犬を上手にしつける
30の方法

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犬を上手にしつけるとき、
最低限押さえておきたい3つのポイント。

犬を上手にしつけるとき、最低限押さえておきたい3つのポイント。 | 犬を上手にしつける30の方法

「しつけをトレーニング」と聞けば、何か難しくて厳しいイメージがあります。

言うことを聞かせるようにしますから、犬はストレスを感じます。

飼い主にとっても手間も時間もかかりますから、大変です。

そのストレスを緩和させて、トレーニングをしている気にさせないのが、上手なしつけ方であり、飼い主の実力を発揮する瞬間です。

しつけるときのポイントを細かく挙げれば数多くありますが、最低限、押さえておきたいポイントとなると3つしかありません。

  1. 無理なトレーニングをさせない

まずトレーニングは「1回3分のトレーニングを、1日5回まで」です。

少ない気もしますが、無理なトレーニングをさせないためです。

長く教え込もうとすると、犬も疲れます。

疲れて休めればいいですが、長時間続けるように飼い主が強制すると、トレーニングを嫌がり、覚えが悪くなる可能性があります。

あくまで犬の立場になり、犬が無理をしない程度に続けるのがコツです。

早く覚えさせて言うことを聞かせたい気持ちはあっても、少し我慢しましょう。

もちろん犬が「もっと教えてほしい」という積極的な態度を見せたりすれば、もう少し回数を増やしてもいいでしょう。

その辺りは状況を見ながら、時間や回数などを微調整しましょう。

  1. トレーニングを楽しいと思わせる

もし、飼い主の望んだとおりの言うことを聞けば、頭をさすりながら笑顔になったり、餌を与えたりしましょう。

犬に「トレーニングは楽しいな」と思わせるためです。

飼い主が喜んでいるところを見られるのは、犬にとっても嬉しいことです。

言うことを聞いて、その上餌までもらえるなら、むしろ犬はトレーニングの時間が待ち遠しくなります。

  1. 絶対に叩かない

なかなか言うことを聞いてくれなくて、飼い主はいらいらすることもあるでしょう。

 

しかし、当然のことですが、いくらしつけと言っても、手で叩いたり足で蹴ったりするのはよくありません。

体罰を与えると、しつけの時間を嫌がるばかりではなく、飼い主までも嫌われて、関係が悪くなってしまうからです。

この3つのポイントを押さえていれば、次第に犬は言うことを聞いてくれるようになるはずです。

まとめ

犬を上手にしつける方法 その5
  • 無理なトレーニングを避けつつ、トレーニングを楽しいと思わせる工夫をする。
「痛み」ではなく「快感」を与えてしつければいい。

もくじ
犬を上手にしつける30の方法
犬を上手にしつけるとき、最低限押さえておきたい3つのポイント。 | 犬を上手にしつける30の方法

  1. 犬を飼い始めれば「しつけの義務」が発生する。
  2. マナーの悪い犬は悪くない。
    本当に悪いのは、しつけをしない飼い主。
  3. しつけの合図は、統一する。
  4. 家族間で、犬へのしつけのルールを統一させておく。
  5. 犬を上手にしつけるとき、最低限押さえておきたい3つのポイント。
  6. 「痛み」ではなく「快感」を与えてしつければいい。
  7. 犬のしつけは、真っ正面に立ってすること。
  8. いろいろ音を聞かせて慣れさせることは、犬の落ち着きに直結する。
  9. おとなしい子犬が、生後6カ月を過ぎたくらいから、急に吠え始める理由。
  10. 犬には「少しでも早く、できるだけたくさん食べる」という習性がある。
  11. 飼い主と犬との食事の順番は、主従関係に影響する。
  12. 犬に与える餌の量と回数の目安。
  13. どんな犬とでも、すぐ友達になる方法がある。
  14. 犬を高いところに上げない。
  15. 飼い主の聖域に、犬を踏み込ませない。
  16. いろいろな人に会わせるのも、しつけの1つ。
  17. 散歩は、必ず飼い主が先行して歩く。
  18. おねだりには、むやみに応じないほうがいい。
  19. 犬の体臭は、身分証明と同じ役割を果たす。
  20. 食事中にかまってやると、うなり始める理由。
  21. どんなに年を取っても、散歩は必要。
  22. 不意に喉に詰まらせないように、注意する。
  23. 湿った犬の鼻は、むやみに拭き取らなくていい。
  24. 犬を褒めたり叱ったりするのは、行動直後が一番いい。
  25. 2階建ての家に潜む、見落としやすい危険ポイント。
  26. 犬が飼い主の顔をなめるのは、喜びや甘えのサイン。
  27. 「幼犬」と「成犬」とでは、かじる意味が少し異なる。
  28. 犬が嫌がる部分でさえ、触られるのに慣れさせておく必要がある。
  29. 慣れているはずの車を、なぜか嫌がる犬の本当の原因。
  30. 場所と時間を変えて、環境の変化に対応させる。

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