執筆者:水口貴博

まとめ
(ワインの30の基本知識)

  • 白ワイン・赤ワイン・ロゼワインの違いを、理解する。
  • 製法で分けた4つのワインの違いを、理解する。
  • ワインの名前の付け方から、ワインのアピールポイントを把握する。
  • ブドウの種類・産地・製造法の絶妙な組み合わせを、楽しむ。
  • ハウスワインの選び方から、レストランの姿勢や考え方を感じ取る。
  • 状況に応じて、ワインの冷やし方を選択する。
  • ワインの作り手のこだわりや情熱に、感服する。
  • 酔うためではなく味わうために、ワインを飲む。
  • 実はワインは安いということに、気づく。
  • スパークリング・ワインは、こぼれないよう、ゆっくり注ぐ。
  • ワイングラス3分の1を目安に、注ぐ。
  • 白ワイン用グラスと赤ワイン用グラスの形の意味に、気づく。
  • ワインを保管するときは「乾燥・光・高温」を避けるようにする。
  • 外れ年のワインはおいしくない思い込みを、やめる。
  • コルクは、音を立てずに抜くようにする。
  • 食後のデザートワインに「貴腐ワイン」を飲んでみる。
  • さまざまな料理に合うワインとして「ロゼの辛口スパークリング・ワイン」を選ぶ。
  • よいワインショップを、見分ける。
  • コルクの上のカビを、品質劣化品と誤解しないようにする。
  • 数え切れないワインの種類から、数多くの楽しみを見いだす。
  • ワインの入門として、ブルゴーニュとボルドーの飲み比べから始める。
  • ソムリエのために、高級ワインを少し残しておく。
  • 11月の第3木曜日は、ボージョレ・ヌーボーを楽しむ。
  • ワインの酸化防止剤に対する偏見を、見直す。
  • 「AOC」の記載があるワインを一度、飲んでみる。
  • 高級ワインは、大勢でお金を出し合って挑戦してみる。
  • ワインの味を損ねないように、親指・人差し指・中指でワイングラスの足をつかむ。
  • ワイナリーの見学ツアーに参加する。
  • 上手なコルクの抜き方をマスターする。
  • セカンドワインに対する誤解を、取り払う。

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