公開日:2016年6月3日
執筆者:水口貴博

あがり症対策で知っておきたい30の基本

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あがり症になりやすい7つの性格。

あがり症になりやすい7つの性格。 | あがり症対策で知っておきたい30の基本

あがり症は、性格が影響している部分があります。

次の7つの性格は、普通の人よりあがり症になりやすい傾向があります。

あがり症を確認するときの目安としてください。

あがり症になりやすい性格

完璧主義

何事も完璧にこなそうとする完璧主義は、あがり症の大敵です。

1つの間違いもなく、パーフェクトに進めようとする心がけは立派ですが、そのプレッシャーがかえって緊張を高めます。

完璧主義の人は「完璧にしないことが完璧」という考え方を身につけると、気持ちが楽になるでしょう。

神経質

細かいところまで配慮して念入りなのは、素晴らしい性格の1つです。

普通の人が気にしないことまでいちいち気に病む性格がある分、ストレスも増え、緊張を高めます。

心配性

細かいことまで注意を向けて心配する性格は、あがり症にもなりやすい傾向があります。

たとえスピーチやプレゼンが問題なく進んでいたとしても、心配性の人は「本当に大丈夫だろうか」と余計な心配をします。

問題がなくても問題があるように妄想するため、自分で余計な緊張を増やします。

消極的

自分から進んで物事をしようとせず、何事も引っ込みがちな性格は、緊張を高めやすくなります。

消極的な心では、メンタルが弱い状態のため、小さな緊張でも強く感じやすくなります。

恥ずかしがり屋

もともと小さなことでも恥ずかしく思う性格の人は、緊張にも敏感であるため、あがり症に発展しやすくなります。

自分は「恥ずかしがり屋」と思い込みがあると、ますます恥ずかしがる性格が悪化します。

実際のところ、恥ずかしがる原因の多くは、自意識過剰が関係している場合が目立ちます。

自意識過剰を改善することで、恥ずかしがる性格も同時に改善される可能性があります。

内気

もともと気が弱く、引っ込みがちな性格の人は、あがり症になりやすい傾向があります。

思ったことを言うのが苦手なら、人前ではさらに大きなプレッシャーを感じます。

気持ちを態度に表現するのが苦手だと、スピーチやプレゼンでも苦労します。

ネガティブ思考

物事を悪いほうに考える性格は、余計な緊張をもたらす原因になります。

たとえば聞き手の1人が笑ったとき、ネガティブ思考の人は「ばかにされた」と考えます。

せっかく好意的な笑いでも、悪いほうに考えると、余計なストレスを生んでしまうのです。

あがり症対策で知っておきたい基本(5)
  • あがり症になりやすい性格を理解する。
あがり症になりにくい3つの性格。

あがり症対策で知っておきたい30の基本

  1. あがり症とは何か。
  2. あがり症になるメカニズム。
  3. あがり症をチェックしよう。
    あがり症によく見られる15の特徴。
  4. あがり症を引き起こす5大原因。
  5. あがり症になりやすい7つの性格。
  6. あがり症になりにくい3つの性格。
  7. あがり症は遺伝なのか。
  8. あがり症は病気なのか。
  9. あがり症を治す薬はあるのか。
  10. あがり症の代表的な3種類の治療法。
  11. あがり症の原因は2つある。
    「人前で話す技術の不足」「上手に話す技術の不足」。
  12. 発表のお手本を見つけて、参考にしよう。
  13. 練習によって自信をつけることが、緊張に強くなる王道。
  14. 「自分はできる」と信じることを、練習をサボることと一緒に考えない。
  15. 慣れに才能は必要ない。
    慣れは、すべての人に備わっている能力。
    必要なのは、練習量のみ。
  16. いつの間にかあがり症が治っていた事例もある。
    自然とあがり症が治る事例の共通点とは。
  17. 場数を踏むだけであがり症が治らない2つの原因とは。
  18. 時間は、短く区切るだけで、時間感覚も変わる。
  19. 緊張して寝られないときの2つの対処法。
  20. 緊張で汗をかきやすい体質についての考え方。
  21. あがり症という短所は、面接でどう説明すればいいのか。
  22. あがり症は、あなたのチャームポイント。
  23. あがり症は、短所ではなく長所。
    素晴らしい可能性が秘められている。
  24. もともとメンタルが弱いから、鍛えても無駄と思わないこと。
    鍛えたことがないからこそ、挑戦する価値がある。
  25. 大切なのは、緊張しないことではなく、結果を出すこと。
    緊張しても、結果を出せればOK。
  26. 発表に失敗したときの人生への悪影響を考えてみる。
  27. 病院は、病気になってから行くところではなく、悩んでいるときに行くところ。
    心療内科で診察を受けてみよう。
  28. あがり症は、大人になっても克服できるのか。
  29. 緊張による下痢は、過敏性腸症候群の可能性を疑う。
  30. 被害妄想が重度の場合、統合失調症の可能性を疑う。

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