金銭感覚

お金持ちになる
30の習慣

読んだ お気に入り14
25

「長期的な視野」と
「短期的な視野」を持って、
お金と接すること。

「長期的な視野」と「短期的な視野」を持って、お金と接すること。 | お金持ちになる30の習慣

お金をうまくためて使うためには、何のためにためて使うのかという目的をしっかり決めておかなければなりません。

目的があるからお金を稼ぎ、目的に近づくためにお金を使います。

自分の夢であったり趣味であったり、息抜きなどです。

この繰り返しが人生であり、自分のやりたいことや願いにどんどんと近づいていき、人生を楽しむということです。

私の両親は、お金に関しての「長期的な視野」と「短期的な視野」の両方を持っています。

長期的な視野というのはもちろん「老後」です。

退職した後は収入がなくなり、老後は国からの年金に頼って生活をしていかなければなりません。

そのため、いざというときのお金をある程度貯めておく必要があります。

何のために使うのかという「目的」と、どのくらい必要なのかという「量」をしっかり把握しています。

母はいつも「老後のために……」と言ってお金を節約しています。

ですが、その一方で短期的な視野でも考えています。

将来のために貯めるだけではなく、今を楽しむために使うことです。

今使うお金は何のために使うのかというと、まさに「今」を楽しむためにです。

ただすべてにけちるというのではなく、自分が好きなことにはお金を使ってもいいのです。

私の母は普段は節約家ですが、好きな映画鑑賞にはお金を使います。

それが母にとって息抜きであり、ゆっくりした時間を過ごせる好きな時間なのです。

母はレンタルビデオで借りてきたビデオを見ながら「この時間だけは邪魔しないで」と言います。

また一方で、父はゴルフにお金を使います。

適度に人とコミュニケーションが取れ、また体を動かすことができ、父にはこの上ない有意義な時間です。

自分の好きなことにまで削って節約しては、楽しいことが何もなくなります。

老後という将来のことも考えながら、今現在も楽しむという短期的な考えの両方を持っていることが大切なのです。

まとめ

お金持ちになる習慣 その25
  • 「長期的な視野」と「短期的な視野」の両方を持つ。
お金が目的になってはいけない。
お金は単なる手段。

もくじ
お金持ちになる30の習慣
「長期的な視野」と「短期的な視野」を持って、お金と接すること。 | お金持ちになる30の習慣

  1. お金も性の勉強も、全然足りない。
  2. お金持ちには、お金に関する「習慣」がある。
  3. 徹底的な節約は、お金持ちになる基本。
  4. お金持ちになれても、家庭崩壊では意味がない。
  5. お金の節約はしても、人間関係まで節約をしてはいけない。
  6. 見るだけ・聞くだけなら、無料。
  7. 買い物は、できるだけ現金で買うほうがいい。
  8. チャンスはお金をかけないと、生かしきれない。
  9. お金の自慢は、身を滅ぼす習慣。
  10. 状況に応じて、共働きをする。
  11. 楽観的な性格は、お金にも愛される。
  12. 健康であるということは「時間」と「お金」を節約しているということ。
  13. 夫婦仲の良さは、お金を稼ぐための土台になる。
  14. 節約は「一時的」ではなく「習慣」にしておかないと意味がない。
  15. 親の勤勉さは、子に移る。
  16. お金を使った分だけ自分に返ってくる。
    よい影響も、悪い影響も。
  17. 一流に触れるほど「文化度」が高まっていく。
  18. お金と親友。
    どちらが貴い存在なのか。
  19. お金持ちは、楽をして稼ごうとしない。
  20. 成功している人は、好きなことを仕事にしている。
  21. お金の管理は、2人でするより、1人が代表して行うほうがいい。
  22. 自給自足で、健康と節約が手に入る。
  23. お金は、使えば使うほど増える。
  24. 家族旅行でけちってはいけない。
  25. 「長期的な視野」と「短期的な視野」を持って、お金と接すること。
  26. お金が目的になってはいけない。
    お金は単なる手段。
  27. ウインドーショッピングだけなら、お金は必要ない。
  28. お金のかからない習慣を持とう。
  29. 自分から、先に与えること。
    人に与えることで豊かになる。
  30. けちっていいものと、いけないものがある。

同じカテゴリーの作品