私が仕事をしているとき、社員全員に向けて、ある女性社員からの1通のメールが来ました。
どんな内容なのかというと「注意に関する内容」でした。
「最近、ドアを開けようとドアノブを触ったときに、ぬれていることが多いです。不快な気分になります」
「衛生上も良くありません。先日も同じようなことがありました。きちんと手を拭いてからドアノブを触るようにしてください」
ドアノブがぬれるとはおかしな話ですね。
これはどういうことかというと、トイレで手を洗った後、ハンカチで手をふかずにそのままドアを開ける人がいるのです。
手をきちんと拭き終わる前に、トイレから出る人もいるのでしょう。
そのため、ドアを触れたときにぬれてしまい、次にドアノブに触る人を不快な気分にさせてしまいます。
女性はきちんと手を拭き終わってからトイレから出る人が多いのですが、男性はその辺りは適当なのです。
私も含め、ほかの男性社員もどきっとした内容でした。
「今度からは、手を拭き終わってからトイレから出よう」
メールを読んだ誰もが、そう思いました。