公開日:2006年3月ごろ
執筆者:水口貴博

コミュニケーション能力が向上する30の方法

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「短く」を意識するだけで、リズムよくなる。

「短く」を意識するだけで、リズムよくなる。 | コミュニケーション能力が向上する30の方法

「短く」を意識するだけで、コミュニケーション能力は飛躍的にアップします。

話を意識的に短くするだけで、歯切れが良くなり、リズムができます。

1つの話が長いとつまらなくなることは、中年の説教を受けたことのあるあなたも、十二分にご存じでしょう。

いい話やためになる話でも、話が長いだけで集中力が途切れてしまい、飽き飽きしてきます。

私は一文の文章を、わざと短くしています。

できるだけ文章を短くして、句点で区切ります。

今、あなたが読んでいる文章でもそうです。

それぞれの1文が短いですよね。

わざとそうしています。

本当は接続助詞を使って、文章をつなげることもできます。

接続助詞でつないだ、長々しい文章例

たとえば、このように1文を接続助詞でつなぎ、わざと文章と文章をつなげていくこともできますが、文章がくどくなって読みにくくなりますし、疲れやすくもなり、何が言いたいのかわからなくなりますが、実際にはこのように1文を区切らず、一続きにしている人が多くいますし、このようにすることが悪影響を及ぼしていることに気づいていない人が大勢存在しますから、これを通常の会話に置き換えて考えてみると、やはり長々しい話は論点がぼやけるため何が言いたいのかわからなくなり、良い話をしていても覚えにくいだけでなく、印象にも残りにくくなるので、この点を注意して話すことが大切です。

いかがでしょうか。

おそらく途中から疲れを感じ始めたのではないでしょうか。

話がくどくなってしまうと、疲れやすくなるだけでなく、話の論点もぼやける弊害があります。

文章とはいえ、実際のコミュニケーションでも同じです。

長々と話をしている人は、それだけで大きな減点になります。

1文は短く区切ったほうが、頭にもすっと入ってきて、理解しやすくなります。

短いというだけでリズムが出て、聞いているだけで心地よくなります。

言葉を短く区切ってみましょう。

「聞きやすい」「理解しやすい」「リズムも出る」という三拍子がそろいます。

コミュニケーションは、短いキャッチボールの連続です。

キャッチボールの1回が短いから、リズムよくテンションが上がっていき、コミュニケーションもリズムよくなるのです。

コミュニケーション能力が向上する方法(13)
  • 短く話す。
話しかけられたら、最低一言は返す。

コミュニケーション能力が向上する30の方法

  1. コミュニケーションは、キャッチボールと同じこと。
  2. コミュニケーションの基本は、何でもない会話ができること。
  3. 相手の興味に合わせた会話がベスト。
  4. 一度に1つ以上の話をしない。
  5. 失敗談こそが、いちばん聞きたい話。
  6. 同情には、癒やす力がある。
  7. 「この間はどうもありがとう」と言って、前回の会話のお礼から入る。
  8. 面白い話だけをすればいい。
  9. 話に割り込まれても「流れ」を大切にする。
  10. 話をしたくても、カットできる部分は思いきってカットする。
  11. 話をしない人に話しかけるほうが、好感が持てる。
  12. 具体的な話が、面白い。
  13. 「短く」を意識するだけで、リズムよくなる。
  14. 話しかけられたら、最低一言は返す。
  15. 言葉による返事より、態度による返事のほうが効果的。
  16. 身ぶり手ぶりを加えて、少し大げさなくらいでいい。
  17. 吐き出すと、吸収したくなる。
    話をすると、勉強がしたくなる。
  18. 楽しくなる前から、笑顔になろう。
  19. うまく話ができないわけは、単純に吸収が足りないから。
  20. ネタのために勉強をする必要はない。
    一生懸命に遊ぶだけでいい。
  21. できるだけ珍しい話をしたほうが、コミュニケーションは弾む。
  22. みんながしそうな話は、あえてしないこと。
  23. テンポの良いコミュニケーションのために、答えをじらさないこと。
  24. コミュニケーションとは、心を添えた会話のこと。
  25. 人と会うたびに、言うべきお礼がないか、考える癖をつける。
  26. 褒められたときには、素直にお礼を言うことが大切。
  27. 「話しかけられる人」ではなく「話しかける人」になる。
  28. 相手の表情は、あなたの顔を映し出している鏡。
  29. 自分が太陽になり、周りに光を与える存在になる。
  30. チャンスは、人から手に入れよう。
    出会いから、成長のチャンスが生まれる。

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