恋愛とは、勉強でもあります。
遊びに思える要素がありますが、むしろ学べる要素のほうがたくさんあります。
学校の勉強は、実社会で役立たないものもありますが、恋愛の勉強は実社会で役立つものばかりです。
受け身の恋愛なんて、つまらないです。
相手から愛されることばかりを求めているのでは、消極的です。
じっとしているだけでは、不毛な時間が過ぎるばかりで、何も進展がありません。
出会いを求めるなら、恋が生まれる確率の高い場所に出かけることです。
合コンでも婚活パーティーでもかまいません。
別に恋愛を目的とした集まりでなくてもいいのです。
偶然あなたの前に、魅力的な人が2人現れたとしましょう。
「2人とも魅力的。どきどきする。気になって仕方ない」
魅力的な人が2人いれば、やはり2人を好きになるのも不思議ではありません。
「その人と接していると、自然と心拍数が上がって、胸が熱くなる」
そんな状況があるなら、すでにあなたはその人を好きになっています。
あなたが誰かを好きになるのに理由はいりません。
人を好きになるとき、外見から入る恋愛に抵抗を抱く人がいます。
「外見で好きになってはいけない。内面を好きになる」
たしかに長い付き合いを考えるなら、やはり外見より内面が重要です。
じっとしているだけでは、何も始まりません。
平凡な関係が続き、単なる「仲のいい友人」で終わってしまうでしょう。
友人で終わらせるのか、恋人に発展させるのかは、あなたの行動しだいです。
「どうせこの恋もうまくいくはずがない」
投げやりになるのは良くありません。
考えていることは、現実になる力があります。
携帯電話に電話をかけても、出てくれないことがあります。
携帯する電話だから、携帯電話です。
携帯電話は基本的に、いつも手元にあるはず。
上手にラブレターを書こうと思ったら、夜以外の時間に書くのが鉄則です。
夜には、独特の興奮作用があります。
理性をコントロールできなくなったり、客観視ができなくなったりして、どぎつい内容に仕上がるでしょう。
世の中にある歌を振り返ると、あるテーマが多いことに気づきます。
恋愛です。
多いというより、もはや圧倒的です。
相手は突然あなたに、ひょんなお願いをしてくるかもしれません。
「1人の時間がほしい」
「しばらく1人にさせてほしい」
会わない時間は、ないより、あったほうがいい。
会わない時間を作ったほうが、再会を素晴らしくできるからです。
好きな人とは、ずっと一緒にいたいと思うもの。
好きな人と一緒にいるとき、何でもない時間があります。
楽しい話をするわけではない。
笑ったりどきどきしたりするわけでもない。
「恋愛とは、こういうものだ」
「付き合いとは、こうあるべきだ」
恋愛の形を、常識や定番にとらわれていませんか。
あなたが誰かと付き合うことになったとします。
付き合えばバラ色の世界が広がっていると思いますが、実際はどうでしょうか。
もちろん幸せを感じる瞬間はたくさんあるでしょう。
好きな人に「ありがとう」と言っていますか。
「もちろんきちんと言っている」
そう思うかもしれませんが、まだまだ足りません。
恋愛に疲れたときは、小さな虫を見ましょう。
草木や野原を探せば、何匹かの小さな虫たちに出会えるはずです。
人間に比べると、はるかに小さな存在です。
好きな人からメッセージが届いたとき、すぐ返事をしたくないときがあります。
相手が嫌いだからではありません。
たまには放置したくなるもの。
「相手が私を幸せにしてくれる」
そう思うと、恋愛に疲れます。
相手が何かをしてくれるまで、幸せな状態になれません。
泣きたいときに我慢すると、余計に苦しくなります。
「泣くなんて、子どものようだ」
「いい年をした大人が泣くなんて、恥ずかしい」
付き合っているときは、2人が1つであるように感じるものです。
いえ、2人が1つと感じるようにしたいと思うはずです。
「少しでも一緒にいたい」
どんなに好きな人でも、嫌な点が1つや2つはあるものです。
欠点のない人はいません。
相手を知れば知るほど、だらしない性格があることに気づき、がっかりさせられる場面に直面するでしょう。
恋愛に疲れたときは、恋愛の歌を聴きましょう。
とりわけ歌詞に集中しながら聴くと、効果的です。
恋愛の歌には、共感できる歌詞がたくさんあり、癒やされます。
好きな人との電話は、会話の内容も大切ですが、もっと大切なことがあります。
電話の切り方です。
電話の切り方が乱暴になっていませんか。
義務の愛なのか、自発の愛なのか。
それは「愛さなければいけない」と「愛したい」の違いで変わります。
「愛さなければいけない」と思うと、疲れます。
好きな人の夢を最後に見たのは、いつですか。
起きている間、何かに集中していると、その夢を見るのが普通です。
受験勉強をしていれば、受験勉強の夢を見やすくなります。
好きな人の夢を見る頻度は、あなたの本気度を客観的に確認できるポイントです。
起きている間、何かに集中していると、その夢を見るのが普通です。
たとえば、日中に受験勉強をしていれば、夜は受験勉強の夢を見やすくなります。
普段は穏やかな人も、好きな人には怒りっぽくなる現象があります。
ちょっと遅刻をされただけで、いらいらしてしまう。
ささいなことで疑心暗鬼になって、問い詰めてしまう。
愛する人と別れるのは、天国から地獄に突き落とされるようなものです。
心にぽっかり穴が空き、涙が止まりません。
食欲がなくなり、食事をするのが苦痛に感じるようになります。
恋愛とは、勉強でもあります。
遊びに思える要素がありますが、むしろ学べる要素のほうがたくさんあります。
学校の勉強は、実社会で役立たないものもありますが、恋愛の勉強は実社会で役立つものばかりです。
好きな人のことを真剣に考えるから、喜怒哀楽にあふれた、感情の豊かな生活が送れます。
恥ずかしい経験だから、度胸を鍛えられます。
振り向いてもらいたいから、人間心理について考える機会になります。
そして、失恋をすることで、恋愛の闇の怖さも知ります。
恋愛をするとは、人生を深めることになります。
恋愛が怖くて、避けたいかもしれません。
しかし、恋愛を避けるのは、人生で最も大切な経験を避けているようなものです。
恋愛から逃げないでください。
安全な選択かもしれませんが、長い人生で考えると、大きな損失です。
どんなに素晴らしい経験も、恋愛にはかないません。
恋愛とは、人の愛に直接触れる経験です。
人間に必要な力を養う、貴重な機会です。
人生で、これ以上大切な経験はありません。
恋愛を避けた生活を送っていると、数年後、きっと選択を後悔するでしょう。
特に学生の場合、恋愛はもはや必修科目です。
怖いかもしれませんが、立ち向かいましょう。
人生でも最も大切な経験に触れられます。
誰かを好きになるのは、自分の可能性を引き出す挑戦なのです。
受け身の恋愛なんて、つまらないです。
相手から愛されることばかりを求めているのでは、消極的です。
じっとしているだけでは、不毛な時間が過ぎるばかりで、何も進展がありません。
恋愛を、自然の成り行きに任せるのは今日で終わりです。
これからは恋愛を積極的に楽しみに行きましょう。
自分で恋愛をコントロールして、楽しみに行く姿勢が大切です。
あなたが勇気を持って行動すれば、素晴らしい恋愛の始まりです。
好きな人がいるなら、好きな気持ちを伝えましょう。
言葉で伝えるのが恥ずかしければ、態度で伝えます。
「相手のためにできることはないだろうか」と考え、相手のために行動しましょう。
相手のために行動すると、きっと喜んでくれ、ますます仲が深まります。
「こういう恋愛がしたい」と思うなら、その夢が叶う行動をしなければいけません。
恋愛は、積極的に楽しみに行く姿勢が大切です。
デートは、緊張を楽しむ。
愛の意思疎通を、1つ1つ楽しむ。
相手と一緒にいる1分1秒を楽しみます。
恋愛ですれ違いがあっても「面白さの1つ」と受け止め、楽しむ姿勢が大切です。
「少し失敗したかな」と思うことがあっても「いい思い出ができた」と考えればいいのです。
恋愛を楽しくできるかどうかは、あなたしだいです。
「自分から恋愛を楽しみに行く」と思って行動するから、恋愛をますます楽しめます。
出会いを求めるなら、恋が生まれる確率の高い場所に出かけることです。
合コンでも婚活パーティーでもかまいません。
別に恋愛を目的とした集まりでなくてもいいのです。
ありふれた焼き肉イベントでもよし。
普通に人々が集まり、にぎわうイベントでもよし。
もちろん出席したところで、必ず良い出会いがあるとは限りません。
しかし、出会いに行かないと、出会いの確率は確実にゼロです。
シンデレラは、すてきだから、王子様と出会えたのではありません。
舞踏会に出かけたから、王子様と出会えたのです。
シンデレラがどれだけ美しくてすてきでも、部屋にこもりきりでは、王子様には出会えません。
その当たり前の現実に気づくことです。
出会いの場所に行きもせず「いい出会いはないかな」と思うのは、ナンセンスです。
ある日突然、白馬に乗った王子様が迎えに来てくれると思わないことです。
普通に考えて、そんなことはあり得ないとわかるはずです。
まず外に出てみましょう。
できるだけ出会いの場に行くことです。
身だしなみが完璧に整っている必要はありません。
着飾ってもいいですが、清潔感さえあれば、豪華である必要はありません。
真剣な気持ちでもいいですが、気軽な気持ちでも結構です。
外に出れば、少なくとも出会いがあります。
人がたくさん集まる場に行けば、出会いの確率はさらに上がります。
部屋にこもっているだけでは、出会いの確率は、確実にゼロなのです。
偶然あなたの前に、魅力的な人が2人現れたとしましょう。
「2人とも魅力的。どきどきする。気になって仕方ない」
魅力的な人が2人いれば、やはり2人を好きになるのも不思議ではありません。
それを「はしたない」「優柔不断」「節操がない」などと思ってはいけません。
その魅力的な人たちに失礼です。
魅力的な人がいるなら、それぞれに胸が熱くなるのは自然なこと。
不思議なことでも、おかしなことでもありません。
人間の自然な反応です。
そもそも同時に複数の人を好きになってはいけないルールはありません。
もちろん最終的に付き合うとなれば、1人を決める必要があるでしょう。
しかし、付き合う前の段階なら、複数の人を好きになるのは自由です。
同時に2人を好きになってもいい。
同時に3人を好きになってもOKです。
運命の赤い糸は、1本とは限りません。
たくさんの糸があって、あなたにつながっています。
無理に自分を責めず、自然な気持ちでのびのび考えたほうが、恋愛の可能性が広がります。
あなたがすることは、恋のアタックです。
複数の人を好きになっても、いずれは1人に落ち着くはずです。
「その人と接していると、自然と心拍数が上がって、胸が熱くなる」
そんな状況があるなら、すでにあなたはその人を好きになっています。
あなたが誰かを好きになるのに理由はいりません。
外見であれ、内面であれ、好きになってしまったものは仕方ありません。
「好きになってしまったから好き」でいいのです。
「かっこいい」「かわいい」「大人っぽい」など、外見に引かれるのもいい。
「優しい」「物知り」「律義」など、内面の理由でもよし。
「一緒にいて安心する」「声がセクシー」「においが好き」という、不思議な理由でもOKです。
好きになった理由に、善しあしはありません。
自分が好きになったなら、それが正しい。
自分の正直な感情です。
好きになれる人に巡り会えたことが、素晴らしい奇跡です。
あなたの周りに魅力的な人がいなければ、そもそも好きという気持ちになることすらなかったでしょう。
偶然の奇跡によっては、あなたの近くに魅力的な人が現れたから、胸が熱くなったのです。
その素晴らしい奇跡に感謝して、素直に相手を好きになりましょう。
好きになったら、そのときから恋愛がスタートです。
人を好きになるとき、外見から入る恋愛に抵抗を抱く人がいます。
「外見で好きになってはいけない。内面を好きになる」
たしかに長い付き合いを考えるなら、やはり外見より内面が重要です。
外見は、年を取ると変わりますが、内面は、年を取っても変わりにくい性質があります。
それどころか、内面は年を取るにつれて、輝きを増す場合があります。
人の本質は、心です。
人を好きになるとき、外見より内面を重視するのも、また真実です。
しかしだからとはいえ、完全に外見を否定するのは良くありません。
やはり恋愛のきっかけとして、やはり最初は外見が重要です。
相手を知らない段階において、相手を知る手がかりは外見しかありません。
人間心理として、外見がいいほうが、性格もよさそうに見えるもの。
清潔感のある服装なら、きちんとした人であるように見えるでしょう。
外見が魅力的だから「近づきたい。知り合いたい。仲良くなりたい」と思うようになります。
話しかけ、仲良くなり、相手の内面をだんだん知ることで、恋愛に発展していきます。
外見を否定しないことです。
最初は、外見から好きになっても大いに結構。
最初は外見が好きになっても、会話を交わしていくにつれて、内面を好きになっていけばいいのです。
会話を交わせば交わすほど、相手の内面を知るようになります。
すると、相手に魅力を感じるポイントが、外見から内面に移動します。
最初は相手の外見に引かれていても、気づくと、内面を好きになっているのです。
じっとしているだけでは、何も始まりません。
平凡な関係が続き、単なる「仲のいい友人」で終わってしまうでしょう。
友人で終わらせるのか、恋人に発展させるのかは、あなたの行動しだいです。
思っているだけで恋愛が成就するなら、誰も苦労しないのです。
思っているだけだから、うまくいく恋愛もうまくいかない。
悪い妄想が膨らむだけで、動いていないのに疲れます。
時間がむなしく過ぎていき、貴重なチャンスを逃してしまいます。
平凡な関係が続き、単なる友人で終わってしまうのです。
好きな人がいれば、恋のアプローチをしましょう。
好きな人がいるなら、やはり恋のアタックです。
相手は「おや、自分のことが好きなのかな」と気づけば、何か反応を返してくれるでしょう。
良い反応かもしれませんし、悪い反応かもしれません。
しかし、アプローチしなければ、反応すら返ってきません。
行動すれば、うまくいく可能性が1%でもありますが、行動しなければ、確実にゼロ。
アプローチをするから、あなたの恋心が相手に伝わります。
早めの行動が大切です。
アタック、アタック、そしてアタックです。
少しでも前に出て、アプローチをしましょう。
1歩でも前に出ることで、相手に近づけます。
「どうせこの恋もうまくいくはずがない」
投げやりになるのは良くありません。
考えていることは、現実になる力があります。
うまくいかない恋を想像していると、その言葉の通りになってしまいます。
恋愛に失敗する未来を想像しているので、無意識のうちに、そうなる行動をしてしまいます。
「どうせこの恋もうまくいくはずがない」と投げやりになるのは、害にしかなりません。
自分を腐らせる考え方であり、いいことは1つもありません。
ネガティブ思考によって、自分から失敗を引き寄せています。
腐りそうになる自分を、ぐっとこらえましょう。
考えていることを現実にする力は、もっと工夫して使うべきです。
「今回の恋はうまくいく」と考えればいいのです。
うまくいく根拠はいりません。
ただ強く「今回の恋はうまくいく」と考えましょう。
恋愛に成功する未来を想像しているので、無意識のうちに、そうなる行動をするようになります。
笑顔・態度・言葉などが魅力的になり、恋愛モードのスイッチが入ります。
うまくいかせようとする気持ちが相手にも伝わり、本当にうまくいくのです。
自分の可能性を信じましょう。
「今回の恋はうまくいく」
心の底から考えながら接すると、本当にそういう未来がやってきます。
携帯電話に電話をかけても、出てくれないことがあります。
携帯する電話だから、携帯電話です。
携帯電話は基本的に、いつも手元にあるはず。
出られないのは、おかしな状況です。
電話に出てくれない状況を、しつこく探ろうとしていませんか。
「なぜ電話に出てくれないのか」と相手を問い詰めたり「自分は嫌われているのかな」と不安になったりします。
しかし、電話に出てくれないだけでかっかするのは、相手を束縛しようとするようなものです。
いらいらするのではありません。
もっとリラックスして、おおらかに考えましょう。
多くの場合、自分が思っているほど、深い意味はありません。
自分にも、都合が悪いときがあることを思い出しましょう。
仕事中であったり、友人と会ったりしている最中です。
お手洗いの最中であったり、お風呂に入っていたりすることもあります。
単に気分が乗らないこともあるでしょう。
自分にもそうした状況があって出られないことがあるのですから、相手も同じです。
おあいこです。
「そういうこともあるよね」と思うくらいでいいのです。
深く考えないほうが、人間関係が末永く続きます。
上手にラブレターを書こうと思ったら、夜以外の時間に書くのが鉄則です。
夜には、独特の興奮作用があります。
理性をコントロールできなくなったり、客観視ができなくなったりして、どぎつい内容に仕上がるでしょう。
「死んでも、君を追いかける」
「君のためなら、何でもできる」
「君は、夜空に浮かぶ星々より美しい」
危ない内容を平気で書いてしまうから、夜は怖い。
本気を通り越して、ふざけているのかと思ってしまいます。
書いているときは真面目なのですが、朝になって読み返してみると、恥ずかしくてたまらないのです。
さて、この状況を、あえて逆手に取ってみましょう。
あえて相手に渡さないのを前提に、わざと夜にラブレターを書いてみるのです。
恥ずかしい表現も我慢しません。
きれいに書こうとも考えません。
吹き上げる感情に任せて、思いついた情熱的な表現を、そのまま思いきり書いてしまいます。
恥ずかしくない内容にするのではなく、恥ずかしい内容にするつもりで書いてみるのです。
そのラブレターを朝になって読み返して、自分で思いきり大笑いしてみるといいでしょう。
「こんなことを書くなんて、どれだけロマンチストなのだろう」
大失敗を犯す前に反省できれば、自分を客観視できる機会になります。
相手に渡さないなら、失敗にはなりません。
わざと夜にラブレターを書くと、自分の新たな一面を発見できるはずです。
世の中にある歌を振り返ると、あるテーマが多いことに気づきます。
恋愛です。
多いというより、もはや圧倒的です。
ヒットチャートの上位は、常に恋愛をテーマにした歌ばかり。
若者向けの歌は、もはや「恋愛一色」と言っても過言ではありません。
「恋愛」の中でも特に多いのは「恋愛がうまくいかない」というテーマです。
「恋愛がうまくいっている」より「恋愛がうまくいかない」という歌が目立ちます。
この傾向は、現在だけではありません。
10年前や20年前の歌を振り返っても、傾向は同じです。
100年前の歌を振り返っても、やはり傾向は同じなのです。
なぜ歌は、恋愛がうまくいかないテーマが多いのか。
それだけ、簡単に手に入らないことだからです。
あなただけでなく、多くの人が恋愛に悩んでいる証拠です。
「相手の気持ちが読めない」
「正直に言えない自分が悔しい」
「うまくいくと思ったら、いつもすれ違う」
「もどかしい、苦しい、悔しい」
ため息をついたり涙を流したりして、恋愛に悩んでいる。
今もこの世界のどこかで、恋愛がなかなかうまくいかず、もがき苦しんでいる人がいます。
恋愛がなかなかうまくいかなくても、それが普通だと考えることです。
苦しんでいるのは、あなただけではありません。
実はみんな「なかなか恋愛がうまくいかない」と悩んでいます。
それは昔から変わらないのです。
そう考えると、特別なことではなくなるはずです。
恋愛が簡単に成就すると、素晴らしさが半減します。
なかなかうまくいかないから、恋愛が成就したとき、幸せな気分がたっぷり味わえます。
「なかなか手に入らないのが普通」と考えましょう。
山あり谷ありの恋愛のほうが、ドラマチックです。
勇気を出して行動する人が、良い結果を手に入れられます。
相手は突然あなたに、ひょんなお願いをしてくるかもしれません。
「1人の時間がほしい」
「しばらく1人にさせてほしい」
ふと頭をよぎるのは「自分のことが嫌いになったのかな」という不安です。
せっかく良好な関係を築けたのに、壊れていくのではないかと思うと、いても立ってもいられなくなるでしょう。
しかし、ここでしつこく問いただすのは良くありません。
「なぜ。どうして。きちんと理由を教えて!」
軽く理由を聞く程度ならいいのですが、しつこく問いただすのは避けたほうが賢明です。
ただでさえ疲れている相手を、ますます疲れさせます。
細かいところまで何もかも聞き出そうとすると、最終的にあなたを嫌いになってしまうかもしれません。
「1人になりたい」とお願いされたときは、しつこく問いたださず、快く受け入れてあげましょう。
恋愛関係とはいえ、結局は人間関係です。
「たまにはごちゃごちゃした人間関係を少し休みたい」
そう思うときもあるはずです。
「きっと少し疲れたのだろう」
前向きに受け入れたほうが、恋愛が長続きします。
「寂しいけど、ゆっくり休んで」
配慮の一言があれば、相手は安心して1人になれるでしょう。
相手にも都合があります。
相手の都合にも配慮して、近づいたり離れたりするくらいでちょうどいいのです。
そういう配慮のできる人のほうが、恋愛関係は長続きします。
心地よい恋愛関係を長く続けるためにも、適度な距離感が大切です。
会わない時間は、ないより、あったほうがいい。
会わない時間を作ったほうが、再会を素晴らしくできるからです。
好きな人とは、ずっと一緒にいたいと思うもの。
しかし、いつも一緒にいると、行動を共にできて幸せである一方、行動が制限されます。
恋愛とはいえ、相手も1人の人間です。
1人になりたいと思うときもあるでしょう。
自由に行動したいと思うときもあるでしょう。
ずっと一緒にいる状態が続くと、一緒にいるのが当たり前になってきて、愛に対する感謝や感動の感覚も麻痺してきます。
周りも見えなくなって、お互いの生活に支障が出ます。
恋愛がうまくいっても、日常生活がおかしくなってはいけません。
お互いが正常な感覚を保つためにも、あえて会わない時間を作ったほうがいいのです。
会わない時間があるから「会いたい」という気持ちを充電できます。
再会したとき「やっと会えたね」「会いたかったよ」と素晴らしい時間が送れるのです。
会えない時間を適度に作ったほうが、付き合いが長続きしやすくなるのです。
好きな人と一緒にいるとき、何でもない時間があります。
楽しい話をするわけではない。
笑ったりどきどきしたりするわけでもない。
悲しいことやつらいことがあるわけでもない。
時には会話すらせず、一緒にいるだけの時間もあるでしょう。
無駄に時間が過ぎているように思えますが、違います。
何でもない時間があるのは、実は素晴らしいことです。
「一緒にいるときは、相手を楽しませないといけない」
楽しくしなければいけないプレッシャーがあるのは、しんどいです。
気を使わなければいけなかったり、無理に自分を演じる必要があったりなど、疲れます。
ただ一緒にいるだけの時間を過ごせるのは、よほど気を許した人でなければできません。
無理に自分を演じる必要がなく、自然体で接することができています。
何でもない時間があるのは、余計なプレッシャーがなく、お互いにリラックスした自然の状態で付き合えている証拠。
だから、素晴らしいのです。
楽しいことがないと、楽しめない人間にならないことです。
好きな人と一緒にいるときの、何でもない時間を楽しみましょう。
身を寄せ合うのも良し。
リラックスするのも良し。
静かな沈黙を楽しむのも良し。
特別なことがなくても、好きな人と共に時間を共有できるのは、幸せなことです。
「恋愛とは、こういうものだ」
「付き合いとは、こうあるべきだ」
恋愛の形を、常識や定番にとらわれていませんか。
頻繁にデートしなければいけない。
毎日連絡を取り合わなければいけない。
一緒に歩くときは、手をつながなければいけない。
よくある恋愛の形ですが、とらわれすぎてはいけません。
恋愛の形は、人それぞれです。
恋愛は、型にはまってするものではなく、自由に楽しむもの。
常識や定番にとらわれないことです。
むしろ、自分たちの恋愛の形は、自分たちでつくっていく考えが大切です。
2人だけの恋愛の形をつくりましょう。
お互いが納得しているなら、恋愛の形は自由です。
頻繁にデートする必要はなく、1カ月に1回でもいいでしょう。
一緒に歩くときは、手をつながなくても、心がつながっていればいいことです。
毎日連絡を取り合わなくても、ときどき連絡を取り合うほうが、適度な距離を保てることもあるでしょう。
世間の恋愛と少し変わっていても、お互いが納得していればそれでよし。
時間とともに、恋愛の形を変えていくのも素晴らしいことです。
お互いの環境の変化に応じて、付き合い方を変えてもいいでしょう。
恋愛で大切なのは「安心」「適度」「リラックス」です。
お互いが自然でいられる関係のほうが疲れにくくなり、恋愛関係も長持ちします。
あなたが誰かと付き合うことになったとします。
付き合えばバラ色の世界が広がっていると思いますが、実際はどうでしょうか。
もちろん幸せを感じる瞬間はたくさんあるでしょう。
しかし実際は、期待していたほど愛に満ちた日々ではなく、平凡に感じるかもしれません。
「ああ。人と付き合うとは、こんな程度なのか」
少しがっかりするかもしれませんが、ちょっと待ってください。
ここに少し誤解があります。
付き合い始めたとき、愛はまだ小さいのが普通です。
付き合って終わりではなく、始まりです。
大切なのは、付き合い始めてからです。
愛は、最初からあるものではなく、育てるものです。
あなたが「こんなものかな」と思うと、それ以上愛が大きく育ちません。
植物を育てるには努力と時間が必要であるように、愛を育てるときも、努力と時間が必要です。
「愛を育てる」というイメージをしっかり持ちながら、相手と接していきましょう。
「大きくなれ、大きくなれ」と期待と願いを込めながら接していくものです。
相手と一緒に愛を育てていくものだと考えることで、どんどん愛が大きくなります。
昨日より今日、1ミリでも愛が深まっていればいいのです。
それを10日繰り返せば、1センチになります。
急ぎすぎるのは良くありません。
ゆっくり時間をかけたほうが、着実に愛が育っていきます。
好きな人に「ありがとう」と言っていますか。
「もちろんきちんと言っている」
そう思うかもしれませんが、まだまだ足りません。
もっともっとたくさん「ありがとう」と言いましょう。
「あの人は『ありがとう』が口癖だね」と噂されるくらいの状態を目指しましょう。
少しでも優しくされれば、大げさに喜ぶくらいでいいのです。
気遣ってもらったときに「ありがとう」。
少し手伝ってもらったときにも「ありがとう」。
役立つ情報を教えてもらったときにも「ありがとう」。
ありがとうと感謝されて、気分を悪くする人はいません。
あなたがきちんと感謝すると、相手は自分に自信を持ちます。
「自分の存在が役立っている」
「この人と一緒にいると、自分に自信が持てる」
相手は、ますますあなたと一緒にいたくなるでしょう。
「ありがとう」は、感謝の言葉であると同時に、2人の結びつきを強くする言葉でもあります。
感謝するだけで2人の仲が深まるのですから、今からすぐ実践できますね。
機会を見つけては、もっとたくさん言いましょう。
好きな気持ちが、さらに強くなります。
恋愛に疲れたときは、小さな虫を見ましょう。
草木や野原を探せば、何匹かの小さな虫たちに出会えるはずです。
人間に比べると、はるかに小さな存在です。
寿命も短く、もはや一瞬のようなものです。
しかし、小さな虫は、小さな存在なりに好きな相手を求めて一生懸命です。
小さくても、本気です。
命がけで恋愛をしています。
小さな虫たちは、交際を申し込んで断られても、へこたれず次に向かいます。
小さな虫でさえ頑張っているのですから、あなたも負けていられません。
小さな虫にできるなら、あなたにもできるはずです。
小さな虫を見て、あなたも恋愛を頑張りましょう。
好きな人からメッセージが届いたとき、すぐ返事をしたくないときがあります。
相手が嫌いだからではありません。
たまには放置したくなるもの。
疲れていたり元気がなかったりすると、いくら好きな人とはいえ、怠ける気持ちが出て、後回しにしたくなるでしょう。
いつもメッセージを気にしていると、自分の時間がなくなります。
そこで無難な嘘を言って、その場を取り繕います。
「ごめん。気づかなかった」
「ちょっと忙しくて、すぐ返事ができなかった」
メッセージが届いていても、あえて気づいていないふりをする。
しかし、それが疲れるもとです。
嘘を考えるのも、頭を使います。
1回や2回くらいならまだ大丈夫でも、10回も20回も続くと、嘘をついている自分も嫌になります。
「こういう嘘の芝居を、これからもずっと続けていかないといけないのか」と思うと、考えるだけで疲れます。
しかも無難な嘘は、意外と簡単にばれるものです。
あなたが無難な嘘を言えば、相手はすぐ察して、相手も、無難な嘘をつくようになります。
2人の関係が、だんだんもつれていくのです。
無難な嘘をつくくらいなら、正直に打ち明けたほうが楽です。
「ずっと縛られるのは疲れる。すぐ返信がなくても『嫌い』という意味ではないから、気にしないで」
本音であることが大切です。
本音であることが伝わると、相手の心を動かします。
相手があなたを大切にしているなら、快く了承してくれるでしょう。
その代わり、あなたも相手からすぐ返事がなくても、かっかしないことです。
強すぎる束縛は体力を使うため、長続きしません。
信頼関係を重視したうえで束縛を弱くするほうが、長く付き合えます。
「相手が私を幸せにしてくれる」
そう思うと、恋愛に疲れます。
相手が何かをしてくれるまで、幸せな状態になれません。
「いつ私を幸せにしてくれるのだろう」と待ちくたびれてしまいます。
受け身の状態で自分の幸せばかりを願っている様子は、相手にも伝わります。
「真剣に恋愛をする気があるのだろうか」と疑う気持ちが出て、関係がぎくしゃくするでしょう。
「相手が私を幸せにしてくれる」と考えるのではありません。
「私が相手を幸せにする」と考えましょう。
自分が相手を幸せにしようと思えば、自分から恋愛を楽しむ姿勢になります。
できる範囲は限られているかもしれませんが、小さくてもかまいません。
相手のためにできることを考えましょう。
思いつけば、さっそく実行に移します。
このとき、見返りを求めてはいけません。
見返りを求めると、相手から反応がないとき「こんなに頑張っているのに」と腹立たしくなります。
見返りを求めていると、ギブ&テイクになるため、純粋な愛ではなくなります。
純粋な愛は、ギブ&ギブです。
無償の愛を心がけると「自分が好きでやっているだけ」と思えるため、恋愛に疲れません。
幸せになれるのは「相手が私を幸せにしてくれる」ではなく「私が相手を幸せにする」と心がける人です。
あくまで相手の幸せを願いながら、相手のためにできることをしましょう。
泣きたいときに我慢すると、余計に苦しくなります。
「泣くなんて、子どものようだ」
「いい年をした大人が泣くなんて、恥ずかしい」
たしかに我慢するのは立派ですが、ストレスをためたままでは精神的に良くありません。
素直な自分になれないのは苦痛です。
ストレスは目に見えない存在ですが、健康に影響を及ぼす要素です。
人間には限界があります。
小さなストレスをため続けていると、いつか限界に達して、大爆発を起こしてしまいます。
大爆発を起こしたくなければ、日頃から少しずつストレスを吐き出しておくことです。
泣きたいときには、泣きましょう。
人前で泣くのが恥ずかしければ、誰もいないところで泣けばいいのです。
お風呂場なら、思いきり泣けます。
もちろん声を出して泣いてもOKです。
誰かに声を聞かれる心配があるなら、布団の中なら大声を出しても問題ないでしょう。
泣くとすっきりして、不思議なことに元気が出てきます。
1回泣くのは、1回寝るのと同じくらい、癒やしの効果があるといわれています。
今まで元気が出るのを邪魔していたのは、泣くのを我慢していた習慣でした。
号泣も、健康習慣の1つ。
しっかり泣くことで、本来出てくるはずの元気も出てくるのです。
付き合っているときは、2人が1つであるように感じるものです。
いえ、2人が1つと感じるようにしたいと思うはずです。
「少しでも一緒にいたい」
「少しでも近くにいてほしい」
頭の中では、いつも相手のことばかりを考えるでしょう。
ばらばらになるのが嫌で、常に連絡を取り合って、1分1秒でも長く相手とつながっていたいと思うもの。
しかし、いくら仲が深くなっても、忘れてはいけないことがあります。
「たとえ恋人でも、結局は1人の人間」という事実です。
恋人があなたになることもなければ、あなたが恋人になることもありません。
心は1つでも、個体としては、別々に存在している人間です。
一緒にいるのはいいのですが、束縛になってはいけません。
一緒にいる状態でも、締め付けがきつくなったり強制になったりすると、苦しくなります。
付き合っている状態とはいえ、相手と自分とは、生まれも育ちも別々です。
恋人には、恋人の考えがあるでしょう。
1人になりたいと思うときもあるでしょう。
「プライベートを大切にしたい」という気持ちもあるでしょう。
「1人の人間」という認識があると、思うようにいかないことがあっても、かっかしなくなります。
相手は、相手。
自分は、自分です。
たとえ考えがすれ違っても、お互いが1人の人間であることを認め、尊重することが大切です。
どんなに好きな人でも、嫌な点が1つや2つはあるものです。
欠点のない人はいません。
相手を知れば知るほど、だらしない性格があることに気づき、がっかりさせられる場面に直面するでしょう。
相手をダメな人だと思っていると、ますますダメな人間に見えてきます。
せっかく好きになれたのに、一方で恋の熱が冷めてきそうになるのです。
そんなときは、こうしましょう。
相手がダメな人に見えてきたら、尊敬できるところを探しましょう。
どんな人にも、尊敬できるところが1つはあるはずです。
「自分には絶対できない」と思うことを基準にすれば、尊敬できるところを探しやすくなります。
不思議な能力でもいい。
変わった性格でもいい。
一見するとばかばかしい能力や性格も、見方を変えれば、素晴らしい才能です。
相手には普通に感じることでも、自分にとっては真似できない芸事に思えるでしょう。
「ダメなところがあるけど、自分にはできない才能がある」
何かが不十分でも、別の部分が立派なら、立派な部分だけ見て、尊敬するのです。
尊敬は、相手の欠点をうまく覆い隠してくれます。
相手の素晴らしい可能性に気づけば、相手への肯定感が強くなり、穏やかな気持ちになれるでしょう。
相手のことを尊敬できるようになり、再び良好な関係を取り戻せます。
恋愛に疲れたときは、恋愛の歌を聴きましょう。
とりわけ歌詞に集中しながら聴くと、効果的です。
恋愛の歌には、共感できる歌詞がたくさんあり、癒やされます。
「あなたを思うと、ただ切なくて、胸が締めつけられる」
「正直に言えない自分が悔しい。気づけば、涙がこぼれている」
「うまくいくと思ったら、いつもすれ違う。もう何度、繰り返しただろう」
「流れ星に願いを唱えてみた。叶うかな。泣きたいよ」
「息ができないくらい、君が好き」
「すごく近いのに、すごく遠い存在に感じる」
「好きだ、好きだ、好きだ」
恋愛の歌が、繊細なあなたの気持ちを代弁してくれます。
「そうそう、そうなんだよね」
「今の自分を指しているみたい」
共感でき、ふっと体が軽くなります。
情緒的なメロディーと一緒に聴けば、ますます感情を揺さぶられ、陶酔の状態に浸れます。
恋愛に疲れたときは、恋愛の歌を聞いて励まされましょう。
恋愛の歌を携帯機器に入れておけば、スイッチ1つで励まされます。
恋愛の歌は、元気と勇気の充電器です。
あなたの強力な味方になり、大きな力をもらえるはずです。
好きな人との電話は、会話の内容も大切ですが、もっと大切なことがあります。
電話の切り方です。
電話の切り方が乱暴になっていませんか。
せっかく電話で楽しい会話をしても、電話の切り方が乱暴になると、悪い余韻が続きます。
「じゃあね」と、そっけなく言った瞬間、ぷつりと切る。
「ツーツー」という電話の切れた音が鳴り響くと、切ない気持ちにさせます。
「どうしたのだろう。何か嫌がるようなことを言ったかな」
相手は心配して、もやもやした気持ちに浸るでしょう。
電話の切り方が乱暴になると、せっかくの楽しい会話が台無しです。
しばらく後味の悪い余韻が続き、妙にむなしい雰囲気が漂うのです。
電話の切り方は、特に注意しましょう。
好きな人の電話は、特に丁寧な切り方を心がけます。
電話の切り方を丁寧にして、楽しい会話が続くようにします。
たとえば、勉強している人に電話をしたときは「勉強、頑張ってね」と言って切りましょう。
励ましの言葉で電話を終えれば、気持ちのいい余韻が続くでしょう。
寝る前なら「おやすみなさい。いい夢見てね」という一言を言って切ります。
相手は暗示をかけられたような気持ちになり、本当にあなたの夢を見るに違いありません。
自分の電話の切り方を丁寧にすると、切った後も、しばらくあなたのことを考えてくれるでしょう。
心地よい余韻があると、電話を切った後も「また声が聞きたい」という気持ちを強くできるのです。
義務の愛なのか、自発の愛なのか。
それは「愛さなければいけない」と「愛したい」の違いで変わります。
「愛さなければいけない」と思うと、疲れます。
相手を愛することが義務になるからです。
たしかに恋愛では愛することが重要です。
だからとはいえ「愛さなければいけない」と思うのは良くありません。
「愛さなければいけない」には、わくわくどきどきする気持ちがありません。
自分の気持ちに反しながら行動することになるため、体が重くなります。
相手にとっても、義務で愛されたところで嬉しくないはずです。
むしろ場合によっては迷惑になるでしょう。
「愛さなければいけない」と思いながら語りかける「愛している」は、見え透いた嘘を言っているようなもの。
見え透いた嘘は、すぐ相手に伝わります。
「愛している」という言葉に義務があると、なかなか心がこもらず、愛の会話もすれ違うのです。
心がけたいのは、あくまで「愛したい」です。
「愛したい」と思えば、楽になります。
「愛したい」には、わくわくどきどきする気持ちがあります。
あくまで自分が好きで相手を愛したいので、自発的です。
相手にとっても、純粋な愛が伝わってくるので、素直に喜べるでしょう。
恋愛に、義務は不要です。
あくまで自分から進んで行動する気持ちが大切です。
好きな人の夢を最後に見たのは、いつですか。
起きている間、何かに集中していると、その夢を見るのが普通です。
受験勉強をしていれば、受験勉強の夢を見やすくなります。
部活動の練習をしていれば、部活動の夢を見やすくなります。
こうした現象は、恋愛でも同じです。
好きな人のことを本気で考えているなら、夢の中にも登場するようになるのです。
もし好きな人の夢をよく見るなら、好きな人への本気度が高いことがわかります。
夢の中で楽しくデートをしているなら、そういう願望の表れです。
逆に、もし好きな人の夢を見たことがなければ、残念ですが、好きな人への思いが足りません。
自分では、好きな人を強く思っているつもりでも、実際はまだ弱い。
もちろん夢のすべてを覚えているわけではありませんが、覚えている範囲でもかまいません。
好きな人への思いを、もっと強くしましょう。
好きな人が夢に出てくるまで、好きな人のことを心から強く考えます。
ひとまず好きな人の名前を紙に書くだけでも、効果的です。
好きな人の夢を頻繁に見るようになれば、あなたの気持ちは本気です。
「恋愛の合格ラインに達している」と考えていいでしょう。
好きな人の夢を見る頻度は、あなたの本気度を客観的に確認できるポイントなのです。
好きな人の夢を見る頻度は、あなたの本気度を客観的に確認できるポイントです。
起きている間、何かに集中していると、その夢を見るのが普通です。
たとえば、日中に受験勉強をしていれば、夜は受験勉強の夢を見やすくなります。
試合に向けて熱心に練習をしていれば、自然とその夢をよく見るようになります。
この現象は、恋愛でも同じです。
好きな人のことを本気で考えているなら、夢の中にも登場するようになります。
好きな人の夢を見る頻度を確認すれば、その人への本気度を客観的に確認できるのです。
さて、この状況を応用したテクニックがあります。
先ほどの逆のパターンで考えます。
すなわち、自分ではなく、相手に対して質問してみるのです。
もし相手も、あなたのことを本気で考えていれば、あなたの夢を見るようになるはずです。
好きな人に尋ねてみましょう。
「私の夢を見たことがある?」
「私の夢を最後に見たのはいつ?」
「私の夢を見る頻度は、どのくらい?」
今までどのくらいあなたの夢を見たことがあるのか、質問してみます。
「一度でも夢を見たことがある」という返事なら、脈ありです。
もし「しょっちゅう見ている」という返事なら、相手はいつもあなたのことを考えているのがわかります。
好きな人の心の中を、のぞき見できる質問なのです。
普段は穏やかな人も、好きな人には怒りっぽくなる現象があります。
ちょっと遅刻をされただけで、いらいらしてしまう。
ささいなことで疑心暗鬼になって、問い詰めてしまう。
嫌なことを少し言われただけで、気分を害してしまうものです。
普通なら何でもないことでも、好きな人がすると、なぜかいらいらしてしまうでしょう。
最初は小さな火だったのに、いつの間にか大きくなって、けんかに発展してしまうのです。
なぜ好きな人には、怒りっぽくなってしまうのか。
それはやはり「好き」という感情があるからです。
好きだからこそ、けんかが増えるのも普通です。
「自分に集中してほしい」
「自分から離れてほしくない」
そういう思いが強いと、必然的にけんかが増えます。
好きな人と、けんかをするのはいいのです。
けんかは、胸の内をさらけ出す機会になるため、あながち悪いことではありません。
思っているだけでは、相手に意図が伝わりません。
言いにくいことでも、心の中をさらけ出して話すほうが、本音で話し合いができます。
大切なのは、けんかの後の仲直りです。
けんかはしてもいいですが、必ず仲直りとセットです。
仲直りさえできれば、けんかをする前より仲良くなっています。
そうして、恋愛を深めていくのです。
愛する人と別れるのは、天国から地獄に突き落とされるようなものです。
心にぽっかり穴が空き、涙が止まりません。
食欲がなくなり、食事をするのが苦痛に感じるようになります。
死ぬほどつらくて、立って歩くのさえやっとです。
呼吸をすることすら大変で、1日中ぼうっとします。
当然、勉強にも仕事にも集中できない。
しばらくの間は、普通の生活が送れない状態が続くでしょう。
別れると、すべてを失ったように思えますが、誤解です。
完全にすべてを失ったわけではありません。
好きな人と別れても、愛した事実は変わりありません。
一緒にデートをした思い出は、一生涯ずっと残り続けます。
大笑いをしながら楽しんだ会話も、思い出としてそのまま残ります。
思い出の写真を捨てたとしても、思い出だけは永遠に消えません。
恋愛によって得た経験も成長も、大切な心の財産です。
共に過ごした過去を消すことはできません。
別れたとしても、二度と恋愛ができなくなるわけではありません。
失恋したときに取り組むのは、過去を振り切って、強く1歩を踏み出すこと。
終わったことをくよくよしていても仕方ありません。
「今回の経験を生かして、次はもっといい恋愛をするぞ」
素晴らしい思い出を胸に秘めて、次の野心を燃やしましょう。