社会人です。

ニートの就職活動を支援する言葉(23)
  • 人と会うのが苦手なら、人と会わない仕事をする。
24

面接で、ニートの空白期間を聞かれたときの答え方。

面接で、ニートの空白期間を聞かれたときの答え方。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートが面接を受けるとき、必ず聞かれる質問があります。

空白期間についてです。

「仕事をしていない時期があるのはなぜか。何をしていたのか」

そう聞かれると、やはり返事に困ります。

「ニートをしていました」「遊んでばかりでした」「特に何もしていません」などとは言いにくいです。

正直に言いたいところですが、正直に言いすぎるのも、採用担当者の心証を悪くするでしょう。

この場合の返事にはコツがあります。

ニートの時期に達成した小さな実績を、大げさに答えるのです。

米粒ほど、小さな実績でいいのです。

いくらニートとはいえ、小さな実績なら1つくらいあるはずです。

たとえば、資格の勉強をしていたなら「資格の勉強をしていました」と答えます。

実際に取得した資格が1つでもあれば、説得力がありますし、体裁も整います。

もし日雇いのバイトを1日でもしていたなら「日雇いのバイトをしていました」と答えます。

1日でも日雇いのバイトをしているなら、嘘にはなりません。

家事手伝いを1時間でもしていたなら「家の手伝いをしていました。体力には自信があります」と答えます。

少なくとも前向きな印象は伝わるでしょう。

もし本当に何もしていなければ「自分にふさわしい仕事を探していました」と言えばいいのです。

1時間でも考えたことがあるなら、嘘にはなりません。

ニートの期間が長ければ「資格の勉強をしながら家の手伝いをしていました」など組み合わせて、つじつまを合わせます。

小さな実績を大げさに答えること。

嘘はいけませんが、大げさは許容範囲です。

ニートの時期にしていた前向きな行動を大げさに答えることで、空白期間の説明がうまくできるでしょう。

必ず聞かれると思って、返事をしっかり準備してから、面接に向かいましょう。

ニートの就職活動を支援する言葉(24)
  • 面接で空白期間を尋ねられたときは、小さな実績を、大げさに答える。
25

不採用の通知を受け取るのも、1つの前進。

不採用の通知を受け取るのも、1つの前進。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

うまくいかない日々があってもいいのです。

うまくいかないのは、悪いことではありません。

不採用の通知を受け取るのも、1つの前進です。

現実の見方を変えてください。

うまくいかない日々ではありません。

結果を出している日々です。

「うまくいかない日々」とは「たくさんの結果を出している日々」でもあります。

就職活動しなければ、結果すら出ません。

就職活動をするから「不採用」という結果がわかりました。

行動した価値があったのです。

「結果そのもの」より「結果を出している」という自分の前向きな生き方に気づくことです。

それでいいのです。

やるべきことが、きちんとできています。

結果を出す行動がきちんとできているのですから、恥や罪悪感を抱く必要はありません。

悪い結果に落ち込むのではなく、結果を出している自分に自信を持ちましょう。

不採用の通知が来ても「仕方ない。1つ結果が出せた。この調子で進もう」と意気込むことです。

反骨精神で、バネにしましょう。

バネにすれば、さらに勢いが出ます。

結果を出している日々なのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(25)
  • 結果を出している自分に、自信を持つ。
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空白期間が理由で面接に落とされたなら、喜んでいい。

空白期間が理由で面接に落とされたなら、喜んでいい。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートが理由で面接に落とされたとき、どう考えるかです。

次のように、考えていませんか。

「ニートは、就職活動がやりにくい」

「やはりニートの空白期間がネックになっているのか」

ちょっと待ってください。

落ち込むところではありません。

ニートの空白期間が理由で落とされたなら、それでいいのです。

空白期間を批判する会社なら、入社しても大変になるでしょう。

元ニートという理由だけで、いじめられたり仕事を押し付けられたりするかもしれません。

そんな会社は、こちらからお断りです。

面接で落とされても、落ち込む必要はないのです。

むしろ、つまらない苦労をせずに済んだのですから、喜んでいいくらいです。

「落とされて良かった」と、ほっと安心しましょう。

ニートは、空白期間に寛大な会社に勤めましょう。

世の中は、空白期間に厳しい会社ばかりではありません。

空白期間に寛大な会社もたくさんあります。

ニートであった事情を考えてくれる会社なら、入社してからの仕事も、やりやすくなるでしょう。

そのほうが、あなたにとってもプラスになります。

空白期間を理由に面接で落とされたなら、喜んでいいのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(26)
  • ニートの空白期間が理由で落とされたなら、それでよしと考える。
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不採用に、いちいち腹を立てない。次に行こう。

不採用に、いちいち腹を立てない。次に行こう。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートに対する世間の風当たりは、一般的にあまり良くありません。

就職活動でも、実感することがあるでしょう。

「電話対応で『ニート』と言ったとたん、態度が急変して断られた」

「採用担当者の見下すような態度に、いらいらした」

「今まで仕事をしなかった理由をしつこく聞かれて、不愉快だった」

ニートという単語を使わなくても、ニートだとわかった瞬間、採用担当者の態度が急変することがあります。

やはり、仕事をしていない空白期間があると、採用担当者は不安を感じる現実があります。

採用担当者の急変ぶりに腹が立ちそうになりますが、そこが正念場です。

いちいち腹を立てないことです。

腹を立てると、余計なエネルギーを消耗します。

冷静を取り戻すまでに時間がかかり、余分な体力や時間を消耗するのです。

腹を立てると、別の面接を受けるとき、採用担当者への不信感が顔や態度に出てしまいます。

余計に面接に落とされるという悪循環になります。

「ニートは風当たりが悪いから仕方ない」と思い、あまり深く考えないことです。

腹を立てる前に、次にいきましょう。

「不採用で当然。深く考えず、次にいこう」と考えるくらいでちょうどいいのです。

不採用で腹が立ちそうになれば、次の就職活動に向かいましょう。

腹を立てる時間を、自分に与えません。

腹を立てることも忘れるくらい、忙しく就職活動していれば、いずれ見つかります。

ニートの就職活動を支援する言葉(27)
  • 不採用に、腹を立てないようにする。
28

「ニートから脱出した」という武勇伝は、元ニートしか話せない。

「ニートから脱出した」という武勇伝は、元ニートしか話せない。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

何のために、就職活動をするのか。

それは将来「ニートから脱出した」という武勇伝にするためです。

成功談の中でも、どん底からい上がった話は、特に人の心を動かします。

現在ニートである人は、内定をもらって、仕事をするだけでいいのです。

人生とは、不思議です。

普通の人が、普通に就職をしても「良かったね」という一言で終わります。

しかし、ニートが就職できれば「素晴らしい。偉い。よく頑張った」と、大げさに褒められます。

「仕事をする」という点は同じでも、ニートのほうが「這い上がった」という印象が強いため、褒められやすいのです。

だからニートは、頑張って就職活動をしてほしい。

いつの日か「ニートから脱出した」という武勇伝にするためです。

「ニートから脱出した」という武勇伝は、元ニートしか話せません。

就職までの道のりが大変であるほど、武勇伝らしくなります。

大変ですが、価値はあります。

内定をもらうだけで、将来「ニートから脱出した」という武勇伝ができるようになります。

ゆくゆく、自分の体験談が、ほかのニートを元気づかせることもあるでしょう。

「どうやってニートから脱出したのか」と聞かれたとき、胸を張って答えている自分をイメージしましょう。

内定をもらって、社会人として仕事をするだけでいいのです。

ニートの就職活動を支援する言葉(28)
  • ニートから脱出した武勇伝を話す自分をイメージしながら、就職活動をする。
29

週に1日でも仕事をすれば、ニートから卒業になる。

週に1日でも仕事をすれば、ニートから卒業になる。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

いきなり正社員を目指すのもいいですが、厳しい現実があるでしょう。

正社員の場合、勤務時間が厳密で、社内規則も厳しい傾向があります。

仕事に慣れていないニートにとって、難易度が高いのです。

最初は、正社員よりアルバイトがおすすめです。

アルバイトは、勤務時間の融通が利きやすいメリットがあります。

このメリットを最大限に利用すれば、ニートからの卒業は難しくありません。

午前だけの勤務でも可能です。

午あとからでも、夕方からでも、許可されれば可能です。

職場の都合さえつけば、働く条件は、かなり自由に設定できます。

「ニートなので、最初はゆっくり仕事をしたい」と採用担当者に話せば、その点を考慮してくれるはずです。

アルバイトも、最初は無理のないペースから始めましょう。

いきなり週に5日で仕事をするのもいいですが、小さく始めたほうが、挫折を避けられます。

無理なく確実に続けられます。

週に1日でいいのです。

週に1日でも仕事をすれば、ニートではありません。

「雇用」という扱いになり「働いています」と言えます。

立派な労働契約なのです。

仕事を始めて「まだいけそうだ」という実感があれば、働く日数を増やしていけばいいのです。

最初はリハビリのつもりで、小さく始めます。

徐々に増やしていけば、無理なく仕事に慣れていけるでしょう。

ニートの就職活動を支援する言葉(29)
  • 週に1日のアルバイトでもいいから、働く。
エピローグ
30

ニートの就職に、手遅れはあるのか。

ニートの就職に、手遅れはあるのか。 | ニートの就職活動を支援する30の言葉

ニートの就職に、手遅れはあるのでしょうか。

いいえ、ありません。

本気で仕事をしたい気持ちがあれば、30代でも40代でも、ニートから脱出することが可能です。

面接で年齢がネックになるのは、正社員の場合です。

正社員になると、簡単に解雇できないため、少し厳しい現実があります。

会社は社員の生活を保障する義務があるため、年齢が高いほど、正社員の難易度が高くなります。

しかし、アルバイトなら、定年を越えないかぎり、雇ってもらえる可能性は十分あります。

アルバイトのほとんどは時給ですから、年齢は関係ありません。

もし、年齢が高くて面接がうまくいかなければ、年齢の問題より、姿勢の問題ではないでしょうか。

腰を曲げながら弱々しい声では、採用担当者も心証を害します。

「雇っても仕事をしなさそうだ」と思わせる雰囲気が出ているからです。

「何でもいいから仕事をさせてほしい」と、頭を下げることです。

強い姿勢をアピールすれば、年齢が高くても、雇ってもらえる可能性が高くなります。

「日雇いでもいいから雇ってほしい」とアピールすれば、面接官を驚かせることができるでしょう。

「そこまで言うなら、少しやらせてみようか」という流れになるのです。

「この年で、アルバイトなんかやっていられない」と思わないことです。

「何でもやってやろうではないか」という姿勢になることです。

プライドも見栄も捨てて「仕事をしたい」というアピールを全力でしましょう。

「厳しい現実に負けてたまるか」という反骨精神が大切です。

反骨精神があれば、ニートから脱出するのに年齢制限はありません。

ニートの就職活動を支援する言葉(30)
  • 「何でもやってやろうではないか」という姿勢で、面接に行く。

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