執筆者:水口貴博

社内ビジネスマナーの30の基本

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休暇届を、直前になって出すのはタブー。

休暇届を、直前になって出すのはタブー。 | 社内ビジネスマナーの30の基本

休暇届を直前になって出す人がいます。

ひどい場合、当日の朝に休暇の連絡という場合もある。

突然の不幸や体調不良など、出社が難しい場合ならまだわかります。

しかし、前もってわかっている予定にもかかわらず、直前になって連絡をするのは不適切。

仕事の調整も大変になります。

周りの人に迷惑をかけてしまいます。

「仕事に対して責任が足りない」「配慮をしていない」など受け止められ、評価に悪影響を及ぼすこともあるでしょう。

休暇届は早めに出すようにしましょう。

1カ月先の休暇予定がわかっている場合は、早めに伝えるほうがいいでしょう。

上司はスケジュールを整えるため、早く予定がわかっていたほうが助かります。

遅くても3日前です。

3日を切ると、スケジュール調整が間に合わない可能性が高くなります。

またこう言うと「それなら、早めに出せばいつでもいいんだね」と思う人がいるのですが、それも早合点です。

決算時期や年末年始など、特に忙しい時期に休むのは注意が必要です。

休ませてもらう場合も、できるだけ仕事が落ち着いている時期を選ぶのがマナーです。

仕事が落ち着いている時期なら、休暇も取りやすくなり、周りへの迷惑を最小限に抑えられます。

社内ビジネスマナーの基本(8)
  • 休暇届は、早めに出す。
ストレスがかかっているときは、ストレスを感じない。

社内ビジネスマナーの30の基本

  1. 仕事マナーがあれば、嫌いな人とも一緒に仕事ができる。
  2. 「ご苦労さま」と「お疲れさま」の違いに気をつけよう。
  3. 取り出したものは、使い終われば、元の場所に戻す。
  4. 風邪を引いたときには、無理をせず休む。
  5. 風邪を引きかけているときには、マスクを付けておこう。
  6. いつの間にか二重敬語を使っていませんか。
  7. 報告・連絡・相談は、社会人としての基本マナー。
  8. 休暇届を、直前になって出すのはタブー。
  9. ストレスがかかっているときは、ストレスを感じない。
  10. 欠勤の連絡を、親にさせない。
  11. 遅刻連絡のときには「遅れる理由」と「目安」を伝えるようにしよう。
  12. 会社にある備品は、持ち帰ってはいけない。
  13. 長時間席を外す場合には、ほかの人に伝えておくこと。
  14. 言葉遣い(敬語・謙譲語・丁寧語)は、社会人にとって欠かせない技能。
  15. 社内の話を、社外で話してはいけない。
  16. 会社の上下関係は「年齢」ではなく「キャリア」である。
  17. ダメと言っている人が、ダメになる。
  18. デスクの上の整理整頓も、仕事の1つ。
  19. 挨拶をすれば、人間関係がよくなる。
  20. 挨拶は、言われる前に、言う。
  21. 失敗は、して落ち込むのではない。
    して、飛躍するのだ。
  22. いくらベテランでも、新しい職場では新人である。
  23. いくら定時が過ぎているとはいえ、直帰する場合には、会社に連絡をする。
  24. 社会人になってからは、悪い癖は無視できない。
  25. プリンターの使い方を覚えるのも、仕事のうち。
  26. クッション言葉で、言いにくい一言が、言いやすくなる。
  27. 机を長時間離れるときには、資料を出しっぱなしにしない。
  28. 独り言を言いながら、仕事をしない。
  29. マニュアルはあっても、頼りすぎない。
  30. 話しかけるときには、タイミングを考えよう。

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