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社会人にふさわしい
30の服装マナー

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公共の場でするお化粧は、
大道芸と同じパフォーマンス。

公共の場でするお化粧は、大道芸と同じパフォーマンス。 | 社会人にふさわしい30の服装マナー

公共の場で堂々とお化粧をしている女性を、ときおり見かけることがあります。

お化粧をするのは悪くはないのですが、問題なのは「場所」です。

たくさんの人がいる公共の場でするお化粧は「大道芸」さながらです。

「すごいな」と思わせるパフォーマンスを見ている気分になります。

恥ずかしさを感じることなく堂々としているところが、プロのように見えてきます。

大道芸人が観客からの注目の中で行う芸は、公共の場でお化粧をしている姿とさほど変わりありません。

たくさんの人の前で、面白いことを恥ずかしがらずに、堂々としています。

 

たとえば、電車の中で堂々とお化粧をする人です。

私は朝、満員電車に乗ることがありますが、まったく身動きが取れないほど満員のときがあります。

それは押しつぶされてしまいそうな満員電車です。

そんな中で、ファンデーションや口紅を塗り、マスカラでまつげを上げて化粧をしている人がいます。

私はどうしても、パフォーマンスに見えてしまい、朝から笑いそうになります。

それも女性です。

「家でゆっくりすればいいことを、何もこんな一番やりにくいところでしなくても……」

スッピンを見せたがらない女性が、たくさんの人の前でお化粧ができる不自然さも考慮すると、笑いをこらえるのに必死になります。

「言っていることと、やっていることが違うよ」

これはもはや、みんなを笑わせるためにわざとやっているようにしか見えません。

大道芸が観客を笑わせるように、公共の場でのお化粧も見えている人を笑わせます。

塗りたくっている本人は、一生懸命であり、真剣な表情です。

それでいて、恥ずかしいことをしていることに気づいていません。

それも笑えてしまうのです。

パフォーマンスが終われば、私は投げ銭をしたくなるのでした。

まとめ

社会人にふさわしい服装マナー その28
  • 公共の場で、お化粧をするのはやめる。
いつも変わらないスタイルは、面白みはないが堅実である。

もくじ
社会人にふさわしい30の服装マナー
公共の場でするお化粧は、大道芸と同じパフォーマンス。 | 社会人にふさわしい30の服装マナー

  1. ビジネスにおける身だしなみは、性格、信用、評価に関わる。
  2. まず避けるべき身だしなみは「派手」と「ブランド」。
  3. どんなに暑くても、訪問先へは、スーツを着てからにする。
  4. リュックサックよりカバンのほうが、ビジネスをスムーズに進められる。
  5. 「ニンニク」「タバコ」「汗」は、においが残りやすい。
  6. 香水も、度が過ぎれば悪臭になる。
  7. ほのかな香りの香水でさえ、誰の迷惑になるか分からない。
  8. 露出の多い身だしなみは控えること。
  9. 面倒くさい食後の歯磨きだからこそ、清潔感に差がつきやすい。
  10. しわでよれよれのシャツは、仕事ができなさそうに見える。
  11. アイロンが面倒なら、形状記憶のワイシャツにすればいい。
  12. かっこいいネクタイも、左右に傾いていては、好印象が半減する。
  13. 帰宅をして脱いだスーツは、きちんとハンガーに掛ける。
  14. 服装自由の職場でも、何でも着てよいわけではない。
  15. 仕事の後にデートがあっても、仕事中には関係ない。
  16. 濡れた手のまま、トイレから出てきてはいけない。
  17. ビジネスでは、靴下は黒が常識。
  18. 清潔感のある人は、仕事ができる証拠。
  19. ふけは、見えないからこそ気をつける。
  20. 派手なメイクはダメ。
    だからとはいえ、何もしないのもダメ。
  21. 「長髪」と「ひげ」は、不快と感じる人がいるため、やめたほうがいい。
  22. チャック全開を指摘するには、工夫のある言い方が必要。
  23. 異性の気を引く意外な服装がある。
  24. 予備があると、不安がなくなり、業務に集中できる。
  25. 消臭スプレーも、使う場所に注意しよう。
  26. 男性の眉は、細すぎると不自然になる。
  27. 私服だからとはいえ、何でも着ていいわけではない。
  28. 公共の場でするお化粧は、大道芸と同じパフォーマンス。
  29. いつも変わらないスタイルは、面白みはないが堅実である。
  30. 落ち着いたカラーで、イメージアップしよう。

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