執筆者:水口貴博

決断力を高める30の方法

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メリットとデメリットを紙に書くと、決断がスムーズにできる。

メリットとデメリットを紙に書くと、決断がスムーズにできる。 | 決断力を高める30の方法

慎重な決断をするとき「どうしよう」と考える時間が必ず発生します。

決断が重要であるほど、いろいろと考えることが多くなり、慎重になります。

間違いのない決断をしようと思えば、考える時間や迷う時間が増えます。

その結果、決めるまでに時間がかかりやすくなるのです。

たしかに大きなことを決めるときには慎重になり、時間をかける必要があるでしょう。

この決断するまでの時間を、少しでも短くする方法があります。

決断に必要なことを、紙に書いてしまうのです。

たとえば、上司から海外への転勤の相談があったとします。

指示ではなく、相談です。

あくまで、最終的な決断は、本人に委ねられます。

来週から1年間、ベトナムにある支店で働いてほしいといわれ、明日の2時までに回答が欲しいと言われたとします。

海外勤務をすれば、収入が今の2倍になることを約束してくれます。

収入面のメリットもありますが、言葉や環境の変化などのデメリットもあります。

どうしようかと迷うでしょう。

頭の中だけで考えると、余計に思い悩み、決断に時間がかかります。

そういうときは、まず気になることを紙に書いてしまいます。

メリットとデメリットを、箇条書きで書くのです。

海外勤務のメリットとして「収入が2倍になる」「新しい文化や風土が学べる」などが挙げられます。

海外勤務のデメリットとして「言葉の壁」「母国の食事が食べにくくなる」「家族と会えない」などが挙げられます。

書けば、目に見えるようになります。

メリットとデメリットを考慮して、重大な決断を、よりスムーズに下すことができるようになるのです。

決断力を高める方法(21)
  • 決断することによるメリットとデメリットを、紙に書いてみる。
一番いけないのが、何もしない人。

決断力を高める30の方法

  1. 人生は、決断の連続だ。
  2. とにかく、自分のことは自分で決める。
  3. 正しい選択ができるように、見栄やプライドは捨てよう。
  4. 夢がある人には、決断力がある。
  5. 「告白」は、忘れられない決断となる。
  6. 決断ができる人は、どんなチャンスも生かすことができる。
  7. 自分が決めたことなら、悔やむことはない。
  8. せっかくの人からのアドバイスを「でも」と言い返さないこと。
  9. 決断しても、後から微調整すればいい。
  10. どうしても決められなければ、消去法を使えばいい。
  11. 飽きてしまうことを、人間的成長と考える。
  12. 遠慮をしないようにすれば、決断ができるようになる。
  13. 「わからない」ときは「わからない」という決断もあり。
  14. 自分がした決断は、自分が責任を取る。
  15. 考えすぎると、決められなくなる。
  16. 心の関係は、気持ちを第一に考える。
  17. 他人に決められると、決断できても、行動できなくなる。
  18. 短所ばかりを気にしていると、いつまで経っても決断できない。
  19. わからなければ、試しにやってみる。
  20. 間違えにいくと考えれば、決断ができる。
  21. メリットとデメリットを紙に書くと、決断がスムーズにできる。
  22. 一番いけないのが、何もしない人。
  23. 決めたことを、後からくよくよしない。
  24. より良い決断ができるために、たくさん勉強しよう。
  25. 自分の好き嫌いを基準にして、決める。
  26. うまい話には、裏がある。
  27. 逃げることも、大切な決断となる。
  28. 多数決の意見が、必ずしも正しいとは限らない。
  29. 「数字」で決めるのではなく「印象」で決める。
  30. 小さく嫌われる人が、大きく好かれる人になる。

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