執筆者:水口貴博

成功するための30の勉強力

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勉強をすれば、喧嘩が減る。

勉強をすれば、喧嘩が減る。 | 成功するための30の勉強力

ある日、街を歩いていると、言い合っている男性2人を見かけました。

「君が間違っている!」

「いえいえ、きみのほうが間違っている!」

何が原因かはわかりませんが、どうやらお互いの意見で、すれ違っているところがあるようです。

どちらとも「自分の考えのほうが正しい」と主張し合っていました。

この2人は「自分のほうが物事に精通している、正しい!」と主張していますが、どちらもまだ勉強不足です。

勉強が不足して、視野が狭いから相手の考えが理解できず、ぶつかります。

勉強をしていたとしても、限られた範囲の勉強だったのでしょう。

政治だけを勉強していると、政治に詳しくなっても、ほかのことが見えなくなります。

環境だけを勉強していると、環境に詳しくなっても、ほかのことが見えなくなります。

本来、勉強するにつれて、喧嘩がなくなります。

視野が広くなり、物事を客観的に考えることができるようになるからです。

相手と相反する意見があっても「なるほど、そういうこともあるね」と言って、むしろ仲がよくなります。

限られた範囲を勉強している人でも、物事の奥深さを知っている人は「なるほど。そういう考えもあるね」と受け入れるでしょう。

「頭がいい」とは、そういう「事実」ではなく姿勢です。

勉強をすれば、本来、視野が広くなります。

勉強の視野が広くなり、たくさんのことを知るほど「自分はまだ勉強不足だ」ということを痛感します。

自分がいかに無知であったかがわかるようになり、勉強するにつれて、自分の知識に自信がなくなります。

あなたは勉強をして増えるのは「知識の量」や「知恵の量」だと思っていないでしょうか。

勉強をすれば、むしろ知識や知恵の量は減ったと感じ「自分は何もわかっていなかった」と「謙虚な姿勢」になるのです。

成功するための勉強力(8)
  • 勉強をして、喧嘩をなくす。
勉強をしてから目的を決めるのではない。
先に目的があって勉強する。

成功するための30の勉強力

  1. 勉強は、結果が出るまでに時間がかかる。
  2. 勉強をして一番変わるのは「雰囲気」である。
  3. 信号の赤を、チャンスに変える。
  4. アドバイスを求める人ほど行動せず、アドバイスを求めない人ほど行動している。
  5. 「気になる」という気持ちがあるうちに、調べる癖をつける。
  6. 暗い夜に考えていると、気分も暗くなる。
    明るい朝に考えていると、気分も明るくなる。
  7. 「頭がいい」とは、そういう「事実」ではなく「姿勢」である。
  8. 勉強をすれば、喧嘩が減る。
  9. 勉強をしてから目的を決めるのではない。
    先に目的があって勉強する。
  10. 一度しかない人生を悔いなく生きないと、本当に悔いてしまう。
  11. スピードを出しているうちは、疲れを感じない。
  12. 権威のある辞書があると、自信がつく。
  13. 辞書の面白さとは、引くつもりのなかった言葉を引くこと。
  14. 悩みと疑問を抱いているときが、勉強をする最適な時期。
  15. 勉強をする場所は、机の前だけではない。
  16. 遠くへ行けば、旅行になった気になっていませんか。
  17. 勉強のために、文系や理系という区切りは必要ない。
  18. 「何を知るか」より「どう使うか」のほうが大切。
  19. 初めてあったときに、次に会う約束をする。
  20. どんな旅行ブックより、現地の人ほど詳しい人はいない。
  21. 「早起き」という言葉を使うのが恥ずかしいくらい、当たり前の習慣にする。
  22. 今日勉強していることが、未来のあなたを形作る。
  23. 難しい言い回しを使わない努力をすればするほど、知性的になれる。
  24. 本当の知性とは、面白さに気づけること。
  25. 一番前の席が、一番勉強ができる。
  26. 時間術を学ぶ時間があるなら、仕事を当たり前に進めたほうが早い。
  27. 友人と一緒に勉強会を開かない。
  28. 完璧な英語を求めると、話せない。
    不完全な英語でいいと思えば、話せるようになる。
  29. 目的地にたどり着くためには、2つの把握が必要。
  30. 1,000冊以上読んで学んだことは「本を読む暇があれば行動しろ!」という悟りだった。

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