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学校では教えてくれない
30のお金の考え方

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お金を上手に使える人は、
人生を上手に生きられる人。

お金を上手に使える人は、人生を上手に生きられる人。 | 学校では教えてくれない30のお金の考え方

現在、日本人が生涯稼ぐ金額は、およそ2億円と言われています。

人によっては、多少の差はあるでしょう。

ある人は1億しか稼げない人もいるでしょうし、またある人は3億も稼ぐ人もいるでしょう。

だいたい平均すると、およそ2億円という金額であるそうです。

つまり私たちは、一生を2億円分の手段と交換して生きていかなければならないということです。

普通に生活をして普通に働いていけば、一生を通して2億円ほど稼げます。

その2億円をどう振り分けて使うのかは、あなたしだいです。

「2億円のうち、これは食費に使い、これは住宅費に使い、これは衣料に使い、これは保険に使い……」

うまく振り分けるのです。

この振り分けが下手な人は、人生のバランスがおかしくなります。

当然2億円の家を買えば、そこですべてのお金がなくなります。

2億円の家を手に入れることができても、食べ物を買うお金もなければ着る服を買うお金も手元にはなく、生きていけません。

生活していけない状態になります。

お金の使い方が上手な人は、生き方も上手な人です。

自分が欲しいものや必要な衣食住をバランスよく把握し、それにかかる金額を計算して上手に配分できる人は、お金に失敗しません。

世の中には不思議なことに受けられるサービスは同じでも、金額に大きな差があることがしばしばあるのです。

私は先日、ブックオフという古本屋に行きました。

ブックオフには普通の本より格安で本が売られています。

一番安くて1冊なんと100円です。

中にはほぼ新品の本でも100円という格安の値段で売られていることもあります。

普通の本屋で買えば1,200円もするというのに、12分の1の値段というのは大きな差があります。

 

しかし、同じ本であることにはまったく変わりありません。

一度は誰かが読んで売られた本であるにしろ、本の状態はきれいで新品と間違えてしまうくらいです。

あなたはどちらのほうが得をしているか、もうお分かりですよね。

もちろん100円で同じ本を買うほうが、より上手にお金を使うことができていると言えます。

先ほど言った、受けられるサービスは同じでも、金額に大きな差があるとはこのことです。

これは本だけに限ったことではありません。

洋服やCD、車、旅行、家、土地にもまったく同じことが当てはまります。

手に入れるものまったく変わらないというのに、値段には大きな差があることが世の中にはたくさんあります。

できるかぎり安い値段で、価値のあるサービスを手にするほうが、使い方が上手と言えます。

お金を上手に使うとは、小さな金額で大きなものやサービスを受けるということです。

まとめ

学校では教えてくれないお金の考え方 その4
  • できるだけ小さな金額で、大きなものやサービスを受け取る。
清貧を心がけよう。

もくじ
学校では教えてくれない30のお金の考え方
お金を上手に使える人は、人生を上手に生きられる人。 | 学校では教えてくれない30のお金の考え方

  1. 世の中の不思議。
    学校では、お金については教えてくれない。
  2. お金は、物々交換から誕生した。
  3. お金とは、世界共通の交換手段。
  4. お金を上手に使える人は、人生を上手に生きられる人。
  5. 清貧を心がけよう。
  6. 使う目的がないと、お金は意味がない。
  7. お金は、薬以上に強力な精神安定剤。
  8. お金を持っているから、みんなから好かれるわけではない。
    お金を使うときの態度が重要。
  9. 節約をして、性格が悪くなっては元も子もない。
  10. お金がまとまって入ってきたときほど、時間を置いて頭を冷やす。
  11. 見栄のためにお金を使うと、失敗する。
  12. 自分のお金で勉強すると、よく身につく。
  13. お金は、英語以上の世界共通語。
    世界の掛け橋になっている。
  14. お金の痛みが、その人の強さに変わる。
  15. お金は、心の余裕。
  16. お金という道具そのものに、人生をかけてしまっている人がいる。
  17. 「けち」と思われる贈り物は逆効果。
    高いほうを選んでおけば間違いない。
  18. お金は働いて得られるもの。
    決してもらうものではない。
  19. 1万円多く稼ぐことより、1万円節約するほうが簡単に感じられる。
  20. 本には、見えない原価がある。
  21. 健康運は、金運とつながっている。
  22. お金は銀行に蓄えるのではなく、知識や知恵に変えて頭の中に蓄える。
  23. 「儲かる」といううまい話には絶対に乗らない。
    お金に絶対はない。
  24. この世は、お金中心で回っている世界。
    お金で解決できることのほうが多い世の中だ。
  25. お金に苦労しない人ほど「給料」より「成長」を欲しがっている。
  26. ギャンブルは、負けるようにできている。
  27. ギャンブルは「儲けたい金額」より「損をしていい金額」を決めてから始めること。
  28. 貯金のときには、目的と金額を決めておくこと。
  29. お金の失敗は早いうちにさせておくこと。
    大人になってからのお金の失敗は痛い。
  30. お金を気持ちに変えよう。
    プレゼントをして感謝をすれば、もっと幸せになれる。

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