公開日:2008年4月12日
執筆者:水口貴博

気が利く人になる30の方法

2

気が利いた体験をするから、気の利いたことができるようになる。

気が利いた体験をするから、気の利いたことができるようになる。 | 気が利く人になる30の方法

「気が利く人になりたいけど、どうしていいかわからない」

おそらくほとんどの人が、そう感じることでしょう。

当然のことです。

どう行動すればいいのかがわかれば、これほど楽なことはありません。

気が利く人になるために大切なことは、まず自分が「気の利いた体験」をしてみることです。

最初は、される側の立場に立つことが大切です。

「気にかけてもらえた、嬉しいなあ」

「先を読んで行動しているなあ」

実際に自分がそういう体験をしてみることで「なるほど、こういうことが気の利いたことなのか」とわかります。

体験するから、真似もしやすくなるのです。

私たちの周りには、たくさんの手本がいます。

両親、友人、恩師、上司、同僚、部下。

いくら人間関係に恵まれていない人でも、きっと気が利く人が1人はいるはずです。

気が利く人の振る舞い方を見たり体験したりすることで、学んでいくのです。

レストランの給仕が気の利いたサービスを提供するには、自分がお客さんになり、サービスを受ける立場にならなければいけません。

気が利く人になるために「気が利くとはどのような行動なのか」を知っておく必要があります。

振る舞うためには、まず吸収が大切です。

たくさんのサービスを受けたときに、それを吸収します。

言葉遣い、話し方、しぐさ、表情、タイミング。

真似をしたり、自分なりにアレンジしたりして表現します。

気が利く人になるために、何をどうしていいかわからないときこそ、まず自分が気の利いたサービスを受けてみるのが大切なのです。

気が利く人になる方法(2)
  • 気の利いたサービスを受けてみる。
気の利いたサービスを受けたとき、メモに残す習慣を身につける。

気が利く人になる30の方法

  1. 人に喜んでもらうために、気が利く人になろう。
  2. 気が利いた体験をするから、気の利いたことができるようになる。
  3. 気の利いたサービスを受けたとき、メモに残す習慣を身につける。
  4. ゲーム感覚でもいい。
    相手がしてほしいことを推察しよう。
  5. 大変そうな人を見て「大変そうですね」と話しかけるだけでいい。
  6. 当たり前の言葉をかけるだけでいい。
  7. 花粉症で困っている人に、そっとティッシュを差し出す。
  8. 立場を交代すると、相手の気持ちがわかるようになる。
  9. いきなり相手の立場になるのではなく、まずお手伝いから始めればいい。
  10. 気の利く人になることは、連想ゲームの達人になること。
  11. 本当に気が利く人は「何かお手伝いすることはありませんか」と聞かない。
  12. 気の利く人は、誕生日前にプレゼントを贈る。
  13. 「気が利く」とは、少し早めに行動すること。
  14. ささいなことや情報の積み重ねが、大きな仕事の土台になる。
  15. 言いにくい言葉を言えるのが、本当の友人。
  16. 気が利く人は、料理の取り分けを積極的にする。
  17. 誰もが嫌がるエレベーターのボタンを、押す人になろう。
  18. 手伝う人が、手伝われる。
  19. 気の利かない人は、だらだら長いのがかっこいいと思っている。
  20. 見えないところは、どうやって褒めていけばいいのか。
  21. 気の利く人は、残らないプレゼントを贈る。
  22. 気の利かない人は、クレームを人に言わせる。
    気の利く人は、クレームを自分で言う。
  23. 気の利く人は、次の人のことを考える。
  24. 思いやりのある人間社会の土台は、気を利かせ合うこと。
  25. 相手のことを考えて「まとめて一緒に」という習慣を身につけよう。
  26. 「七味ありますか」と聞かれたときに取るべき、スマートな対応とは。
  27. 気が利く人は、わざと負ける。
  28. 気を利かせて、バックアップを取っておく。
  29. 気の利く人は、予備の傘を会社に置いている。
  30. 気を利いた行動をする人が1人いれば、どんどん増えていく。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION