初めて犬を飼うときの
30の心構え

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いつもペットの機嫌を取るような話し方は、
やめたほうがいい。

いつもペットの機嫌を取るような話し方は、やめたほうがいい。 | 初めて犬を飼うときの30の心構え

「もっとペットから気に入られたい」

おそらくこれは多くの飼い主が抱いている代表的な願いではないでしょうか。

どの飼い主も、愛犬との仲を深めたいと思うのは当然ですね。

そのため飼い主は無意識のうちに、犬に気に入ってもらおうとするような声や言葉を使ってしまいがちです。

「さあ、ご飯の時間だよ」

「いい子ね」

「悪さをしてはいけませんよ」

一見すればいいことのように思えます。

もちろんたまには甘えた声もいいですが「常に甘えた声」はよくありません。

いつも優しい口調でこびるような話し方だと、犬は飼い主を怖がることがなくなるからです。

飼い主がペットの機嫌を取るような話し方を続けていると、犬はだんだん飼い主を軽く見始めてしまいます。

飼い主を怖がることがなくなれば、言うことも聞いてくれなくなります。

時には飼い主を怖がることも大切です。

悪いことをしたときには「ダメ!」と強い口調で怒鳴ることもしつけです。

飼い主は威厳があるからこそ、犬は言うことを聞きます。

「怒った飼い主は怖い」と思うからこそ、次からは同じことをするまいと、素直に行動を修正してくれます。

堂々とした態度で、はきはき声で話しかけること。

リーダーとしてふさわしい態度が、飼い主への尊敬へと変わるのです。

まとめ

初めて犬を飼うときの心構え その20
  • 堂々とした態度で、はきはき声で話しかける。
犬のしつけの結果は「副産物」と考えるほうが、うまくいく。

もくじ
初めて犬を飼うときの30の心構え
いつもペットの機嫌を取るような話し方は、やめたほうがいい。 | 初めて犬を飼うときの30の心構え

  1. 犬のしつけで一番大切なのは、やる気や根気より、まず愛情。
  2. ただリーダーになればいいわけではない。
    大切なのは「尊敬されるリーダー」になること。
  3. 犬を飼い始める事情は、重いほうがいい。
  4. ペットを育てる苦労や悩みも、大変だからこそ、温かい思い出になる。
  5. しつけは、時間をかけるほうがいい。
    時間がかかるからいい。
  6. 自転車で犬を散歩させるのは、要注意。
  7. 易しいところから始めるのが、遠回りに思え、実は最も近道になる。
  8. かわいい子犬こそ、食べるものに関しては鬼になって徹底管理する。
  9. 定期的なブラッシングをすれば、けがや病に早く気づける。
  10. 犬は、のんびり気長にしつけるほうが、逆に覚えがよくなる。
  11. ご近所さんに迷惑になっていないか、尋ねること。
  12. 意外にも、犬は雨の日の散歩を大喜びする。
  13. 大雨が降って散歩ができない。
    そんなとき、散歩の代わりにすればいいことがある。
  14. 人間が食べるお菓子は、犬のご褒美として与えないほうがいい。
  15. 犬に与えていい食べ物かどうかを、食べられるかどうかで判断しない。
  16. うっかりリードが手を離れた。
    捕まえようとしても、逃げられる。
    どうすればいい?
  17. 去勢・避妊手術はしたほうがいいの?それともしないほうがいいの?
  18. 無駄吠えをやめさせるときに、犬にかまうのはNG。
  19. 飼い主は「見る立場」から「見られる立場」になればいい。
  20. いつもペットの機嫌を取るような話し方は、やめたほうがいい。
  21. 犬のしつけの結果は「副産物」と考えるほうが、うまくいく。
  22. 「やめなさい」という一言は、奥が深い。
  23. 犬と生活していると、落ち込んでも立ち直りが早くなる。
  24. 無駄吠えの原因探しは、犬の気持ちを理解する機会になると同時に、飼い主にとって頭の体操にもなる。
  25. 犬も寂しいと、夜泣きをする。
  26. できることなら、愛犬へのしつけは子犬のときがいい。
  27. 子犬のときより成犬のほうが、しつけやすい面もある。
  28. 犬が散歩をした後に食事を与えると、肥満になりやすくなる。
  29. 犬の散歩のタイミングは、食前より食後のほうがいい。
  30. 犬をしつけていたとき、過去の自分と重なった。

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