人生の教科書



読み上げ動画・音声
経営術
希望退職者を募集すれば、穏便に人の削減が可能になる。
経営術
「辞めたい」という社員を、無理に引き止めない。
経営術
大不況のときこそ、社長は一番元気でいなければいけない。
独立・起業
土台があるものが生き残り、ないものが倒れて消える。

不況経営者
30心得

お気に入り3 読んだ
2

経済えようとするのではなく、
会社内部える

ンフレがやってきた後は、デフレが来ます。

デフレが終われば、またインフレです。

資本主義であるかぎり、好況と不況は交互にやってきます。

必ずです。

景気はよくなったり悪くなったりして当然です。

企業としては、好景気のときには調子よく、不景気のときには売り上げも落ちて悪循環になります。

景気がいいときには調子がよくなりますが、景気が悪いときには売り上げが急に落ちます。

経済全体の状況は台風のようです。

政府や国など大きな力が関与すれば、経済状況を少しは変えることが可能でしょう。

 

しかし、企業1つの力で景気を変えるというのは難しい。

零細企業ともなれば、なしのつぶてです。

ここで大切なことがあります。

経済状態を変えようとしてはいけません。

大変巨大なので、企業1つの力ではなかなか変えることは難しいからです。

 

では、どうするか。

経済を変えようとするのではなく、会社内部を変えます。

「国が何とかしてくれるだろう」「政府がうまくやってくれるに違いない」という期待は完全に捨てることです。

不況なら、不況に合わせて会社の体質や特色を変えます。

社内の体質を変えるため、適切な人事異動をする。

仕事のやり方を今すぐ変える。

今すぐ無駄を見つけ、排除する。

不況に合わせた商品を開発する。

経済状況は変えられませんが、会社内部なら努力しだいで変えることができます。

それは今日、今すぐ実行できることです。

もちろん1からすべてを変えるわけではありません。

軸になる部分を残しながら、軸を取り囲む部分を変えて行きます。

カメレオンのように本体はそのままで、皮の色だけ変えます。

それだけで周りの風景に溶け込み、生き延びられています。

その変化をできないといけない。

変化を嫌い、ただ不景気が去っていくのを待っているだけでは大打撃です。

不況に合わせて、会社を変化させるのです。

不況を乗り切る経営者の心得 その2

  • 会社不況カスタマイズする
過去の成功にしがみついている企業は、一瞬で不況の波に飲み込まれる。

もくじ
(不況を乗り切る経営者の30の心得)

同じカテゴリーの作品