執筆者:水口貴博

社会人としての30の訪問・来客マナー

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お客さまに対しては、階段を使って案内をしてはいけない。

お客さまに対しては、階段を使って案内をしてはいけない。 | 社会人としての30の訪問・来客マナー

「ようこそ、お越しくださいました。ご案内いたします」

お客さまがいらっしゃったときに、会議室へと案内します。

案内する部屋が2階にある場合、私たちは「2階くらいなら階段を使ってしまおう」と思います。

慣れている自社の場合なら、そう思うほうが普通です。

しかし、お客さまを案内する場合には、たとえ2階でもエレベーター、あるいはエスカレーターを使うのがマナーです。

わざわざ遠くから足を運んでいただき、疲れていることですから、楽な移動手段が好ましいのです。

もし、お客さまのほうから「階段で上がりましょう」という提案があれば、そのときは階段を使っても大丈夫です。

しかし、基本的には、遠くからいらしているお客さまにはエレベーター、エスカレーターを使うようにしましょう。

社会人としての訪問・来客マナー(17)
  • お客さまを部屋へ案内する際は、エレベーター、エスカレーターを使うようにする。
謝罪の言葉を、削りたくても、削らない。

社会人としての30の訪問・来客マナー

  1. 名刺交換のタブーに要注意。
  2. 文字を相手に向けて、両手で渡そう。
  3. 客先への訪問は、事前にアポイント(予約)をするのがマナー。
  4. 「お茶でいいです」の「で」は余分。
  5. 言い争いになりやすい話題(宗教・政治・野球)は、初対面では避けたほうがいい。
  6. 訪問先で出された飲み物は、飲みきってもいい。
  7. プライベートの感情を、仕事に持ち込まない。
  8. どんなときにも、ペンとノートは持参する。
  9. 約束の時間に早すぎるのも問題。
  10. 訪問の際は、手土産を必ず持参すること。
  11. 手土産選びにも注意しよう。
  12. お茶出しのタイミングは、特に気をつけておきたい。
  13. お茶は、まずお客さまから出すこと。
  14. 初めてのお客さまの地位を、あなたならどう確認しますか。
  15. 座布団を踏むのは、お客さまを踏む行為と同じだ。
  16. 大きな声の挨拶が、逆にタブーとなる場合がある。
  17. お客さまに対しては、階段を使って案内をしてはいけない。
  18. 謝罪の言葉を、削りたくても、削らない。
  19. 来客には、まず自分の上司から紹介をする。
  20. エレベーターでは、案内する人が先に乗り、後から降りる。
  21. ドアの開け閉めには、2種類のマナーがある。
  22. 上座と下座、違いをしっかり把握する。
  23. 車の上座と下座は、同じ席になる。
  24. お客さまとの商談中は、携帯はオフにする。
  25. 用件が済んだ後の長居には気をつける。
  26. 「すみません」という言葉を使って、お礼を言っていませんか。
  27. 「遅刻」と「忘れ物」は、絶対にしてはいけない。
  28. へりくだっても、度が過ぎると逆効果になる。
  29. テーブルの上に、バッグを置かない。
  30. 「清潔感」は、会社のイメージにつながる。

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