執筆者:水口貴博

決断力を高める30の方法

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うまい話には、裏がある。

うまい話には、裏がある。 | 決断力を高める30の方法

うまい話には、軽い気持ちで乗らないようにしましょう。

うまい話には、ほとんどの場合、裏があります。

うまいだけの話は、響きこそいいですが、すべてがそんなにうまくいくわけがないのです。

政治家の選挙戦では、候補者が、いかに自分がより良い社会を築きあげることに貢献するのかをうたいます。

しかし、毎回思うのですが、そんなにうまく話が進むなら、もうとっくに日本の政治はうまくいっているはずなのです。

みんな、うまい話ばかりをして、嫌なことや聞かれたくないことは自分から話そうとしません。

そんな中、今までとは違った革命的な1人の政治家が現れました。

かつて日本には「痛みの伴う政治改革をします」というフレーズを使った総理大臣がいました。

ほかの政治家とは違うところは、都合の悪い話を軸にしたことです。

普通に考えれば、痛みの伴う政治は、国民は喜ぶわけがありません。

普通に考えれば「痛みがあるのは嫌だな」と思い、嫌煙されることでしょう。

しかし、うまい話ばかりをする政治家たちの汚い横行にも、すでに国民は承知です。

国民は、うまい話には裏があることを見抜き、うんざりしているのです。

有利なことも不利なことも、正直に伝えました。

その結果、国民の理解を集め、支持を得ることができたのです。

「痛みの伴う政治は当然だ。彼の言うことは正しい」となったのです。

本当の話というのは、痛みのない話ではなく、痛みがある話です。

決断力を高める方法(26)
  • うまい話には、ついていかないようにする。
逃げることも、大切な決断となる。

決断力を高める30の方法

  1. 人生は、決断の連続だ。
  2. とにかく、自分のことは自分で決める。
  3. 正しい選択ができるように、見栄やプライドは捨てよう。
  4. 夢がある人には、決断力がある。
  5. 「告白」は、忘れられない決断となる。
  6. 決断ができる人は、どんなチャンスも生かすことができる。
  7. 自分が決めたことなら、悔やむことはない。
  8. せっかくの人からのアドバイスを「でも」と言い返さないこと。
  9. 決断しても、後から微調整すればいい。
  10. どうしても決められなければ、消去法を使えばいい。
  11. 飽きてしまうことを、人間的成長と考える。
  12. 遠慮をしないようにすれば、決断ができるようになる。
  13. 「わからない」ときは「わからない」という決断もあり。
  14. 自分がした決断は、自分が責任を取る。
  15. 考えすぎると、決められなくなる。
  16. 心の関係は、気持ちを第一に考える。
  17. 他人に決められると、決断できても、行動できなくなる。
  18. 短所ばかりを気にしていると、いつまで経っても決断できない。
  19. わからなければ、試しにやってみる。
  20. 間違えにいくと考えれば、決断ができる。
  21. メリットとデメリットを紙に書くと、決断がスムーズにできる。
  22. 一番いけないのが、何もしない人。
  23. 決めたことを、後からくよくよしない。
  24. より良い決断ができるために、たくさん勉強しよう。
  25. 自分の好き嫌いを基準にして、決める。
  26. うまい話には、裏がある。
  27. 逃げることも、大切な決断となる。
  28. 多数決の意見が、必ずしも正しいとは限らない。
  29. 「数字」で決めるのではなく「印象」で決める。
  30. 小さく嫌われる人が、大きく好かれる人になる。

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