公開日:2012年6月14日
執筆者:水口貴博

「人間関係とは何か」を考える30の言葉

  • 人間関係とは、
    幸せの青い鳥。
    本当に大切なことを、
    運んでくれる。
「人間関係とは何か」を考える30の言葉

人間関係とは、幸せの青い鳥。
本当に大切なことを、運んでくれる。

人間関係は、幸せを運ぶ青い鳥です。
幸せにつながることを、たくさん運んできてくれる存在です。
生活を、振り返ってみましょう。

人間関係とは、鏡である。
相手の表情は、自分の表情を反射している。

人間関係とは、鏡そのものです。
相手の表情は、相手の表情であると同時に、反射した自分の表情でもあります。
「元気のない顔をしているな」という人がいれば、実は自分がそういう表情をしています。

人間関係とは、自動ドアである。
近づけば、自動的にドアが開く。

自動ドアは、ドアの前に立ったり触れたりすると、自動的に開け閉めするドアのことです。
ドアノブも、ドアを開ける溝も、ありません。
人がいないときには、ドアは閉まっています。

人間関係とは、磁石。
引き寄せられたり、反発したりする。

人間関係とは、磁石です。
引き寄せられる力を感じる人もいれば、反発を感じる人もいます。
目に見えない力が働いています。

人間関係とは、スポーツ。
一緒に汗をかけばかくほど、仲良くなれる。

汗をかくのは、好きですか。
できるだけ汗を流さないように心がける人も、いるのではないでしょうか。
しかし、汗を避けていると、人間関係でつまずきます。

人間関係とは、窓と同じ。
開けるから、新鮮な光や空気が入ってくる。

部屋の窓を、閉め切ったままにしていませんか。
窓は、開けないかぎり、部屋に新鮮な光や空気が入ってきません。
締め切っている状態が長く続くにつれて、部屋の雰囲気が悪くなります。

人間関係とは、食事と同じ。
大切なのは、量より質。

食事は、おいしいもので腹を膨らませればいいわけではありません。
おいしい理由だけでは、お菓子やケーキばかりに偏ります。
カロリーを取りすぎてしまい、太ってしまいます。

人間関係とは、トランプゲーム。
たまにシャッフルするから、面白い。

トランプゲームは、始める前に、まずシャッフルします。
シャッフルすると、並び順がばらばらになります。
ゲームの区切りがついたところで、またシャッフルです。

人間関係とは、お風呂のようなもの。
ずっと浸り続けていると、のぼせてくる。

お風呂は、気持ちいいですね。
日本のお風呂は、最高です。
疲れが取れて、癒されます。

人間関係とは、お客さんを探すタクシー。
急いでいると、手を挙げている人に気づかない。

タクシーの運転手さんは、2種類います。
お客さんをよく見つけるタクシーと、見つけにくいタクシーです。
お客さんを見つけにくいタクシーは、車のスピードが速いです。

人間関係とは、もつ鍋のようなもの。
弱火で煮込むにつれて、味がよく出る。

もつ鍋をご存じですか。
もつ鍋とは、日本の博多地方の郷土料理です。
大きな鍋の中に、牛の内臓と野菜を入れ、みそや醤油しょうゆで煮込みます。

人間関係とは、目覚まし時計。
うるさいおかげで、目覚めることができる。

あるとき、人からうるさい小言を言われることがあります。
「ああしなさい。こうしなさい。かくかくしかじか」です。
「うるさいなあ」と思い、悩むことでしょう。

人間関係とは、ロールプレーイングゲーム。
さまざまなキャラクターの協力で、大きなことを成し遂げる。

ロールプレーイングゲームは、主人公1人だけでは、目的を達成できません。
目的の達成には、仲間の協力が必要です。
しかも、主人公とは種類の違うキャラクターです。

人間関係とは、滝に打たれる修行である。
精神力を養うことができる。

人と接していると、いいことばかりではありません。
腹が立つことや気分が悪くなることもあります。
「嫌だなあ。腹が立つなあ。もう人間関係なんて嫌だ」と考えそうになります。

人間関係とは、3人でする縄跳びと同じ。
タイミングをよく見てから、入る。

縄跳びをしたことはありますか。
自分一人でする縄跳びではなく、3人でする縄跳びです。
2人が縄の両端を持って、回転させます。

人間関係とは、夜空に浮かぶ星座である。
小さな点の集まりが、大きな形を作り出す。

夜空を見上げると、たくさんの星が輝いています。
明るく輝く星もあれば、ほのかに輝く星もあります。
星1つでは、星座を作ることはできません。

人間関係とは、鉄のフライパン。
温めるのに時間がかかるほど、冷めにくい。

料理で、鉄のフライパンを使うことがあります。
フライパンが温まる早さは、厚みによります。
分厚い鉄は、なかなか熱が伝わりにくいです。

人間関係とは、お餅のようなもの。
冷たいと固く、温めるとよく伸びる。

お餅は、冷たいままでは、石のように固いです。
無理に食べようとしても、おいしくありません。
歯が折れそうになります。

人間関係とは、雪で造った像と同じ。
ひびが入ったり壊れたりしても、元に戻すことができる。

ガラスのコップには、1つ欠点があります。
ひびが入ったり、壊れたりすると、元には戻せないことです。
無理に使い続けると、指を切って、けがの原因にもなります。

人間関係とは、サーフィンのようなもの。
波に乗れば、すいすい前に進む。

人間関係は、泳ぐものではありません。
泳ぐことでも前に進めますが、体力勝負になります。
体力がなくなると、溺れます。

人間関係とは、大きな鐘をつくようなもの。
大きなものほど、気持ちのいい余韻が、長く続く。

日本では、12月31日の夜12時ごろ、あちこちの寺で鐘が鳴り始めるイベントがあります。
除夜の鐘です。
人には、心身を迷わせる煩悩が、108、あるといわれています。

人間関係とは、手紙を郵便ポストに入れるようなもの。
一度発したメッセージは、取り下げられない。

郵便ポストに入れた手紙は、基本的には、取り下げられません。
郵便ポストの口に手を入れて、手紙を取り戻そうとしても、できません。
郵便局の人に、叱られます。

人間関係とは、運動会である。
競争相手がいるから、楽しくなる。

人間関係では、時として、競争相手が現れることがあります。
ライバルです。
ライバルがいると、気になってしまいます。

人間関係とは、美術鑑賞のようなもの。
芸術だと思うから、いい時間が過ごせる。

人と接していて、理解できない人間関係に、悩まされることがあります。
話、性格、相性などが合わないことです。
理解できないからと言って、拒むのではありません。

人間関係とは、高級レストランのようなもの。
マナーが悪いと、退出させられる。

高級レストランで食事をするときは、マナーが必要です。
マナーを知らないのは、まだいいです。
マナーを知らなくても、周りの人の真似をすれば、何とかなります。

人間関係とは、水泳と同じ。
水しぶきを上げないほうが、早く進む。

オリンピックで、プロの水泳選手の泳ぎ方を見ると、アマチュアとは違う動きに気づきます。
たとえば、クロールで泳ぐときです。
後ろ足のばた足による水しぶきが、小さいのです。

人間関係とは、メールのようなもの。
まれに通信障害がある。

メールでは、まれに通信障害があります。
メールを、送ったり受け取ったりできなくなります。
設備の問題で、しばらくの間は自由にメールができません。

人間関係とは、針に糸を通すようなもの。
集中すれば、必ず通る。

自分の意見が、相手になかなか受け入れてもらえないことがあります。
自分の考えを相手に伝え、納得してもらうのは、大変です。
相手が頑固であるほど、なかなかうまくいかないでしょう。

人間関係とは、ジグソーパズル。
ピースをうまく組み合わせると、1枚の絵が完成する。

ばらばらの人間関係で、悩むことがあります。
「なぜこんなにまとまりがないのだろう」と思います。
そういうときに思い出したいのは、ジグソーパズルです。

人間関係とは、神様によるフラワーアレンジメント。
どの組み合わせにも、意味があり、美しさがある。

神様には、一風変わった趣味があります。
フラワーアレンジメントです。
神様は、人間が、花に見えます。

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