成功哲学

成功者になる
30の条件

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本は心の栄養。
体は大きくならないが、
心は無限大に大きくなっていく。

本は心の栄養。体は大きくならないが、心は無限大に大きくなっていく。 | 成功者になる30の条件

読書をしている人は、成長している人です。

本は、先人の知識知恵の塊です。

先人は、人が経験するであろう失敗を先に経験して、そこで初めて得る知識や知恵を本にまとめて残しています。

読書をすることで、心の成長が加速していくのです。

今までの単なる経験が、実は意味のある経験なのだと、糸がほどけたように理解できます。

将来、こんなことが起きるのかと、今から計画を立てやすくしてくれます。

読書によって、頭の中がどんどん整理されます。

できる人でも「読書をしていない」と言う人がいます。

その人は、おそらく謙遜して言っているだけです。

もしくは、逆にとても読んでいる人です。

日頃からとてもたくさんの本に目を通しているため、ペースが少しでも落ちると「読んでいない」と表現します。

私の父は、部屋にはそれほど本は置いていません。

書斎に本が何十冊かありますが、どれも昔に読んだような古い本が多いです。

今は読んでいないのかと思うと、そうでもないのです。

代わりに新聞を、かかさず読んでいます。

隅から隅まで、活字を拾って読んでいます。

本に限らず、活字はいろいろなところにあります。

広告、看板、雑誌など、周囲の活字を拾うだけでも、かなり情報収集ができます。

私が留学時代によく行っていた美容院の人も、よく本を読んでいました。

時間があれば、どんどん本を読んでいました。

よく本を読んでいることもあり、難しい話や面白い話をしてくれます。

日頃から本を読んでいるおかげで、表現もとても豊かです。

知識が豊富だけでなく、知恵も豊富です。

本を読んでいる人は、モテます。

話が面白く、わかりやすいです。

気も利いて、物事をよく知っているから深い話もしやすくなります。

心が広く、おおらかになります。

話を聞ける人は、知らないから聞くだけでなく、自分の中にしっかりした哲学があるから、聞くことができるのです。

哲学を軸にして、いろいろな話を吸収できるのです。

剣の達人と言われる、宮本武蔵も、よく本を読んでいた偉人です。

沢庵たくあん和尚がオオカミのように暴れている武蔵を見て、オオカミから人に変えるため、牢屋ろうやに閉じ込めます。

牢屋ろうやには、城にある万冊ともいわれる本を大量に置きます。

武蔵は、牢屋ろうやの中で何もすることがないため、仕方なく本に目を向けます。

武蔵はその牢屋ろうやにいる3年間、本を読み続けます。

読み続けて3年後には、最初はオオカミだったような武蔵が、落ち着いた武蔵へと変わります。

牢屋ろうやから出てきたときには、姿勢までしっかりして、背筋もぴんと伸びています。

本を読めば読むほど、知性や品も備わってきます。

どれだけ自分が愚かなのかに気づき、謙虚な姿勢になるのです。

経営者の中には、目的に合った本を熱心に読めば、学校に行く必要はないと言い切る人もいます。

本は、心の栄養です。

体は大きくなりませんが、心は無限大に大きくなります。

できる人は、本をいつも読んでいる人なのです。

成功者になる条件(16)
  • 日頃から、たくさん本を読む。
朝から飛ばしてスタートすると、1日全体の調子がよくなる。

もくじ
成功者になる30の条件
本は心の栄養。体は大きくならないが、心は無限大に大きくなっていく。 | 成功者になる30の条件

  1. 報酬は「お金」より「成長」を求める人が成功する。
    報酬は「お金」より「成長」を求める人が成功する。
  2. 20歳の人間に適性はない。<br>適性は、やりたいことをやって身についてくる。
    20歳の人間に適性はない。
    適性は、やりたいことをやって身についてくる。
  3. 無理に続けることは、続かない。
    無理に続けることは、続かない。
  4. できない人は、言葉で口説く。<br>できる人は、行動で口説く。
    できない人は、言葉で口説く。
    できる人は、行動で口説く。
  5. できる人は、ビジョンを語り合う。<br>できない人は、過去を語り合う。
    できる人は、ビジョンを語り合う。
    できない人は、過去を語り合う。
  6. 予定変更は延期ではなく、前倒しにするとうまくいく。
    予定変更は延期ではなく、前倒しにするとうまくいく。
  7. フットワークが軽い人は、仕事ができる人。
    フットワークが軽い人は、仕事ができる人。
  8. できる人は、先手を打って有利になる。
    できる人は、先手を打って有利になる。
  9. 実力社会こそ、数字が正直に評価される社会だ。
    実力社会こそ、数字が正直に評価される社会だ。
  10. 1人の時間とは、自分のことを考える時間のこと。
    1人の時間とは、自分のことを考える時間のこと。
  11. 敵は殺さず、仲間にしてしまう。<br>桃太郎に見習おう。
    敵は殺さず、仲間にしてしまう。
    桃太郎に見習おう。
  12. 一生懸命仕事ができる人は、一生懸命遊ぶことができる人。
    一生懸命仕事ができる人は、一生懸命遊ぶことができる人。
  13. 早歩きの人は、頭の回転が速くなる。
    早歩きの人は、頭の回転が速くなる。
  14. できる人は、哲学を持っている。<br>判断基準がしっかりすると、生き方もしっかりする。
    できる人は、哲学を持っている。
    判断基準がしっかりすると、生き方もしっかりする。
  15. 前かがみになっている人は、やる気のある人。
    前かがみになっている人は、やる気のある人。
  16. 本は心の栄養。<br>体は大きくならないが、心は無限大に大きくなっていく。
    本は心の栄養。
    体は大きくならないが、心は無限大に大きくなっていく。
  17. 朝から飛ばしてスタートすると、1日全体の調子がよくなる。
    朝から飛ばしてスタートすると、1日全体の調子がよくなる。
  18. やろうとしないだけ。<br>やってみれば、何とかなる。
    やろうとしないだけ。
    やってみれば、何とかなる。
  19. 記憶力より記録力。<br>社会で必要な人材は、記録力を持った人。
    記憶力より記録力。
    社会で必要な人材は、記録力を持った人。
  20. 「あんなふうになりたい」と思ったことは、自分にもそうなれる才能がある。
    「あんなふうになりたい」と思ったことは、自分にもそうなれる才能がある。
  21. 完璧を目指す人に、完璧はない。<br>「今」の「自分」の「100パーセント」を出すことが大切。
    完璧を目指す人に、完璧はない。
    「今」の「自分」の「100パーセント」を出すことが大切。
  22. 他人の考えより、自分が考えて間違えるほうが、かっこいい。
    他人の考えより、自分が考えて間違えるほうが、かっこいい。
  23. 本、人、映画などの経験は、心の状態に応じて、受ける刺激が変わってくる。
    本、人、映画などの経験は、心の状態に応じて、受ける刺激が変わってくる。
  24. すべての「マイナス思考」は「プラス思考」に変えることができる。<br>意識を変えるだけでいい。
    すべての「マイナス思考」は「プラス思考」に変えることができる。
    意識を変えるだけでいい。
  25. 学校教育が、天才を凡才にしてしまう。
    学校教育が、天才を凡才にしてしまう。
  26. 本に低級も高級もない。<br>ためになる本なら、何でもいい。
    本に低級も高級もない。
    ためになる本なら、何でもいい。
  27. 行動できる人が、成功する。
    行動できる人が、成功する。
  28. 成功者ほど、頭の中が整理されている。
    成功者ほど、頭の中が整理されている。
  29. 失敗者は「逆境」で諦める。<br>成功者は「逆境」をバネにする。
    失敗者は「逆境」で諦める。
    成功者は「逆境」をバネにする。
  30. 当たり前のことほど見落としやすいのが、人間。
    当たり前のことほど見落としやすいのが、人間。

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